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自分のトピックを作る
1812:
山田 晃太 [×]
2020-04-09 23:45:12
>>1811 駿さん
はい、必ず言います…駿さんも良かったら言って下さいね。
(彼の言葉にこくんと頷き体調が悪ければ悪いと必ず言いますと告げて。彼にも良かったら言って欲しいと遠慮がちにでも伝える。自分もそうだが彼もそういうことは言いづらいタイプのような気がして。もちろん言われずとも彼の事なら分かるような気もするが気づけなかったら嫌だし、他の誰でもない自分にだけ言ってくれたなら嬉しいなと思ったこともあって。彼の口から自分と話したかったなんて言われてはきゅんと胸はときめいて。「…俺も…駿さんと話したいです…夜、時間があったら絶対話しましょうね。あ…はい。わかりました。…気を付けていってきます」自分も話したいと口にして夜会えたら話しましょうと笑って伝えて。コーヒーの飲み終えた彼はそろそろ行かないとと席を立ちつつ気を付けてと言い頭をポンッとしてはキッチンへと。触れられた瞬間にトクンっと鼓動は跳ねつつも彼に触れられた頭に自分の手を触れさせて口元を緩ませて。リビングから出る際此方に振り返ってくれた彼に「駿さん、いってらっしゃい」にっこり笑みを溢れさせ“いってらっしゃい”と言葉にして───)
…あれ、バルコニー開いてる…?あ、駿さんだ。お帰りなさい…って帰ってきた俺が言うのは変かな…。大学の帰りにコンビニで肉まん買ってきたんですけど…一緒に食べません?何か色々な種類あっていっぱい買っちゃって。
(今日は大学は朝からあったがバイトは入っておらず。傘を差してシェアハウスへ帰る際にコンビニへと立ち寄って。小腹が空いていたので夕飯前だが何か買おうとお菓子にするかどうしようかと悩むもレジ前にある肉まんが視界に入り。美味しそうなふっくらしたフォルムを見てしまったらもうダメで。他にお客さんもいないため引き寄せられるようにレジへと近づき。そしてシェアハウスへと帰宅して。彼がいるかなとリビングを覗くもその姿はなくしゅんと眉を下げるも鞄を置きに自分の部屋に向かう際にふわりと感じたのは冷たい風。なんだろうと惹かれるようにそちらへと向かえば珍しくバルコニーへと続く扉が開いていて。誰かいるのかなとひょっこり顔を覗かせてはそこにいたのは会いたかった彼の姿。ぱぁあと表情を輝かせて扉近くに鞄を置いてから彼に近づいていき。お帰りなさいと口にしてから何か今帰ってきた自分が言うのは変かと照れ笑いつつも買ってきてまだ温かい肉まんが入ったコンビニの袋を見せて。種類が多かった肉まん。一つに絞れず小腹が減っていたはずなのに気づけば全種類購入していて。一人で食べるのは骨が折れそうだと思っていたこともあるし彼と一緒に食べられたならという気持ちもあったのは否めない。「麻婆まんにスタンダートな肉まん…あんまんにピザまん…えっとそれから…カレーまんです。どれ食べます?あ、これ手拭きタオルです。どうぞ。あ、ゴミはここに捨てて下さいね」キラキラした笑顔を向けて中を見せながらそこに入っていた手拭きタオルを彼に渡して自分も肉まんの入った袋を手首に引っ掻けながら手拭きタオルの封を切って予め貰っていたもう一つの袋を広げて手拭きの袋を捨てて彼にも捨てて下さいと声をかけて手拭きタオルで手を拭いて)
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