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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
181：
九条 茶耶香 [×]
2019-08-15 00:03:07
ありがとうございます。……大変なんですね(おまけをくれた店主にお礼をいうとあまり売れないという店主の悲しい言葉に元気つけるようにそういえば朱莉に次はどこに行くのかと尋ねて)
182：
本田朱莉 [×]
2019-08-15 00:44:45
ん?・・・先日の戦いのせいで剣が刃こぼれしちゃったから鍛冶屋さん行きたいかな？
(相手に次の行き先を尋ねられれば鍛冶屋に行きたいと伝えて)
183：
九条 茶耶香 [×]
2019-08-15 07:39:35
わかったよ。私は今はいいから朱莉ちゃんがいいの選ぶといいよ(自分の武器はそんなに厳しい使い方をしてる訳じゃないのでここは相手だけが用だろうと後ろに下がっていて)
184：
本田朱莉 [×]
2019-08-15 21:35:54
すみません、剣の修理をお願いしたいんですがぁ
(相手と共に鍛冶屋に向かうと片手剣の修理をドワーフの店主に依頼するべく何やら二人で話し合ってると「聞いて聞いて、サヤカ、この鍛冶屋のお爺ちゃん、武器に魔法を付加させることが出来るんだってぇ！！」と相手が興味を引くかもしれない話題を相手に振ってみて)
185：
九条 茶耶香 [×]
2019-08-15 23:03:27
すごいですね。……失礼ですがそれ、私にも出来るようになりますかね？(修理をお願いしている朱莉を後目に店内をふらふらしていると相手からの思わぬ情報に目を輝かせれば呪術のイメージから店主に近寄り)
186：
本田朱莉 [×]
2019-08-16 08:24:56
「武器に魔法を込めれるのは鍛冶師のみだが、巻物やお札に呪術を込めている奴なら見たことある」
(相手からの質問に鍛冶屋のお爺ちゃんは答えると「ただのぉ?、武器には魔法を込めるための容量がそれぞれあってのぉ?、それが空きスロットっていうじゃが、全部の武器に空きスロットがあるわけじゃないんじゃよぉ?だからなぁ、どんな腕利きの鍛冶師でも失敗することはあるんじゃよ?」と若者が武器に興味を持ってくれたのが嬉しいのか長ったらしい説明をお爺ちゃんが始めてしまえば、最後の方で「こっちの片手剣の修理は一日かかるが、お前さんの短剣くらいだったら、いますぐにでも銅貨三枚で魔法つけてやってもいいぞい？空きスロットが無いと失敗するかもしれんがなぁ」と相手に伝えて)
187：
九条 茶耶香 [×]
2019-08-16 09:30:12
そうですか……ではお願いします。(少しがっかりした様子ではあるが札術という可能性の発見に興奮気味にお礼といってはあれだが自身の短剣に魔法の付与をお願いして)
188：
本田朱莉 [×]
2019-08-16 10:06:11
「ふむ、猛毒、火炎、凍結、麻痺、幻覚、魅了のどの魔法が良いかのぉ?？」
(鍛冶屋は棚から様々な色をした綺麗な宝石のような小さな石を取り出して相手に好きなのを選んで欲しいと伝えて)
189：
九条 茶耶香 [×]
2019-08-16 11:36:27
では毒でお願いします(店主の持ってきた石を興味深く見つめれば自身の弱点をつくという特性を考えればそれが妥当だろうと考えて答え)
190：
本田朱莉 [×]
2019-08-16 18:02:35
「毒だな？・・・・・よっし、成功したぞい？」
(サヤカの短剣の柄に毒魔法が込められた紫色の宝石をうめこむと鍛冶屋のお爺ちゃんはサヤカに短剣を返しながら「この紫色の宝石の部分を触りながら魔力を込めると刺した箇所から毒魔法が発動するぞい？だから、投げて当てても毒状態にはならないから気をつけるんじゃぞ？」と説明すれば「あとのぉ、この毒魔法が発動するには斬られて数分は必要だからなぁ、その間は逃げ回るんじゃぞ？」と助言すれば「爺ちゃん！！私の剣にもなんか付けて！！」と自分の武器にも何か付けてくれとお願いするやり取りを見せた後でお店をあとにして「サヤカよかったね?」と微笑んで)
191：
九条 茶耶香 [×]
2019-08-17 10:00:54
うん。これで火力が底上げされるね。ありがとうございます。(店主からの説明を受ければ相手が店主に自分の剣にも何かつけてくれとねだる姿は可愛らしくクスっと笑えば店主に礼を言って)
192：
本田朱莉 [×]
2019-08-17 22:27:04
あのお爺ちゃん、私には意地悪だぞ?
(相手と共に店を後にすると「武器も明日にはなんとかなるし後は護衛中の食料買いに行こうか？」と、相手に酒場で冒険者用の携帯食料が売っているという情報をギルドの受付嬢さんから得ていた為、相手に教えてあげて)
193：
九条 茶耶香 [×]
2019-08-18 00:46:35
そんなことないと思うけど(相手の言葉を聞けば苦笑しながら違うと思うよと言って相手の頭を撫でれば食料の買い出しに了承すればまるで主婦みたいだねーと言って)
194：
本田朱莉 [×]
2019-08-18 22:03:24
あんまり期待はできないけどね
(相手の主婦みたいだねという感想に対して顔を少し曇らせながらも、酒場に到着すると店主に携帯食糧を注文すると酒場のテーブルにて食糧を広げて「酒場で日持ちする食料を銅貨5枚で買ってみたんだけど…日本が恋しい」と日本とは違いこの世界で保存が効く食糧を相手に見せて「さやか、他に何か欲しいものある？」と相手に尋ねて)
硬いパン。少量の米。
乾パンのようなビスケット。
干し肉。干し魚。干し野菜。
葡萄酒。飲み水。豆。
小袋に入った塩、砂糖。
195：
九条 茶耶香 [×]
2019-08-19 15:40:38
……ごめんね。あっ、特にないよ(相手の日本が恋しいという言葉に舞い上がっていた気持ちが冷めていくのを感じればごめんねと謝り何か欲しいものはと聞かれれば特にないよと取り繕い)
196：
本田朱莉 [×]
2019-08-19 22:33:35
ううん、大丈夫、あとは寝袋とかランタンとか冒険に必要そうな道具を揃えて明後日に備えよう？
(酒場を後にし、残りの必要な物を揃えたり、鍛冶屋に武器を取りに戻ったり色々と準備を済ませれば、護衛依頼当日の朝になり「アンタ達が依頼を受けてくれた冒険者のお嬢ちゃん達だね！！自己紹介の前にもう出発するから早く馬車に乗った！！乗った！！」街の入り口には依頼主である気が強そうなドワーフの中年女性が待っていれば馬車に乗るように指示して)
197：
九条 茶耶香 [×]
2019-08-19 23:41:46
はい。わかりました。よろしくお願いします(当日、待ち合わせのとおり町の入り口にいけば依頼人のドワーフの女性に頭を下げてよろしくお願いしますと言えば馬車に乗り込み)
198：
本田朱莉 [×]
2019-08-21 13:16:36
「ちょっと狭いかもしれないけど我慢しなよ？あたいの名前はツマミ、ドランの街で酒を作ってるよ、ワダツミまでよろしくね」
(ドワーフの女性が馬車を走らせながら自己紹介すると馬車の中には酒樽がいくつか乗せられていてさやかとくっつきながらすわっていて「私はシュリ、よろしく」とこちらも自己紹介を済ませて)
199：
九条 茶耶香 [×]
2019-08-21 21:35:29
思ったより小さい商隊なんですね。護衛をつけなければならないくらい治安が悪いんですか？(｢私はサヤカ、呪術師です｣と自己紹介をすれば思っていたよりも小さい商隊なのに護衛の依頼ということは事情があるのではと勘繰りながら)
200：
本田朱莉 [×]
2019-08-22 15:20:54
「行商人が腕の立つ冒険者を護衛を任せるのは常識だろ？こちとら商人、商品が無事に届くのなら金を惜しまないさね。魔物だって出るし、ドランからワダツミまでの道のりには賊が出るって噂もあるしね」
(相手からの質問に対し依頼人は答えた後で「あと女の一人旅は危ないからね」と付け足してこの世界では商人が冒険者に護衛を任せるのは当たり前のことだと説明すれば「ほら、早速魔物がお出ましだよ！！」と馬車の後方から狼の姿をした魔物の群れが数体接近してきて「サヤカ何とか出来る？」とまだ距離がある為、接近戦を得意とする自分には鬼火を放つくらいしか選択肢が無いため、相手に尋ねて)
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