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BL 血液型擬人化(人数制限あり)/2815


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1918: 山田 晃太 [×]
2020-04-27 10:50:28


>>1917 駿さん

『…なっ?!お前が良さそうだったからしてやってんだろ…!』


(彼の挑発的な言葉と“ワンパターンな攻め方”と言われウガッとまた噛みつかんばかりにキョウは吠えている。しかし彼の瞳に恐怖のようなものが浮かんでいるのに気づかない自分ではなくて。そんな自分の様子や彼の様子にも気を配ってくれたのかサクヤはまた此方を煽るも別の席へ行くと告げてカオリにも挨拶し席を離れていく。楽しかったと添えられた言葉には初めてその言葉通りの気持ちが籠っているような気がして去っていく背中を少し見つめていたが好きにしていいとも言って貰えていたこともあり自分も席から立ち上がれば二人の間に割って入るようにキョウの首に回る彼の腕をやんわり掴んで離させつつ空いた手で彼の髪をポンポン優しく撫でてから離し「…二人で楽しむの…狡いです…俺も混ぜて下さい。キョウさんはこっち…」キョウの体をひょいと抱えて自分がキョウのいた席へと腰を下ろしてキョウを後ろから抱くように膝の上に座らせてはネクタイを手早くしゅるりと解いては前で両手を縛ってしまい。『…うおっ…!?なん…っ…はぁっ?!おま…下ろせ…!外せ…!』いきなり抱え上げられたことにも驚いたがあっという間に自分の膝に座らされていることにも驚いて暴れようしたもののそれを見越して両手を縛られてしまえば此方を睨み付けてきて。「え、嫌です。さっき見てて思ったんですけど…やっぱりキョウさんは攻められてた方がお似合いだと思います…ね?駿さん」そんなキョウに笑顔で嫌だときっぱり口にして意地悪く目を細め目の前にある首筋に舌を這わせつつ隣にいる彼に同意を求めるように問いかけながら右手は再び彼に伸び優しく髪を撫でて指先をするりと頬へと滑らせ労るように擦っては更に下へと体のラインに沿って指を這わせていき。到達したのは先程までキョウに触れられていた脇腹──上書きするかのようにさわさわと触れて)




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