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BL 血液型擬人化(人数制限あり)/2815


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1982: サクヤ(飯山 駿) [×]
2020-05-03 02:20:27


>>1980 ミヤビさん

……気を付けます。

(フリ○クを受け取って食べてくれるのを嬉しく思いつつ無表情にその様子に視線を向け、此方を思い遣る言葉を静かに聞き入れては返されたフ○スクに視線を落とし。そして何やら考えるように短い言葉で頷いては再び一粒取り出して頬張るも今度は噛まずに口の中で転がして彼の後についていきタクシーに乗り込んで。自分が振った話の返答を聞いては、いかにも温和な彼らしいと思いつつ目を伏せて。「…まあ惚れてますし心配もしてますよ。…あなたこの世界には向いてないのかも。…もっと別の場所を探してみたらどうですか。」彼の言う“惚れている”とは違うかもしれないがあくまで自分のペースで肯定してはまた少し顔を横向かせて髪を弄る彼の指先に視線を向け、冷たく突き放すような辛辣に聞こえる言葉を浴びせ。だがその実は彼の性格や特性を考えて思ってのこと。このホストクラブが他のクラブに比べて平和的だとしてもやはり競争社会。客同士でもお気に入りのホストを上位にしたくて争ったり、見えない部分での抗争もあるため優しい彼には辛いだろうし、もっとその優しさを活かせる場所があるのではと言いたいだけ。でも少しだけ彼が居なくなったらご飯にありつけなくなるし寂しいかもしれない…とふと思った所で不意に身体が傾いて微かにだが目を見開き。雰囲気の変わった彼に視線を向けては少し不服げに目を細め「…“何でも良い”を封じられたら俺、言うことないんですけど…。まぁ…強いて言うならこの前食べたタコの酢の物が食べたいかな。……家、着きましたよ。」質問に応える間ヘッドロックを嫌がるでもなく解かずに食べたいものを考えて、前回彼の家にお邪魔した時に食べたものを上げて。そして程なくして彼の家の前にタクシーが止まっては運賃は店側が持つことになっているのでチップだけ置いていくとやんわり彼を解いて先に降りて扉を開いて、着物では何かと動きにくいため手を差し伸べて)






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