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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
303:
DR9 [×]
2019-07-28 21:11:14
喪「ありがとうございます…(零について行き)」
304:
零 [×]
2019-07-28 21:24:35
零「あー、俺は先にやることがあるから先に寝てろー」
とPCを起動させ。
305:
DR9 [×]
2019-07-31 20:28:27
喪「はい。…お休みなさいです。(と目を閉じるも、まだまだ起きていて)」
306:
零 [×]
2019-07-31 21:04:05
零「おう、おやすみー…おう、どろにき来てたんやね」
と通話に入り上記を述べ。
((主):おかえりー!!!めっちゃひまだった…w)
307:
DR9 [×]
2019-07-31 21:29:27
喪「………(薄く目を開け相手を見て)」
(/たらいも~!いやぁ、満喫してました笑 でも、流石にチャット出来ないのは寂しかったどす←)
308:
ぜろやで [×]
2019-07-31 21:57:58
零「人狼ゲーム?なるほど、ええなぁそれ…うわそれはありがたい」
と何かをしながら誰かと会話していて。
((主):修学旅行どこに行ったの?!めっちゃ気になる…)
309:
DR9 [×]
2019-08-01 21:12:02
喪「……。(人狼ゲーム…確か、心理ゲームの類いだった筈……と思いながら薄目で相手を見て)」
(/福島の合津若松行ってきたよ!新潟より涼しかった……)
310:
零 [×]
2019-08-01 21:36:55
零「んー…いや、今日はPUBGはやめとく~。明日どっか行こう思うて…ふーん…あ、そろそろ落ちるわな~。ほなまた~…」
と通話を切り、作業も終わったので通話から抜けて。そしてPCの電源を落とすとヘッドセットをはずす。そして部屋から出て。
((主):はえ~知らない())
311:
DR9 [×]
2019-08-01 21:43:11
喪「…。(部屋から出ていくのを見るとこっそりと部屋を抜け出して、零の後をこっそりとついて行き)」
312:
零 [×]
2019-08-01 21:46:59
零「…お前もいるか?」
とキッチンに向かい、水を一杯飲んで。そして相手に水はいるかと聞く。
313:
DR9 [×]
2019-08-01 21:49:08
喪「……あ、貰います。(空気ぐらいの気配の薄さを持つ自分を気づく零にビックリし。暫く沈黙したあと物陰からヒョコっと出てきて)」
314:
零 [×]
2019-08-01 21:51:16
1分後
零「さ、寝るか…」
と飲み終えた零は部屋に戻ろうとし。
315:
DR9 [×]
2019-08-02 10:04:38
喪「私は少し起きてますね。(飲み終え)」
316:
零 [×]
2019-08-02 11:00:34
零「ん、わかった。」
と部屋に戻る。
317:
DR9 [×]
2019-08-02 11:36:00
喪「ふぅ……(数十分窓から夜景を見つめ、部屋に戻り)」
318:
零 [×]
2019-08-02 11:44:20
零「ぐうぐう…すやすや…」
とショタっぽい寝顔で寝ていて。
319:
DR9 [×]
2019-08-02 11:59:03
喪「お休みなさい、零先輩。(零の額に軽くキスをすると、床で寝て)」
320:
零 [×]
2019-08-02 12:07:51
~翌朝、6:30~
零「…今日はー…あー…オムライスにしようかな…」
と卵とご飯、デミグラスソースを用意する。
321:
DR9 [×]
2019-08-02 19:24:08
喪「スゥ…スゥ……」
不良「おい!表出ろやぁ!(言葉に反してドアを蹴り破る等はせず、インターホンを押して←)」
322:
零 [×]
2019-08-02 19:28:22
零「あら礼儀正しい←
はいはい、なんでしょ」
とまたチェーンを付けてドアをあける。
323:
DR9 [×]
2019-08-02 19:32:32
不良「人様に礼儀正しくするのは当たり前だろ(不良がなんて事言いやがる←)いやぁ、俺の彼女がいじめられたとか何だとか言ってたからな。」
324:
零 [×]
2019-08-02 19:41:19
零「お、そうだな(心:ヤンキーなのに…めっちゃ中いい奴そう…)誰だよ…その彼女…(ボソッ)家、間違えてねーか?」
と相手に聞こえないように小さく呟く。そして上記を述べ。
325:
DR9 [×]
2019-08-02 19:52:58
不良「そうか?俺の彼女から聞いた名前は…確か……喪だった気がする…まあ、顔は知らねえし、見つける事は不可能だけどな!(ガハハ!と笑って)」
326:
零 [×]
2019-08-02 19:56:17
零「はーい不良さ~ん?その彼女の名前を教えろくださ~い?」
とチェーンをはずすと不良の頭を掴んでジョジョーッに力を入れ。(((((
327:
DR9 [×]
2019-08-02 20:18:05
不良「イダッ!イダダダダッ?!ちょ、初対面には優しくしろよ!!(涙目で)ええ?ああ、Cってヤツだが…(キョトンとして)」
328:
零 [×]
2019-08-02 20:29:22
零「よっしゃぶっKILL…いや、またさらして置くか…よし、さらそう!」
と不良をぶっ飛ばして()走っていき。そして腕をもいで走って帰ってきて。
零「…」
と無言で『答:コロンビア』なポーズをして。
329:
DR9 [×]
2019-08-02 20:33:48
不良「イッダア?!(受け身を取って怪我をせず)」
喪「んんっ…零先輩…?どうしたんですか…?(ふわぁ…とアクビを1つしながら)」
不良「んんっ?…もしかして、お前さんの彼女?(零に訊いて)Cはかなりのブスって言ってたしな…コイツは喪ではないか…(ブツブツ言って)すまんな!彼女との時間を邪魔しちまって!じゃ、邪魔者は帰るぜ!(走り去り)」
330:
零 [×]
2019-08-02 20:38:35
零「あ?あー、あはは、ナンデモナイヨアハハ(棒)(Cの腕を隠す。)
あー、あいつはCの彼氏らしい。お前さんが可愛いからお前さんと認識しなかったみたいだな。」
とCの腕をルーミアに運び。
ルミ「わーい、ご飯なのだー」
と食い散らかしていて。
331:
主 [×]
2019-08-02 20:48:36
喪「か、可愛いなんて…ご冗談を……(顔を少し赤くさせ)私は、Cさんの方が可愛いと思いますが…」
332:
零 [×]
2019-08-02 21:08:10
零「あー…個人の感想ですってテレビなら出そうだな、はは…あ、そういやオムライス作ってたな…」
と苦笑い。上記をのべるとキッチンに移動し。
333:
主 [×]
2019-08-02 21:39:09
喪「ほへ?オムライス?(トコトコと零について行き)」
334:
零 [×]
2019-08-03 06:00:31
~3分後~
零「お手軽簡単オムライスってな。はい、どーぞ」
と笑い。
335:
DR9 [×]
2019-08-03 07:00:10
喪「おお…!三分クッキング…!!(目を輝かせ)」
336:
零 [×]
2019-08-03 07:57:55
零「いただきまーす…」
とニュースを見ながらオムラァイス…を食べていて。
ニュースキャスター「次のニュースです。昨日、虐待をされていた児童の父親が逮捕されました。」
と上記をのべる。
零「…最近も物騒だな…」
とチャンネルをZIPに合わせ。
337:
DR9 [×]
2019-08-03 08:26:07
喪「今日の不良さんは、いい人そうですけどね…(オムラァイスもぐもぐ)」
338:
零 [×]
2019-08-03 08:29:27
零「そうだな…あ、そうだ、どっかに行くか?例えば水族館とか動物園とか遊園地とか…」
とZIPを見ていて、上記を述べ。
339:
DR9 [×]
2019-08-03 08:41:23
喪「そうですね…水族館に行きたいです。」
340:
ぜろやで [×]
2019-08-03 08:50:32
零「OK…んじゃこれ食べたら行こうか。」
と食べていて。
((主):これで不良とCに会うフラグ成立したぜ…てなわけでよろしやすm(_ _)m)
341:
DR9 [×]
2019-08-03 09:24:37
喪「はい。」
(/おう、まかしぇとき)
342:
零 [×]
2019-08-03 10:20:19
~数十分後~
零「さ、着いたぞ。」
と何を見ようか考えて。
343:
DR9 [×]
2019-08-03 10:45:57
C「でさ~(向こうから歩いて。どうやら喪達には気づいてないらしい)」
不良「おう。(向こうから歩いて。どうやら、喪達には気づいてないらしい)」
喪「!!(零の後ろに隠れ)」
344:
零 [×]
2019-08-03 10:55:28
零「うーん…あまり派手に出来ないしなぁ…」
とどうしようか考えていて。
345:
DR9 [×]
2019-08-03 11:14:56
喪「ぜ…零先輩……あれ…(零にしか聞こえない声でCと不良を指差し)」
346:
零 [×]
2019-08-03 11:19:46
零「んー、知ってる知ってる」
と普通に通り過ぎようかなと考え。
347:
DR9 [×]
2019-08-03 11:31:39
C「あっ…!げっ!ぜ、零先輩……(顔を歪ませ。どうやら、まだ喪には気づいてないらしい)」
不良「ん?あ、朝のあんちゃん。」
348:
零 [×]
2019-08-03 20:28:22
零「ドーモ。おう、あんた、今朝はすまんかったな。」
と不良に話しかけ。
349:
DR9 [×]
2019-08-04 01:03:14
不良「ああ、大丈夫だぜ、あんちゃん。C!オレ少し話してるから、向こう行ってて良いぞ~!」
C「ん、あんまり長く話さないでよね!(どこかへ走り去り)」
350:
零 [×]
2019-08-04 06:09:17
零「あー…あんた、今朝、Cがいじめられたって言ってたよな。あれ、俺。名前は違うが、あんたがこいつをシメるのを楽しみにしてたんだろう。(後ろに隠れている相手の頭を撫でて。)
ああ、一応言っておくがなにも理由もないのにやったって訳じゃねーぞ?
あのクソアmゲフンゲフンあいつがこいつを殴る蹴るをしたんだ。それの復讐を俺がやったって訳だ。そこ、よろしく。」
と説明。
351:
DR9 [×]
2019-08-04 07:51:27
不良「ふーん…アイツ、喪のねえちゃんがいじめたとか言ってるクセに、自分がいじめてるじゃねぇか…(顔を歪ませ)さっすが彼氏!彼女の為なら何でもするってかぁ?そうゆう気持ち気に入ったぜ!(零の頭を撫で)」
(/不良したら只の善人になったのですがそれは)
352:
零 [×]
2019-08-04 07:55:06
零「(不良の手を払い)いや、彼氏じゃない…ただの心が読めるだけの先輩だよ。」
とツクテーンなポーズで。
353:
零背後 [×]
2019-08-04 07:55:51
いいんじゃないんですかねぇ…(適当)
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(C) Mikle