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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
442:
山田 晃太 [×]
2019-09-16 14:35:21
>>441 駿さん
──…っ…駿さんは狡い人だな…、俺が必死になって抑え込んだのに…こんなに簡単にその蓋…外しちゃうんだから…
(指を絡めてこちらの手を握る手をそっと握り返し耳に顔を寄せ、まるで内緒話をするような彼の声を聞き逃さぬようにしてみては─俺が欲しい…なんて…そんな甘えた声で言わないで…。─せっかく気持ちを切り替えようとしたのにその言葉を聞いた瞬間…稲光に打たれたような衝撃…ドクンッと心臓が脈打ち暴れ出す。閉じ込めたはずの欲望が蓋を壊して溢れ出していくような感覚に陥れば一気に体中と瞳に熱が篭り。此方を見上げ、期待…不安の入り交じる瞳で見つめる相手に責めるような言葉を使いつつもその口調は柔らかく─「…俺も…駿さんが欲しいよ…欲しくて堪らない…ずっと前から…今日は…貰って良いの…?」熱と期待に揺れる瞳で彼を見つめながら問いかけて)
443:
飯山 駿 [×]
2019-09-16 16:14:55
>>442 晃太
…ああ、晃太にやるよ。…俺の全部、お前に貰ってほしい…。
(“狡い人…、”そういう彼の声は優しくて、揺れる瞳は此方を求めてくれているようで嬉しく少しの不安は期待へと変わり胸が満たされていき。こんなにも幸福感に溢れているのにもっと彼が欲しいなんて、いつから自分はこんなにも欲張りになったのだろう。燻る欲情を持て余しながらまっすぐに彼を見つめ返すと彼に自分を貰って欲しいと伝えて。きっと彼は自分を“いただく”意味で言っているだろうがそこは自分も男で年上なわけで──、まあその辺りはこの場では濁しておくことにして一度握る手を少しだけ緩めると何も言葉にせずに彼の手を引いて駐車場へ停めてある車へ向かいロックを外す。シェアハウスまでの道のり、数十分ではあるがその数十分すら惜しい。でもそれも情欲を高めるためのスパイスと思えば我慢できる、はずだ。何より今は安全運転で…、そう心の中で高めてしまった熱を一度少し落ち着かせながら助手席の扉を開いて「…乗って。」と熱を抑えた声色で視線で乗るよう目配せして)
444:
山田 晃太 [×]
2019-09-16 17:01:52
>>443 駿さん
…─嬉しいです…ずっと…もっと…貴方に触れたかった…─、
(全部貰って欲しい─貴方の言葉はいつだって容易に俺の心を煽って乱す…でも…嫌じゃない…それは俺が望んでること…もっと…もっと…俺の理性なんて飛ばして…貴方だけで俺を満たして…俺を溺れさせて─そんな想いを胸に抱きつつ嬉しいと熱を帯びた口調で話して。彼に手を引かれ駐車場を歩く。二人の間に言葉はないものの別に気にならない。燻る熱が身体中を巡りこの沈黙さえもこれからの展開にとってはスパイスであり調味料になる…。待ちきれない早る気持ちはあるが彼になら焦らされるのも悪くない。車のロックを外し助手席の扉を開いてくれる熱っぽい視線と欲を抑えた声に小さく頷き中へと乗り込んではシートベルトをつけて)
445:
飯山 駿 [×]
2019-09-16 17:44:13
>>444 晃太
────…、
(彼が触れたいと言ってくれるように自分も彼に早く触れられたい、触れたいと高ぶる熱を抑えながら運転席へ乗り込みシートベルトをすると彼もちゃんとシートベルトをしているのを確認してから車をゆっくり発進させる。道中殆ど会話はなく早くはやくと気持ちを逸らせつつも、いつものようにいつも以上に気を遣って安全に丁寧に運転をするのは一種の熱を高めるための焦らし。だが実際余裕はなくて、シェアハウスに着いて彼と車を降りて玄関に入れば普段揃えて靴箱にしまう靴も脱ぎ散らかしたまま彼の手を引いて半ば縺れ込むように自分の部屋へ押し込んで。もう人目も邪魔するものもない、熱を孕んだ瞳で彼を捉えるとその手首を掴み直して部屋の扉に押さえつけ、我慢していた欲をぶつけるよに彼の唇を深く奪って)
446:
山田 晃太 [×]
2019-09-16 18:41:26
>>445 駿さん
─ッ…ン、ぅ…駿さ…ん、ん…っ…、
(車内でも一言も言葉を発しなかったが、運転している彼を盗み見る。運転は普段以上に丁寧そのものだがその表情はと言えば…“早く早く”と瞳の奥が揺れているように思えて、口元を隠すように掌で覆い視線を窓の外に移してはゾクゾクと一人背中に欲を這い上がらせていて。シェアハウスに着き車から降りて二人玄関から中に入る。靴を脱いで靴箱へとしまおうとするも掴まれた手に急かされるように引かれてしまえば、それも叶わず相手同様に脱ぎ散らかしたまま、しまうために開けた靴箱もそのままに足を縺れさせながらも彼の部屋へと導かれて。中に押し込まれるようにして入ると、絡み合うのは熱を孕む瞳─逸らせなくて…いや逸らしたくなくて…見つめ合う数秒…先に動いたのは彼で。掴まれた手は扉へと押し付けられそのまま荒々しく唇を奪われて─深くなる口づけに鼻にかかる声漏らしつつ応えるように舌を絡めて)
447:
飯山 駿 [×]
2019-09-16 19:20:28
>>446 晃太
…ッふ、…は…こうた…、
(此方に応えるように絡まる舌先や彼のくぐもった声に興奮を煽られ、先程抑制していた皺寄せが一気に溢れると彼の舌先に水音を立てながら吸い付き。もう我慢はしなくていいのだからもっと自分を求めて欲しい…、薄っすら目を開けて欲の籠もった挑戦的な視線を向けると彼の色欲のトリガーである耳元に空いている手を沿わせると爪先で耳裏をツーとなぞって)
448:
山田 晃太 [×]
2019-09-16 20:19:27
>>447 駿さん
…あ…っ…く…ッ…駿さ…、
(クチュ、クチュリ─そんな水音が耳を刺激する。更に揺さぶりをかけるように挑発的な視線を向ける彼の手が自分の理性の均衡を崩す耳に伸び、裏側を指先よりも強めの刺激が与えられる爪先でなぞるように触れられればゾクリと背中に快感が沸き上がりぶるり体を震わせつつ、その瞳は更に妖しく揺らめき出しては口角が上がり。カチリと─スイッチが切り替わるかの如く掴まれている手をするりと抜き取り逆に手首を掴み反対側の手は彼の肩に…くるりと体を反転させ今度は此方が彼を扉へと押さえつけては己の下唇を口元から覗かせた舌で舐めて。そのまま顔を近づけ互いの唇が触れ合うか触れ合わないかの所でピタリと動きを止めじっとその瞳を見つめながら彼の唇に濡れた舌を這わせてから唇を塞ぎ、ツンツン舌先で歯茎を突っつき開かせた口腔に舌を滑り込ませ─肩に触れていた手を移動させて彼の服に手をかけてシャツの釦をゆっくりと外していって)
449:
飯山 駿 [×]
2019-09-16 21:27:07
>448 晃太
──ッ、んぅ…っ、
(彼の瞳が妖しく光り口角が上がるのを見てはゾクリと背筋が期待に粟立ちこの瞳が見たかったのだと此方も微かに口端を上げて。くるりと体が反転して背に固い扉が当たり軽く目を眇めて見えたのは彼の形の良い口元から覗く赤い舌。それが下唇をなぞっていくのを見るだけでこの先の快感を想像してしまい瞳に熱が籠もっていき早く欲しいと目で訴えるも漸く顔が近づいて来たかと思えばまさかの寸止めで。時間にすれば数秒、その経った数秒の間が自分の中の欲情を何倍にも膨れ上がらせ、彼と視線を交じり合わせながら待ち望んだ熱が唇に触れた瞬間、ビクリと熱が弾けるように肩を揺らして。彼が釦を片手で器用に外していくのを視界の端に捉えながら口腔内の舌に自分の舌をねっとり絡め甘い果実を食すかの如くチュゥと舌先を吸い上げる。その間にも彼の耳元から手は離さずに指先を耳の縁から耳の内側の凹凸へ、円を描くように耳穴へと滑り込ませると優しく指を上下に動かして聴覚を刺激して)
450:
山田 晃太 [×]
2019-09-16 22:01:10
>>449 駿さん
─…ッ…は…っ…はぁ…
(目の前の愛しい人の反応を一つも逃さぬよう開かれた瞳は此方に欲情し様々な表情を見せてくれる彼に上限などないようにどんどん興奮していき絡め合わせていた舌を吸われ、ピクッと反応していたが耳に触れる手が更に此方を煽る手つきに変化すれば息継ぎの合間に荒い呼吸で息を吐き。ぎらつく瞳を混じり合わせながら口づける角度を変えてお互いを更に高めるように濃密さを深く深く増していって。シャツの釦全て外し終え、露になる素肌に瞳は欲情の色をより一層に灯らせては服の隙間から手を差し入れてなぞるように触れて)
451:
飯山 駿 [×]
2019-09-16 22:38:01
>>450 晃太
…ふぅ…ン…──んぁッ…そこ、待、て…
(口付けの水音の中に混じる彼の荒い息遣いが聞こえる度に興奮が煽られ、もっと彼を乱したいと加虐心が刺激されて瞳の奥を光らせるも口付けが深くなれば深くなるほど彼のペースに段々と餐まれていき耳を刺激する手が疎かになっていって。そして彼のベースを奏でる長くて細い指が服の下の素肌を滑べり弱い脇腹を掠った瞬間ぶわりと身体を震わせ口端から上擦った声が漏れる。大凡自分のものとは異なるその声に微かに頬を染めては堪らず口を離して耳を刺激していた手で彼の手をやんわり掴み待ったをかけて)
452:
山田 晃太 [×]
2019-09-16 23:09:31
>>451 駿さん
……もっと…今みたいな可愛い声…俺…聞きたい…ダメ…?
(此方のペースに彼が徐々に押し負けていき耳を触っていた手の動きが鈍くなれば彼のペースをもっと乱したい…そんな思いに駆られていて。脇腹に触れた瞬間、触れ合っていた唇は離れ彼から上がったのは今まで聞いたことのない上擦った声─恥ずかしそうに赤くなり此方の手をやんわり掴んで待ったをかける相手が可愛くて可愛くて…めちゃくちゃにしたい…でも無理矢理は絶対したくない。徐に顔を近づけコツンと額同士を合わせて擦り寄せ“今の声…もっと聞きたい…”と甘えたような口調で口にしては、じっと彼を上目遣いで見つめて)
453:
飯山 駿 [×]
2019-09-16 23:36:22
>>452 晃太
…っぅ、……手加減しろよ?あとこの掴んでる手、離してくれ。
(優しい彼は此方が待ったをかけると止まってくれてホッと安心したのも束の間、額がコツンと合わさったかと思えば愛しい彼の可愛らしい表情と声にドクンと心臓が跳ね上がる。優しい彼からのお強請り、決して強制はしていない。だがこんな可愛いお強請りをされては選択肢がないのと同じだ。息を詰まらせつつ彼をやや恨みがまげに見ると遠回しに肯定の色を示して。ただし声を聞かせることに対してではなく、触ることに対しての許可。あんな声、自分ではもう聞きたくなくて反撃に出られるように今掴まれている片手を解放する条件を出すと先に掴んでいた彼の手を離して、そのまま彼の頬へと手を伸ばして小さく笑みを浮かべて)
454:
山田 晃太 [×]
2019-09-17 04:35:50
>>453 駿さん
ふふ…ありがとう…ん…わかった…。
(たじろぎながら此方を睨み付ける表情も愛らしく、遠回しにだけど肯定してくれる彼が可愛くて嬉しそうに笑みを溢す。掴まれていた手が離れるのを確認しては頷き、自分も掴んでいた彼の手をゆっくりと離して扉へと手をついて。頬を撫でてくれる優しい手にすりすり擦り寄せては「…駿さん…大好き…貴方が…欲しい…」熱の篭った瞳でまっすぐに彼を見つめていれば抑えきれない想いが口から漏れ出し、するすると再び動きを止めていた手を撫でるように弱い脇腹へと触れさせてつつ唇は彼の首筋へと向かってちゅっ、ちゅっと唇を触れさせて下っていき鎖骨に到達してはツーっと舌先でなぞるように這わせて)
455:
飯山 駿 [×]
2019-09-17 06:54:09
>>454 晃太
…ぅ…俺も、お前のこと…っ、好、き…ッ
(笑いを溢す相手の表情や此方の手に擦り寄る仕草が愛らしくて胸がキュッとなり、続けて紡がれる溢れる想いの言葉にまた胸がキュウとなって。彼の瞳を見つめ返し“俺も…、”と応えようとするも再び動き出す手の動きにヒクリと喉を引きつらせ寸でのところで声が漏れそうになるのを堪える。それでも絶え間なく彼の手が脇腹をするすると滑れば息を乱しながら小さく体を震えさせ、柔らかな唇が首筋から鎖骨へと移動し舌を通わされると足から力が抜けてしまいふらりと相手に凭れ掛かる形になり。反撃にでるはずだった空いた手は彼の肩を縋るようにキュッと掴むだけになり、流石に少し悔しくて彼に体重を預けながら首筋に顔を埋めるとカプリと甘噛みしてからチュクリを水音を立てて軽く吸い上げて)
456:
山田 晃太 [×]
2019-09-17 11:21:43
>>455 駿さん
ん…っ…駿さん…もっと…俺が貴方のものだって…印…つけて…?
(此方の与える刺激に堪えるようにしているが感じてくれているのか、しなだれかかるように身を寄せ肩を掴む彼が愛しくて…年上と言うことがほぼ原因であろう声を抑える様子もただ可愛くて、嬉しくて…そんな彼をもっと乱したいと思いつつも首筋へと感じた唇がチクッと甘い痛みを与えてくれ小さく声を漏らす。もしかしなくても痕つけてくれてる…?そう思えば愛しさは際限なく増すばかりで、自然に口元が緩む。脇腹から腰へ手を這わせながら空いた手は彼の髪に触れ、くしゃくしゃ優しく撫で─もっと…貴方のものだって印が欲しい…。囁くようにでもはっきりと印をつけてとお願いして)
457:
飯山 駿 [×]
2019-09-17 12:29:34
>>456 晃太
…っ、分かった。……そのかわり後で文句は受け付けないからな。
(首筋につけた痕は見える部分のため薄っすらとした朱、朝には消えてしまう程度のものだったが“もっと…”とお願いされると自分の中の独占欲が一気に跳ね上がる。腰を這う手に微かに身を捩りながら自分の足で何とか立つと髪を撫でてくる彼を反撃の合図をするようにギラリとした瞳で捉えて。片手は肩に添えたままもう一方の手も彼の肩に添えると軽く体重を掛けるようにジワジワと押してベッドのある位置まで誘導し、彼の足がベッドの後方に触れた瞬間トンッと軽く両肩を押してその身をベッドに鎮めせる。彼の顔の横に手をついて覆い被さると情欲の秘めた瞳で見下ろし、ゆっくり顔を彼の首元へ近づけていけばその滑らかな肌に舌をツーと這わせて。「…晃太…、印つけて欲しいならじっとしてろよ。」首筋に熱い吐息が掛かるように妖しく囁くと片手で体を支えながら空いた手で襟元を下へずらして鎖骨部分を顕にし唇を寄せる。しかしすぐには痕を付けずに柔く啄んで焦らしながら片手を下へと移動させ服の上から腰を撫で上げて)
458:
山田 晃太 [×]
2019-09-17 17:43:36
>>457 駿さん
─…っ…、駿さ…ん…
(少し前まで彼の髪を優しく撫で、主導権を握っていたはずだった。両肩を掴まれ後方へ誘われ出してから“ん…?あれ…?”若干の違和感を覚えていたがベッドへと誘導していることに気づいた時には既に時遅し。肩を押され綺麗にベッドへと自分の体が沈んだことで色々悟って。覆い被さられ動くなよと此方を制されれば今は大人しく従って。視眈々とこの人は反撃する隙を狙っていたのか…侮れない人だ…駿さん…いや…本当に侮っていたわけではないけれど…頂かれるより頂きたい派なのかと首筋を這う彼の舌の感触にピクリと体を跳ねさせ反応して。首筋から下へと下る舌は鎖骨へと辿り着き寄せられる唇を目で捉えながら彼が自分へ痕をつけるのを待っているも啄むような触れ方や背中を這う手に今自分は彼に焦らされているんだ…ゾクゾク背中這い上がるのは快感…興奮している?焦らされて?行き着いた結果に口角は、ふ、と上がる。ペロリと下唇を舐めて湿らせる。他の誰かじゃこんな風に自分はならない。それは“彼だからだ”と─「…駿さん…いっぱい…つけてね…?」目を細めてそんな挑発的な台詞口から溢し…動くなと言われたがするりと片手を脇腹に触れさせて軽く撫でて)
459:
飯山 駿 [×]
2019-09-17 19:12:20
>>458 晃太
随分と余裕なんだな?…──ッぅ
(ベッドに押し倒されても然程動揺を見せない彼。彼は普段恐らく“頂いてる側”だ。その余裕? いつでも反撃出来ると思っているのだろうか? 首筋を啄みながら視線を上げて彼の表情を窺っていると彼の口角が上がり綺麗な赤い舌が下唇をなぞるのを見てゾクリと背筋が震える。やはり彼は大人しくしているつもりはないのだと分かり、此方も口端を僅かに上げて“余裕なんだんな?”と挑発的な視線を返して腰に添える手で背筋を撫でようとして。が、やはりじっとはしていなかった彼。その手が弱い脇腹を掠めてはカクンと体を支えていた片手から力が抜けてバランスを崩してしまうも彼の上に完全に乗っかることはグッとシーツを握り締めて力を入れ踏み留まることで何とか回避して。「…動くなって言ったのに…。言うこと聞けないわんこには躾が必要か?……動いたから印はお預けだ。」クスクスと何処かこの場を楽しんで冗談めかして笑うとあくまでまだ余裕な素振りを見せて首筋から顔を上げては彼の耳元で“お預け”と囁きチュッと口付け。そのまま姿勢を低くして肘をベッドについて体を支え直すと彼の片耳を手のひらで塞いでしまいその状態で再び耳元に口付けて水音を大きく立てながら軟骨を甘噛みし、そして耳穴へとねっとり舌を侵入させて)
460:
山田 駿さん [×]
2019-09-17 20:30:29
>>459 駿さん
…駿さん…お預けはしないって言ったのに…まぁ…動いちゃったのは俺だけど…残念だなぁ…ッ…?!…あ…っ…待っ…く…っ…、
(脇腹に触れた瞬間、カクンッとなり此方の上に乗ることを意地でも免れようとしている彼が可愛すぎて堪らず。そんな大好きな人がすぐ傍にいて触りたい欲求を抑えるのは不可能に近い。それに今は最上級に興奮しているせいもありつい触ってしまったが最後、印をつけるのはお預けだと彼から言われてしまえば一変、しゅんとした空気を纏わせ今日はお預けしないって言ったのに…と口を尖らせるも先に約束を違えたのは自分だと理解もしているため寂しそうに笑みを浮かべ“残念だな”と素直な気持ちが口をついて出て。しかし片耳を塞がれては不思議そうにしているも、もう片方の耳に口づける唇の感触…軟骨を甘噛みする歯の感触…水音が鮮明になることに気がつけば耳穴に感じた彼の舌に焦ったように待ったをかけるが間に合わず、中に入り込んでしまえばゾクゾクと体を震わせて声抑えるように手の甲を口元に当てて堪えるように歯を食い絞めて)
461:
飯山 駿 [×]
2019-09-17 21:14:04
>>460 晃太
…ン…もう少し…これが終わったらちゃんとつけてやるから
(しゅんとする彼の頭に垂れた耳が見えたのはきっと気のせい、尻尾があれば下がっていたことが想像出来るほどにしょぼんとする姿が可愛らしくて、ついお預けはなしだと言ってしまいそうになる。自分が意地悪なのを理解しつつもう少し主導権を握っていたくて残念そうにする彼の髪を撫でてやりながら耳元で“これが終わったら…”と囁きすぐにまた彼の片耳を手のひらで塞いで。クチュリと耳を刺激するたびに彼の体が震えて声を抑えようとする姿が堪らなく情欲を駆り立てて、また彼の声をもっと聞きたいと思って。それにあまり歯を噛みしめるのも良くない。そう思えば耳穴をピチャピチャを舌で刺激しながら空いてる手を彼の口元へ持っていき噛みしめる唇の割れ目をツゥとなぞりトントンとノックして人差し指を腔内へと差し込もうとして)
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