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自分のトピックを作る
1634:
飯山 駿 [×]
2020-03-18 17:02:13
>>1633 晃太
そう、晃太と同じだ。── ふふ、晃太かわいい。
(何処か幼い子供のような反応を見せる彼に胸がキュンとなって彼の表情が綻べばまた鼓動が高鳴る。此方の言葉を受け止めてくれた様子に、良い子とするように優しく髪を撫でてはその後に見せる彼の1つ1つの表情や仕草に胸は熱くなるばかり。白い肌が赤く色づくのが綺麗で見惚れてしまうも、彼の欲に濡れた瞳と目が合い首筋に柔く熱い感触を感じた瞬間ズクンと腹の奥が疼いて、自分の中でカチリとスイッチが切り替わる音がして。普段の自分ならもうすぐ旅館につくからと自分の気持ちを抑えつつ彼を宥めただろう。だが、彼不足に陥っていた自分も彼と同様普段と少しだけ変わってしまっていたのかもしれない。瞳の奥を少しだけぎらつかせては彼の髪を撫でていた手をするりと横髪に滑らせて耳の裏を擽るようにして指先を滑らせてもう片方は彼の内股にそっと添えて。「…触っていいぞ。ただし晃太は旅館の部屋に着くまでは我慢。…代わりに今は俺が触ってやる。でも声は抑えて、晃太の可愛い声、誰にも聞かせたくない。…首噛んでいいから。」悪戯ながら優しい声。口許に少し笑みを浮かべて顔を横むかせては彼の耳元で息を吹き込むように楽しい遊びに誘うかの如く囁きチュッと耳の縁に口付ける。頭は正常。だが普段の自分なら公共の場のしかも高確率で見られる場所でこんなことはしないだろう。でも足元なら死角で見えないし顔を近づけていても内緒話をしているくらいにしか見えないだろうと都合よく捉えては、軽く耳朶を啄みながら内股に添えていた手で彼の細く綺麗な足の形を楽しむようにやんわりと擽るように撫でて、もし声が抑えられなくなったら噛んで良いと甘く誘って)
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