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  人外執事 × 人間主人 = ? (  創作 / NBL )/144


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89: ディヴィア [×]
2019-07-31 23:01:47



>67_晃サマ

ほぉん…人間なら頑張れば出来るような気もするけどなァ。(他は知らないが自身の勝手な偏見で人間は皆感情豊かだと断定していた。例えそうでなくても、嘘でもそう演じる者も中にはいるから_見た事があるからだ。心があるか、その質問の正しい答えはなんだろう。『どうだか、生憎オレは悪魔なもんで。』一瞬答えに迷いが生じるも、人間でない己に存在するはずないだろうと、胸を指さす指先に視線落として)


>68_茜サマ

人間サマには感謝だよ、生きてる限りオレを楽しませてくれるんだからさァ?(“人の不幸は蜜の味”__まさにその通り。彼にとっては他人の苦い蜜を啜るのが生きがいの様なモノでもあり、悪趣味と言われても改善する気はない様子。『人間サマだって、他人の不幸は好きな筈なんだけどねェ。』窓の外を眺めていた視線は彼女にゆっくりと視点を変えて、“どうせキミも好きなんだろう”と言わんばかりに歪んだ笑みを見せ、)


>70_シオンサマ

くふ、中々出来の良いお坊ちゃまだなァ。嫌いじゃないぜェ?(そうか、人間サマの中にも“恋愛的感情”が不足している奴も居るのだな_そう彼の返事を聞いて思い、いくらエリートだからってありふれた模範解答を回答しない彼に思わず“嫌いじゃない”と。『蜜の味、な。』窓に寄せた全体重を起こしその長身で彼の目の前に立つと悪戯に笑いながら爪先で軽く、つん、と額を突く。『ま、蜜って言ってもにがぁいから、坊ちゃん向けではねェかもな?』なんて言葉を加えながら軽く鼻で笑って見せて、)


>71_エティエンヌ

んー、優しい。とーっても優しいなァ、エティエンヌは。(人外と人間の間にボーダーを引いているのは自らの選択、彼が恐らく名も知れない男女のいざこざを目にし“見守る”と言ったその言葉に思わず、パチパチ、と大きく二度拍手する。彼の放った言葉は何処か“親”の様にも感じ違和感を覚えたのか、『雛を見守る親鳥の様だよォ。今のアンタ。』独り言なのか、呆れた様なため息を交えそう呟くと彼の横に立ち同様に窓枠に手を掛ける。然し下の生徒たちは良い方向に向かってしまったのか何だか“仲直り”したようにも見える__というかきっとしたのだろう。先ほどまであんなに乱れた泣顔を浮かべていた彼女は人が変わったように男の手を取り視界から消えていった。『ッ、まあ_あんなもんだと思ってたけどなァ。』がっくり、と肩を落とし窓枠から離れ、“あいつらのお陰で暇に成っちまった”、次はどんなことをして遊ぼうかと考える素振りで、)


>74_瑞稀サマ

くふ、どうだろねェ__ま、面白い展開になってくれればオーディエンスは大喜びなんだけどなぁ。(結果がどうであれ誰かの視界に入りうる場所で揉め事を起こす男女がいけない、こんな光景“最後まで見て下さい!”と言わんばかりなのだから。『会長サマはどっちに賭ける?オレは勿論“お別れ”に。』、振られる“かも”と予測した彼に悪戯半分_いやもしかしたら本気の遊びで賭け事に誘う。今の状況だけ見ればわかれること間違いなし、と自信満々なのか、『オレが負けたら会長サンのいう事を一つだけ聞いてやってもいいぜ? “勝ったら”の話だけどなァ。』どの立場が言ってるんだが、瞳をぎらつかせながらその目は“この誘い、断るわけねぇよな?”と言わんばかりの圧力、)


>76_雫サマ

(昼休みを告げるチャイムが鳴ると、早速カロリーを補給するべく購買へ向かう。タイミングよく気に入っているパンを2つゲット。食料は人を__いや“悪魔”を幸せにするレアアイテムだ。珍しく上機嫌、騒がしい教室では優雅に昼飯も喰えねぇ、と買ったばかりのパンを頬張りながら何となく中庭へ足を運ぶもタイミングが悪かったのか、ベンチの空きが少ない。『あそこでいいかァ…。』一人分のスペースならあるだろうと彼女の横に腰を掛け、“さっきから座ってました”と思えるほど自然な形で相席。)


>77_ロドルフサマ

ま、確かになァ。オレは楽しければ良いだけなんでねェ。(学園内で見つける“楽しい事”と言えばこういった他人のやり取りの鑑賞くらいなのでは?どちらかと言えばあまり社交的ではない己は常に“観覧者”なのだ。『仮にもアンタが“楽しい事”を教えてくれるって言うんなら、下の奴を観察するのは辞めるけどなァ。』人間サマと会話を交わすと、他人との感性の違いを毎度のこと思い知らされる。そんな人間サマはじゃあ何が楽しいのか、興味本位でもあるが“できっこないだろ”と補足し冗談を装い笑い飛ばして、)


>79_リゼル

んー、見てくかァ?“席”は空いてるぜ。(視線は生徒に向けたまま、聞こえてきた呟きを拾うと自身の手が掛かっていない窓枠を指さす。『ご主人サマ達の見学_特別授業だと思うと観ずには居られねェぜ。』近しい将来どちらかの“執事”になるかもしれない、そう思うと今から相手を知っておくのも悪くないぜ?と適当にでっち上げた理由を自慢げに語り、)


>80_ヴァレリオ

何が___って、うげェ。(行く当ても無く暇なのか、校内をノープランで練り歩く。そんなこんなで歩いて居れば人気の無い教室に唯一人、何かを見つめるような彼を見つけ興味本位で近づいてみることに。“可愛い子”と称された“それ”が何なのか気になったのか、相手の独り言であろう言葉を拾い、横から彼が覗く窓の先を同じように見つめてみる。『何が“可愛い”だか、さっぱりわかんねェな…』視線の先はこの学園の生徒、一瞬は違うという可能性も考えたが視界の先には彼等のみ。付近にあった机に腰かけ、『人間観察は好きだが此れは好ましくねェや。』視界に移った光景は望んだモノでは無かったことに、がっくり、と肩を落とし )










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