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魔族の王は謎がお好き/38


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自分のトピックを作る
19: 助手 [×]
2019-08-10 18:35:01



>17
お待ちしておりました、執事さん!
しっかり御守りしますのでご安心ください!
お忙しいと思いますが、プロフィールお待ちしております!


>18 勇者様
訂正了解です!
ちゃんと伝わってますよ。大丈夫です!
絡み文はいつでも大丈夫ですよ。
顔出し無しで一週間経過しますと、キャラリセになるのでその点だけご注意くださいね!




20: 助手 [×]
2019-08-10 18:39:28


――魔王様 >11 シュヴァルツ様
この城の城主で、探偵をされています!人間には手厳しいですが、お優しい方です。

――助手一号 一名・男
私がここに来た時には助手をされていた魔物の方です。魔王様が探偵を始める前は、右腕だったそうです。

――城のメイド 二名・女  >14様keep/一枠空き
この城で魔王様や保護されてる私の身の回りのお手伝いをして下さっている方々です。とても素敵な方々ですよ!

――城の執事 一名・男  >17様keep
このお城を支える縁の下の力持ち!――だと私は思っています。裏が読めない不思議な方です。

――勇者様 >15 アルベルト・ハイン様
生まれながらに勇者として選ばれたそうですけど、家系はどうやら怪盗だとか。噂ですけどね。

――姫騎士 一名・女
一国のお姫様にして、騎士隊長でもあるお方です。凛とした雰囲気が素敵で、正義感から勇者様と行動を共にしたんだとか。

――僧侶 一名・男
教会に勤めている方だそうですけど、ちょっと怖い雰囲気です。過去に何かがあって勇者様と行動を共にしてるのでしょうか。

――魔女 一名・女
魔族と人間のハーフだそうです。セ、セクシーな方です……。でも、ハーフだからこそいろいろあって、勇者様と行動を共にしているのでしょうね。




プロフィールはこちらです!

名前――(洋名)
年齢――(魔族は見た目年齢、実年齢どちらも)
性別――
容姿――(多少の美化は可。一番や誰よりもなどは無し)
伽羅――
経歴――


私のプロフィールは>5です。


まだまだ募集しておりますので、お気軽にお声がけください!




21: 匿名さん [×]
2019-08-10 18:57:55

名前――ジャーヴィス
年齢――見た目 (人型時)10代後半 実年齢 2000↑
性別―― 男
容姿―― 不定形の黒い霧に赤い瞳の眼球が1つ浮いている。自在に変形し伸ばした腕?で執事の仕事をこなす。サイズはある程度幅があるものの、直径1mの球形が人の目線の高さに浮いている状態。人型にもなれる。瞳である程度表情はわかる。
人型:黒いストレートのショートカットで、右目は前髪で隠れている。黒い肌に赤い瞳のと白目が映える。身長は162cmの細身で典型的な執事服を身につけている。
伽羅――城の執事
経歴―― 先代魔王の時代から、1000年以上、城内の整備に費やしてきたベテラン執事。城掃除や料理、壁の張替え石垣の整備などなんでもござれ。大きな城を常に綺麗に整備するだけの魔力はある。気体というミステリの天敵体質かと思いきや、目玉が引っかかるため鍵穴も扉の隙間も通れない残念な気体。扉は開けて通る。浮遊しているが高くは飛べない。
かつては魔力のある人間を片端から喰らい、力を求める正に人間のイメージする魔物そのものだった。先代の魔王に灸を据えられ、拾われて魔王城で働きはじめた。その過去は今になっては誰も知らないか、もしかすると現魔王様だけが噂に聞いたことがある程度。
現代ではフィアや勇者一行のことも穏やかに歓迎している。常に丁寧な物腰で真意は分かり辛いが、大抵今日の夕食か城の汚れを落とす方法のことを考えている。気体がデフォルト、人型になるのは稀。


keepして頂いてありがとうございました。
いやはや、懐かしい。ここで働き始めた時に書いたものです。(pfを両手?で差し出し)
魔王城で働くのに履歴書がいるものか?.......はて?年寄りは物忘れが酷くていけませんな。(目を細め)
兎に角、確認をお願い致します。

22: 城のメイド希望者 [×]
2019-08-10 19:09:06

名前――マナ
年齢――見た目は20歳、実年齢は900歳
性別――女
容姿――銀髪を後ろでお団子にして纏めている。ややキツめの顔立ちで瞳は水色。肌は白く、八重歯が少し尖っている。身長は170cmで華奢な体つき。黒いロング丈のワンピースの上に白いエプロン。白いタイツに黒いストラップシューズ。右足にナイフホルスターを着けている。
伽羅――城のメイド
経歴――幼少期に両親に捨てられている。住処を探しさ迷っていた所魔王城へと辿り着いた。城の近くをうろちょろしていた所を先代魔王に保護(?)された。現在はメイドとして働いている。
性格は優しく穏やか。しかし顔立ちのせいでキツい性格と勘違いされる事もしばしばある。
料理と戦闘が得意。よく厨房でお菓子を作っている。戦闘時はナイフを投げて攻撃する。そのせいなのか、ナイフをよく紛失しているらしい。足が速い。

pfが完成しましたので、載せさせて頂きます。(pfが書かれた紙を渡し)フィア様、確認をお願い致します。
お菓子はまだまだありますので、好きなだけお食べ下さいね(にこりと笑い)

23: 通りすがりさん [×]
2019-08-10 19:47:34

(帽子をかぶり直してから部屋に入ってきて)丁度良かった、少し頼みがあるんだけど・・・助手一号のkeepをお願い!(手を合わせて頭を下げ)ダメなら僕はそれでいいんだけどさ、お願い!考えといて!

24: シュヴァルツ [×]
2019-08-11 09:47:36




>ALL

……いい謎はないのだろうか……
(魔王城の部屋にていつものように玉座に座り頬杖をつきながら、一人そう呟く。父の後を継ぎ魔族の王として君臨して数十年、一時期世界征服を望んだこともあったが優しい性格故に今ではそれも望まなくなった。それからは謎や事件を解決したいと思い現在探偵として事件を解決していく日々を過ごしてきた。最初は只の興味本位だったが事件を解決して感謝される事に喜びを感じるようになり事件の依頼が来るのが楽しみになっていて)

……プロフィール受理、感謝する。ALLで絡み文を出したが大丈夫だろうか?(少し息を吐き、腕組みをして)……これから助手として共に事件を解決していこう。改めて宜しく頼む。(少し口角を上げて)




25: アルベルト [×]
2019-08-12 17:18:39


>all
――ここ、か。

(今日も今日とて世界平和を目指して東奔西走。とある町で、夜な夜な人が消えるという噂を聞き、収集した情報を元に、町の北にある森を訪れて。高く生い茂る木々によって昼間にも関わらず暗く、ひんやりとした空気が不気味さを感じさせる。
最後に目撃されたのが、あの町の北門から出た街道沿い。まっすぐ進めば次の町だが、少し横に逸れた場所にこの森はある。消えたとしたら、原因はここにある、と自分なりの考察をし、道なき道を足を踏み進めて)


絡み文だ。魔王城に行っても良かったんだけど、まずは自分で考えて、それでも駄目だったら、かな(頬をポリポリとかいて)絡みにくかったらごめん。
あと、訂正の受理もありがとう。改めてこれからよろしくな(にこりと眩しい笑顔)


26: 匿名さん [×]
2019-08-12 18:59:56

コンニチワ~。(右手をひらひらと振り)
あ、フィアちゃん、アナタを捜していたのよ~!
(パッと顔を輝かせては人懐っこく駆け寄り)
もし私がアナタと相性が合うのなら魔女のkeepを御願いしたいのだけど~。検討、宜しく頼むわね?(御辞儀をして)


27: 助手 [×]
2019-08-12 19:37:08



>21
プロフィールありがとうございます!遅くなってごめんなさい!
不備はありませんので、お手隙の際にでも絡み文を出していただくか、こちらから出す絡み文に絡んでいただいても大丈夫です!絡める時を楽しみにしております!


>22
プロフィールありがとうございます!遅くなりました!
不備はありませんので、お手隙の際にでも絡み文を出していただくか、こちらから出す絡み文に絡んでいただいても大丈夫です!絡める時を楽しみにしております!

>23
助手さん!遅くなってごめんなさい!まだいらっしゃったら今から24時間以内にプロフィールお待ちしてますね!それまではしっかり守っておきますよ!

>26
ひゃあ、魔女さん来て下さったんですね!
魔王様の助手二号である私がしっかり枠を御守りいたしますよ!
プロフィールお待ちしてますね!



>all
現在少し立て込んでいまして、絡み文の提出やすでに絡み文を出されている方へ絡みに行くのはもう少しお待ちいただけると嬉しいです!本当にごめんなさい!



28: ジャーヴィス [×]
2019-08-12 21:21:47

>ALL
ああ、年はとりたくないものですな.......。
(人間の街としては魔王城に1番近い街の市場、買い物カゴをぶら下げてメモを見る度、周りの人間が邪魔そうに顔を顰めることにコートを着込んだ肩を縮めて。普段、必要な物は基本的に城周辺で集めるか作るかしている。しかし、どうしても自分では作れないものを買うために暫くぶりに一番近くの街にまで人型で降りてきたは良いが、来ないうちに変わってしまった街並と慣れない体に疲れを感じて人混みを抜け出すと一息付いて。)

pfの確認ありがとうございました。
城で絡み文を出しても良かったのですが、それですと人間の方々は話しかけ辛いでしょう。
執事には気軽に声をかけてもらわねばなりませんからな。(深深とお辞儀をして)
老耄ですがどうぞよろしくお願い致します。


>御主人様
いや.......やはり兎肉にあうのは.......むむむっ?
いけないっ!!!!!!
(魔王城の一室、ズラリと年代物の食器類が並ぶ部屋で明日の主人のディナーに使う皿を吟味しており。大量の食器達がカタカタと震え始めたかと思うと、棚から生き物のように方々に飛び出して雨のように振り落ちはじめ。歳をとった執事としてかなり珍しく叫びながら、その全身をブワリと膨張させて部屋中の皿を抱え込んで受け止めて。値打ち物や割れ物はなんとか受け止めたものの、優先度が低かったカトラリーなどが地面に叩きつけられる音や、自身の叫び声が城中に騒がしく響いて。)


御主人様、私執事のジャーヴィスと申します。
ははは、何百年も前からご存知ですね、改めましてどうぞよろしくお願い致します。


>ハイン様
それにしても、新聞が届くようになるとは.......御主人様がお優しい方だと人間にも伝わったということでしょう、喜ばしい。
.......おや?代金はどう払えば良いのでしょう?.......ぅおっと、申し訳ございません。
(魔王城の前に届けられた新聞を、まだお休み中の主人の部屋の前に届けたのが今朝のこと。仕事の多い主人が、一面に載っていた事件に興味を示しても調べ始めるには暫くかかると判断し、主人が行くと言い出した時のための準備に問題の街を訪れて。
人型になって宿の場所などを確認した帰り道、今朝の新聞のことを思い出して上機嫌に、自分にとっては心地よい雰囲気の森の脇を歩いていると人にぶつかりかけて。)


29: 魔女希望の匿名さん [×]
2019-08-12 22:14:04


名前―― アルティナ
年齢―― 見た目20代後半/実年齢推定3000歳
性別――  女
容姿―― 黒色のロングヘアを右に流している、前髪も同じく。切れ長の右側が黒、左が白のオッドアイをしている。褐色の肌をしており、その肌の色がさらに映えるような純白のベリーダンス衣装を着ている。身長175cmと女性にしてはやや高め。蛇族と人間のハーフで、両手両足が黒い鱗に覆われており、爪も長く鱗と同色。
伽羅―― 魔女
経歴―― 蛇族と人間の間に産まれるもその容姿が恐ろしいという理由で幼い頃に村を独りで追い出される。魔族でも人間でもない彼女はどちらにも属すことなく、数千年ほど森の奥で密かに生活を送ることに。其処で小さく呪いを専門とする商売をし生活費を稼いでいた。蛇族母の闇属性を引き継ぐもハーフのため純血魔族より効力が弱い。が、種類は多い。(例:弱体化、呪い等)自分が魔鉱石を加工した藍色のネックレスを魔法道具としている。呪術師故に人間の悪いところだけを観てしまっている、追放した魔族達への怨みがある、という理由から人間、魔族に多少抵抗がある。しかしいつしか、『自分らしさが発揮できる偏見のない世界』を望むようになり、理解者の勇者と行動を共にするようになる。偏見のない世界のためにはまず自分が広い心を持つことだ、と思い勇者とともにいる頃から世話焼きおおらかお姉さんに。ごく稀に昔の頃の冷徹な性格が出たり出なかったり。
蛇とのハーフのため鼻が利き基本的に夜行性。朝は苦手。綺麗、可愛いものが好き。

ンー、こんなカンジかな?(首を傾げて)にしても、アナタ可愛……あ、履歴書よね!(pfを差し出して)訂正等あればイツデモ言ってね~。(両手を振り微笑みながら)

30: 通りすがりさん [×]
2019-08-13 09:15:11

名前/ヴェルファーレ
年齢/見た目13~15、実年齢500
性別/男
容姿/水色のボリュームのある髪と鮮やかな青色の瞳、肌は雪のように白くその上に黒いスーツを着ている。常に黒い帽子をかぶり白い手袋をはめている。身長は152cmとかなり小柄。上の犬歯が異常なまでに長い。
伽羅/助手一号
経歴/かつて魔王の一族と王座を争った吸血鬼一族の末裔。しかし生まれたときにはすでに争いは魔王一族の勝利で終わっていたため魔王に服従していた吸血鬼一族のトップであった父親とともに魔王に仕える。父親はすでに引退しているので現段階での吸血鬼一族の事実上のトップ。しかし本人は魔王にとってかわるつもりはなくただひたすらに魔王に臣従している。
心優しく好奇心旺盛。人間好きで人間の役に立てる探偵という仕事が大好き。罪を犯した者に対しては残忍な一面を見せることも。
バイオリンの腕前は超一流。観察眼に優れていて戦闘力もかなり高い。

keepしてくれてありがとう!(pfが書かれた紙を差し出して)何か不備があれば言ってください。(ニッコリと笑い)それにしてもなんで魔族様ってあんなにまで人間に厳しいんだろう?・・・って僕が気にすることじゃないか。

31: シュヴァルツ [×]
2019-08-14 20:30:53



>アルベルト

……なるほど、ここが……
(街の北の森にて最近街の方で人間の連続失踪事件が起きている噂が魔王城に届いたのを聞いて調査のために立ち入り手がかりを探す。細かいところまで隅々と調べてとある獣道で何かを見つけそう呟いた矢先、遠くからこちらに近づいて来る気配を感じ事件の犯人の可能性を信じ少し警戒して)

……こうして話すのは初めてだな……勇者よ。一応絡み文に絡んだ。仲良くなどは気が向けばする。……宜しく頼む。

>ジャーヴィス

……む、何事だ?
(しばらく考え事をしていると不意に何かが落ちる音と執事らしき男性の叫び声が聞こえ、考えるのをやめ音の出どころ……皿のある部屋に移動する。扉を開く前にコンコン、とノックし「……ジャーヴィス、大丈夫か?」と一言少し心配するように声をかけて)

……ジャーヴィスか、お前の事は何百年も前から知っている。これからも私の世話をしてくれ、改めて、宜しく頼む。




32: アルベルト [×]
2019-08-15 01:34:51

>>ジャーヴィス
ぅわっ、とと。ごめん、だいじょうぶ……あれ? お前は確か……

(何か手掛かりはないかと周囲を注意深く観察していたのだが、それが逆に前方への不注意を招き、正面からやってくる人物に気づかずぶつかりかけ、はっと咄嗟に避けて。僅かにたたらを踏みつつ、相手を気遣う言葉と共に顔をあげれば、どこか見覚えのある姿。意外な人物との出会いに目を丸くして。ここは人間の集落に程近い森。何故彼がこんなところにいるのだろう?と首をかしげ)

絡みありがとう。魔王城で会って以来かな。これからよろしく!

>>シュヴァルツ
最近、複数の人が踏み入った跡……となるとやっぱりこの森が正解か。人か、人に近い魔族が生活している可能性も……もしかしたら何か関わりが、――っ誰だ!って、シュヴァルツ?

(暗い森の少し奥。複数の人間の足跡と、誰かが生活しているような痕跡を見つけ、ぶつぶつと考察を並べるが、ふと自分以外の気配を感じ、剣の柄に手をかけ、気配の方向へ注意を向け。しかし、視界に捉えたのは自分もよく知っている人物、魔王で。彼の性格を知るが故に警戒を解き、おそらく事件の話を聞き付けて来たんだろうな、とくすりと笑いながら歩み寄って)

絡みありがとう。うん、なんだか不思議な感覚だな。これからよろしく、シュヴァルツ

(/突然の背後失礼します!連続失踪事件ですが、どのように解決させていきましょうか?一応、犯人はこちらで用意させて頂きますが、謎解きシーンや解決に至る筋道など一緒に考えていきたいと思っていますが、どうでしょう?)

33: 匿名さん [×]
2019-08-17 01:47:21

(猫を抱きながらそっと扉を開けてはぺこりとお辞儀をして)
こんにちは。お城のメイドのkeepをさせていただくために参りました。ご検討よろしくお願いします。
あと、この猫、お城で飼うのはいかがでしょう?
(両腕に抱いた猫を見せては目を輝かせ)

34: マナ [×]
2019-08-17 08:57:09

>all
今日の買い出しは…っと(小さなメモ帳を片手に人間の街を歩き、両手には大きな荷物を抱えて)

pf受理ありがとうございます。遅くなってしまい申し訳ありません。時間の都合で他の皆様の絡み文へのレスは後程させて頂きます。

35: シュヴァルツ [×]
2019-08-20 18:01:22




>アルベルト

……誰かと思えばお前か。ここは危険だ。
(気配が近づいてくるのを感じ警戒しつつそちらを見ればその正体は知り合いの勇者で。しかし彼が人間であることは変わらないため笑みを浮かべ話しかける様子に獣道にある人間が立ち入った跡らしきものから相手の方に少し厳しい視線を向け忠告をしつつも恐らく自分と同じく事件を聞いて来たのだろうと推理力で察し何か情報を得られないかと思っていて)

(/こちらも背後から失礼します。事件の解決についてはやはり探偵と言うことで謎解きシーンや道筋などいろいろとこちらのアイデアは浮かんでいますが絡みながら考えていきましょう。)

>ALL

(/時間の関係で後ほど残りの絡み文に返信します。)




36: アルベルト [×]
2019-08-23 14:31:23

>>マナ
大丈夫か? 良ければ手伝うよ

(そこそこに大きめな街。活気のある市場の様子を、往来を闊歩する人々に紛れて見守っていたが、ふと人間の世界では珍しい、目を引く銀髪を視界に捉え。
魔王の城で何度か見かけたことがある。魔族故に人間より余程丈夫で力もあるだろうが、その細い体躯に似合わぬ大荷物に、生来のお人好しが発動し、駆け寄って声をかけ)


>>シュヴァルツ
はは、ありがと。でも、危険だからこそ、オレが来たんだよ。これ以上、街の人達を不安にさせるわけにはいかないからな
――お前も、ここに来たのは事件のことだろう? 何かあったか?

(危険であることは百も承知だが、おそらく彼なりに心配してくれたのだろうか。礼を言いつつも、勇者として見過ごせない、と帰らないという意思を示し。
剣の間合いに入らない距離で足を止め、それにしても、と。ふと相手を見据えて。自分が話を持って行く前に現場で彼と鉢合わせするなんてことはあまりないため、少し珍しい状況だなと思い。情報共有を、と思いつつ口を開き)

(/了解です。一応、失踪の原因は魔術儀式のための生贄……のような感じを想定しております)

37: マナ [×]
2019-08-23 19:26:55

>アルベルト様
あら、アルベルト様。よろしいのですか?(声を掛けられふと振り返り、相手に向き直って小さく礼をしてから)

38: シュヴァルツ [×]
2019-08-26 18:22:30




>マナ

……この辺りは平和……か……
(珍しく魔王城を出て事件が無いか見回りに人間の街へと向かう。行き交う人に紛れ魔族だとバレないように歩いていると買い物中であろうメイドの姿を見かける。ふと、彼女が両手に大荷物を持っているのが見え少し手伝おうかと思います近づいて)

……お前のことも知っているが改めて挨拶をする。ナイフの補充を忘れるでないぞ。……これから宜しく頼む、マナ。




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