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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
81：
本田朱莉 [×]
2019-08-06 15:21:33
うん、サヤカは私が守るよ！！
(相手の黒のローブは銅貨2枚だったので残りの全財産は金貨2枚と銅貨9枚になってしまえば「まだお昼前だけどダンジョン潜る？日用品とか買っておく？」とこれからの予定を話して)
82：
九条 茶耶香 [×]
2019-08-06 15:42:10
少しダンジョン潜ってみようか。厳しかったらまた考えよう？(買ったローブに袖を通せばフードを被り目元を隠せば相手の提案にダンジョンアタックをしようと答え歩みをダンジョンの方に向けて)
83：
本田朱莉 [×]
2019-08-06 21:20:55
ダンジョンの入り口ってお祭りみたいなのね
(ドランのダンジョンの入り口に到着するとリザードマンの冒険者らしき風貌の者達もいれば露店を開いて商いをしているラミアで賑わっていて「初めてドランのダンジョンに挑む人にオススメ！！ダンジョンマップだよ！！なんとうちの店のは八階層まで分かっちゃうよ！？」「ドラン名物トードンの串焼きは如何かな？美味しいよぉ?！！」「ドランのダンジョン内で取れた珍しい物はいらんかねぇ？」といろんな店がある様で)
84：
九条 茶耶香 [×]
2019-08-06 21:48:08
完全に観光資源だねぇ。でもこれだけ人が来るなら仕方ないね。(ダンジョン前の盛り上がりをそう分析すれば異世界の意外な一面に少しなんとも言い難い気持ちを抱けばとりあえずそれらは置いておきダンジョン入り口に向かって)
85：
本田朱莉 [×]
2019-08-06 22:05:45
ダンジョン内って遺跡みたいだなぁ…
(相手とダンジョン内に入れば古代遺跡の様な石造りの迷路のようになっており、一階層と呼ばれるこの場所は攻略され尽くされた後らしく所々に松明が置いてあるので暗闇の心配はなく敵も確認しやすい「サヤカ、なんか変なのがいるよ！！」と前方に大型犬くらいの大きさのカエルがいて)
86：
九条 茶耶香 [×]
2019-08-06 22:19:52
そうだね。表と相まってアトラクションみたいだよ。(相手の反応に自身も少し緊張感が足りない感じでそう答えればその現状は決して良くないと感じて現れたカエルに少し引きながらも意を決して近づいて)
87：
本田朱莉 [×]
2019-08-06 22:30:24
あれって魔物なのかな？サヤカどうする？戦う？
(カエルはこちらに気がついてないのか、襲ってくる気配は無く、ひそひそと相手の耳元で小声で囁けば盾と片手剣を構えて相手に尋ねて)
88：
九条 茶耶香 [×]
2019-08-06 22:47:14
闘うべきだろうね。幸いここならすぐに帰れるし。まずは私達がどこまでやれるか知らなきゃ。呪う。汝の足を縛れ。(本当は少しダメージを受けてみようと考えていたが相手の言葉に向こうが気づいていない様子なのならまずは戦ってみた方がいいだろうと足縛りの呪いを放とうとして)
89：
本田朱莉 [×]
2019-08-06 23:11:17
げこぉ！！
(カエルは呪いにかかった事でこちらに気がついたのかジャンプしながら接近してくるもののそのスピードはかなり遅いが口を開くと長い舌を使ってこっちに攻撃してくるので「あの舌やっかいだね！！いきなり攻撃仕掛けてたらカウンター食らってたかも！！私が囮になってる間にあの舌
なんとかならないかな？」と舌攻撃は盾で防ぎながらサヤカを護っていて)
90：
九条 茶耶香 [×]
2019-08-06 23:36:58
うん。頑張る(相手の様子にそう答えたはいいものの自分の武器はただの短剣のみ。相手よりリーチは明らかに短く突っ込んだら反撃は必至。相手の弱点(急所)をと意識的に弱点を探るとその口の下らへんがサヤカの目に光って見え、舌が延びてる隙に横っ腹から飛び込み)
91：
本田朱莉 [×]
2019-08-06 23:49:56
げっこ！？
(囮である自分に舌を出して攻撃をしていたカエルはサヤカが横から攻めてくるのに反応出来ず対処が遅れてそのまま急所にサヤカの短剣が刺さると運良くカエルは絶命し、煙と共にカエルの姿は無くなり、代わりに生肉の様なものが落ちていて「なんだこれ？見てみてサヤカぁ?ドロップアイテムかなぁ？」とダンジョン内では魔物を倒すとドロップアイテムが落ちるのか生肉を拾い上げると相手に見せて)
92：
九条 茶耶香 [×]
2019-08-07 00:00:24
なんか思ってたのと違うね。こう死骸とか捌いたりとかするのかって思ったけど……(無事に倒せた事を安堵すれば相手がつまみ上げる生肉を見ると苦笑いしながらどうしよっかコレと聞きつつ鑑定をしてみて)
93：
本田朱莉 [×]
2019-08-07 00:13:56
流石にダンジョン内だけじゃないかな？街にお肉屋さんとかもあったし、カエルを捌くとか気持ち悪すぎて無理。
((恐らくドロップアイテムがでるのはダンジョン内のみであろうと勝手な推察をしながら生肉を見つめる相手に手渡して「私たちだけでもそこそこ戦えるみたいだし、どうする？このままどんどん下へ進んでいく？それともこの階層を探索する？」とやる気を見せて)
鑑定結果。
トードンの生肉。
鶏肉に近い味で柔らかくて美味。
94：
九条 茶耶香 [×]
2019-08-07 00:28:28
そうだね。でも今日はこの階層にしよう。それにこれとか入れるものもらって来よう(なるほどと相手の考察に相槌をうてばやる気を見せる相手に渡された蛙肉をぷらーんとつまみ上げながらそう言えば、それに安全な階層でダメージを受けておきたいと提案して)
95：
本田朱莉 [×]
2019-08-07 00:44:13
うん…サヤカって実はM？
(魔物の攻撃を受けたいという相手の提案に困惑しながらも相手に抱きつき頬にキスをしながら「私はサヤカがMでも好きだぞ?」と勘違いしながら甘えていると次の魔物を発見して「あれはイノシシ？」先ほどのカエルとくらべてひとまわり小さな大きさのイノシシっぽい魔物を指差して)
96：
九条 茶耶香 [×]
2019-08-07 00:51:19
マゾじゃないよ！？少なくとも死なないと思えるところで痛みを知っとく方がいいよ。なんとなく油断しちゃうでしょこの雰囲気。それに痛くて動けませんじゃ困っちゃうし(くっついてキスされれば赤くなりながら否定をすると入ってから整備されたダンジョンで感じた事を告げれば相手のイノシシ発見の報告に……でもあれは怖いなぁと怖じ気づき)
97：
本田朱莉 [×]
2019-08-07 07:06:08
サヤカは私か護るけど…サヤカは回避特化の呪術師になれば？
(相手の呪術があれば回避特化の呪術師になればと助言をしつつも「ブヒッ！！」イノシシがこちらに気がついた様でカエルとは違い勢い良くこちらに突進してきたのを見て「サヤカ、私の後ろに下がって！！『どんなに危険だろうと私が君を護る…衝撃耐性！！』『私の歩みは亀の歩みより遅いが私の盾は亀の甲羅より堅く強い…重装歩兵！！』」と衝撃耐性と重装歩兵のスキルの呪文が頭に浮かびスキルを発動させるもののイノシシの突進はそれでも盾を構えた自分をズルズルと後退させる程の威力があって)
98：
九条 茶耶香 [×]
2019-08-07 08:31:23
うーん。でも傷つかないわけじゃないしいずれは必要になることだと思うけど。呪う、汝の力よ萎えよ(得心のいっていない様子で相手の言葉に返事をすれば朱莉がスキルを使ってイノシシの攻撃を受け止めたが押さえきれてない姿に慌てて力萎えの呪いを唱えて)
99：
本田朱莉 [×]
2019-08-07 09:20:52
あ、ありがとう、サヤカ！！
(相手の呪術のお陰でイノシシに押されていたがこっちの力が強くなり押し返しながら片手剣で何回か斬り伏せるとイノシシはドロップアイテムらしき毛皮と牙を落として「スキルを使ってもこれだけ重い攻撃とは…流石にこのイノシシ相手に攻撃受けるのはやめた方が良いかな？別の魔物を探す？」とドロップアイテムを拾いながら相手に別の魔物を探そうと伝えて)
100：
九条 茶耶香 [×]
2019-08-07 09:52:20
流石朱莉ちゃん。そうだね。さすがにこのイノシシは怖いかな。結構いろんな物が落ちるね(相手がイノシシを押し返して倒したのを見れば称賛の声をあげると相手の提案にこの突進食らったらひとたまりもないねと同意し魔物を探しはじめ)
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