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自分のトピックを作る
2514:
山田 晃太 [×]
2020-06-24 00:17:17
>>2513 駿さん
え…俺、そんなことしませんよ…っ?…お仕置きは…嫌じゃ…ないです…けど…。
(彼の冗談含む言葉を最初は真に受けあわあわ慌てるも、その笑顔に冗談であることに気づいては僅かに頬を赤らめて彼にされるならお仕置きも嫌じゃないと伏せ目がちに答える。自分にドキドキしてくれているのはこんなに近くにいるからか気づいていて嬉しくなっては潤む彼の瞳にそっと唇落として。“触り合いっこ”と言った自分に彼も頷いてくれては此方の悪戯な行動や言葉に可愛い反応を見せてくれて。コツンと軽く小突かれてはエヘヘとはにかんで“ごめんなさい”と笑顔で謝っては彼と一緒に居られる朝の時間を存分に堪能して──)
…クゥン…、
(彼が帰ってくる一時間前──バイトのない自分は真っ直ぐシェアハウスへ帰ってきて朝のベッドの中での彼との会話を思い出しつつ、夕飯作りに勤しんでいた。そして料理は完成し、後は彼の帰りを待つだけ…だったはず。しかしその時、自分の体に異変が起きる。いきなり目の前が真っ暗になったのだ。何が起きたのか分からなかったが今までの様々体験により妙に落ち着いている自分がいて。もぞもぞ体を動かして自分の視界を塞ぐものを取り払ってはそれは自分が今しがた着ていた服一式で。そして次に視界に入ったのはフサフサの毛に包まれた小さな前足…獣のようなその足に色々と悟ってしまい。ああ…俺もか…せめて一日空けて欲しかったなぁ…なんて思いつつもせめてもの救いはこうなったのが彼の夕飯を完成させた後だったことで。とりあえずそろそろ帰ってくるであろう彼にこのことを説明しないと…とまたもぞもぞ動くも動けなくなっており、はて?服は引っ掛かってないはず…と小首傾げるも落ちている服の中にないものが一つあることに気がついて。今自分の体に運悪く絡み付いてしまったのはエプロン…もがけばもがくほどに絡まって自分の力では取れなくなってしまっては悲しげに鼻を鳴らして)
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