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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
201：
三丁目のミケネコさん [×]
2019-07-27 23:07:49
碧)…っるさ…なに？
少し不機嫌になりつつそう言って目を細める
202：
どこかの教師 [×]
2019-07-27 23:11:02
海「やっばあ仕事のこと忘れてた！！！！」
顔を真っ青にさせながら、バタバタと動き。
203：
三丁目のミケネコさん [×]
2019-07-27 23:16:48
碧)ちょっと待って…これだけさせて？
立ち上がって相手の横に移動すると首にキスマを残して
204：
どこかの教師 [×]
2019-07-27 23:20:13
海「っ……へっ？」
ぽかん、と固まって。
205：
三丁目のミケネコさん [×]
2019-07-27 23:23:27
碧)んじゃ、仕事頑張って~
軽くそういうとまた布団に潜って
206：
どこかの教師 [×]
2019-07-28 11:22:38
海「う、うん！いってきます！」
ドキドキする気持ちを抑えて家を出て。
207：
三丁目のミケネコさん [×]
2019-07-28 12:38:03
碧)…海は誰にも渡さねぇ~…
布団に潜るとそう言って独占欲を剥き出しにして
208：
どこかの教師 [×]
2019-07-28 12:45:29
海「……ただいまーって言って入ってみようかな、なんて…」
仕事が終わり、着替えて碧の家の前に来ると、照れくさそうに呟きながらインターホンを鳴らし。
209：
三丁目のミケネコさん [×]
2019-07-28 12:47:32
碧)……はーい。
海が仕事に出て行ったあと碧も仕事してちょうど今寝起きなため不機嫌なまま玄関を開けて
210：
どこかの教師 [×]
2019-07-28 13:07:21
海「あ…すいません、こんな時間に。」
相手が不機嫌であるため、さすがにじょうだんはいえないな、と
211：
三丁目のミケネコさん [×]
2019-07-28 13:09:32
碧)…ん~…いいよ。
相変わらず不機嫌そうだがそう言って家に入ってもらうと玄関でぎゅっと抱きついて
212：
どこかの教師 [×]
2019-07-28 13:14:29
海「あ…」
来るの不味かったかな…と不安だったが、抱きつかれるとほっとしたように笑い。
213：
三丁目のミケネコさん [×]
2019-07-28 13:19:12
碧)うん…まだ残ってる…。
抱きつきながらも首元のキスマークを見てほほ笑む
214：
どこかの教師 [×]
2019-07-28 13:31:46
海「あはは…結構目立ったよこれ…」
苦笑いしながらそう言って。
215：
三丁目のミケネコさん [×]
2019-07-28 13:34:05
碧)誰かに何か言われた…？
学校に行ってる間のことが不安で仕方なかったようで
216：
どこかの教師 [×]
2019-07-28 13:53:43
海「んー…『先生虫刺されたんですか？』ぐらいかな？」
そんなに変なこと言われなかったよ、と。
217：
三丁目のミケネコさん [×]
2019-07-28 14:17:52
碧)…まだ子供は気づかねぇーのか。
そう言いながらも微笑んでいて
218：
どこかの教師 [×]
2019-07-28 14:20:18
海「まあ、僕はモテないから誰も僕に恋人がいるなんて思わないんじゃない？」
ふふっ、と笑いながら。
219：
三丁目のミケネコさん [×]
2019-07-28 14:24:15
碧)それはそれでかわいそ~。
そう言いながらクスッと笑ってゆっくりと自分の部屋へと向かう
220：
どこかの教師 [×]
2019-07-28 14:37:56
海「他人に言われるとぐさっとくる…」
引きつった笑みを浮かべ。
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