TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

棒人間だけど質問ある?/106


最初 [*]前頁 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
87: 黒棒&白棒 [×]
ID:71d88541e 2019-09-16 08:20:02

>ミリィ

○<む…この小さい服は黒棒用か。さっそく着せてみよう。ぶかぶかの服を着ていては転んでしまうからな。
こら、おとなしくしないか!

●<いやだー!もっといなりずし たべるー!
(ジタバタする黒棒になんとか服を着せた!)

●<うーん、すこし うごきづらい けれど
さっきよりは だいぶマシなのじゃ。
ミリィに感謝するのじゃ。

○<それでこっちの服は?黒棒が元の姿に戻った時用のものだろうか?

88: ミリィ [×]
2019-09-16 08:22:34

>黒棒
しゃべり方が古風になってる…

>白棒
ん、ああ。そっちの大人用は白棒に!黒棒の服はまだあるからね。

89: 黒棒&白棒 [×]
ID:71d88541e 2019-09-16 08:33:15

○<おそらく服の影響を受けたのだろう。
自分でコントロールしていたはずだが、どうやら今の黒棒にはそれができないらしい。
(黒棒を抱き上げいなり寿司を食べさせている)

…俺にその服を?
しかも俺のマフラーにもぴったりだ。
これは俺の大事なものだから外すわけにはいかないんだ。
ありがとうミリィ。さっそく着てみるよ。

●<おれも おとこのこのふく がよかった……のじゃ?!
これじゃあまた おんなのこに なってしまうのじゃ!
(一方黒棒の方はというと尻尾が3本に増えて髪飾りの付いた白いおかっぱ頭とどんどん変化が進んでいた)

わ…わらわは おとこのこ なのじゃぁ…

90: ミリィ [×]
2019-09-16 08:40:52

>白棒
ええ。良かったわ。気に入ってもらえて。

>黒棒
おおう?!お、女の子になった…ごめんね…戻ったら新しい服あげるから…

91: 黒棒&白棒 [×]
ID:71d88541e 2019-09-16 08:54:45

>ミリィ
●<うぅ?!もとに もどるまで やけぐいしてやるのじゃ!
むっぐむっぐ……おいふぃ??♪
(再び性別が変わってしまったもののいなり寿司パワー?ですっかりご機嫌になる黒棒。耳と尻尾がピコピコ動いている)

○<さっそく着替えてみたぞ。俺たちを書いてた人間はあまり服を書くことがなかったから、なんだか新鮮な気分だ。
(黒いシャツにモスグリーンのズボンを着た白棒。服を着て嬉しそうにしている)

今までは服を着ると大抵弾け飛んでいたから…

92: ミリィ [×]
2019-09-16 08:59:01

>黒棒
やけ食いしたら、元に戻らなくなるんじゃ…まあ、危ないときは消しゴム呼べば良いわよね。

>白棒
おお!似合うわ!
(拍手)

…え、服って弾き飛ぶの?

93: 黒棒&白棒 [×]
ID:71d88541e 2019-09-16 09:31:51

>ミリィ

●<このやるせない きもちを なぐさめるものは いなりずししか ないのじゃ……
しろぼー!どうしてとめるのじゃー?!
(顔の形が変形するほどいなり寿司を頬張る黒棒を白棒が抱き上げた)

○<いくらなんでも食べ過ぎだぞ!…やれやれ。まったくお互い厄介な設定が残ってしまったな。
たまに服を着ることはあったんだが大抵黒棒との戦いでダメになってしまうんだ。
服を着るたび身体よりも早く服の方がダメージを受けてしまってビリビリと破け散る。お約束というやつだ。

●<たぶん にんげんが ふくをやぶくのに はまっていたからじゃ……。
わらわも やたらと やぶかれていたじきが あったのじゃ……。
(棒人間たちから語られる人間の黒歴史)

94: ミリィ [×]
2019-09-16 09:35:57

>白棒、黒棒
黒棒、本当に子供になってるわ…

ああ、戦闘マンガではお約束よね。私の人間さんは夢小説とか書いてるし…なんか、美少女のローアングルを描くのが趣味らしいわ。気持ち悪いわよね

95: 黒棒&白棒 [×]
ID:71d88541e 2019-09-16 13:03:31

>ミリィ
○<ろーあん……なんだそれは?
画材か何かか?

●<しろぼーはヒーローになるためだけにかかれたから、そういうちしきは ゼロなのじゃ
こうは にみえて じつはウブなだけなのじゃ

○<知識不足で済まない…。

●<人間の考えていることは時々よくわからないのじゃ。棒人間のどこにセクシーさを見出しているのかさっぱりじゃよ……。

96: ミリィ [×]
2019-09-16 13:08:35

>白棒
ローアングルは、下から上に撮る技法で、スカートから覗く太股とか最高って人間さん言ってたわ。キモいわね。

>黒棒
ねー…棒人間なんて、隠す場所無いのに…

97: 黒棒&白棒 [×]
ID:71d88541e 2019-09-16 14:34:24

○<下から……ふともも……?! ババッ
(ローアングルの意味を教えられると白棒はマフラーで自分の顔をぐるぐる巻きにしてしまった!)

…ちょっと顔が冷えてきたので温めているだけだ…気にしないでくれ…。

●<にんげんの そうぞうりょく はいろいろな いみですさまじいということなのじゃろう。ミリィどんまいなのじゃ…
(慰めのつもりかミリィを尻尾でもふもふと撫でて)

98: ミリィ [×]
2019-09-16 14:40:07

>白棒、黒棒
うん…人間さんの そうぞうりょく には話してる自分でもヘドが出てきそうだよ…

99: 黒棒&白棒 [×]
ID:71d88541e 2019-09-16 20:03:50

>ミリィ
●<わらわにはどうすることもできないことじゃ…ちからになってやれず すまないのう。
つよく ねんじていれば つうじることがあるやもしれぬ。

○<それまでは何か辛いことがあったならここに来るといい。俺たちはいつでも君を歓迎するよ。
(マフラーで顔をぐるぐる巻きにしたままミリィに励ましの言葉をかける)


100: ミリィ [×]
2019-09-16 20:20:04

>黒棒
強く念じる…アプリコットティーとクッキーくれぇぇ…
(と念じると人数分のアプリコットティーとクッキーが出てきて)

>白棒
そうね。そうさせて貰うわ。
(なぜグルグル巻きにしてるのかは置いといて)

101: 黒棒&白棒 [×]
ID:71d88541e 2019-09-16 20:46:44

>ミリィ
○<おぉ、ちゃんと通じたみたいだな!
昔友人に聞いたことがあるが俺たちが念じたことが通じると向こうの人間は「閃いた」と思うらしいな。
人間の思い入れが強いほど念じると叶いやすいとも聞いたことがあるが、どうなんだろうか。

●<今「元に戻してくれ」と必死に念じたらなんとか戻れたぞ……ぜぇぜぇ……。
なんか頭が変だけど…性別は戻ったからこれで良しとするぜ……。
(白棒が話している間に黒棒はなんとか元の姿に戻ったようだ。しかし変化の名残か頭にはツノなのか髪なのかよくわからないものがツンツンと生えている)

102: ミリィ [×]
2019-09-16 21:13:54

>白棒
へえ…凄いなぁ。設定は1000歳だけど生まれて直ぐの私は良く分からなかったわ。…人間さんのクセしてクッキーのセンス良いわね。
(白棒にアプリコットティーとクッキーを渡して)

>黒棒
おめでとう!…何このツンツン。触ったら刺さりそう。
(アプリコットティーとクッキーを渡そうとするとツンツンに気付きビックリして固まって)

103: 黒棒&白棒 [×]
ID:71d88541e 2019-09-16 22:33:46

>ミリィ
○<ふむ…このクッキーとお茶はなかなか質の良いものだ。
きっと人間もこれを食べたことがあるのかもしれないな。
(クッキーを齧りつつお茶も楽しみ)

俺たちを描いた人間はこういう食べ物はあまり描かないんだ。描くとしたら大抵おにぎりとか…骨つきの肉とか麩菓子だ。

●<要は凝ってない簡単なやつしか描かないんだよ。
…お、このツンツンは懐かしいなぁ!
俺が白棒と戦ってた時一時期この髪型だった時があったんだ。いや髪……ツノ?どっちなんだろう?とりあえずかっこいいだろ?


104: ミリィ [×]
2019-09-17 20:25:04

>白棒
ミリィ「いや、人間さんは渋いお茶しか飲まないよ…友達の家でアプリコットティーを飲んだらしいケド。

おにぎり美味しいわよね!特に紅鮭とか梅干とかが好きかなぁ…」

>黒棒
ミリィ「私の人間さんもそんな凝ったもの描かないわね。服の柄とか描かないんだとか。
何かの副作用かしらねぇ…私の知り合いが医者だから、呼び出して訊いてみるわね。(知り合いの医者を呼べと強く念じ)」

?「ん…此処は…って?!ミリィ様?!何故此処に……しかも、狐の耳と尻尾もおつけになられて…(突然現れ、ミリィが居ることに指を指しながら訊き)」

(/オリ棒の追加pf投下しまーす

名前:マリィ
性別:女の子
性格:穏やかだがテンパると煩くなる。怒ることはあるも怖くはない
容姿:ボサボサの黒い髪で目は赤色。服は白いワンピースを着ている
備考:ミリィはマリィの事を“知り合い”と言うが、実はミリィの支える医者なんだとか。基本ミリィを様呼びする。一人称は「ボク」)

105: 黒棒&白棒 [×]
ID:71d88541e 2019-09-18 13:29:55

>ミリィ
○<なるほど見た記憶が残っていたのか。記憶だけでも美味しいお茶は描けるものなんだなぁ。
……どれ、ご馳走になってばかりも悪いからここは俺もひとつ
(白棒が強く強く念じると大皿に盛られたおにぎりがちゃぶ台の上に現れた。天むすや味噌焼きおにぎりもある。)

うむ、やはりスタンダードな梅おにぎりが一番だな。
今来たばかりの君も食べていくと良い。
(ノートに来たばかりのマリィにもおにぎりをすすめる)

●<副作用というより体質の方が近いだろうよ。見ただろ?姿が変わるだけで俺の何もかもが変わってしまうんだ。
ただ髪型?が変わっただけなら、放っておいても大丈夫だよ。

……おぉ、また一人やって来た。やぁようこそ!ミリィの友達か?
俺は黒棒。こっちは白棒。ここは俺のノートだ。俺たちここで暇つぶししてるんだ。
お茶もお菓子もおにぎりもあるから、アンタもゆっくりしていってくれ!

106: ミリィ/マリィ [×]
2019-09-18 20:36:19

ミリィ「…神様に指差すのはどうかと思うわよ?(呆れた表情でマリィを見て)」

マリィ「はうあぁ!も、申し訳ございません!(ミリィに頭下げ)
…は!ボクはミリィ様の体調管理を主に担当しています!マリィと申します!(黒棒白棒に気づき。警官が良くやりそうなポーズをして)」

>白棒
ミリィ「人間さん、記憶力だけはまあまあ良いからねぇ…
あら、良いの?じゃあ、お言葉に甘えて…♪(嬉しそうな顔で天むすを手に取り)」

マリィ「え、ボ、ボクも良いんですか?!じゃあ…お言葉に甘えて…(恐る恐るのような感じで味噌焼きおにぎりを手に取り)」

>黒棒
ミリィ「そうなのかしら?まあ、一応診てもらいなさい。マリィは、一流の医者だし…」

マリィ「はい!ミリィ様にお仕えする者です!
黒棒さんに白棒さんですね!よろしくお願いします!
へぇ…暇潰しって…ミリィ様、お仕事こんもり溜まってるじゃないんですか…?(ボソッと呟き)
はい!じゃあ、ゆっくりしましょうかね。(そこら辺に座り)」

最初 [*]前頁 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle