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月光と餌/137


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87: イーゴ [×]
2019-10-06 18:26:16

>>ジャック様
(/背後様、プロフィールの提出及び絡み文のご提出ありがとうございます。申し訳ございません、プロフィールには不備などございませんが絡み文につきましてはALL宛にお願いしたく存じます。また、ロルもつけていただきたく思っております…重ね重ねのお願いとなり誠に恐縮ではありますが、ご確認くださいませ。)

88: ジャック [×]
2019-10-06 18:38:13

                 〉〉アリア

アリア僕にもイーゴを使わせてくれ

                 〉〉イーゴ
イーゴの血を吸わせろ

(こんな感じですか?)

89: イーゴ [×]
2019-10-06 18:47:37

>>ジャック様
(/背後様、度々のご無礼申し訳ございません。しかしながら、当トピの概要および進行につきまして問題がございまして…大変申し訳ございませんが、参加を見送らせていただきたく思います。何度もお手数をおかけした上で大変な失礼を致します、背後様にも良縁がございますように。)

90: 通りすがりさん [×]
2019-10-06 19:04:01

(/素敵なトピを見つけてしまい、創作意欲が刺激されてしまいました。PFの提出は遅くなると思いますが、人間の女で参加を希望します!)

91: イーゴ [×]
2019-10-06 19:33:59

>>90
(/参加希望ありがとうございます。人間をキープさせていただきます、プロフィールにつきましても承知いたしました。お待ち申し上げております。)

92: ウィルルク [×]
2019-10-06 20:05:45



>イーゴ

えっ!?そ、それは絶対ヤダ!俺は狩りにも食事にも謙虚になるとか、無理だからな!
(執事の言葉を聞いて、表情は一変し思わず上げた声も驚きに満ちており、同時にがばりと体を勢いよく起こす。狩りが出来なくなるのは大変不味い、つまらない、数ある娯楽の中の一つといえどもいきなりそう宣言されるのは衝撃的で。首を大きく左右へ振りながら反抗する。まるで駄々っ子のような態度を初めて出会う者が目の当たりにしたのであれば、吸血鬼らしいイメージから離れているといった感想が出るかもしれないが、これはあくまでも性格の問題。見えやすい場所に地雷は設置されておらず、気分によって位置を転々とさせてしまう厄介さ。目つきには普段と比べて鋭い線が増しているが、微弱なものであり不満げな心情が滲んでいて。)


>アリア

えー…でもなあ、齧ってはみたけど俺好みの味じゃないっていうか…。
(声をかけられ、再び体を回転させては生物からただの肉塊となったものへ首をかしげながら視線を向ける。相手は食べないときた。そして、理由の内容は違えどそれはこちらも同様の事で。追い回すだけ追い回して、容易く放ったのは単純に美味しくないからであり。ヒールと床がぶつかり合う無機質な音を立てながら、死体に歩み寄ってはその場にしゃがみ込み。乾ききらず、このままにしておけばゲル状になるだろう量の血溜まりに人差し指を入れ、その指先についた血をぺろりと舐め取るとすぐさま顔を顰めさせて「うえっ」とえずくようにし、赤い舌を出して。もう一度だけ試してみたが、やはり美味しさを感じられず、これで二度目はないと判断し。)




93: イーゴ [×]
2019-10-06 20:30:15

>>ウィルルク様
(動揺を隠しもせず身体を起こし、執事の言葉に不満を述べる姿は無邪気なのか厄介なのか。首を振る様は我儘なお坊ちゃんと言われても相違ないのかもしれないが、とはいえ…屋敷内での狩りを許可するには、あまりに今日ははしゃぎすぎだろう。)
狩りをするにも、目に入る位置に屍を放置しておいては、他の餌の鮮度が落ちて_狩るのなら、野兎ではなく地下の養殖品にしていただければと
(ああ、まずい。あまり長く話したくはない、いつどこでどんな形で踏んではいけない場所を踏み抜くか分からないのだから。不満と心配を滲ませた瞳の奥でゾッとするほど鋭い光がチラつくのが見えれば、逃げるように立ち上がり小さな声で一言付け足して。)

94: 通りすがりさん [×]
2019-10-06 20:51:31

名前:クロエ・ロゼット
性別:女
種族:人間

容姿:ふんわりとした金に近い赤毛の髪は腰まで長く、サイドの髪を三編みにして前に垂らしている。前髪は整った形の眉にかかるくらいの長さで邪魔にならない程度に切り揃えられており、輪郭は全体的にスッキリしている。パッチリした目はややつり目がちで、髪と同じ色の睫毛に縁取られた瞼から覗く瞳は透き通るようなアイスブルー。薄い唇には申し訳程度にリップが塗られている。キツい印象を抱かせる顔立ちではあるが、笑めばそれらの雰囲気を払拭させられる。
薄いピンクのシフォンワンピースの上に白いカーディガンを羽織っており、足には栗色の編み込みブーツ。体型は健康的な痩せ型。

性格:しっかり者で真面目。視野は広く、頭も回る。現実を現実のものとして受け入れ、その上で抗おうとする行動力もあるが、反面自身に向けられる優しさや好意といった感情に弱く、それらの真偽を判別することもできず戸惑い突っぱねてしまうこともしばしば。余程動揺しない限り、普段は表に出ることはない。

備考:一人称は私。二人称は貴方、貴女、~~さん、呼び捨て等。両親に恵まれず、愛を感じにくい環境で育った。好意に対しての弱さはこのためである。仕事を探していたところ、服装自由、住み込みの良い職場があると聞いて面接に向かった所で執事と出会い、案内をされる。仕事内容については一切の説明を受けておらず、案内されるがまま森の奥へとやってきた。


(/ >90です。pfが完成しましたのでご確認をお願いします。)

95: アリア [×]
2019-10-06 22:31:14


>イーゴ

……貴方の血もきっと美味しくなるわ。

(彼女は餌としては未熟だったが、そこまで謙遜する必要はない。此方の扱い方によっては如何様にも変化する…当然のようにまた今後彼女の血を吸うことを想像しながら、もう少し自信を持たせようとでも考えたのか"きっと美味しくなる"と、そんな言葉を口にして。)

ゆっくり休んでいていいわ、片付けは後で手伝うから。

(繋いだままの手を離しては横たわる彼女の隣へと腰掛けて。足元の餌の残骸を見下ろしては相手の調子が戻るまで待つつもりなのか、徐に血溜まりへと爪先を触れさせ緩く滑らせ暇潰しに弄ぶようにして)

>ウィルルク

あら…餌はじっくり育てた方が美味しくなるわ。次はあまり焦らない方がいいんじゃないかしら。

(どうやら一度は味見をしたらしい。聞かされた理由を理解しつつ、次の餌は自身と同じようにじっくり仕込んでみてはどうかとさりげなく勧めてみて。余程口に合わないのだろうか、転がった餌のもとへと戻りその血を舐めた途端表情を歪める彼へと視線を注いでは餌の味へと思考を巡らせて。どれだけ不味いのか、試してみたい気持ちは否定できないが、とはいえやはり他人の食べかけには手をつけたくない。一つ小さな溜息を吐いては彼の隣へと歩み寄り「今回はイーゴに任せましょう。」立ったままで相手を見下ろし声をかけて)


96: イーゴ [×]
2019-10-07 00:47:30

>>アリア様
(二度目はない、そう口にされる方がよっぽどの救いだったかもしれない。少しの休憩を与えられればそれを甘受して、執事は細く息を吐いて今度こそ意識を手放そうと…遠くで響いた水音が、どんなに鉄臭いものだったとしても気にならないほどには疲れているようで。)
…、
(ただ呼吸を繰り返すだけ。もう少ししたら起きよう、そう思考の片隅で考えながら落ちる眠りは心地よくて倦怠感ごと飲み込むよう。起きたならばやることは山積みだ、たくさんの事柄から逃げるように…どれくらい眠っていただろう?薄く目を開けたのは暫くあとで。)

97: イーゴ [×]
2019-10-07 18:28:37

>>クロエ・ロゼット様
(/背後様、トピ主の見落としにてお返事が遅くなり大変申し訳ございませんでした。たった今確認のほうをさせていただき、不備などございませんのでこちらで受理をさせて頂きたく思います。重ね重ねお手数をおかけし大変恐縮ではありますが、絡み文をお願いしたく存じます。屋敷に来てしばらく経った後でも、来た直後からでも構いません。お手隙の際によろしくお願いいたします。)

98: アリア [×]
2019-10-07 21:28:12


>イーゴ

(隣から聞こえる呼吸が徐々に深くなっていくのを感じては足の動きをぴたりと止め、彼女の方へと視線を向けて。余程疲れたのか既に眠りに落ちている。彼女は誰より吸血鬼の存在を恐れていながら警戒心がどこか薄い。押しに弱いという方が正しいのだろうか、此方にとっては都合が良いものの他を相手にそう簡単に血を吸わせていると考えると少々癪に触る。今後はもう少し気をつけてもらいたいものだが…。ふと、今のままの体勢では休みづらそうだと気がついてはベッドからそっと立ち上がり起こさないようにと配慮がしつつ彼女をしっかりとベッドの上に寝かせて。)

おやすみなさい、イーゴ。

(呟くように彼女に向けてそう囁いては振り返り部屋を見回す。暫く時間があるがどうしたものか、彼女を1人にする気はないがこの部屋では娯楽が少ない。本棚の方へと向かい適当に目についた本を手に取っては側にあった椅子をベッドの方へと移動させ腰掛ける。どれほどの時間が経ったか、視線を落としだらだらと本を読み進めていては彼女が目を覚ましたことに気がついておらず)



99: クロエ・ロゼット [×]
2019-10-07 23:46:39

>all

……餌になることが仕事、って、どういうことよ……。

(玄関ホールに立ち尽くし、困惑しきった状態で辺りを見回す。その瞳が不安そうに揺らいでいるのは、道のりの不気味さ、ホールの薄暗さのせいかもしれない。先程まで側にいた執事らしき人物は、此処の主の餌になることが仕事であるとだけ告げて姿を消してしまった。もしや此処の主は食人嗜好の持ち主なのだろうか──そんなことを考えてしまい、ブンブンと頭を振って思考を払う。どれにせよ、帰ったところで住むところがない。此処では働けなくとも、せめて一夜だけ泊めさせてはもらえないだろうかと考えて)

誰か居ませんか……?

(声を張り上げるには躊躇われる雰囲気の玄関ホールから、小さな声で呼び掛ける。やや及び腰なのはこの場に漂う静寂の痛さのせいで。)



(/受理ありがとうございます。早速屋敷に連れてこられた直後として絡み文を投下致しました。皆様、これからよろしくお願いします。)

100: ウィルルク [×]
2019-10-08 01:31:53



>イーゴ

──仕方ないなあ。
(相手の伝えたい事は分かる。理屈も分かる。だが、素直に受け入れるかと問われればそれは違って。表情は崩れないまま、黙って話を聞き覚えては数秒の沈黙を流し。他の餌が腐っていくのは、確かにこちらとしてもよろしいものではない。執事である彼女が用意した餌は悪くない、むしろ質は整えられて良い方なのだが、すぐに返答しなかったのはただの意地。葛藤したが、やがて考えるのは面倒になってきたらしくわざとらしい溜め息を盛大に吐いて。座っていたソファーから立ち上がった時の顔は薄暗がりに包まれているものの、納得しきれない感情を払拭しきれておらず。言う事に従うかどうかはともかく、今以上に反抗するつもりも消えているようで。)


>アリア

……そういう風に考えたの、なかったかもな。
(自らの手で餌を好みに作り上げるという提案はよほど意外だったのか、淡々とした口調で呟く。これまでの食べ方といえば、手当たり次第、取っ替え引っ替え、気になる餌から順々に、という探索と発見を行う場合がほとんど。隣に立つ吸血鬼の調整とも調教とも呼べるような方法もあるのか、なるほどそうかと頭に入れるだけはして。そうする、の一言で今回も執事に片付けさせるのを同意し。)
てゆーか、一時ってアレ?もしかしなくてもお休み中だったのか?
(足元に惨たらしい物体などまるで最初から存在していないような素振りは、すっかり興味の失せた証。先程の会話を思い出し、下の方から見上げて。)


>クロエ

ハイハーイ!いますいます、俺がいまーーす!!
(窓を撫でていきながら吹く柔らかな風、暗い夜には月明かり。相変わらず絵になるような、月の青白い光が差し込む廊下を歩いていると、聞き逃しても可笑しくないほどのか細い声が耳に入っては瞬時、走り出し。玄関ホールへと続く階段に到達し、口を開いて大きく発した声は静寂もそこから現れた重く冷ややかな雰囲気もお構いなし、空気を読まない戯けた調子であり。視界に映った三つ編みの女性の位置を確認しては一段ずつ下りるなんて律儀な事はせず、勢いに任せて跳んでいった着地音は、それもまた唐突な喧しさを助長させ。ぴょんと軽くジャンプすると髪も衣服の裾も乱暴に揺れ、体勢を整えては人懐こい笑みを浮かべ。)


(/絡ませていただきました。なんともうるさい吸血鬼ですが、これからよろしくお願いいたします!
こちらから一つ失礼します。具体的な内容はpfに記載しておりますが、ウィルルクには特異的な体質があります。ざっくり言ってしまえば、ウィルルクに血を吸われたら幸せな気分になってそれに溺れてダメになるかもという、麻薬みたいな体質の持ち主です。
この麻薬体質に影響される人間になるorならないの判断をお任せしたく…。もちろん、すぐに決めなくても構いませんし割合を考えれば影響を受けない方が自然です。一方的で申し訳ありませんが、ロスト等を防ぐためご協力お願いします…!)




101: クロエ・ロゼット [×]
2019-10-08 02:54:48

>ウィルルク

ひっ、?

(何かが近づいてくる音にひきつった声を漏らし肩をすくませ、音のする方へと恐々顔を向ければ階段の上に明るい笑みの男性が現れた。自分を此処まで連れてきた執事らしき人物よりも感情の見える表情に、安堵の息を漏らす暇もなく視線がぱっちり合って、次の瞬間には男性は宙に身を踊らせると玄関ホールに立っていた。普通では考えられない行動を前にして、男性が浮かべる表情とは正反対に、此方は戸惑い混じりに顔をしかめて警戒心を露にし。)

あの、住み込みで働けると聞いて面接に来たのですが、執事の方がいなくなってしまって。雇われなくても大丈夫ですが、森を引き返すのも不安なので今夜だけ泊めさせていただけますか?

(今自分の置かれた状況を簡単に説明する。仕事が餌かどうかというのは冗談でも聞きたくないため、あえてそこだけは言わずに。遠目に立つ彼の様子を見れば、雇われはしなくとも泊めてはもらえるかもしれない……そんな淡い希望を抱き、問いを投げ掛けて返答を待ち)



(/此方こそ性格が単純でない人間ですが、よろしくお願いします。キャラの口調は初対面や見知らぬ他人ということもあって、暫くはこの調子ですがお許しください。心が緩んだら口調もやや砕けると思います。
体質についてはpfを拝見させていただきました。返答を簡単に言わせてもらうと、現時点で影響は受けませんが今後の絡みによっては体質に影響される人間になる予定です。もたらされた多幸感に対する抵抗や拒絶が可能でしたらすると思うので、その場合は飽きが来にくい餌になるかと思われます。ロスト配慮ありがとうございます!)

102: 名無しさん [×]
2019-10-10 15:54:09

(/吸血鬼女で参加希望です。すみません、質問ですが人間などのハーフとか大丈夫でしょうか?)

103: ウィルルク [×]
2019-10-11 15:13:35



>クロエ

住み込み?面接?───勿論、なんなら今夜だけだなんて限定はしない。大体ここは昨日も今日も、明日もずっと夜だしな。俺は館の主人のうちの一人だから、俺がオッケー出せば問題ないだろ。
(警戒心が溢れる女性の話を聞けば、どうやらついさっき洋館に訪れ、例の執事に置いていかれたらしく。働くのは無理でも一晩泊まれないか、という頼み事に対して笑みを崩さぬまま許可を出し。目鼻立ちが力強く、尚且つ見知らぬ暗い空間でも先程のように説明をしっかり行える気丈な彼女を脆弱な姿へ壊したいがため積極的になる吸血鬼は今回、何人ほど牙を剥くだろうかと後々を想像する。金色にも見える赤毛、そして氷を連想させる淡い青色の瞳の組み合わせは高く評価されそうだとも値踏みして。ステップを刻むような、軽やかな足取りで相手との距離を縮めたかと思えば、一回転をこなし。劇場か、サーカスめいた振る舞いはやや場違いながらも一切の邪気がなく。)
という訳で、ヨーコソ!働きたいなら気ままに、お好きに、思うがままに頑張ってくれ。お前はここにいるだけで十分。簡単だろ?仕事内容は、まあ、結構ハードだけど!


(/お返事共に細やかなご説明、ありがとうございます!今後の予定や接し方などについて了解しました。大歓迎の流れで非常に楽しみに感じます…!改めまして、よろしくお願いいたします。蹴)




104: アリア [×]
2019-10-11 22:03:24


>クロエ

(若干の空腹を感じ自室を出ては地下牢の様子でも見に行こうかと考えついて。一人静まり返った薄暗い廊下を歩きつつ、今日はどうやって彼等を味わおうか、そんな想像を膨らませ僅かに心を躍らせては先程より少し足を早め。しかし、また少し歩いたところでところでふいに聞こえた扉の音に足を止める。続けて耳に入ってきたのは2人分の足音、また新しい子が連れて来られたのだろうか、音のする方へと振り返っては考えを巡らせて。目的地まではあと少し。早いところ小腹を満たしてはおきたいが、次はどんな子なのか、好奇心には抗えない。期待からか頬を緩ませ踵を返しては玄関の方へと歩き出して。)

…こんにちは。

(どうやらタイミングは良かったようだ、近くまで来ると丁度玄関から人を呼ぶ声が聞こえて。角を曲がりホールに姿を現しては扉付近にいる彼女をしっかりと視界に捉え、優しく微笑んでは少し距離が開いたままの状態で声を掛けて。)

(/とても遅くなってしまいましたが、絡ませていただきました…!これから宜しくお願いします!)

>ウィルルク

…?あぁ、気にしなくていいわ。少しだらだらしていただけなの。

(もっとも、彼の性格で自分と同じ方法をとれるかどうかは若干疑問だが…、と頭によぎる考えを口に出すことはせず、返答を聞いては軽く笑みを浮かべるだけに留める。会話を遡り唐突に自身の発言について訊ねられれば一瞬理解ができずきょとんとした表情を浮かべるが、すぐにまた笑顔に戻っては先程までいた部屋の方を横目で一瞥しつつ適当な言葉を返して。それにしてもこれからどうしようか、思考を切り替えては彼から視線を外す。暇潰しに外で風にでも当たりに行こうと考え"それじゃあ、私はこれで。"そう告げてはその場を立ち去ろうと背を向けて)


105: イーゴ [×]
2019-10-12 17:46:00

>>アリア様
(どれくらい眠っていたのか、下町育ちということもあってか少しの眠りで身体を整えることは苦ではない。目を開けて、起き上がりいつもよりも暗い室内を見回しては主人の姿を探す。人の部屋で眠ったことよりも、例えば人間が主人を傷付けていたらだとか、そういった心配をしてしまう)
…ご主人様、お飲み物をお持ち致しましょうか
(ベッドから降り、服装も髪型も正す。そうして主人の傍へ寄っては、慣れた質問を口にして首を傾けて。先程までのことは嘘のように、執事として微笑んで。)

(/背後様お返事がおそくなり大変申し訳ございませんでした。こちらへのレスは煮るなり焼くなりお好きにしていただけますと…!頻繁にお越しいただきありがとうございます!)

>>クロエ・ロゼット様
(/背後様、お返事が遅くなり申し訳ございません!絡み文もありがとうございました!早速絡みに…と考えておりましたが、執事が娘様を置き去りに…とのことで、どういった形で絡ませていただこうか逡巡しておりまして…もし差支えないようでしたら、こちらから絡み文を出しつつお迎えにあがらせていただいてもよろしいでしょうか?)

>>ウィルルク様
(立ち上がった顔に影が落ちている、その様子がなんとも美しく、同時に不気味だった。第一、この屋敷の住人は誰も彼もがビスクドールのように冷たく美しい。それでも、言うべき時には言っておかねば。仕方ない、という言葉に安堵して、小さく息を吐きだしては頭を下げ。)
では、私はこれで…こちらは後ほど片付けておきます
(あまり長く主人たちと共にいることは好まない、恐ろしいから。数歩後退れば足元でぴしゃりと音がして、鉄臭さが纏わりついた。同族が足元で転がっていて、目の前には壊した張本人、本来ならば自分もここから逃げ出すべきだと分かっている。背を向けて主人から離れようとした歩調がいつになく早くなってしまうのも、きっとそのせい。)

(/背後様お返事がおそくなり大変申し訳ございませんでした。こちらへのレスは煮るなり焼くなりお好きにしていただければと思います…不在中もお越し頂きありがとうございます)

106: イーゴ [×]
2019-10-12 17:49:17

>>102
(/お越しいただきありがとうございます。また、参加希望をしていただき誠にありがとうございます。混血種は現状としてお断りさせていただいております…何卒よろしくお願いいたします。)

107: クロエ・ロゼット [×]
2019-10-12 21:35:17

>ウィルルク

ありがとうございます。ですがその……まさか、仕事内容とは、餌になるとかでは……ございません、よね?

(泊めては貰える。その事実に安堵するよりも、当たり前のように話す彼の発言の端々が心に小さなしこりを生んだ。ずっと夜。思うがまま。ここにいるだけでいいとは言われても、報酬が発生する以上は対価がないわけがない。ではその対価とは何なのか、執事らしき人間から告げられた言葉が脳裏に甦る。此方の動揺など知るよしもなく急激に距離を詰めてくる男性に対し表情を取り繕うことは叶わず、更には口元にチラリと見えてしまった牙にやや青ざめながらも上記を述べて)


>アリア

こんにちは。この屋敷の方……ですよね。すみません、働き手を探していると耳にしたので面接に来たのですが……。

(曲がり角から現れた女性に慌ててお辞儀をし、顔をあげると改めて相手の姿を視界に捉え。こんな立派な屋敷に入り一人で立っていて、今にも不審者扱いされないかと不安な表情を隠しもせず、疑われないようにと来訪の理由を伝え。どうすることもできずに視線をさ迷わせれば、相手の瞳の色に今更ながら気付く。人間のものとはとても思えない美しい真紅。彼女は間違いなく笑顔を浮かべているはずなのに、安堵するどころか瞳の紅さが不安を助長して)

(/此方こそ返事が遅れて申し訳ないです。これからもよろしくお願いします!)


>イーゴの背後様

(/ややこしい導入で申し訳ありません!此方と致しましては、吸血鬼様がたの餌を確保、管理するためにこのお屋敷には複数名の執事がいるものと考えており、その何方かに屋敷に連れられてやってきたということで絡み文を提出したのですが、記載すれば良かったですね……本当に申し訳ありません。執事はイーゴ様一人という設定でしたらその様にしていただいて構いません。お手数をおかけします……)

108: アリア [×]
2019-10-13 21:28:11


>イーゴ

あら、起きたのね。…ありがとう。でも、先に片付けを済ませてしまいましょう。

(ギシッ、と小さく軋むベッドの音に顔を上げては彼女の目が覚めたことに気がつく。特に興味もない、すぐに読みかけの本をぱたりと閉じては相手の発言を待ち。起きた途端すっかりと態度を切り替え執事として眼前に立ち微笑む彼女の様子に若干の寂しさを感じつつも立ち上がり、本を元の場所へ片付けながら投げかけられた質問にまずは感謝の意を述べて。振り返りそっと赤で汚れてしまっている床を見下ろす。彼女の提案に頷きこのまま2人でのんびりとしたいのも勿論だが、先延ばしにしていた此方を片付けなくては。最後に椅子を邪魔にならないようにと移動させては優しい表情を浮かべながら彼女へと視線を向け、指示を待って)

>クロエ

面接…。そう、なら私がやるわ。2人でゆっくりお話しましょう。

(人間が面接にやってくるとは、と少々驚くがこれは新しい執事候補なのか、それとも餌候補か、判断に困りつつもすぐに後で聞けばよいことだろうと結論づけ、"丁度美味しいお菓子があるの"そう付け加え答えては彼女の方へと近寄り。健康的な肌、ふんわりとした髪に整った顔立ち、できるだけさり気なく、品定めをするように彼女の爪先から頭へと視線を移していく。澄んだアイスブルーの瞳に惹き込まれるように目線を合わせては、そこに不安の色が宿っていることに気がつく。軽く吹き出すかのようにクスッと笑っては彼女を安心させるように表情を和らげ"そんなに緊張しなくても大丈夫よ?"と声をかけて)


109: No.102の名無しさん [×]
2019-10-14 23:24:58

(/質問の返答有難うございます。了解しました、明日にはpf出します。)

110: イーゴ [×]
2019-10-22 13:05:52

(/参上が遅くなり大変失礼失礼いたしました!)

>>クロエ・ロゼット様
(/執事の人数まで考えてくださり誠にありがとうございます!では、誰かしら娘以外の執事が娘様をご案内させていただいたと言う形にて絡ませていただくことにいたします!)

(隣を通り抜けた執事がこっそりと耳打ちを残していった。人間が手に入ったと、それだけを口にして立ち去る姿にまったくなっていないと溜息が漏れそうになる。客人を置き去りにする使用人とは…あの者から食べてしまうことが一番なのではないか?そんな毒を心中で吐きながら、玄関ホールに向かえば見えた姿にそっと片手を胸元に。腰を折るようにして頭を下げ。)…お待たせ致しました、使用人が大変な御無礼を。本日はこちらでお休み頂くように主人から仰せつかっております(相手が餌であれ、客人であれ、執事の仕事はただ一つ。最期の時まで品質を落とさず、主人のために動くこと…目の前の人間が望まなかったとしても、それが自分の正義だと言うように。「ご案内いたします」と頭をあげ、告げた言葉には暗にあなたがここから今夜外に出ることは無いのだと告げていて。)

>>アリア様
(主人自ら本を片付け、主人自ら残骸の片付けを申し出ていただけるとは…執事としては複雑な心境だ。椅子を退かした主人の姿を見据えては、少しばかり困ったように微笑み。)御主人様、片付けは全て私が…そうですね。その間のお仕事は、忠実な犬への褒美を考えることでございます(厚かましいお願いに聞こえることだろう。しかしながら、これでいい。人間らしく厚かましく、図々しいお願いごとを口にして、その場に片膝を折り跪けば「御手を汚す必要などないのです、私は御主人様の為にあるのですから」と、そうでなければこの足元に転がる餌を取ってくることもしないだろう?)

>>102
(/回答のご確認ありがとうございました。ご連絡が遅くなり失礼いたしました!)

111: イーゴ [×]
2019-10-22 13:22:04

■募集・詳細(>>1

112: イーゴ [×]
2019-10-25 00:03:16

■募集中

113: イーゴ [×]
2019-10-25 15:36:13

■吸血鬼も人間も楽しく過ごせる御屋敷で生活してみませんか?
■ただいま入居者募集中!

114: イーゴ [×]
2019-10-25 23:27:05

■住人募集

115: イーゴ [×]
2019-10-26 23:12:36

■入居者募集中

116: No.102の名無しさん [×]
2019-10-26 23:55:17

(/すみません、遅くなりましたがpf落としてもよろしいでしょうか?)

117: イーゴ [×]
2019-11-03 10:39:39

>>116
(/先日は参加希望のほど誠に有難う御座いました。もしご参加していただけるようでしたら、心よりプロフィールの方をお待ち申し上げております。お返事が遅くなり、大変失礼致しました…!)

118: No.102の名無しさん [×]
2019-11-03 22:06:10

名前:サラ リュコース
性別:女
種族:吸血鬼
容姿:見た目的には15歳くらいで身長が165cm。セミショートの黒髪で赤い瞳で目付きは鋭い。トライバルのような黒い紋様が入った白のジャケットを着ており、その下は紺色のシャツとスカートで茶色のブーツ
性格:基本的におとなしいが興奮状態になると獣のように狂暴的になる
備考:吸血鬼にしては牙が小さいためそのまま噛みつく時には吸うのに時間がかかる、吸いやすくするためにナイフを持っているが出来れば噛みついて吸う方が好きらしい。なお牙が小さいことがコンプレックスなので指摘されるとすぐに不機嫌になる
(/いえいえ、大丈夫ですよ。pf落としましたので確認の方お願いします)

119: イーゴ [×]
2019-11-20 02:29:32

>>サラ リュコース様
(/お返事が遅くなりましたこと、大変失礼いたしました。ただいまプロフィールを確認し、不備等ございませんので受理させていただきます。お手隙の際に絡み文をお願いいたします)

■住人募集

120: イーゴ [×]
2019-11-21 20:58:37

■住人募集中

121: 匿名さん [×]
2019-11-22 22:26:00


(/森に迷い込んだ人間の男性で参加希望です!)

122: イーゴ [×]
2019-12-07 19:01:21

>>121
(/お返事がとても遅くなってしまい大変失礼いたしました…ぜひともご参加いただきたく思っておりますので、何卒よろしくお願い致します)

123: イーゴ [×]
2019-12-07 19:02:35

■募集・詳細(>>1

■ご入居者募集中
■住み込みで働きませんか?制服も貸与可能です

124: イーゴ [×]
2019-12-12 20:44:18

■住み込みで働きませんか?綺麗な洋館です
■食事を運ぶだけの簡単なお仕事です

■募集・詳細(>>1

125: イーゴ [×]
2019-12-18 22:01:04

■求人募集中

126: イーゴ [×]
2020-01-29 01:17:45

■住み込みで働きませんか?綺麗な洋館です。食事を運ぶだけの簡単なお仕事です
■服装自由
■募集・詳細(>>1

127: 匿名さん [×]
2020-02-06 22:57:03

(/主様まだいらっしゃいますか?吸血鬼で参加希望です…)

128: イーゴ [×]
2020-02-20 21:38:05

>>127
(/ご挨拶が遅くなり大変失礼いたしました。参加希望、誠にありがとうございます。もしまだこの屋敷を覚えていてくださるようでしたら…是非ご参加くださいませ)

129: イーゴ [×]
2020-02-21 20:02:24

ご主人様、ご主人様の為の最高級食材の皆様を心よりお待ち申し上げております

130: ビギナーさん [×]
2020-02-21 23:45:13

(/人間で参加希望です…キープをお願い出来ますでしょうか?)

131: イーゴ [×]
2020-02-22 00:23:29

>>130
(参加希望、誠にありがとうございます。素敵なプロフィールを心よりお待ちいたしております)


132: イーゴ [×]
2020-02-22 12:58:17

■住み込みで働きませんか?食事を運ぶだけの簡単なお仕事です
■服装自由
■募集・詳細(>>1

133: イーゴ [×]
2020-02-23 21:30:59

(/どうぞお気軽にお声掛けを)

134: >127の匿名さん [×]
2020-02-24 11:52:09

名前:シャルロット
性別:女
種族:吸血鬼
容姿:身長138。外見は10歳くらいの少女みたいに見える。吸血鬼らしく赤い目と牙。銀髪は、腰当たりまであり大きなリボンをつけてる。服装は膝丈のドレスとコート
性格: 寡黙でおとなしい性格。表情もあんまり変わらなくていつも眠たそう。素っ気ないが気に入った人にはべったりくっつく癖がある
備考:血と同じくらい甘いものが好き。血よりもよくケーキを食べてる。甘いもの以外人間の食べ物は、まずいと思ってる

(/遅くなりました、そしてpf完成しました。どうですか?)

135: イーゴ [×]
2020-02-24 21:59:06

>>シャルロット背後様
(/プロフィールのご提出誠にありがとうございます!とても可愛らしい娘様で、イーゴとしてお仕えできることが大変光栄です。よろしくお願いいたします。
お時間のある時に絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか?)

136: シャルロット [×]
2020-03-01 16:43:07

>all

美味しい…
(いつも通りキッチンで血より美味しそうにチョコケーキを食べていて)

(/こんな感じでいいですか?)

137: ビギナーさん [×]
ID:0ee18fced 2020-03-03 22:34:09

吸血鬼側で参加したいのですがいいでしょうか

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