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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1979：
飯山 駿 [×]
2020-05-02 20:36:15
（ / 以心伝心私も嬉しいです…！仕事中は敬語でオフはタメですね…！了解です。ちなみに名前の呼び方は気まぐれになるかと思います(笑)そして前もお話した通り本来あまり喋らない奴なのでぶっきらぼうにな部分が出てくるかと思いますががんばって喋らせますね。いえ、二人がくっつくのアリだろ思います！サクヤのレイさんに対する感情は恋慕と言うより尊敬に近いのです。ですからサクヤとミヤビ様のCPは可能性大です。むしろミヤビさんが辞めてしまってサクヤは初めて自分の感情に気付いてもやもやしてれば良いと思います(笑)なので是非現在編もやってミヤビ様がお客として登場…のお話やってみたいです。なほどミヤビさんはA型なのですね。でもO型っぽく振る舞っているの良いと思います！店名についてもなしということで了解です…！場面転換についてもお褒め頂き光栄です（ペコリ））
>1978 ミヤビさん
お疲れさまです。…これ美味しいですよ。食べます…？
（今日はタクシーで帰ろうかと考えていれば扉が開いて見慣れた着物姿の男が。何やら食事について軽く注意を受けるも気にするふうでもなく無表情に挨拶を交わせば手元の“体に悪そうなもの”に視線を落として彼に差し出し。こういう時彼はあまり食べろと言わないから心地よい。彼が着替えるのを見届けて少し考えては「…じゃあ着いていきます。…ミヤビさんの家、綺麗だから落ち着くんですよね。」あまり抑揚を持たない声質で淡々と返すと自分もロッカールームから出て、事前に裏口に付けて貰っていたタクシーに彼と乗り込んで。「…そうだ。貴方今日も客にお酒を奢っていましたよね。奢らなければ2位だって狙えるのに。…まあ貴方は順位にこだわる人でないのは分かってますが…。あまり度が過ぎると首を飛ばされますよ。」タクシーに乗り込んでから暫く流れる車窓に目を向けていたが唐突に今日別テーブルから見ていたことを口にして。彼が客に酒を奢るのは日常茶飯事。彼には彼のポリシーがあるので言及はしない。もし彼が客にお酒を奢らなければ確実にもっと上位を狙えているはずで。それは自分をも凌駕するほど…と本当は五分五分なところなのだが其処は彼を立てておき、素っ気ない口調ながら彼のクビを心配するニュアンスを滲ませて、車窓から彼へと視線を移して）
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