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拝啓 写真家さん/45


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21: とある写真家 [×]
2019-10-04 22:22:53



すまない、驚かせてしまったか ( 眉下げ )

本当かい、それは嬉しい…! ( ワントーン上がる声 / 微笑 )

そうと決まれば、早速向かおうではないか。
せっかくのティータイムなんだ、見晴らしの良い場所がいいね、( 辺りをきょろきょろ )




22: イソップ [×]
2019-10-05 21:31:32



いっ......だ、大丈夫です! (こくこく、)

かわいい....... ( ぼそり/ぽわぽわ、) ...っていやいや、何を僕は.... ( 小声でぶつぶつ/首振り )

それなら...... ( おずおず、) 綺麗な中庭があるんです。サバイバー館ですが...よければ一緒に行きましょう ( バレないようマスクの下微笑み )

23: とある写真家 [×]
2019-10-07 18:18:25




サバイバー館、か……( むむ/唸り )
私は構わないのだが、ゲーム中でないとはいえ、
君の仲間を怖がらせたりしないだろうか( 目瞑り
/悩みどころ )

そうだ、これで少しは恐怖も薄れるだろう( 瞬間
移動/虚言にお着替え )

…どうかな、この衣装は。
君が普段通りの衣装の方が良いと言うのなら、
直ぐに着替えてくるよ( 微笑 )


24: イソップ [×]
2019-10-13 02:32:43



あっ...そ、そうですよね...。ごめんなさい、気が付かなくて... ( しょも、)

ぴ、ピンク... ( びっくり/目見開き ) あ、いや、大丈夫です...!その衣装も...素敵、です ( もそもそ、)

それに!貴方は試合外では誰も傷つけないって皆分かってますから... ( こくこく、)




25: とある写真家 [×]
2019-10-13 02:45:24



いや、気にしないでくれたまえ ( 撫でり )

そうかい…? 普段明るい色のものはあまり身につけないのでね、そう言われると嬉しいよ、( ふふ )

ふ…、私は少々、警戒しすぎかもしれないね。
君がそう言ってくれるのなら、ぜひお邪魔させてい ただこうではないか ( にこ/嬉しみが深い )



26: イソップ [×]
2019-10-19 01:00:33



いつもと雰囲気が違って...その、可愛らしい、で...す...... ( 視線定まらず、/小声 ) ...あぁぅ...今のは、聞かなかったことに...、してください...... ( 片手で顔覆い、)

...! ( ぱぁ/笑顔、) う、嬉しいです...!
それじゃあ案内しますね。こっちです ( 相手の袖掴み、)




27: とある写真家 [×]
2019-10-21 01:17:30



かわいらしい……? 私が? ( ぱちくり )
私の目には、
君の方がかわいく映っているのだがね( ふふ )

華麗なエスコートを頼むよ、
納棺師くん( にこにこ/袖は気にしない )





28: イソップ [×]
2019-10-22 14:41:16



そ....そんな戯れ言、僕にかけないでください.... ( 耳真っ赤 ) 老眼が進んでるんじゃないんですか... ( しれっ、/悪気無し )

華麗、なんて僕には似合わ...あ、 ( 自分の手の行く先に目が行き/慌てて離し ) あっ、の、ご...ごめんなさい! ( あわあわ、) こっちですっ ( 踵を返し相手の前を早足で急ぎ、)




29: とある写真家 [×]
2019-10-26 13:13:26




ろ、老眼…( ぴし )
…全く、悪気はないんだろうが…( やれやれ )


ああ、気にしないでくれたまえ( 頭なで/微笑 )
…君に袖を掴まれるなんて光栄さ( 袖引っ張り )



30: イソップ [×]
2019-11-01 21:34:35



あ.....え、僕なにか不味い事でも言っちゃいました.......? ( 視線きょろ、/おろおろ ) あ、あの!もし.....失礼なこと言ってたら...言ってくださいね ( 俯き/自分の手を握り )

あぁ...ぅ.......、 ( ピタリ脚を止め/硬直 ) あ、の.......ぼ、僕は1人で歩けます! ( 後ろ振り返り/混乱、)




31: とある写真家 [×]
2019-11-06 00:21:49




……おや、随分取り乱しているね( くす )

あまり虐めるのも可哀想だ、いい加減大人しく君について行くとするよ( 肩竦め/一瞥 )



32: イソップ [×]
2019-11-07 00:44:01



う......( しょも、/ 踵返しては前を歩き )


あ、もうすぐ、です ( 後ろ振り返っては何かに気付いたように歩みを止め ) ......貴方の...その瞳、月明かりに照らされて...まるで宝石みたいだ ( じっと見つめた後に目を開いては口を押さえ ) あ!な、んでもないです! ( 首振り/ ぶんぶん、)




33: とある写真家 [×]
2019-11-12 23:49:47



私の目が、宝石みたい、だって?( ぱちくり )
上手いこと言うじゃないか( くすくす/満更でもない )

……君のその、綺麗な髪( 腕ぐいっ )
月光を受けて光る様は、美しいシルクのようだね( じー/髪さわ )



34: イソップ  [×]
2019-11-18 04:13:01



シルク.......だなんて ( 視線を下げ ) 其れは貴方にお似合いの言葉です ( 相手の手を振り解き/やんわり髪に触れては )

僕は蚕です。絹を生み出すために生まれ落ちた。貴方の美しさを死をもって証明するだけの存在です ( ふ、/相手の頬に手を添えて )




35: とある写真家 [×]
2019-11-24 00:50:42




君が蚕ならば、既に事切れてしまった私はなんだろうね?( くす、)
美しくなれなかった、見窄らしい蛾…とでも言うべきだろうか( くしゃり/顔顰め、 )

…そんな蛾にでも、美しさを証明出来るというのなら
楽しみにしているよ、納棺師君( ふふ/ゆっくり彼の手に自分の手を添え、)


36: イソップ [×]
2019-11-28 21:41:51



あ、いや違います!そういうつもりで言ったんじゃ........( マスク上げては目線を下げ ) 絹のような、奇麗でいて耽美な貴方を蔑むなんて... ( しょも、)

そ、それに........、もう亡くなっている貴方を生きているものに例えるのは烏滸がましい、というか........。( 手を頬から離し / もじもじ ) とにかく、僕は先に行ってお茶の準備してきます。この先直ぐですから........迷わないでくださいね ( 踵返し/返事を聞く前に駆け足、)




37: とある写真家 [×]
2019-12-05 22:59:12


……おや、そんなに褒めてくれるなんて嬉しい限りだよ( 目伏せて微笑 )




行ってしまったか…、( やれやれ )
あの例えは、君なりの優しさだったんだね、それなのに私と来たら…まだまだ餓鬼、ということか( 溜息/暫く彼の後ろ姿を見つめ )



返事が大変遅れてしまってすまない、大分忙しい時期だったんだ…、許してくれ( 眉下げ )

38: イソップ [×]
2019-12-07 18:43:45



( 小走りの足を止め、色とりどりの花に囲まれた中庭を見渡し。少し離れた扉から小さなキッチンへと移動すれば、ずれたマスクを直し )勢い余って先に来てしまった......。見た目が若いからといって...いや、流石にこの距離だから迷うことは...... ( ぶつぶつ、) それよりも、問題は... ( 目の前の棚を見つめ/ごくり、)
紅茶の種類なんて全く知らない...、から。だ、ダージリン...は聞いたことある、かな?これは...あっさむ......? ( 首傾げては/うむむ、)

_--*--*--*--*--_

ふふ、そんなに気にしないでください。僕だっていつもは遅いんですし ( 相手の眉間に指当て ) それに、貴方は僕の元に戻ってくるって信じてますから ( くすり、)




39: イソップ [×]
2019-12-07 18:43:47



( 小走りの足を止め、色とりどりの花に囲まれた中庭を見渡し。少し離れた扉から小さなキッチンへと移動すれば、ずれたマスクを直し )勢い余って先に来てしまった......。見た目が若いからといって...いや、流石にこの距離だから迷うことは...... ( ぶつぶつ、) それよりも、問題は... ( 目の前の棚を見つめ/ごくり、)
紅茶の種類なんて全く知らない...、から。だ、ダージリン...は聞いたことある、かな?これは...あっさむ......? ( 首傾げては/うむむ、)

_--*--*--*--*--_

ふふ、そんなに気にしないでください。僕だっていつもは遅いんですし ( 相手の眉間に指当て ) それに、貴方は僕の元に戻ってくるって信じてますから ( くすり、)




40: とある写真家 [×]
2019-12-14 23:59:48



…ダージリンは紅茶のシャンパンとも呼ばれている、とてもさわやかな飲み香りが特徴でね、( 後ろからひょこ/紅茶の缶手にして、)

アールグレイの方は…そうだね、ベルガモットで柑橘の香りをつけた紅茶なんだ( アールグレイの方の缶手に取り/ふむふむ )

酸いも甘いも噛み分けられる君なら、どちらも美味しく感じるはずだが……どちらにするんだい?( 缶戻し/微笑みつつ首こてん )



また遅れてしまった……、私はいつも、君に甘えてばかりだ、( 肩竦め )

どんなに忙しくても、絶対に
君の元に戻ってくるからね…( 手の甲にキス )







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