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BL 血液型擬人化(人数制限あり)/2815


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1919: 飯山 駿 [×]
2020-04-27 11:28:53


>>1918 晃太

…これは条件反射で…良いわけでは…、

(良さそうとキョウに言われ苦しいかもしれないが言い返す。実際“良くはない”から嘘は吐いてないが素直な身体は小刻みに震えていて悔しさに眉を下げて。そこで視界の端でサクヤが動くのが見えてテーブルを離れていくと彼が此方へ。キョウとの間に入られて驚くも彼の優しい手が髪に触れた瞬間少し目頭が熱くなり。しかし続けて彼はキョウを抱き上げ鮮やかにネクタイで両手を拘束したかと思えばキョウを膝の上へ座らせるではないか。そこは自分の特等席。サクヤに続いてキョウまで…と忙しく感情が動いてぐるぐるとまた嫉妬が渦巻き。でも彼のその行動は自分を救ってくれたものだと分かるから彼を責めることはない。ただ嫉妬が一人歩きしているだけ。ついムッと眉を寄せるも彼に話を振られて脇腹に触れられた瞬間、キョウの時とは明らかに違う甘く体の芯まで痺れるような快感が襲いビクッと体が震え。「…ンッ…──…ああ、そう思う。やっぱりキョウさんは攻めるときよりも攻められてる時のほうが良い顔してますよ。…嫌がってるのも照れ隠しなんですよね?」──良かった、と少し安心してしまう。キョウに触れられて反応してしまう体も誰でも良いわけではなかったのだと。彼の手とキョウの手は全くの別物だから。そう思うことで少し余裕が生まれれば彼の問いかけに小さくほくそ笑むと同意して頷き一度自分も立ち上がって場所を変えては、キョウの背後、つまりは彼と二人でキョウをはさみ込む体勢を取って。そして彼の手を取って再び自分の脇腹に触れさせながら口元はキョウの耳元へ近づけ“やっぱりキョウさんは…”と羞恥を煽るように悪戯に笑み息を吹きかける。その間も彼からは視線を外さずに片手をするりと伸ばしてはサクヤが触れた髪をふわりと撫でて同時に耳裏も指先で擽って)






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