TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

Demon's Pavilion/37


最初 [*]前頁 ▼下へ
自分のトピックを作る
18: 単眼希望の匿名さん [×]
2019-07-27 17:49:11


こんにちは。私も仲間に入れて貰いたいなって思うんだけど、keepお願いしても良いかな?

19: 狼かもしれない匿名さん [×]
2019-07-27 18:35:52



おい、此処だよなァ?俺ら怪物の住める舘はよォ。吸血鬼も居る事だし、多分あってると思うんだけどよ、もしお前が捜し求めてる奴じゃなければ仕方ねぇけど、そのままスルーしとけよ。俺がお前の捜し求めてるやつなんだったら、俺の枠キープッつぅ事で頼むわ。




20:  [×]
2019-07-27 18:55:29



>11

(/妖狐ちゃん希望をして下さり誠にありがとうございます、大変申し訳ないのですがKEEPから24時間以内のPF提出が見られなかったのでこの度はKEEPキャンセルとさせていただきます。また素敵な出会いがある事を祈って。)




21: 吸血鬼さん/主 [×]
2019-07-27 19:03:56



>ルイ

ほぅ、新しい仲間が増えて我輩とっても嬉しいぞぃ。宜しくぞ、ルイくんや。


(/この度は主の自己満トピにご参加いただきありがとうございます、裏表ピエロ君の口調が堪らなく好きでこれからの絡みがより一層楽しみになってきました!>3にも記載した通りですが新しい住人は初回ロルのみ初めて館に訪れた形で、以後途切れたり新しくロル提出希望の場合は自由で構いません。じぃじや先輩方が絡みに行きますのでお好きなタイミングでお話出来ればな、と思っております。吸血男共々宜しくお願い致します!)



22: 吸血鬼さん [×]
2019-07-27 19:07:34


>18

新しい仲間は何時だって大歓迎じゃぞよ? 嬢ちゃんと会えるのを楽しみにしておる。


>19

おおぅ、狼さんかや。我輩ずっと待っておったぞ、狼さんの席は確かに確保しといたぞぃ。待っておるから晩飯前には帰ってくるんじゃぞ‐?






23: 単眼希望の匿名さん [×]
2019-07-27 20:04:19


吸血鬼さん、ひとつだけ確認してもいいかな?私って、元々が単眼なの?それとも、事故で片方の眼を失ったって感じでも良いのかな。

24: 吸血鬼さん [×]
2019-07-28 00:59:34



>23

そうじゃのぅ、元から単眼っていう認識で間違いないぞよ。分かりづらくてすまんのぅ…。




25: 狼かもしれない匿名さん [×]
2019-07-28 02:26:12



おい、狼男だけどよォ。キープして早々24時間以内に出せそうに無いから遅くて今月いっぱいまで待てよ、待てねェッつぅんなら、頑張っては見るけどよォ、期限切れる可能性の方が高ェからまぁ、あんま期待はすんな。




26: 超絶ポジティブ悪魔希望 [×]
2019-07-28 02:37:12


『げっ、3キロ太った…必要な栄養を蓄えたって事だよね!』
『恋愛なんて楽しいだけじゃないよ?…まぁ、恋してみなきゃ分からないさ!』


NAME:リリィ・トールナ
AGE:17y
HEIGHT:160cm
WEIGHT:))『重くないよ!全部必要なら栄養!』
CHARACTER:超がつくほどのポジティブ悪魔。たまにポジティブなのか馬鹿なのか分からなくなる。考えることがいつもぶっ飛んでいる。いつもにこにこしているくせにたまに、真剣な顔して馬鹿なことを言う。表情豊かで感情が直ぐに顔に出る。所謂、嘘のつけないタイプ。なんでも信じ込むので、すぐ騙される。悪魔と言うからには、人に危害を及ぼすのかと思えば、自分の手を汚す行為はしない。しかし、他人の不幸は蜜の味タイプ。さすがにやりすぎだと思えば割って入る。
真っ黒の腰まで伸びふわっとウェーブの掛った髪。ぱっちりとした目に赤の瞳。白のシンプルのブラウスに黒のスカート。少し短めの黒の革ジャン。スカートには2本のチェーン。黒のニーハイソックスに赤のハイヒール。
LIKE:可愛いもの、洋服、スイーツ、他人の不幸
DISLIKE:辛いもの、キラキラしている所、人の幸せ
EXTRA:寮に入る前は、人間の不幸を集めるため人間界をさ迷っていた。しかし、本屋に行った時に悪魔の絶対悪人扱いに人間の悪魔に対しての対応を知ってしまい元々人間が嫌いだが、もっと嫌いになった。
本人曰く、料理は何故かダークマターが生まれる!との事。
昔人間の男に恋をしたが、相手が自分のことを悪魔だと気づくと、前のような優しさは無くなり、軽蔑されるような態度を取られた為、人間も恋も嫌いになってしまった。


夜遅くにごめんね!PF作り終えたから暇な時見て欲しいな!もし、何が不備等あったら気軽に言ってね!




27: 吸血鬼さん/主 [×]
2019-07-28 12:04:36



>25

ふむ、事情は分かったぞぃ。折角の機会は無べく無駄にはしたくないからのぅ_月の終わりまではお主の帰宅を待ってやろうぞ?


>リリィ

およ、リリィの嬢ちゃんは相変わらずポジティブじゃのぅ。我輩にも分けてもらいたいものじゃ…。

(/この度は主の自己満トピにご参加いただきありがとうございます、ポジティブ全開の元気で可愛らしい悪魔ちゃんとのこれからがとっても楽しみです。。>3にも記載した通りですが在住住人宛のロル投稿でもよし、新しい住人のロル待ちでもよしですのでお好きなタイミングでお話出来ればな、と思っております。覇気のない吸血鬼さんですが是非共宜しくお願い致します!)





28:  [×]
2019-07-28 12:12:20

【名簿】


‐既存住人

思考の読めない吸血鬼さん_♂ >4 シャルロ・ヴィ・ブラッディ

心優しいドラゴンさん_♂

オラオラ系狼男さん_♂  >KEEP

ひねくれ者の喰種さん_♂

熱血魂のセントールさん_♂

常に眠たげなゴーストさん_♀ >13 ミコ

超絶ポジティブ悪魔ちゃん_♀ >26 リリィ・トーナル

クールお姉さまな妖狐ちゃん_♀

悪戯好きなエルフちゃん_♀


‐新規住人

臆病者な小悪魔くん_♂

鋭く賢いメデューサちゃん_♀

裏表激しいピエロさん_♂ >17 ルイ

ピュアっ子単眼ちゃん_♀ >KEEP

やんちゃなケットシーくん_♂

色気たっぷりインキュバスちゃん_♀






29: 単眼希望の匿名さん [×]
2019-07-28 12:29:26


『これ、なんていうの?ねぇ、教えて?』
『愛、なんて知らなきゃ良かったな。だって今、凄く苦しいから……』


NAME:アニータ
AGE:16y
HEIGHT:156cm
WEIGHT:???㎏
CHARACTER:ゆるゆる、ふわふわしていてマイペース。自分のしたいことはそのまま貫き通したい、と少々頑固な一面もある。外に出ることがあまりなく、世間知らず。ゆえに何かを知りたいという欲が人一倍強く、知らないものを見てはねぇ教えて、と誰かに疑問をぶつける。たまに的外れなことを口にして周りを困らせることも。一人称は『私、アニータ』二人称は名前にさん付け、貴方、君。年齢のわりには子どもらしく、小柄でもあるため実年齢よりも若く見られることが多い。
背中の辺りまで伸びた透き通るような真っ白な髪。色白ではあるがあくまでも健康的と言える範疇。ひとつしかない眼は翡翠色で、いつも希望に輝いている。もう片方の眼がある位置には外すことのない眼帯がつけられており、それは可愛い方が良い、と花モチーフのアレンジがされている。服装は白のブラウスにクリーム色、薄桃色などのパステルカラーのチュールスカート。それにカーディガンを羽織ることが多い。首にはシンプルなネックレスをつけ、耳には小ぶりの花のイヤリングを。足元は淡い色のパンプスやヒールを履き、全体的に色を統一。
LIKE:ふわふわしたもの、ぬいぐるみなど可愛いもの、甘いもの、お菓子作り
DISLIKE:冷たいもの、一人でいること、暗い場所
EXTRA:屋敷へと訪れる前には見た目のせいで周りに忌み嫌われていた。生まれつき単眼であり、周りと違うことにコンプレックスを感じていた。それをなんとかしようと眼帯は手放せないもののひとつ。本人ですら外したらどうなるのかはわかっていないが、親曰く外すと精神が不安定になり、暴れだすのだとか。しかし本人にはその記憶は一切なく、外してと頼むと嫌だ、外したくないの一点張り。
意外と家庭的な面はあり、お菓子作りや料理を作るのは得意。味覚が人間と大差ないからというのもあるだろう。
恋愛に関しては、過去に一度だけ好いていた相手がいた。その相手は単眼なことを気にせず優しくしてくれていたが、好いているとわかるやすぐに距離を置かれてしまった。恋なんて要らない、との思考はそこが原点である。

自室紹介

初期設定されているクローゼットには同じようなパステルカラーの服が沢山入っている。丁寧に整頓されてはいるが、いかんせん量が多い。アクセサリーの入った小さな箱にも似たようなデザインのものがいくつも入っていることから、気に入ると複数色違いや同じものを購入する癖が窺えるだろう。部屋は薄桃色で統一されており、ベッドには天蓋つき。光を遮るようラベンダー色のカーテンは閉められたまま。冷蔵庫は外から見えぬよう隠して収納。中にはお菓子作りの為のタルト生地やココアパウダーなど、それから料理の為の食材がところ狭しと入っている。本棚に入っているのはファンタジーものの絵が入った本が数冊。

吸血鬼さん吸血鬼さん、作ってみたんだけど、これで良いかな?確認してくれると嬉しいなぁ。

30: 吸血鬼さん/主 [×]
2019-07-29 11:27:53


>アニータ


新しい仲間が増えて我輩とっても嬉しいぞぃ。宜しくぞ、アニータの嬢ちゃんや。


(/この度は主の自己満トピにご参加いただきありがとうございます、ゆるふわっ娘な可愛らしい単眼ちゃんでじぃじもとろけてしまいそう、今後の絡みが楽しみです!>3にも記載した通りですが新しい住人は初回ロルのみ初めて館に訪れた形で、以後途切れたり新しくロル提出希望の場合は自由で構いません。吸血鬼さんや先輩方が絡みに行きますのでお好きなタイミングでお話出来ればな、と思っております。じぃじ共々宜しくお願い致します!)



31: ケット=シー [×]
2019-07-29 19:31:46




んァ 、俺を呼んだのッて此処の誰かかい? …あ 、違う ?にゃは 、 それなら御免よ 、俺ッてばおっちょこちょいだからさァ …( けらり )あ 、便宜上今は豆ろるだけどちゃんと此処に居て良いッて言われれば長ァい話してやってもいいぜ ( ふふん 、 / 尻尾揺れ )ッてことで貴方さんの呼んだケットシーってのが俺で合ってンならきーぷ?とかいう奴を頼んでも良いかねェ 。後もう一つ 、俺の姿は人間に変化した姿でも良ィかい?まだまだ見習い寶尻尾と耳は隠せないンだけど … ( ぼふん 、と変化して見せ )答えて呉れると嬉しいぜ 、宜しくなァ






32: 吸血鬼さん [×]
2019-07-30 12:34:20



>31

およ、可愛らしいにゃんころさんじゃのォ。我輩そのふわふわな尻尾を目で追ってしまうわい…。もちろん大歓迎じゃぞ、我輩も今はこんなんじゃが本当はとーってもお喋りさんなんじゃからの。にゃんころの席はじぃじが守っておいてあげようぞ。勿論人化のお主でもよかろうぞ、お主と戯れるのが楽しみじゃ。



33: アニータ [×]
2019-07-30 17:38:21


有り難う、吸血鬼さん。こんな感じで書いてみたんだけど、どうかな?もし変だとか合わないだとか感じたら断ってくれても大丈夫だから、確認してくれる?じゃあ、アニータ絡めるの楽しみにしてるね!

>all

(此処にいるのもどうやらもう限界のようだ。ずっと誰にも見られぬよう、平穏に暮らせるようにと森の中で過ごしてきた。人里離れた場所であれば、苦労せずに生きていけるだろうと思ったから。だが、それは間違いであった。以前道に迷った人間を匿ってあげたというだけで、あらぬ噂が流れることとなった。それからは所謂野次馬の人間が尋ねてくるのだ。ドンドン、扉の叩く音が。出てこい、と聞こえる声が。どうして、と心の中で何度も問い掛けたのだ。だって、私は眼がひとつないだけ。それだってちゃんと眼帯で隠している。それなのに、どうして。____否、答えはもう出ているもの。この白い髪が、肌が、周りと違うから。人間と同じ身なりだったのなら幸せに暮らせたのだろうか。そんなことだって何度も考えた。でも、そうなれたとしてもこんな侮辱しかできない無能な人間と共に生きていくのは無理だろう。そこで耳にしたのは怪物のみが暮らす館があるという噂だった。人間たちは信用ならない。だからといってこのままの生活には耐えられそうにない。"怪物"としての勘がその噂が本当であると感じさせた。きっと此方へと進んでいけば、その屋敷はあるはずだ。そうして歩みを進めた先、大きな屋敷が目の前に現れた。嗚呼、きっと此処に違いない。期待に胸を膨らませ、コンコンと扉を叩いて声を掛け)……あの、入居者希望の者なんですが、どなたかいらっしゃいますか?

34: ルイ [×]
2019-07-30 18:09:29



>ALL

……今日からここが俺の居場所か……悪くはありませんね。
(衣服や本などの荷物が入った大きな鞄を持ち館の前でそう呟く。ここに来る以前は人間が営むサーカス団に所属していた……あの場所での生活は苦い思い出しか残らない……この強面の容姿に生まれてしまったばかりに滑稽な見せ物扱いされそれに嫌気が差して抜け出し現在に至る。この館が第二の居場所になることはいいことかは分からないがあの場所よりかはマシだろうと思いつつ扉の前に移動し扉をノックして)……失礼します。誰かいますか?

……プロフィール受理、ありがとうございます。……あのクズな人間共のところよりもマシな生活を送りてぇ……とにかく、遅ればせながら絡み文を出しましたが大丈夫ですかね?……皆さんと絡めるのを待っていますね。

(/改めてルイの背後です。好みの口調と言ってくださりありがとうございます。こんな裏表が激しいピエロですが宜しくお願いします。)



35: シャルロ・ヴィ・ブラッディ [×]
2019-07-31 20:55:29



>>33 アニータ

(何一つ変化の無い、ある意味平凡な日常をシャルロは今日も送ろうとしていた。然し何故だろう、何だか変化が訪れる気がしてならないのだ。『なんだか今日は楽しくなりそうじゃ。』もしかして今日は飛び切り上物の血液が手に入るとか? 館を囲む木々達が、知らせを届けるかのように激しく揺らめく。やっぱり何かあるんじゃな_自室の窓を全開に開け見晴らしの悪い景色…では無く玄関がある場所に視線を落とす。不意に何か、人ではない気を感じたのか_そう思ったらタイミングよく“コンコン”と扉を叩く音。ソワソワの原因はこれか、納得したかのか満足げな表情で階段を下りる。生憎他の住人たちは忙しいのか、姿を現す様子がまだ見られず。誰かいるか、という質問に対し、はーい、と短い返事を返すと同時にその重たい扉を開ける。透き通るような白い髪、美しくも何処か悲しみを語るようなその瞳。あぁ、彼女は新しい“仲間”だ。ファーストインプレッションは大事じゃぞ、とにこり、と笑みを浮かべては手招き、) ようこそ嬢ちゃん、歓迎するぞよ。

____

問題ない、このままでも素敵じゃぞ? じぃじも嬢ちゃんとお話するのが楽しみになってきたわい。宜しくの。


>>34 ルイ

(住人達が仲良く、自分をさらけ出して暮らしていけるこの館。勿論仲が良くても隠したい秘密はあるだろう、それでもお互いをお互いに“仲間”だと認識している住人たちの表情はとても楽しそうだ。何気ない日常生活を送る中で“もし”、を想像してしまうこの頃。もし__彼ら以外の新しい仲間が増えたらもっと楽しくなるのでは?妄想に等しい想像を浮かべていたその時。今最も欲しかったであろう音が聞こえる。玄関に向かいゆっくりと思い扉を押すと__ビンゴ。大きな荷物を抱えた“仲間”のご登場だ。『入る気満々じゃな、勿論追い出したりはせんぞ。』顔が出るくらいの隙間の扉を全開に開ければ“ようこそ”と両手を広げ、)

___

ふふ。個性的な子程素敵な者は無いとおもうぞよ、ルイ君にとって素敵な生活が送れるようにじぃじ応援しているからの。






36: アニータ [×]
2019-08-01 18:37:57


>35 シャルロ

有り難う、吸血鬼さん。お邪魔します。(扉を叩いてから少しして聞こえた短い返事。嗚呼、やっぱり此処がそうだ。改めてそう認識してはすぐに扉が開いた。ベージュの髪に紅色の瞳。そしてその服装。人間でないことは明白で、安心すると表情が緩んだ。此処でなら、安全に暮らすことができる。人間に邪魔されることなく、のびのびと生活できる。そのことが何より嬉しかった。"仲間"を見るのはこれが初めてだ。此処にいたんだ。ずっと感じていた孤独という名の感情に今になって気付いた。毎日の物足りなさはきっと仲間の存在がなかったからだろう。現に今、彼の姿を見て凄く満たされた気分になった。人間とは違う己を受け入れてくれることに対する感謝を簡潔に告げると、そっと足を踏み入れる。感じた空気はとても良いもので、他の住人に合わずとも良い環境であることは想像に難くない。ラベンダー色のスーツケースを引き摺らぬようそっと持ち上げれば、非力ゆえにぐらりとバランスを崩しかける。しかし何とか持ちこたえると邪魔にならない壁際へと荷物を移動させれば、自己紹介をしようと彼の前へと進み出て)私、アニータっていいます。見たらわかるかもしれないけど、ひとつしか目がないの___宜しくね、吸血鬼さん。

37: ルイ [×]
2019-08-01 19:07:48



>シャルロ

……ありがとうございます。実は前に住んでいたところを追い出されまして……
(ここで間違いないはずだと思い少し待っているとゆっくりと扉が開き館の住人らしき男の姿が見えやはり間違ってはいなかったと思う。見た目は人間とは違う尖った耳、肌の色、服装で自分以外の"仲間"だと改めて認識する……彼なら……いや、ここの住人達なら自分のこの容姿も普通に受け入れてくれるだろう……そう確信しつつ泣きピエロのメイク越しに作りもののような笑みを浮かべこの館に来た経歴を少しすり替えつつ話し大きな荷物を持ち上げ中へと足を踏み入れる。そして荷物を端に移動させ、被っていた帽子を取り彼の方を向きサーカスの舞台挨拶のように軽く一礼して)
……改めまして今日からここに入居することになります、ルイです。宜しくお願いしますね。



最初 [*]前頁 ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle