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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
141：
零 [×]
2019-07-17 20:18:20
零「あ、ありがとな。ｽﾞｽﾞ。。。」
と少し飲んで。
142：
DR9 [×]
2019-07-17 20:25:42
喪「ちょっと着替えてきます…(二階の自分の部屋へと向かって階段を上がり)」
143：
零 [×]
2019-07-17 20:27:46
零「おう。。。ｽﾞｽﾞ。。。」
とお茶をまた少し飲み。
144：
DR9 [×]
2019-07-17 20:38:18
____数分後____
喪「遅れてすみません…(少しボサッとした髪の毛を後ろで１つの三編みにして、クラロリ系の私服で階段から下りてきて)」
145：
零 [×]
2019-07-17 21:04:31
零「ｽﾞｽﾞ。。。ｸﾞﾌｯ。。。ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」
と想像以上に可愛かったので思わず吹いてしまい。
146：
DR9 [×]
2019-07-17 21:08:37
喪「だ、大丈夫ですか？(駆け寄り)」
147：
零 [×]
2019-07-17 21:19:39
零「ああ。だいじょぶだいじょぶ。。。」
と苦笑い。
148：
DR9 [×]
2019-07-17 21:21:54
喪「そ、そうですか…さあ、行きましょう。(外に出て)」
149：
零 [×]
2019-07-17 21:45:10
零「おう…」
とちらっと時計を見れば現在時刻6:55。歩き出し。
150：
DR9 [×]
2019-07-17 21:49:52
喪「ふぅ…流石夏…日の落ちかけでも暑いですね……」
151：
零 [×]
2019-07-17 22:02:15
零「そうだな…さ、着いたぞ。」
と目の前には一人暮らしとは思えないほどの家で。そこに入っていき。
152：
DR9 [×]
2019-07-17 22:08:24
喪「わぁ……お、おじゃまします…(家を暫く見上げ。恐る恐る家へと入り)」
153：
零 [×]
2019-07-17 22:19:13
零「いらっしゃい。こっちだ」
と優しい笑顔で迎えて。と歩きだし。
154：
DR9 [×]
2019-07-17 22:32:03
喪「あ、はい…(靴を脱いで綺麗に揃えると零について行き)」
155：
零 [×]
2019-07-17 22:40:47
零「ん、ここが泊まる部屋だ。俺の部屋は右隣だ。なんか用があれば言えよ…はぁ…ここにゃ出てこなきゃいいが…」
と聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟く。
156：
DR9 [×]
2019-07-17 22:42:18
喪「あ、ありがとうございます。(ペコペコとお辞儀して)」
157：
零 [×]
2019-07-17 22:50:42
零「俺は仮眠をとってるぜ～…」
と自分の部屋へと入っていき。
158：
DR9 [×]
2019-07-18 20:11:11
喪「はい。わかりました。(自分も指定された部屋へと入り)」
159：
零 [×]
2019-07-18 22:23:08
零「ｿﾞｿﾞｯ…」
と寒気を感じ。無言でツイッターを見た後体育座りで寝て。
160：
DR9 [×]
2019-07-19 21:09:44
喪「ふぅ……(一息つくとウトウトし始め)」
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