TOP > 1対1のなりきりチャット

愛しい君と(紫呉×透)/51


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
■: 草摩 紫呉 [×]
2019-08-06 21:50:29 


作品
フルーツバスケット


提供

草摩 紫呉


お相手様

本田 透


※お相手様決まっています、非募集です。


二人の関係

恋人同士


▲ロルは中~長
▲寝落ち、遅レス大丈夫
▲本体同士でもおしゃべり


透君、僕と君の愛の巣が出来たよ

いっぱいイチャイチャしようね?




1: 本田 透 [×]
2019-08-06 22:10:01

え、えと…紫呉さんがいらっしゃるのは此方で間違いなかったでしょうか…?あ、あああの…!約束はお守りします!っけど、ちょっと私には刺激が強すぎます…(膝に埋めていた顔からは涙の筋が見えたことから自分が不在の間、淋しくさせてしまったことに罪悪感を感じてしまうものの不意に抱きしめられて固まってしまったことを思い出しては ボンっ、と一気に顔を赤くさせて。一旦場所を移動したことで熱は下がったが再び再燃してしまいながらも彼の姿を探すように辺りを見回して)


(/お選び頂きありがとうございます!私も字が違うことに気付かずお恥ずかしいばかりです…。夾君や由希君もですが、紫呉さんも大好きなので選んでいただいて嬉しいです。抱き締められても変化なしという事で十二支の呪いが解けた後と解釈しているのですが宜しかったですか?)


2: 草摩 紫呉 [×]
2019-08-06 23:13:58


やぁ、透君…来たね。…くくっ…相変わらず可愛い反応するんだから。…君が約束を守ってくれたら…僕は君を穏やかな気持ちで待っていられるんだけど…いや待てよ?ごめんね、透君。家でただ君の帰りを待つのも一興だけど…やっぱり心配だからこれからは迎えに行くよ。一人じゃ危ないしそうすれば少しでも長く君といられるし…あ、もちろんただいまのチューは家に帰ってからね?
(あわあわと真っ赤な顔をして慌てる相手の愛らしさに堪えきれず喉を鳴らして笑い歩み寄り、伸ばした手で落ち着かせるように髪を撫でて。それとなく良心に訴えかけるように言葉を紡いでいたが、帰りが遅いときはとことん遅い彼女を心配してお迎えを申し出て。最後には茶目っ気たっぷりにウインク混じりに口にして)


(/いえいえ。私が一番恥ずかしい奴です…募集かけてる側が間違えるとか…痛すぎですよ…(恥)こちらも嬉しいです、お相手して頂けて…。改めまして、よろしくお願い致します!はい、そうです。呪いは解けている体でお願いします。透君、本当に初めてなのですか?可愛すぎて…可愛すぎて…!悶えてしまいますよ…!いやマジで!)


3: 本田 透 [×]
2019-08-06 23:55:09

へ?だ、ダメです…!紫呉さんにそこまでご迷惑は掛けれません…!1人でも帰れますし…えっと、あ…以前夾君に教わった右ストレートで…えい!っと、いざという時はやってみせます!(家で帰りを待っているどころか、迎えに態々来てくれるという相手にそこまでお手を煩わせる訳にはいかないと、ブンブンと首を横に振ってみせ。1人で帰ることに心配をしてくれている相手に少しでも安心してもらわねば、と考え右拳を握り締めると弱々しくも前へと突き出し、空気を切ってみせ)



(/私も誤字脱字の常習犯なのでお気になさらないでくださいな。では、夾君や由希君達はどうしましょうか…呪いが解けて紫呉さんの家を出て行って別に暮らしている体になるのでしょうか?そこまで言ってもらえると照れちゃいます、ほんとに!(照 紫呉さんこそ魅力的で逆にお相手が務まるか不安があるところですが…えと、此方こそお相手よろしくお願いします!

4: 草摩 紫呉  [×]
2019-08-07 05:37:56


…透君。迷惑なんてことあるわけないでしょう?だって…僕と君はラブラブな恋人同士…むしろそんなに遠慮されてしまうと…僕は悲しいな…と言うか雪君は良くて僕はダメなのかい?それはおかしい…おかしいよね?どういう事かなぁ?
(前に振り出される右手をそっと掴み己の口先へ近づけ、恭しく唇を落とす。憂いたように微笑んでいたが次第に周りには黒いオーラが漂い始めて)


(/そうですね、夾は神楽と…雪は綾女と暮らしている…とかなんか考えてました。透君そっくりでどうやって意地悪しようか今から楽しみですw紫呉のヤキモチモードも突入しました(笑)いえ、あなた様と絡むのとても楽しいですので徐々に不安を取り除いていってくれると嬉しいです。他に決めることはありますかね?)



5: 本田 透 [×]
2019-08-07 12:48:06

ラブラブ…こ、恋び…あ、あの本当はダメじゃないです…。寧ろとても嬉しいのですが、紫呉さんの負担にはなりませんか…? (十二支の呪いが解けて高校を卒業し、自分の得意分野である料理に関わる職に就くために今は調理の専門学校に通っており。由希も夾も出て行き、自分も寮に入ることになればもうこの家で過ごすのも最後になると思っていたが紫呉から引き止められ、告白を受け。最初はまた揶揄われているのだろうかと思ったが、いつもとは違う必死な様の相手に本気を感じ取っては自分も好意を寄せていた彼からの告白を受け入れ。それでも今でも尚、彼から触れられる事に慣れずにいてしまっては漏れ出る黒いオーラにも気付かず俯きがちに首を横に振り、顔を上げては首を傾げさせ)



(/パラレルのような感じでいいと思います!紫呉さんのヤキモチにきゅんきゅんしちゃいますッ。そうですね…此方は、上にもあるように透は卒業後は専門学校へ通っている…なんて設定を勝手に考えたのですが大丈夫だったでしょうか?)


6: 草摩 紫呉 [×]
2019-08-07 20:07:35


さっきも言ったけど、透君…僕はね君ともっと一緒に居たいんだよ。負担になんて絶対にならない。君と居ることが僕の幸せなのに…どうして負担になるって言うんだい?透君も嬉しいと思ってくれるなら…君を迎えに行かせて欲しいなぁ…迷惑でないなら…ね、僕の我が儘なお願い…聞いてくれる…?
(将来のため朝と昼は専門学校、夕方はアルバイトをこなす彼女をもちろん応援している。正直に言えば体は心配だが、元より他の人に比べて我慢強く、粘り強く根性のある相手の事だから夢に向かってコツコツと頑張っているのだ、水を差すようなことはしたくない。自分に出来ることは彼女がいつでも寄りかかれるように笑っていられるように支えるだけ。しかしながら一緒に暮らしているとは言え、共に過ごす時間は決して多くはない。本当は片時も離れたくはないがそれは己の我が儘でしかなく彼女の夢の足枷にしかならない。分かっているから何も言わない。それでよかったはずなのに…何時の間にこんなに余裕がなくなっていたんだろうと自分自身に驚いている。でも彼女の負担にならないのなら兼ねてからやりたいと思っていたお迎えをさせて貰えたならこの寂しさも少しは紛れるはず。彼女の手を握ったままそう問いかけて)


(/ありがとうございます!よかったです!結構ヤキモチ焼きだと思うんですよね紫呉さんはw考えて頂いて助かります!なんか普通に想像出来る光景なので寧ろこの設定が良いです!)




7: 本田 透 [×]
2019-08-07 22:56:50

我が儘だなんてそんな…迷惑なんかでもありません…。紫呉さんがそう言ってくださるんでしたらお言葉に甘えさせてもらいたいです。(悲痛そうな表情を浮かべる紫呉に、胸が締め付けられるような感覚を感じれば握られた手を空いている手でそっと包み込みながら首を横に振り。今までは4人暮らしで、来客は今でも紅葉、杞紗と燈路、綾女等が居るのだが以前と比べると幾分か静かになり。そんな中、彼に淋しい思いをさせてしまっているのかと思えば相手のお願いを快く受け入れては相手へと身を寄せて)



(/確かに案外そんな感じがしますね。透はそんなことも露知らずに振り回してしまうこともあるかもしれませんが、一番は紫呉さんで、優先するのも紫呉さんとなっているので安心してください。設定を気に入って頂けてよかったです!年齢は、今年でちょうど20歳になったばかりということにしようかと思っているのですが…希望はありますか?)


8: 草摩 紫呉  [×]
2019-08-08 06:09:48


…ありがとう…透君…嬉しいよ。ワクワクドキドキ帰り道デート…しようね。…あ、透君。お帰りなさいのチューがまだだったね。…ん…お帰り透君。今日も明日も明後日も…君は僕の一番愛しい人…愛しているよ。
(身を委ね、お迎えを承諾してくれた優しい相手に世話しなく風が吹いていた心は暖かさと落ち着きに包まれるのを確かに感じてはいつもの調子へと戻っていて。にこにこ上機嫌な笑顔を向けてはあ、と思い出したように声を上げ彼女に顔近づければそっと唇に口づけて。唇を離すと同時に帰宅を迎える言葉を紡ぎ、柔らかく微笑んでは愛を囁いて)


(/そこもまた可愛いのですwありがとうございます!一番は紫呉…と言うのも健気できゅんきゅんしちゃいます…。二十歳!大人になった透君…!良いです!胸の高鳴りが抑えられません!w透君…するのかな?紫呉と一緒に晩酌とかして貰いたい…とか思っちゃいましたw)

   

9: 本田 透 [×]
2019-08-08 13:11:26

はい…、宜しくお願いします。デート…紫呉さんとデート、嬉しいです…っン、私も…紫呉さんが一番です。(迎えに来てもらうことに了承を得て嬉し気にする紫呉の姿に自然と笑みが零れ、何か思いついたように寄せていた身を離して此方を見つめる相手の顔が寄せられ、咄嗟のことで反応に遅れながらも口付けを受けては、触れ合った唇から相手の温もりと囁かれた愛の言葉に ボンっ、と顔を赤く染め上げては、顔を下へと俯かせつつ自分もだと呟き)あ、あの…!御夕飯の準備、してきますね…!(未だに慣れぬ愛の言葉にわたわたと慌てたように早口に捲し立てては床に降ろしていた買い物袋を拾い上げて台所へと早足に向かい)



(/激しく同意します!二十歳というと色々とロマンがあっていいかなぁ…と思いまして。笑 晩酌いいですねぇ…まだお酒は飲んだことがなくて、初めて飲む時は紫呉さんと…だなんて思ったりもします)

10: 草摩 紫呉 [×]
2019-08-08 14:12:04

……透君ッ…ああ、もうッ…何でそんなに可愛いかなっ…。
(口づけも愛を囁くのも幾度となくしているのに変わらず初な反応を示してくれる愛らし過ぎる相手にキュンキュンが止まらず、既に台所へと行ってしまった彼女に顔を覆い、じたじた一人悶えていて。他のどんな女性よりもこうも容易く自分を乱す存在は初めてで。ちょっとしたことで嬉しくなったり、寂しさを強く感じたりそれは他ならぬ彼女だけだ。自分にとって本当に特別な相手なんだなとしみじみ思って。料理が出来ない己が台所に立っても邪魔なだけだと分かっているため、さきほどの可愛い様子を思いだし微笑んで)


(/ですよね!紫呉が好きなロマンですw良いですね!じゃあ初めて晩酌奪っちゃいますかw)

11: 本田 透 [×]
2019-08-08 16:23:33

っ…いけません、ついつい逃げるようなことを…。(先程の相手の行動に未だ熱が下がらず熱を逃がすように ブンブン、と首を横に振って買い物袋をテーブルに置いて食材を取り出し。まな板や包丁を取り出していき。明日の分も、と食材は日持ちするものをいくつか買っていては冷蔵庫へとしまいつつ今日の献立を考え)今日も暑いのでさっぱりしたものがいいですね…。(いくつか考えていた献立の中から1つ決まれば よし、と心の中で気合を入れて調理を始め)



(/晩酌もなんですが…折角の夏なので花火大会とか、浴衣で一緒に屋台を回ったり花火を見たりなんてこともしてみたい気がします。って、私ばかり設定とか希望言っちゃってますけど、何かしたいこととかあったら言ってくださいね!)


12: 草摩 紫呉 [×]
2019-08-08 17:08:17


透君に全部任せるのは忍びないねえ…僕も出来ることをしますか。
(付き合う前なら考えもしなかった…家事を手伝うという行為を。と言うのもあの頃は夾くんや雪くんがいて彼らが手伝ったりしていた事もあり、専ら任せていたのだ。動かずとも動く人が他に入れば必然と己は動かなかった。しかしながら今はあの頃とは違う。二人が居ないだけではなく彼女との関係性もさることながら、何より己自身が手伝いたいと思うようになったのだ。料理は手伝えないからせめてと飲み物やらを運ぼうと台所へと赴いて)


(/あはは…はい。と言いつつもしたい事はあなた様が代弁して下さっているというか…w挙げて下さった案は全部したいです!あと挙げるなら…童心に返り、手持ちの花火を一緒にする…とか?湖のある公園でボートデートとかも何だか萌えますね…^^)




13: 本田 透 [×]
2019-08-08 19:35:52

あとは…朝煮込んでいたミネストローネを温めれば完成ですね。あ、紫呉さん!えっと…そうですね、では飲み物を先に運んでもらっても大丈夫でしょうか?(学校へ行く前に、朝具材を切って煮込んで冷蔵保存していたスープを温めなおせば夕飯の完成だと、温めながら既に出来た料理を盛り付けていき。居間に居た紫呉が台所を覗き込んで手伝いを申し出てくれれば、それならばお言葉に甘えて…と、飲み物を相手に頼むことにして)



(/それならよかったです!ボートデートもいいですねぇ…是非してみたいです。では、その他諸々は後々考えていく…ということで大丈夫でしょうか?)


14: 草摩 紫呉 [×]
2019-08-08 21:07:56


ああ、分かったよ。わあ、もしかしてミネストローネかい?僕、大好きなんだよ、嬉しいねぇ。
(頼まれれば嬉しくなり意気揚々と飲み物やらコップやらを手に持ったが、ふと鼻をついた良い香りにそちらへと引き寄せられて。温められているのは自身の好きなミネストローネで瞳を輝かせて柔らかく微笑んで)


(/ですね!ですね!あ、はい!そうしましょう!)



15: 本田 透 [×]
2019-08-08 22:22:11

えへへ…それなら良かったです。暑いですし、さっぱりしたものが良いかと思いまして…あとは、冷しゃぶにしてみました!(紫呉の言葉に ぱぁ、と笑顔を浮かべては温めたミネストローネの他に、ササっと簡単に作れて夏にもぴったりかと考えて冷しゃぶに決めれており。トッピングにと刻んだ大葉を添えて完成するとお盆にミネストローネと一緒に乗せては居間へと運び)お腹も空いたことですし、食べましょうか。



(/えっと、それと透君結構なドジっ子なんで偶に下手こいてしまうこともあるかもですが…もし不快なこととかあったら遠慮なく言ってくださいね?)


16: 草摩 紫呉 [×]
2019-08-09 11:39:18


良いねぇ!冷しゃぶ!いやぁ…料理上手な可愛い彼女を持つと食事が一段と楽しみだよ。ああ、もちろん…仮に透君が料理が出来なかったとしてもこの君を愛する気持ちはなんら変わらないんだけど。そだね、頂こう。
(一緒に運びながら、聞かされた夕食の献立に反応を示し彼女の料理の腕を称賛しつつ、己の気持ちを素直に口に出して。いつもの軽口のような口説き文句も今の自分にとってはすべて真実で。料理を全部並べ終え、定位置へと腰を下ろしいただきますと手を合わせて)


(/あははwそこも彼女らしくて可愛いから多分問題ないかと…仮に気になる事がありましたら言わせて頂きますね^^)

 

17: 本田 透 [×]
2019-08-09 14:31:30

喜んでもらえて良かったです…あの、紫呉さん…私を好きになってくれて、ありがとうございます…。私も紫呉さんのこと…大好き、です。(料理をテーブルへと並べ、相手の向かい側に座っては自分へと向けられる好意の言葉に胸が高鳴るのを感じては、なかなか自分からは言えない言葉を口にし)



(/ありがとうございます…!えっと、此方はどうしょうか。一旦退散しましょうか?)


18: 草摩 紫呉 [×]
2019-08-09 17:18:54


……うん…ありがとう透君…君の口から大好きって聞けて…すごく嬉しい…。僕も大好きだし…愛してるよ。
(恥ずかしがって普段はあまり好きとは口にしない彼女。しかし今しっかりと伝えてくれた。一瞬にして心は暖かくなりそして甘くきゅっと痛む。本当は今すぐに唇を奪ってしまいたい。それ以上だって…でもゆっくり進んでいくと決めたから。だからキスの代わりに向かい側にいる彼女へと手を伸ばし、そのサラサラとした髪の一束を掴みそっと唇を落として。すぐに手を離すとにへらといつものように笑い、冷めないうちに食べようかと声をかけてはミネストローネをスプーンで飲み始めて)


(/そうですね。何かありましたらいつでも声かけて下さい^^)



19: 本田 透 [×]
2019-08-09 21:29:49

ッ…あ、ありがとうございます…。( 紫呉の唇から紡ぎ出される言葉に ボボッ、と顔を赤くさせれば顔を俯かせつつ呟くと不意に掬い上げられた髪が視界の隅に入り顔を上げれば、愛おしげに髪先に口付ける彼の顔があっては "まるでお姫様になったかのような気分"だと無意識の内に小声で呟くも何時もの調子で笑う姿に ハッと我に返ると頷き、自分もスプーンを手に取りつつ向かい側の彼の様子を伺ってはおそるおそると問い掛け )あの、お味はどうでしょうか…?味付け濃ゆかったり、物足りなかったりはありませんか?



( /了解です!では此方は失礼いたしますね。)


20: 草摩 紫呉 [×]
2019-08-09 23:12:57


もちろん、美味しいよ。ちょうどいい。濃すぎず薄すぎず…僕が好きな味だ。この冷しゃぶもとても美味しい。

(再び真っ赤になる相手に内心可愛いなぁとほのぼのしつつも料理が口に合うのか気になるようで上目遣いでこちらを見て問う姿に女の子と言うか透君の上目遣い最高ッ!と心でガッツポーズを取りながら表情には出さずに自分好みの味付けで美味しいよと微笑んで)

(/はい~。ではまた~)






21: 本田 透 [×]
2019-08-10 21:02:26

よかったです…。えっと、これからも もしリクエストとかあったら作りますので遠慮なく言ってください。(美味しいという言葉に嬉しくなりながら ほっ、と安堵の息を吐いては箸を取って食べ進めていき。こうやって2人っきりでご飯を食べてお喋りをして、身を寄せてお互いの温もりを感じたりするこの時間がとても心地良くいては頬が綻ぶのを感じつつ言い)


22: 草摩 紫呉 [×]
2019-08-10 23:30:45


うん、そうさせて貰うよ。今度は何を作って貰おうかなぁ…。

(リクエストしてくれとまたもや愛らしい事を言ってくれる相手にほんわかしてほわほわとした気分に包まれて。シチューとかも良いし肉じゃがも捨てがたいしと色々食べたいものは浮かんでくる。相手の気遣いや優しい気持ち…それだけじゃなく己のためにひたむきに何かしたいと思ってくれる彼女のためにもう少し我が儘になっても良いのかなと思って。これが自分が掴んだ幸せなのだなっ噛み締めて)

あ、そうだ。透君。確か明後日はバイトは休みだったよね?近くでお祭りやってるみたいなんだけど…行く?お祭りデートしちゃう? 
(そう言えばと思い出したようにポンっと手を叩き、明後日に近くでお祭りがあるんだったと思い出せばデートする?と問いかけて)



23: 本田 透 [×]
2019-08-11 17:36:35

何でもいいですよー。あ、お皿片付けちゃいますね。( 何がいいかと悩む姿を微笑ましげに見つめつつ、残りを食べてしまえば紫呉分の空になった皿を自分のと重ねていき。立ち上がろうとするが、明後日の予定とお祭りデートのお誘いを尋ねられては嬉しさから パァ、と笑顔を浮かべさせ ) はい、お休みですが…え、お祭りデート?わぁ、是非行きたいです…!あ、ですが…紫呉さんは小説のお仕事とかは大丈夫なのですか?( 自分はその日は都合が良いが紫呉は大丈夫なのだろうかと、仕事の都合が心配になっては不安げに問い掛け)



24: 草摩 紫呉 [×]
2019-08-11 18:30:01


ああ…すまないねぇ…お茶とかは僕が持っていくよ。


(空いた皿を片付ける相手に自分は重たい二リットルのお茶の容器を持って席を立って。お祭りデートの話にとても嬉しそうに頷いてくれる様子を見れば、ああ…誘ってよかったなぁと内心思って。しかしその表情がすぐに躊躇いのある曇ったものに変わる。その理由は己の仕事。フラフラしているようでやる時はやるタイプなため、にっこり微笑み口を開いて)


大丈夫だよ。それにほら、夏祭りに行けば良いネタが浮かぶかもしれないし。俺は透君と行きたいな―。透君は浴衣…自分で着られる?無理なら僕が着付けてあげるよ。

(編集者を苛めるのも面白いしと口には出さないが思いつつ、どちらかと言えば一夏の思い出を大切な恋人と過ごしたいという思いが強く自分は是が非でも行きたいと伝えて。夏祭りと言えば浴衣。そういえば彼女は自分で着付けられるんだっけかと疑問に思って尋ねて)

 

25: 草摩 紫呉 [×]
2019-08-11 18:31:12


(/おわっ後半一人称が俺になっちゃったっ!すみませんっ気を付けます!汗)



26: 本田 透 [×]
2019-08-12 09:47:28

それなら良かったです…。えっと、それでは…一緒にお祭り楽しみたいです。(以前は何度か担当の方が玄関で泣き崩れる姿を見たことがあった為、仕事に追われている中で迷惑は掛けられないと考えていた為に急ぎの仕事がない様子に ほっ、と息を吐いては台所のシンクで食器を洗いながら改めて誘いに了承し)

浴衣……ハッ!私、浴衣持ってません…。(水着であれば うおちゃんと花ちゃん、由希に夾達と一緒にプレゼントとして買ってもらいはしたものの浴衣は未だに持っていないと、ハッと思い出したように呟いては落ち込むように肩を落とし)


27: 本田 透 [×]
2019-08-12 09:48:18

( /いえいえ、誰にでも間違いはあるので気にしないでください!) レス不要


28: 草摩 紫呉 [×]
2019-08-12 16:00:59


…うん、一緒に行こうね透君。

(自分の誘いを仕事方面云々、色々気遣いながらも頷いてくれる相手にお茶を冷蔵庫に閉まっては洗い物をしている様子を暖かな眼差しで見つめて言葉を返しては彼女の浴衣ないと慌てるのを尻目にふらりと姿を消して。)


ふっふっふ…透君、心配しなくても大丈夫だよ。洗い物が終わったら、こっちにおいで。良いものを見せてあげるよ。

(すぐに戻ってきたその手には包装された長い布のような物があり、居間へと移動してはそれを広げて。包みを開いていくとそこには可愛らしい白がベースの可愛い小花柄が描かれた浴衣が姿を現して。これを着て髪をアップにした彼女はそれはもう美しいだろうなと妄想の世界へと羽ばたいて)



29: 本田 透 [×]
2019-08-12 21:48:30

え、あの…紫呉さん? ( 洗い物の最中に奥の部屋へと向かう姿を不思議に見送りながらも、残りの皿を洗っていき終えればタオルで手を拭き。部屋から戻った相手の手に長い包みがあり まさか、と胸中にある物を思い浮かべつつ相手の後を少し遅れて居間へと向かい )

わ、わー…すごく可愛らしい浴衣ですね…あの、紫呉さんこれは…? ( 祭りの話題をしていた為に彼が持ってきた物の中身は予想出来ていたものの、その中身がとても綺麗で可愛らしい花の柄が描かれた浴衣であり感動したように感嘆の声を洩らし。紫呉の傍まで歩み寄って浴衣を眺めてはこれはどうしたのだろうかと首を傾げさせ )


30: 草摩 紫呉 [×]
2019-08-13 16:44:18


ふふ…あーやがね、良い浴衣が手に入ったって何点か持ってきたんだよ。透君に選んで貰っても良かったんだけど、アルバイトに行っていたから僕が代わりに選んじゃった。これが君に一番似合っていたから。僕からのプレゼント…受け取ってくれる?


(浴衣を前にキラキラと瞳を輝かせるのはあの頃と変わらないなぁと懐かしい気持ちになりつつ、夕方に綾女が来たんだと説明して。相手に選んで貰いたかったのが本心だが、アルバイトに出ている彼女にそれは不可能なため僭越ながら自分が選ばせて貰ったんだと付け加え。再び綺麗に包み直すと彼女に差し出して)

 

31: 本田 透 [×]
2019-08-13 22:52:08

綾女さんがこれを…って、え?これを私に?そんな、私には勿体無いくらいで…私、皆さんから貰ってばかりなのに…浴衣まで貰ってしまっていいのでしょうか?( 差し出された浴衣を手に取り、肌触りからも使われている生地が良い物で施された刺繍も繊細で綺麗でいてはこんな綺麗な浴衣を自分が貰ってしまって良いのだろうか、温泉旅行や水着などと物だけでなく楽しい思い出、自分は山程貰っているのにこれ以上貰ってしまってバチが当たるのではないだろうかと思案して )



32: 草摩 紫呉 [×]
2019-08-14 10:52:20



透君…君は自分だけ貰っていると思ってないかな?色々なものを貰っているのは僕も同じだよ…。大好きで愛しい君にたまにくらいは何か贈らせてくれないかい?言葉だけじゃ…もうこの気持ちは伝えきれないから…。

(思慮深い彼女は物を贈られる事をあまり良しとはしないのはわかっている。貰うものが高価であればあるほどその傾向は強くなるのも理解している。しかしそれでもたまにくらいは愛しい恋人に何かを贈りたい。色々既に貰っているのにと表情を曇らせる相手の浴衣を握る手に己の手を添えてはどれ程自分も相手から色々貰っているか…と真摯に伝えて)



33: 本田 透 [×]
2019-08-14 21:27:50

え、え…?あの…私も、紫呉さんから色々貰っています…。私を幸せにしてくれる言葉や気持ちを沢山。今も、こうやって紫呉さんが私の為に浴衣を選んでくれたのすごく、すごく嬉しいです…。( 紫呉の言葉に、それは自分も同じだと 彼からは今までに沢山好きだという気持ちを沢山送られており、なかなか自分から言えないでいるが気持ちは自分とて同じくらい大好きで愛していては、今回とて自分の為にいくつかある浴衣の中から1つ選んでくれた事は大変嬉しく。添えられた掌、相手の言葉から気持ちが伝わってきては本当に嬉しいのだと伝え )


34: 草摩 紫呉   [×]
2019-08-14 23:51:15


……うん…よかった…喜んで貰えて…。透君、これ着て…一緒にお祭りに行こうね…ん…大好きだよ…。


(今まで告げてきた愛の囁きの全てが彼女の心に響き、寄り添えているのかなと思えばこれ以上のないくらい嬉しくて。手を握ったまま顔近づけて頬や額に口づけを落とせば、そっと彼女の唇にちゅっと軽く己の唇を触れさせて)





35: 本田 透 [×]
2019-08-15 22:08:15

はい…!楽しみにしてます…んっ、わ、私も大好きです…。( 紫呉の言葉に元気に返事を返し、寄せられる顔に反射的に目を瞑り口付けを受けては ボッ、と顔を赤く染め上げ。頬や額には慣れたきたが唇への口付けには未だに慣れずにいるが自分とて同じなのだと気持ちを伝えるように触れるだけの口付けを送り )あ、あの…もう遅いですし…紫呉さん、先にお風呂いただいてくださいッ。( 唇離しては恥ずかしさから逃げるように浴衣を部屋へと運ぼうと階段へと向かい )



36: 草摩 紫呉  [×]
2019-08-16 06:59:32


…透君…お風呂は一人で入るから…今日は一緒に寝てくれる?何もしないから…添い寝だけ…ね?


(彼女からの予期せぬ口づけに目を見開き。理性メーターが振り切れそうになるも大人の意地で無理矢理抑え込み。恥ずかしさから階段に向かったの相手の背中を追いはしないもののその背中に呼びかけて。お風呂は流石に一緒には入れないだろうと理解しているためせめて添い寝だけでもとお願いしてみて)



37: 本田 透 [×]
2019-08-16 19:21:06

添い寝…ですか?えっと…はい、いいです、よ?( 紫呉が上がったら自分もお風呂を頂いて、自室で寝ようと考えていたが階段下から掛けられた言葉に足を止めて振り返り。まだ小学生だと勘違いしていた頃に紅葉とは一緒に寝たことがあるが、今まで年の近い男性や年上の男性と一緒に寝るといった事がなくいては首を傾げさせ。何もしないとはなんのことだろうかと不思議に思いはするものの、添い寝だと言われては良いのだろうかと悩みながらも頷いてみせ ) えっと…では、お風呂頂いたら紫呉さんのお部屋にお邪魔すればいいのでしょうか…?



38: 本田透 [×]
2019-08-16 20:35:15



わ…、わぁ…っ(目をキラキラさせて)素敵なトピックを発見してしまいました…!大好きなフルバのなりきりトピです…っ!
私もぜひ参加させて頂けないでしょうか…!?お洗濯でもお掃除でもお料理でもなんでも、いたします…っ(深々と頭を下げ)



39: 草摩 紫呉 [×]
2019-08-16 21:06:45


>>38様(/背後です。すみませんが、お相手様は既に決まっています。申し訳ありませんが、新しい方は募集しておりません。ご了承下さい)

 

40: 草摩 紫呉 [×]
2019-08-16 21:13:20


…うん、そうだよ。ゆっくりで良いから上がったらおいで。


(きょとんとしている相手に“んー…透君分かってないねえ…”と何とも言えない微笑を浮かべるも、まぁ彼女らしいと言えばらしいなと納得することにして。直ぐ様、いつも通りのにこやかに笑い上がったらおいでと付け加えて。「んじゃ、僕は先にお風呂頂くよー」と手をヒラヒラさせて着替えを取りに行くべく、部屋に向かって)




41: 本田 透 [×]
2019-08-16 22:55:36

はい、ゆっくり温まってきてください。( 此方の返答に何か思案するように笑顔で固まる紫呉の姿を見て首を傾げさせるが、すぐにいつもの笑顔で手を振って部屋へと向かう彼の姿を見送っては自分は浴衣を箪笥に入れるべく部屋へと向かい )



やはり、紫呉さんは人気がありますね…。( ムム
ハッ、いえ何でもありませんよ…!決して嫉妬したとか、私を選んでくれて嬉しかったとかでは…( ボソボソ
これは出来れば無視して下さい…!( 恥 / 顔覆い


42: 草摩 紫呉 [×]
2019-08-17 15:21:36


…いやはや…どうなることやら…。


(あの様子じゃきっと“男”と添い寝するという意味を理解していないなと思いつつ、それならそれで実際にそうなったら彼女はどんな反応をしてくれるんだろうと内心ウキウキしていて。着替えを持つと部屋から出て、脱衣場に向かえば着物を脱いで浴室へと入って)





…こんな可愛い独り言(?)無視できるわけないよね?(にっこり)ヤキモチ焼いてくれたの?嬉しいねぇ…(くすくす)

僕の相手は君しかいないと思っているから…これからも末永くよろしくね…?(微笑む)




43: 本田 透 [×]
2019-08-17 22:58:50

えっと…浴衣は取り敢えず此処にしまって、お風呂の準備を…あれ、添い寝…ですよね?( 紫呉から贈られた浴衣をタンスに入れ、彼が上がったら自分もお風呂を頂こうと寝間着にとパジャマを取り出してはふと先程の会話を振り返り。付き合うようになってから、抱き締められたりキスをしたりといった事はあったが一緒に寝るといった事はした事がなく。ふと添い寝とは何だろうかと、ただ横になっては寝るだけだろうかと疑問には思うものの、好きな男の人と一緒に寝るという行為が急に恥ずかしく思えてくれば、フラフラとベッドまで移動して倒れ込んでは顔を覆い ) …も、もしやはしたない女の子だなんて思われてしまったのではないでしょうか…。



っ、はい…私も紫呉さんしかないと思っているので、此方こそ宜しくお願いします。( ペコ / レス蹴り可


44: 草摩 紫呉 [×]
2019-08-18 17:52:35



…ふう…さっぱりした…。

(小一時間たった頃、浴室より出てきて髪や体等拭いては持ってきた替えの着物に着替え。頭にタオルを乗せた状態で脱衣場から出てくればお茶でも飲もうとリビングへ向かって。冷蔵庫から麦茶を取りだし、コップへと注ぎ入れ口へと運ぶ。冷えた麦茶が喉を潤していく感覚に小さく息をついて)




45: 本田 透 [×]
2019-08-19 22:15:43

そろそろ紫呉さん上がる頃でしょうか…。( いつも紫呉は小一時間程経てば上がる事は長年の付き合いで、感覚は覚えており時計へと視線を向けてはもう上がった頃だろうと着替えを持って部屋の扉を開け。階段下から物音が聞こえてくれば予想は的中したのだろうと階段を降りていき、台所を覗き込めば案の定冷蔵庫の前に立つ彼の姿を見つけ )あ、やはり紫呉さんもう上がられていたのですね。



46: 草摩 紫呉 [×]
2019-08-20 17:55:59



ああ…透君、先に頂いたよ。…ふふ…僕たち、以心伝心だねー。

(相手が降りてくるのは階段の音でわかっていた。しかしその姿を見ると自然と顔が綻ぶ。先に風呂頂いたよと告げ、長年いるせいか自分が上がってくる時間も彼女はわかるようになっている事にほんわか心が温かくなれば以心伝心だと笑って。「あまり引き留めても悪いね。透君、ゆっくりしておいで。後でね」と伝え、コップを持ちながら相手の脇を通りすぎる際にちゅっと頬にキスをしては意気揚々とそのまま自分の部屋へと向かって) 



47: 本田 透 [×]
2019-08-21 23:59:26

以心伝心、ですか…なんだか紫呉さんと気持ちが通じてるみたいで嬉しいです。( 紫呉の言葉に きょとん、とするがじわじわと温かな気持ちが込み上げてくると嬉しさに頬を綻ばさせて。通り過ぎ際に自然な仕草で頬へと口付けられては一瞬反応に遅れながらも顔を赤く染め上げ。当の本人は既に通り過ぎて部屋へと向かった為、顔を見られずに済んだもののやはり未だに慣れずいてしまっては力が抜けるようにその場に蹲り ) 紫呉さんはやはり大人に男性です…嬉しいのですが、なかなか慣れません…。( しばらくその場に留まりつつ呟いては スクッと立ち上がり、浴室へと向かい )


48: 草摩 紫呉  [×]
2019-08-22 09:58:56


ふふ…きっと真っ赤な顔してるだろうなぁ…透君。ほんとに困っちゃうくらい可愛くて…理性を抑えるのも大変だねぇ…でもゆっくりと…が、彼女には合ってるかな…うん。


(部屋に戻っては今頃真っ赤になっているであろう相手の姿を思い浮かべクスクスと微笑ましく思い笑って。しかしふとあの慌てる彼女にもっと悪戯をしてみたらどうなるのだろうと考える時は時折あって。最終的にはオーバーヒートするであろう相手が簡単に想像出来てしまい、“まだ早い”との結論にいつも到達するのだ。でも少しでも体勢をつけて貰おうと日頃からスキンシップは過多めにはしていて。その甲斐あって今日は彼女から好きとも言って貰えたし、キスもして貰えた。全く効果ゼロと言うわけではないのかな?と少しばかり嬉しくなってはコップの麦茶を飲みきって)

  

49: 草摩 紫呉  [×]
2019-08-22 19:17:08


(/背後ひょっこり登場!ちょっとミスっちゃいましたが…二人のイラスト描いてみました!下にリンクを貼って置きますので良かったら覗いてやって下さい!個別の方が巧く描ける気がする…!ご迷惑でなければこれからもちょくちょくイラストを貼っても良いでしょうか?ダメでしたらこれっきりにします!)

https://estar.jp/pictures/25525424



50: 匿名さん [×]
2019-08-22 21:28:56

小学生の落書きレベルですね
。。

51: 草摩 紫呉  [×]
2019-08-22 22:48:51


(/紫呉だけ描いてみました!ちょっとはマシに描けたかな…。まぁ下手の横好きなのでこのくらいにしときますかねー)

https://estar.jp/pictures/25525516



最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle