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拝啓 写真家さん/45


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41: イソップ [×]
2019-12-22 14:55:34



っわ、( びくっ、) だ、ダージリンとあーるぐれい...?( 缶と相手で目線が行ったり来たり、)

僕はこういったことには慣れてないので...その、写真家さんにお任せしてもいいですか ( 目線下げ / すっと一歩後退り )

_--*--*--*--*--_ ?

こうしてる間にもまた時間は過ぎ去ってしまいますね ( 苦笑、) お待たせしてもうしわけありません。いい子で待ってましたか?なんて ( ふふっ、)

...何だか僕だけの犬みたいで悪い気はしませんね ( 口付けされた自らの甲に唇を重ね、)

少し早いですがメリークリスマス。貴方にも幸せが降ることを心から ( 頬に手を添え/おでこコツン、)




42: とある写真家 [×]
2019-12-28 00:54:17



……ふむ、それなら、アールグレイにしようか(缶を取り出し/にこ、)

紅茶の中でも、アールグレイは香りがいいんだ(キッチンの前で缶を片手に語り出して、)
その香りは冷やしても分かるものだけど、温めるともっと引き立つんだよ(ちょっと得意気/ふふん)

……君にも、このアールグレイの香りの良さを知ってほしい。
今日はホットで頂こうじゃないか(紅茶を淹れる準備を進めて、)



あまり私を揶揄ってくれるな……(はあ/髪かきあげ)
イソップ、年上を揶揄うなんて礼儀がなっていないだろう?(目を逸らし/つん、子供扱いされたのがお気に召さない様子、)

メリークリスマス、私の可愛い納棺師くん(ふふっ/ちょっとくすぐったそう)
大切な聖夜に、遅れてしまってすまない…(しょげ、)
こんな物を贈るなんて、あまり格好良くはないかもしれないが…(左薬指にシルバーリングはめ、)

私からのクリスマスプレゼントだ、…気に入って貰えるかい?(くすくす、)





43: イソップ [×]
2020-01-10 14:53:39



香りが... ( きょとん、)

あ......、はい!ありがとうございます ( 目きらきら、)
僕、紅茶とか飲まないんで楽しみです ( 見えない尻尾ふりふり、)

あ...の、( おずおず、) もし、良かったら貴方の好きな紅茶を教えてくれないでしょうか... ( 化粧箱で顔隠しながら、)
いや!そんな変な意味とか、あわよくば毒を盛るとかそんな、そんなことじゃないです! ( あわ、)


_--*--*--*--*--_


明けましておめでとうございます…はもう遅いですね ( 苦笑、)
前回からまた時間が空いてしまい申し訳ありません。いい子で…なんて言ったらまた怒られてしまいますね ( ふふ、)

そろそろ落ち着いては来るので今までよりは早い返事が出来ると思います。
寂しい思いをさせてすみません ( しょも、)

…ッ、こんなベタなことする人滅多にいませんよ ( 嵌められた指輪を見ては嬉しそうに目を瞑っては相手にもたれかかり )
あぁ、でもどうしましょう。僕から送れるものなんて何一つとしてありません ( その姿勢のまま相手の左手を手に取れば、その輪郭をなぞったり指先を弄び ) ましてや、これに見合うものなんて用意できっこないですよ ( けらり、) ねぇ、ジョゼフさん

…貴方は、そう。毒です。( マスクを下げては相手の左手、薬指を自身の口元まで運び、) 僕の幸せを貪る毒。( ガリ、と音を立てては指の根本に歯を立て )




44: とある写真家 [×]
2020-01-30 12:29:45



__私の好きな紅茶かい? ( 青色の瞳ぱちくり、)
そんなに怯えなくても、幾らでも教えるさ

そうだね、最近のお気に入りはダージリンとキーマンかな( かちゃかちゃ/紅茶の準備しながら、)

どちらも香りも味も、ストレートで楽しむのに充分なんだよ( とぷとぷとぷ/紅茶を淹れて、)

…いや、今から飲む紅茶が1番好きになりそうだ、
なにせ納棺師、君と一緒に飲めるのだからね( ふふっ/そっと紅茶を渡して、)




すまない、前回の返信から酷く体調を崩してしまっていてね…( 苦笑 )
中々顔を出せなかったことを許してくれ、君の前で弱ってる姿を見せたくなかったんだ、( 唇噛み、)

送りものなんていらないさ、( 己に凭れ掛かる相手を快く受け入れ、空いている右手でするりと腰に手を当てて支えてやり、)
…イソップ、君は自分の価値に気付いていないようだね?( 指輪に見合うもの、なんて言う彼を愛しそうに見つめながら、)

ッん……、( 歯を立たれている指が、思わずぴくりと小さく痙攣して、)
随分なことをするようになったじゃないか、どこで覚えてきたんだ?( じんわり血が滲むのを感じつつも、表情はどこか優越感に満ちていて、 )





45:  [×]
2020-04-08 18:14:04




貴方との逢瀬を交わしてひぃふうみぃ…なな、7ヵ月。そして時が止まってから2ヵ月と少し。


自己満足の、一方的で、独り善がりの愛を吐くだけです。黄色い薔薇の花言葉にぴったりの台詞を。

( 朝、目覚めたら隣に誰もいない現実は少し寂寥を感じる…なんて貴方に伝えたら鼻で笑われるだろうか。それとも曖昧な慈しむ笑みをくれるだろうか。目に見えないボルドー色がどばどばと溢れ出して存在しないはずの心がどっしり重くなる感覚。窓から差し込む光が目蓋の裏を刺激して色を離してくれやしない。この閉鎖された空間で生まれた逃したくなる恋心を檻に閉じ込めれば獣のように暴れだす。どうか僕のことを引き留めて欲しい、離さないでそばに居させて欲しいなんて夢物語を見る脳内を無理矢理コントロールさせては一筋頬を濡らす。黄色の薔薇を一輪、彼の部屋の前にそっと置いては静かに目を伏せて口を開く )

さようなら──




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