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俺は…誰かと一緒にいても…良いのかな?(BL )/574


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201: 松橋 章大 [×]
2019-10-10 16:34:17

(/ですですwこれからが楽しみですねwまぁ、まだ涼太君に対して子どもと接してるみたいな認識残ってますからねぇ。オッサンは……まぁ、いずれ認識変えてもらいますがねwあー、もう涼太君が愛おしすぎですw涼太君の笑顔が次第にオッサンの特効薬になってる気がしますね、これw)

そうか…それなら良いんだ(相手の人懐っこい笑みを見ていれば何処か安心感が心の中を癒していく感覚になっていけば気が付くと大分楽になってきていて。それでも、今はまだ相手とのこの時間を楽しみたい、そんな気分でいれば、ふと視界の端にジュースと食べ歩きに適してるお菓子を売ってるお店を見付けては「な、あそこで何か買うか?」と相手に問い掛けながらベンチから立ち上がり)

202: 月城 涼太 [×]
2019-10-10 19:00:29


(/楽しみなイベント盛りだくさん過ぎてどうしようか、どれからやろうかなんて贅沢な悩みを抱えておりますwもちろんあなた様と一緒に決めていきたいと思っておりますのでwこの日帰りデートが終わったら何をぶち込むのかとか、色々共に組み立てていきましょうねwふふ…そうですね、そのうち徐々に変わってきてくれたら嬉しいですwマジですかw嬉しすぎる…w伯父様の笑顔も涼太くんは大好きですよーw)



へへ…うん、食べたい。…あ、オッサン…もう動いて大丈夫なのか?無理すんなよ?俺も一緒に行くよ。


(よかったと笑ってくれる彼の笑顔に擽ったくなりはにかんで。ふと彼の視線が向かった先を自分も何気なく目で追えば美味しそうなフルーツジュースと食べ歩きに適したお菓子屋さんが視界に入っては、こくりと頷いて食べたいと素直に口にして。立ち上がった相手の表情は先程に比べて良くなってきているものの大丈夫か?と声をかけつつ立ち上がる際、特にふらつきもなかったことから無理するなよとだけ付け加えては自分も一緒に行くと告げて。自然に彼の手を普通にきゅっと握っては“行こ?”と目でアイコンタクトを送ると口元を緩ませて楽しげに先に歩き出して)





203: 松橋 章大 [×]
2019-10-10 19:59:23

(/ですねぇ、どれも魅力的なので迷っちゃいますねwうーむ…色々迷いますがやはり恋人になる前に一度オッサン宅初お泊まりさせてみたいですね。二人きりの空間ですからより涼太君の積極性が上がるかな、とも思っちゃったりwマジですね、元気になってますし、オッサンwふふ、そう言って頂けて嬉しいですw因みにオッサン無意識すぎて自分のとある考えに疑問がない事に気付いてないというw)

っ…あぁ、そうだな。一緒にいこう(相手の大丈夫かの問いには声で返しこそしなかったものの、ふらつきもなく立ち上がれた事が無事な証明になったようで、相手もついていくとのことで。自分としては別に一人でも問題はないのだが相手が一人の時に見た目の件で嫌がらせを受けたりしたら嫌だな、とか他の女性とかに誘われてたら嫌だな、とか考えていれば手を握られて思わずトクンと鼓動が少し速くなった気がしては相手の楽しげな様子に自然と笑みが浮かびそう返しては相手に先導してもらいつつ手を握った状態でお店へ向かい。お店では色々売られており、相手はどんなのを選ぶのだろう、なんて考えながら「好きなやつ選んで良いぞ。買ってやるから」と相手に伝えて)

204: 月城 涼太  [×]
2019-10-10 21:22:49


(/じゃあお泊まりからしましょうwですね、リラックス出来る空間でもありますので、より積極的になると思いますwほんとですねm特効薬な涼太くんで伯父様はもっと元気に幸せな気持ちになってくれれば嬉しいですwヤキモチだ…嫌なんだ…伯父様…可愛い…。涼太くんのことも気にしてくれててありがとう…伯父様w)


ありがと、オッサン。…ん…どれにしようかな…全部美味そう…。んー…じゃあ…オレンジジュースと…このカラフルで可愛いミックスポップコーンにする。

(二人で向かったお店にはチョコやノーマルやカラフルな色が鮮やかなポップコーンやポッキーと様々なアイスが組合わさったお菓子とフレッシュなフルーツジュースが売りで値段はどれも統一され比較的リーズナブル。好きな物を選んで良いと言ってくれる相手に嬉しそうに礼を告げ、どれにしようか迷いながらもカラフルなポップコーンにオレンジジュースを選んで)


 

205: 松橋 章大 [×]
2019-10-10 21:45:21

(/ありがとうございますw次のイベント選んでいただいて構いませんのでwですです、なのでオッサンも気を許しながら涼太君への恋心を意識していけるかな、とwふふ、オッサンは涼太君の為にも頑張らないとですねwオッサンもまだ完全に恋心を意識とかしてないし、それっぽい気持ちになっても違う違うと頑張って抗ってますが、涼太君を心配する気持ちと同じように涼太君に恋してますからねw)

じゃあ、これとこれ、あとオレンジジュース2つで(相手の嬉しそうな様子に微笑みつつ相手の選んでいる様子を見ていれば決まったようで、相手の希望を聞けば店員に自分が食べる分の期間限定と銘打たれたフレーバーのチュロスと相手のポップコーン、そして飲み物は同じもので注文し、支払いを済ませる為に一度少し名残惜しそうに手を離しては財布を取りだし支払いを済ませて。その後、相手と待つその時間すらもどこか楽しく感じていれば注文した商品が出来上がったようで、相手の分のポップコーンの入った首ヒモ付きのケースを相手の首にかけてあげてからオレンジジュースのカップのうち1つを相手に渡し、チュロスと自分の分のジュースのカップを手に持って「んじゃ、ゆっくりしてこうか」なんて笑って言って)

206: 月城 涼太   [×]
2019-10-11 22:10:26


(/いえいえ、じゃあお祭り浴衣デートしちゃいましょっ!それが一番理想ですねw頑張ってー伯父様wふふ…伯父様に“ああ、もういいやー…”って良い意味で諦めてくれるように涼太くん頑張らせますねっw)


へへ、ありがとう。

(自分の分の注文もしてくれる彼にちょっと擽ったい気持ちになりつつも嬉しく笑み溢して。相手と二人注文したものが来るのを待つ時間も楽しくて。注文したカラフルなポップコーンが視界を捉える。ポップで可愛らしい見た目にキラキラと瞳を輝かせておればそれを受け取った相手が首にかけてくれるのが何だか彼からアクセサリーをつけて貰ったような不思議な感覚になりドキドキと少し鼓動が速くなったがやっぱり嬉しくて小さく笑い。でも彼にお礼を言うときにはニコニコと明るい笑顔に変わって。ふわりと香る甘い香りに目を細めているとオレンジジュースを手渡されしっかり受け取り。ふと視界に入った相手のお菓子も美味しそうでじーっと見つめていたが声をかけられ「ああ、そうだな。ゆっくりしよ…ん、うまい」と言葉を返してはポップコーンを一つ口に入れて。口に広がる甘いポップコーンにうまいと呟いて)





207: 松橋 章大 [×]
2019-10-12 00:07:45

(/良いですねぇ……折角ですし、お祭り中に二人きりになって、そこでお互いに告白させたいですねぇ……オッサンがそれまでにきちんと涼太君への恋愛感情に素直になれば良いのですがwオッサンの涼太君への好きって気持ちに素直にさせてやってくださいなwそして焦ってるのか間接キスになるの気付いてないですね、オッサンw気付いたときどんな反応するんですかね……?w)

…ん、これ意外に旨いな(相手に掛けてやった時の相手の可愛げある様子にドキドキと高鳴る鼓動、頬が赤くなる感じになんでこんな気持ちになるんだ、と自分でも戸惑いつつもそれを悟られたくなくチュロスをパクリと一口食べれば意外と美味しい期間限定フレーバーのチュロスの美味しさにとりあえず何とか誤魔化せるかと考えていればふと、相手がチュロスを見てたのを思い出せば「そうだ、これ食ってみるか?俺の食べかけだが…」と相手の目の前にチュロスを差し出してみて)

208: 月城 涼太 [×]
2019-10-12 10:18:24


(/とうとう告白させちゃいますか…wドキドキの告白ですね…どっちからするのか…それも含めて楽しみですっ!素直になって貰えるようにこの後のお泊まりでお互いの気持ちを高めてお祭りデートで想いを告げる…な流れとか素敵ですwふふ…若干テンパってる伯父様…wめちゃくちゃ照れてくれますかね…?w(ワクワクw))


オッサンも…?俺もうまいよ。…え、貰って良いの?…じゃあ…いただきます…あむっ…ん…、ほんとだ…うまいね、これも。

(意外に美味いという呟きが相手の口からも漏れ、何だかお互いに美味しいものを食べられていることに表情を緩め自分も美味しいと伝えて。ふと、彼が今しがたかじったばかりのチュロスを此方に差し出し勧めてくる様子にこれって間接─なんて思っては少し間を開けるもいただきますと紡いでチュロスにかじりつき、パキッと一口分割って口に入れもぐもぐと咀嚼をしては好みの味でこれもうまいと微笑んで。「……でもこれってさ…間接キスじゃない?俺は良いけど…オッサンは良いの?」と悪戯っ子のように目を細めてはクスクス笑って問いかけて)





209: 松橋 章大 [×]
2019-10-12 11:31:44

(/ですです、流石にこれ以上引っ張っても涼太君が生殺しになっちゃうだけですし、この辺かな、とwどっちからでしょうね……ですね、すごく楽しみです!お泊まりで涼太君がオッサンと一緒のベッドで寝るときにくっついて寝てたら、オッサンがより涼太君の沼にズブズブ嵌まっていく感じになりそうですねwふふ、予想以上に照れてますね、オッサンwそして案の定記憶が邪魔してますねw)

っ…か、からかうんじゃないよ、全く…(相手のポップコーンもどうやら相手の味覚に合う様子で表情の緩まる相手を見ていれば幸せで心が埋まる感覚に本当にどうしたんだろうか、なんて考えており。相手のチュロスの感想にとりあえず先程の自分を見られていない、ということに少しホッとしていたのも束の間、相手からの問いと言うよりもその中にある間接キス、という単語に一瞬キョトンとしていたが相手の言う言葉の意味が漸く頭に浮かんできてはカアッと顔を赤くしては咄嗟にそう言って顔を逸らすも胸の高鳴りや顔の赤みは一切止むことがない上に、先程あんな風に言ったにも拘らず寧ろ間接キスだと言って貰えて何処か嬉しい気持ち、満足してる気持ちすらあり…まさか本当に涼太に恋してるのか、甥っ子に?けどそれはダメだろ、なんてグルグルと思考を巡らせており)

210: 月城 涼太 [×]
2019-10-12 15:01:11


(/ふふ…確かにこのままいくと生殺し状態は続くよどこまでも…wな感じだったので涼太くんの片想い(本当は両想い)が報われる日が来るんですね…wですですw伯父様…可愛い…w涼太くんの沼へいらっしゃいませーになって伯父様には諦めて涼太くんに落ちて貰いましょうw)


ふふ…オッサン、真っ赤…可愛い。オッサンにもポップコーンお裾分けしてあげるよ。…はい、あーん。


(首を傾げていた相手が自分の発した意味を理解したのか真っ赤になり顔を逸らせる様子に可愛いと口にして目を細めて。ぐるぐる相手が考えを巡らせていることなど露知らず、チュロスを貰ったお礼に自分のポップコーンもあげようとピンクやブルーや黄色のポップコーンを各種一つずつ持っては彼の口へそれらを近づけて差し出しては“あーん”と告げ、楽しげに笑って)




211: 松橋 章大 [×]
2019-10-12 16:42:18

(/ですです、報われないとでしょう、二人の関係はwですね、ズッブズブに沈んで貰いましょうwおや、意外にも対抗してますけど、これ逆に涼太君のオッサンへの恋心加速させそうですし、またこれ涼太君が似たようにしたら間接キス再びですねぇw)

っ…涼太、お前なぁっ…ったく(相手の方から聞こえる可愛いという言葉にすらまたカァと頬の赤みが増していき、またグルグルと思考を巡らせていればふとポップコーンを持った相手の手が自分の口の近くに伸びてきて楽しげな様子に流石に悪のりがすぎると指摘しようとするも、楽しげな相手の様子に指摘をするのも躊躇ってしまい溜め息を溢しては、多分相手が今後付き合いたい人がいて、その予行演習なのだろう、と一番有り得そうな可能性を考えると何故か胸がズキンと痛く感じていたが、気のせいだろう。気のせい、と無理矢理自分を納得させては相手にとことん付き合ってやろう、そう思えばパクッとポップコーン……だけでなくポップコーンを持ってた相手の指まで咥えてはその指を自分の口内で舐めとりつつも唾液のついたままは流石に可哀想か、なんて思えば糸引かないようチュッとリップ音をたてて口を相手の指から離しては「あまりからかうなっての…」と諭すように、そして相手に恋心を抱こうとする自分を律する為にそう言ってからまたチュロスを一口パクリと食べており)

212: 月城 涼太 [×]
2019-10-12 17:28:41


(/ですね、ですねっ!恋人関係になったらいよいよイチャイチャ加速するわけですねっw結構深くまで沈んで頂いて抜け出せないようになって貰いたいです伯父様にはw普通にあーんしただけなのに物凄いお返しされちゃいました…w涼太くんもビックリドキドキですよっwふふ…フラグを立てるのがお上手ですねw)



……っ…オ、オッサン…、

(あーんと相手の口に運んだカラフルなポップコーン。赤く染まる頬のままにパクっと食べてくれ笑みを浮かべるもその後が問題で。てっきりポップコーンだけ食べると思っていたのにポップコーンを持っていた指先まで咥えられドキリと心音が跳ね上がりドキドキと高鳴って。彼の舌が指先を舐めとるように這う感覚にピクッと体を跳ねさせ頬は徐々に朱に染まっていき。リップ音立てて離れていく彼の唇を思わず目で追ってしまうもすぐに逸らせて舐められた指をもう片方の手で握って自らの胸元へ導いて。あーもう…なんでオッサンこんなこと…すんだよ…またドキドキ煩くなったじゃんっ!意図が掴めない彼の行動に恋心は揺れ動き気恥ずかしさ故に無性にイライラを連れてきて。こうなりゃ自棄だと勢いのままにパクっと今度は断りなく彼のチュロスにかじりついては人差し指までを口の中に含みちゅっと吸い付いてぺろりと舌先を指の腹に這わせてはちゅぽんと指から唇を離して「…オッサンのエッチ…」ぽつりと呟いてはオレンジジュースを口にして)






213: 松橋 章大 [×]
2019-10-12 22:05:12

(/ですですっwふふ、実は自分律そうとしてますが割と気付いてないだけで両膝位は嵌まってますからね、オッサンwおぉ、やりますね涼太君wオッサンも、し返されるとは思ってなかったようで大いに涼太君沼に沈んで参りますよwオッサン今、内心で相当慌ててますよw)

っ…お、っま…(最悪相手に少し遠ざけられても良い、少しでもこの自分の取り巻くモヤモヤが気のせいなのだと思いたくて行った行為。それを相手にし返されると不意打ちだったのかピクリと肩を揺らして。相手の唇が離れてもドキドキと高鳴る鼓動に何なんだよ、なんでこんなに涼太の事が気になるんだ、なんて戸惑いつつ呟けば相手の呟きも近いからこそ聴こえてしまいよりブワワと顔が赤く染まり、それを知られたくなく顔を相手から逸らせば少しの間相手に向けて掛ける言葉も思い浮かばず一先ずチュロスを食べ終えてチュロスの入ってた紙袋をクシャッと握りつつオレンジジュースを飲んで。少しの静寂の間、とにかく少しでも違う、気になるのは絶対に気のせいなのだ、と何度も思いながら己を律そうとするも、相手を想う気持ちは一切収まる気配がなく、どうすりゃ良いんだ…なんて思いながらも飲むスピードが自分の気持ちを抑えようとしてたからこそ普段より早くいつの間にか飲みきっていたジュースの空と、チュロスの袋を一緒に握れば「…ゴミ捨ててくる」と一先ず相手から距離を置いて考えれば大丈夫だろう、なんて考えつつ立ち上がり)

214: 月城 涼太 [×]
2019-10-13 10:17:11


(/両膝…結構良い感じに嵌まってくれてますねwじゃあもっと沈ませちゃいますw慌てる伯父様可愛いなぁ…wとりあえず離れれば問題解決すると思っている伯父様…好き避けしていた涼太くんとなんか重なりますねw) 


…オッサン食べるのも飲むのも早っ…まぁチュロスは俺も食っちゃったからな…ゴミ箱あっちにあったよ。 

(真っ赤になり此方から顔を逸らせる相手に照れているのはさっきからなのでオッサン可愛い…と今度は言葉にしないながらも思いつつ、無言で食べたり飲んだりする彼を横目に自分もポップコーンを掴んで口に入れてもぐもぐ食べてを繰り返し。遥かにいつもより食べるのも飲むのも早い彼が全て平らげるのにそう時間はかからず、此方に声をかけてから席を立つ彼に早いなと口にしつつチュロスは自分も貰ったからだなと思っては向こう辺りにあったとゴミ箱の位置を教えて「いってらっしゃい。でも早く戻って来てな?オッサンいないと寂しいから」と微笑んで伝えては見送って)





215: 松橋 章大 [×]
2019-10-13 13:39:32

(/いい感じに嵌まっておりますよwどうぞどうぞ、もうオッサンは涼太君の沼から抜け出せないのでドンドン沈めて行ってくださいwふふ、ですね。やはり恋しあう同士は何か似たような行動取るんですねw)

おう…っ、わ、かった…(相手からゴミ箱の位置を教えてもらい端的に返しそっち方面へ行こうとすれば自分が居ないと寂しいなんて可愛いげある事を言われてしまいカァァと顔を赤く染めて何とか分かった、と返してゴミ箱へゴミを捨てに向かい。多少相手の待つ場所から視界の切れる場所にあったゴミ箱にゴミを分別しつつ何とか色々落ち着いて考えようとするも、顔の赤みは収まる気配もまだない上にドキドキと高鳴る鼓動も落ち着く気配すらない。相手のことを考えるだけで胸が苦しい。それも20代の頃に恋人の居た時期に当時の恋人に抱いてた恋心と似たものではあるが、それ以上の恋心を相手に感じている感覚であることを違う違うと考えていても自覚してしまい。更には、相手が自分を予行演習にしていて本命の人間が別にいる、そう必死に思い込もうとすればするほど、そうでなければいい。自分が本命であってほしい、という思考と共に胸が苦しくなっていき。しかしそれでも、必死に甥っ子に恋なんてしちゃダメだ、ダメなんだ、と自分の抱く感情を必死に抑えつけていればふと相手が誰かに絡まれてないか、相手が女性に誘われていないか、その辺が心配になってくれば心配が辛うじて今までの思考より勝ったのか顔の赤みも多少引いてきてそのまま相手の待つ場所へ向かい)

216: 月城 涼太 [×]
2019-10-13 21:36:15


(/ふふ…もう抜け出せないですか…よし、もっともっと…抜け出そうと考えるのも億劫になるくらいの深みまで御招待致しましょうかねwですねwでも心配で伯父様戻っちゃってるwちょっと涼太くんナンパされてみましたw伯父様の反応は…?w)
  

…あー…うー…俺、連れがいるから遊べな…ちょっ…頭を撫で回さないで…くしゃくしゃなるってば…。

(相手が席を外して少ししてから二人組の女の人に声をかけられていて。一緒に回ろうと誘われるも自分には相手がいる。回るなら彼とがいいと思いすぐに断った。─のだが押しが強くなかなか自分から離れない女の人達にどうしようかな…と何とも言えない表情をしていて。『髪色変わってるけどカワかっこいいね、君。最初はハーフの子かと思ったよ』と話ながら女性の一人が自分の髪を撫でてきたためそれ以上触らせないように頭を手でガードして。ふと彼が戻って来たのが視界に入れば「あ、オッサ…章大っ!俺もゴミ捨ててくるから!ちょっと待ってて!」これぞ天の助けとばかりにベンチから降りては食べ終わっていたゴミを見せては声をかけ。人前でオッサン呼びはあれかと思い、名前で呼べばパタパタとゴミ箱へ走っていき。ゴミの分別をきちんとしてからまたパタパタと駆けてきては相手の背中をぐいぐい押して「章大、お化け屋敷っお化け屋敷行こ!じゃーね!お姉さん達。バイバイ」と彼だけでなく女性達に告げてはそのまま彼とお化け屋敷に向けて歩いていって)




217: 松橋 章大 [×]
2019-10-13 23:40:38

(/どう足掻いても涼太君のことが恋愛の好きという状態ですからねwふふ、招待してやってくださいw何だかんだでやはりオッサンも平常時では涼太君のこと心配してますからねwおぉ、ナンパされてますね、オッサンは……案の定不機嫌そうですねwお化け屋敷となればあのイベントもですね……涼太君へのナンパでまだ少し不機嫌そうなオッサンですがどうなることやらw)

…(相手の元に戻ってみれば女性二人組が相手に声をかけている様子が見えて、それを見ると何故か相手が取られそう、という思考になればそれが怖く感じ、更に相手の頭を撫でる仕草も見えてしまえば、涼太の頭を撫でるのは涼太の家族以外は俺だけで十分なんだ、なんて思考が巡ってれば何でこんな思考してるんだ、と思いながらも女性たちへのモヤモヤ感を抱きつつ相手たちの方へ歩いていき。もう少しで辿り着く、というそんな時に相手がこちらに気づいた様で初めて呼ばれた呼び捨ての名前に先ほど落ち着いたばかりの鼓動がまた高鳴る感覚を覚え、相手がゴミを捨てにいったのを見送れば『ねぇ、オジサン。あの子と遊ぶ許可くれないかな?』と声をかけられるもこの女性二人へのモヤモヤが残っていたままで「断る。アイツは俺の大切な連れだ。俺が面倒を見るからな」と直ぐに切り捨てる様に断れば丁度相手も戻ってきて、再び呼ばれた名前に高鳴る鼓動が自分の背中を押す相手に気付かれないか、なんて不安に思いつつも意外と力強く背中を押してくれる相手と共にお化け屋敷へと向かっていき。ある程度歩いた辺りでチラと後ろを見るも先程の女性二人は既に見えなくなったのを確認しては安堵しつつも何なんだ、ともう既に近くにいない女性たちに腹をたてていて「涼太、もう大丈夫だ…一緒にゆっくり歩こうな」と相手にそう伝えて)

218: 月城 涼太  [×]
2019-10-14 18:06:42


(/自覚はしてくれた伯父様…それを認めるにはもう少しかかりますかねw伯父様限定御招待しちゃいますw…心配感謝です…デリケートなことなんで伯父様には余計に心配かけちゃってますね…。伯父様不機嫌…ヤキモチ焼いてくれてる…無自覚でも可愛いし嬉しいですwあはは…色々な意味でドキドキしますねw)


ん…ごめんな…オッサン戻って来るまでに何とかしたかったんだけど…あの人達なかなか引き下がってくれなくてさ…。

(ゆっくり歩いてと言ってくれる相手に頷いて背中を押していた手を離しては眉を下げてごめんなと謝って。彼の隣に並んで歩みをゆっくりにしては「オッサンオッサン、俺の頭撫でて。わしゃわしゃってしてくれる?」さっきの自分を差別しない女性に触られて嫌だったわけではないが、彼が触れてくれた髪に触られることで何だか上書きされたことが嫌で。もう一回頭を撫でて欲しいと彼にお願いするようにそう口にしてはじっと見つめて)
 



219: 松橋 章大 [×]
2019-10-14 20:59:29

(/それはもう自覚せざるを得ない位好きって気持ち大きくなってきましたから……ですね、遅くともお祭りで二人きりになる前までには認めるようになるかとw限定招待ありがとうございます。オッサンを全力で深みに堕ちさせますねw最初は心配から始まってますからね、変わらずですとも。もしもの時にはオッサンは身体張れますからw無自覚ですがヤキモチ焼いてたので涼太君のお願いは願ってもない事だったので快諾してますねwふふ、色々な意味でドキドキですが……楽しみでもありますよねw)

いや、涼太は気にしなくていいさ(相手に謝られては相手を怒るつもりがないのだと微笑んでそう返しつつも、先程の名前呼びじゃなくなったのがどこか寂しくも感じていたが、それでも相手が自分のことを考えている、という事実は伝わってくる気がして嬉しく感じて。相手と隣同士で歩いていれば相手からのお願いを聞けばジッとこちらを見てる相手が愛しく感じては元々どうやって頭を撫でようか考えていたからこそ「あぁ、良いぞ」と嬉しげに笑ってはワシャワシャと相手の頭を撫でてはふと相手を離したくない、誰かの所へいかないでほしい、そんな想いがこみあがってくれば相手の頭を撫でる手を一度止めてはそのまま撫でていた方の手で相手の手をキュッと優しく握っては「ほら涼太。お化け屋敷、行くんだろ?もうすぐそこだし、行こうぜ?」と握った理由が相手が好きだから、それを悟られないようお化け屋敷に行くために握っているのだと笑いながら伝えつつも、その心の中では自分に同じように言い聞かせており)

220: 月城 涼太  [×]
2019-10-15 16:12:57


(/善きかな、善きかなです…w緩やかに気持ちを高めて行けるのが理想です…伯父様ゆっくりで良いから認めてあげてーw全力w堕ちさせてやって下さいw有り難いですが、なるべく伯父様に体張らせるようなことにならないようにしないと…w伯父様快諾してくれてる…w無自覚なヤキモチも可愛らしいですねwもちろんですっ楽しみしかないですよっ)


ん…あんがと、オッサン…。


(気にしなくていいと言われたことも此方からしたお願いも嫌な顔せずにを頭を撫でてくれる相手に“ありがとう”嬉しそうに笑み浮かべて。心から礼を言っては、髪を撫でてくれていた手が離れ、そのまま此方の手を優しく握ればドキッと心音が跳ねる。笑みを浮かべながら彼の口からお化け屋敷へ行こうと改めて言われればこくりと頷き「そだな…あ、ほんとにすぐ近くだっ…行こっオッサン!」彼の言う通り本当に目と鼻の先にお化け屋敷が見えており、キラキラと瞳を輝かせると早く行こうと彼の手を握ったまま早足になって。人は疎らですぐに自分たちの順番が回ってきては彼と一緒に中へと入って)




んー…真っ暗だな…。進行方向こっちか…? 


(中は真っ暗だが目を凝らせば辛うじて何があるか見える暗さで。とりあえず進めるのは真っ直ぐのみなので彼と共に進んでいき。しばらく進めばいかにも何か出てきそうな道に差し掛かってはそろそろ何かお化けでも来るのかなーと微塵も怖くないためそう感じつつも前方より足音が聞こえてきたのが分かりいよいよお化けの登場かと期待するもそのお化けは勢いよく突進してきて「うおっ?!何か凄い演出だねお化けさん…ん?…って…ちょっ…」自分を連れ去る勢いで突進してきたお化けを避け損ね相手との手も離れてしまい、壁際でお化けと抱き合う形になれば怖くはないが凄い演出だなとお化け役の人に声をかけるも密着しているお化けの動きが何やら妙なことに気がついて。なに…こいつ…尻触って来やがったぁぁ!?ぶわっと体全身に鳥肌と毛と言う毛が逆立つ感覚に身の毛よだつとはこのことかとどこか冷静に思うた自分もいて。かくにも気持ち悪いし勝手に触られた怒りも沸いてきては「…俺の尻はそんな安くねえんだよ!触んな!エロお化け!」苛立ちから怒鳴り声をあげてはがちめに身を捩って抵抗し人体の急所での一つである脛に蹴りを入れ怯んだ隙に距離を取るように踞るお化け役の人から離れて) 





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