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*永遠に楽しみの時間へ*(東方プロジェクトなりきり)/69


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50: DR9 [×]
2019-08-02 22:22:04

>ユウグレ
レミリア「さあ、霊夢のとこに行くわよ。(歩き出し)」

咲夜「わかりました。お嬢様。(後につき)」

フラン「わかった!(走り出し)」

アリス「わわわっ!妹様!走ったら危ないですよー!(急いで追いかけ)」

51: 匿名人 [×]
2019-08-03 20:05:44

>レミリア フラン 咲夜 アリス

ユウグレ「そうですね。速く行ってゆっくりしたいですね」(歩き出しながら)

52: DR9 [×]
2019-08-04 14:20:38

>ユウグレ
レミリア「ええ。ゆっくりできるか解らないけどね…(歩きながら)」

53: 匿名さん [×]
2019-08-23 23:29:17

(/夜分遅くに失礼致します。摩多羅隠岐奈で参加させて頂いても宜しいでしょうか?)

54: DR9 [×]
2019-08-23 23:35:48

(/うーむ…どうやら主様はいるかどうか解りませんが…良いと思いますよ。)

55: 摩多羅隠岐奈 [×]
2019-08-24 00:28:29

>>ALL

さてさて…今日もまた、私が創り上げし桃源郷に住まう衆生どもとのコミニュケーションを図ろうか。いかんせん、我が威光は未だ幻想郷の全域に届ききっていないからな…。(霧の湖の湖畔にて、何処から現れたのだろうか、黄色の狩衣を纏い黒色の冠を被った浮世者とは思えぬ不可解な雰囲気を醸し出す一人の女性が歩みを進めている。やがて、一度立ち止まったかと思えば、なにやら不穏な香りのする腹の内を魚の跳ねる音のみが響き渡る静謐な空間へと向かって上記の通りに吐き出して)

(/取り敢えず仮参加という形式で開始ロルを投下させて頂きました。これからよろしくお願いいたします)

56: DR9 [×]
2019-08-24 09:33:15

>またらおきな(漢字打てねぇ…orz)
レミリア「あら、ごきげんよう。(相手に歩み寄って)」

咲夜「ごきげんよう。(レミリアに日傘をさしながら、うやうやしくお辞儀して)」

57: 名無しさん [×]
2019-08-24 11:32:06

(/おり2人で参加希望します!pfの提出はしばしお待ちください…!)

58: リオ・クローフィ [×]
2019-08-24 11:48:43

>麻多羅隠岐奈

よっ!!

(と手を上げ言う)

59: 摩多羅隠岐奈 [×]
2019-08-24 20:35:22

>>DR9さん

おやおやこれはこれは、紅魔の館の吸血鬼とそのメイドじゃないか。御機嫌よう。
(ばったり出会った相手に会釈をされれば、こちらも同様に応じて。否や、いいカモが釣れたと言わんばかりに人知れずニヤリと不気味に口角を上げると、訝しげな目を向けながら皮肉る様な物言いで相手へとこう述べ)

この地の管理者である故、お前達の評判はよーく知り得ているぞ。最も、そのほとんどは悪評によって占められているがね。


>>リオ・クローフィさん

…おや、見かけない顔だね。

(不意の呼びかけにも神らしく動ずる事なく声の発された方へと徐に目をやり、続けて吟味するかの如く相手を見つめるや否や一言述べ)

これは非常に好都合じゃないか。
因みに私は摩多羅隠岐奈。後戸の神であり、障碍の神であり、能楽の神であり、福神であり、荒神であり、この幻想郷を創った賢者の一人でもある。

(ふっと一つ鼻で笑うと、心なしか嬉々とした様な表情でそう述べた。それもそのはず、彼女は未知なる者との邂逅を自らの存在をより世間へと知らしめるチャンスだと捉えており、故に、続けざまに頼まれてもいない自己紹介を得意げに行って)

60: リオ・クローフィ [×]
2019-08-24 22:56:28

>麻多羅隠岐奈

幻想郷を作った賢者様ねェ……俺はリオ・クローフィ。不老の人間だ

61: 匿名さん [×]
2019-08-24 23:18:45

リオ・ブラッドムーン

62: 摩多羅隠岐奈 [×]
2019-08-24 23:46:07

>>リオ・クローフィさん

…随分と反応が希薄だな。あまりの驚愕で言葉が出なくなってしまったのか。それとも、私が賢者である事について訝しんでいるのかな?
(得意げに放った自己紹介が、自身が幻想郷の賢者であるという事実を口頭より反芻したのみで片付けられてしまったのを不満に思ったのか、相手の腹の内を注意深く詮索するかの如く目を細めつつそう尋ね)

ほほう、お前の肉体から感じられる生命エネルギーの流動傾向から何となくは察していたが、やはり不老なのか。

…ふっふっふ、どうやら私は思わぬ掘り出し物と邂逅したらしい。
(不老である事が相手の口から明かされれば、少々ばかり目を見開いて興味の色を表し、予想通りと言わんばかりにそう述べて。その後、その事実に対して何か自らに都合の良い事でもあったのか、何らかを謀っているかの如く不気味な笑みを浮かべながらぽつりと独り言ち)

63: リオ・クローフィ [×]
2019-08-25 00:35:43

>麻多羅隠岐奈

正直疑った。だが隠岐奈の放つオーラから隠岐奈が賢者だって事を実感した。

(と他の住人とオーラが違うのを見て本物の賢者だと実感し言う)

俺が不老なのは物心がまだ無い幼い頃に親に不老の実験体にされてな。まぁ、物心ついた時に殺したけどな。

(と辛い筈の過去をニコニコと脇差を弄びながら話す。)

俺が掘り出し物?

(隠岐奈の独り言が聞こえたのかスッと真顔に戻り首をかしげ言う)

64: 摩多羅隠岐奈 [×]
2019-08-25 23:42:13

>>リオ・クローフィさん

はっはっは、そうだろうそうだろう。何せ私は究極の絶対秘神だからな。野に跋扈する有象無象とは全くもって訳が違う。
(相手が自らを認める旨を述べれば、たちまちにして上機嫌となり、嬉々としてにこりと笑みを浮かべ)

ほう、親をも手に掛けたのか…ますますあれに相応しい逸材じゃないか。これは逃す訳にはいかんな…。
(相手の過去を耳にして、口頭より放たれたのは何故か感心の意。不気味な笑みをより一層深めつつ、品定めするかの如く相手をまじまじと見続けて)

そうそう、掘り出し物だ。
お前には間違いなく二童子への適性があると思ったんでね。
(相手に発言の真意を尋ねられれば、腹の内をすんなり明かして。どうやらこの胡散臭い秘神は、相手を二童子なる物にしようと企んでいるらしく)

65: リオ・クローフィ [×]
2019-08-26 00:11:27

>麻多羅隠岐奈

二童子?

(知らない単語が出て来た為相手に問う)

66: 摩多羅隠岐奈 [×]
2019-08-26 19:12:49

あぁ、二童子というのはだな。簡潔に説明すれば、私の手足とも言うべき存在だ。
時にはバックダンサーとして私の引き立て役に努め、また時にはフィクサーとして騒乱や不祥事の隠蔽に努める。
聞こえは難儀に思うかもしれないが、意外と簡単なお仕事さ。
だからどうだ、なってみる気はないか?
(二童子について問われれば、大方のその職務内容を包み隠す事なく明かす。それについてどうも胡散臭さが拭えないと相手は感じるかもしれないが、こちらの方はお構いなく、続け様に相手へと勧誘の旨を示して)

67: リオ・クローフィ [×]
2019-08-26 20:08:04

>摩多羅隠岐奈

俺で良いならやるぜ?

(相手の勧誘を受ける)

68: 摩多羅隠岐奈 [×]
2019-08-27 20:14:49

>>リオ・クローフィ

ほほう、存外素直だな。実に殊勝でよろしい。
では続いて、志望理由を聞かせてもらおうか?
(あっさりと己の勧誘を受けた事に対し訝しんでいるのか、相手が自らの思惑を曝け出す様に話を切り出して)

69: リオ・クローフィ [×]
2019-08-27 20:25:54

>摩多羅隠岐奈

ずっと一人で生きて来た。だから、人の役に立ちてぇんだ。

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