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2103:
山田 晃太(亜紀) [×]
2020-05-16 19:27:03
>>2102 駿さん
お帰りなさい。…相変わらずマメだな…あいつも…。そうですね、その方が良いです。すみません…駿さん、ありがとうございます…お願いしますね。
(彼が自分の行動で胸キュンしてくれていることには気づかずに家に入っては自分も彼も手洗いを済ませ今は自分の部屋に二人揃って。ただいまという彼にお帰りなさいと返し彼のスマホに届いた野田からのメールを見せて貰っていて。その内容に野田なりの誠実さや真剣さみたいなものを感じさせるものの自分は今は亜紀だが本来は晃太なのだ。既に野田からの告白は断っているし、自分にとって一番大切で、大事で…愛しているのは…目の前にいる彼のみ。自分が生涯を共にしたいと思うのも…喩え命尽きようとも、尽きても…傍にいたいのはこれからもこの先も…ただ一人、彼だけで。自分の友人である野田に対しても優しく気遣ってくれる姿にきゅんきゅんと胸はときめきながらも亜紀には彼氏がいる体にしてくれるとの申し出には異論なんてあるはずもなく、お願いしますと頷き。彼が野田に返事のメールを打っている間、鞄の中から彼に貰った蜻蛉のピンが入った包みを取り出して中身は取り出さずにそっと手で持てば表情を緩めていて。お待たせと彼から声が掛かってはそちらに視線向けつつ再び鞄の中へと包みを仕舞って。晃太で良いよな?と言ってくれる彼に自分もずっとそう呼んで欲しかったためふわりと笑み浮かべ「はい、俺も…駿さんに名前…ずっと…呼んで欲しかったです…えへへ」抱き締めてくれる彼の腕の中、彼の匂いとぬくもりにふにゃりと口元緩ませる。普段と違いすっぽりと彼の腕に包まれる感覚は何だか新鮮で。「…駿さん…ドキドキ…してる…俺も…してますけど…」顔を埋める先が彼の胸元なのでドキドキと自分の鼓動以外にもう一つの心音が聞こえてはきゅっと服を掴んで胸元に頬を擦り寄せながら彼の心臓も…己の心臓もドキドキしてると告げる。抱き締められる腕、優しく髪を撫でてくれる彼の手に幸せそうにはにかんではちゅっと彼のほっぺに唇触れさせて)
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