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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
61：
零 [×]
2019-07-14 07:11:18
零「いや、心が読めるだけの先輩さ。
アディオス、クレイジーウーマン」
とサヨナラｯ バ カ 女と言うといじめっ子の下にスキマを開く。
((主):こうしていじめっ子は妖怪に噛まれしめやかに爆発四散！((((((()
62：
DR9 [×]
2019-07-14 07:27:43
いじめっ子「はあ？！何それ！って、きゃあああああ！！！！(そのまま奈良の底へと落ちて)」
(/めでたし、めでたし←)
63：
零 [×]
2019-07-14 07:31:14
零「…(指をならす)…おーい、もう出てきてもいいぜ～」
と指をならすとスキマは閉じて。相手に呼び掛け。
64：
DR9 [×]
2019-07-14 07:33:17
喪「は、はい……(キョロキョロと周りを確認しながら慎重に零に近づいて)」
65：
零 [×]
2019-07-14 07:42:49
零「大丈夫、神隠しにあわせた。実際居ないだろ？」
と相手の頭を撫でていて。
66：
DR9 [×]
2019-07-14 07:45:09
喪「……ありがとうございます。(下を向いて)」
67：
零 [×]
2019-07-14 07:53:01
零「…どういたしまして」
と笑顔で。
68：
DR9 [×]
2019-07-14 07:55:42
喪「…そう言えば、体調大丈夫ですか？」
69：
零 [×]
2019-07-14 08:02:21
零「ああ。大丈夫だ。」
と何もないと答え。実際何もない。
70：
DR9 [×]
2019-07-14 08:11:38
喪「そうですか。良かったです。(顔を上げ、目はﾀﾋんでいるが、笑ってみせ)」
71：
零 [×]
2019-07-14 08:13:23
零「…やっぱ笑ってた方が可愛いぜ？」
と無意識で言い。
72：
DR9 [×]
2019-07-14 08:14:36
喪「え…可愛い…ですか…？」
73：
零 [×]
2019-07-14 08:20:57
零「…え…あー…あくまで個人の感想だ…」
と顔をそらし。
74：
DR9 [×]
2019-07-14 08:30:42
喪「そう…ですか……(少し嬉しそうに微笑んで)」
75：
零 [×]
2019-07-14 08:38:24
零「さて、そろそろ始まるぜ、またな」
と走っていて。
また女子に群がれるの嫌だなぁと思い。
((主):イケメーン設定書くの忘れてたゾ)
76：
DR9 [×]
2019-07-14 09:07:22
喪「はい。さようなら。(教室戻るの嫌だな…このまま、ココでサボってようかな。)」(手を小さく振って見送ると、屋上に座りこんで)
77：
零 [×]
2019-07-14 09:13:13
((主):放課後まで飛ばしますゾ)
零「あ、やべ、屋上に弁当置いてきた…」
と屋上に上がり。
78：
DR9 [×]
2019-07-14 09:16:13
喪「ｽｩ…ｽｩ…(美しく可憐な姫のような寝顔で寝ていて。喪の手にはシャーペンが握られ、自分のノートを枕代わりとして)」
79：
零 [×]
2019-07-14 09:30:36
零「…なに、天使…？」
と弁当をしまいながら呟き。しまい終えると「おーい、起きろー」と言って。
80：
DR9 [×]
2019-07-14 09:32:50
喪「んぅ……あ、おはようございます…(まだ眠そうな目を擦り。上半身だけ起き上がって座る体制になり)」
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