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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
零 [×]
2019-07-13 22:21:14
零「…そうか」
と心で可愛いな…と思い。
22：
DR9 [×]
2019-07-13 22:25:47
喪「……フウ。」(二人目の課題が終わり、少し疲れたのか一息ついて)
23：
零 [×]
2019-07-13 22:28:14
零「ｺﾞﾁｿｳｻﾏﾃﾞｼﾀ…(某あかり風)さて…シメてくるかな」
といじめっ子を殴り倒そうと立ち上がり。
24：
DR9 [×]
2019-07-13 22:30:32
喪「……あの子には、関わらない方が良いですよ。」(いつの間にか五人目の課題をし始めていて)
25：
零 [×]
2019-07-13 22:45:25
零「ふっふっふ…抵抗するなら神隠しに会わせるだけだよ…」
と悪い笑顔でそういい。
((主):東方ｪ…((()
26：
DR9 [×]
2019-07-13 22:50:10
喪「あの子のお父さんは、有名カンパニーの社長。あの子に手を出したら、退学どころか、死 刑にもされるかもしれません。」(はぁ…とため息にも近い息をついて)
27：
零 [×]
2019-07-13 23:00:21
零「それなら家族ごと神隠しに合わせればいいじゃん、俺ナイスアイディア！」
とはたから聞いたら冗談に聞こえるが本気で言っていて。黒い笑顔。相手に聞こえない音量で誰かと話していて。
((主):うーん東方)
28：
DR9 [×]
2019-07-13 23:04:55
喪「……。(冗談だろう。)」(相手の顔には気づかず。五人目の課題を終え)
29：
零 [×]
2019-07-13 23:19:39
数分後
零「ふぅ…」
と屋上に上がってきて。ひとつ顔に傷があり、少し 血 が出ていて。だが本人は気づいておらず。
30：
DR9 [×]
2019-07-13 23:27:31
喪「あ、お帰りなさい。大丈夫ですか？血が出てますけど…」(駆け寄ると自分のハンカチで背伸びをし、頑張って血を拭いてあげ)
31：
零 [×]
2019-07-13 23:30:56
零「…ありがとうな。とりあえず脅威は一人去ったよ…ルーミアに食われるがいい…ふふっ」
ととある事を思い出すと黒い笑いが込み上げてきて。
32：
DR9 [×]
2019-07-13 23:43:42
喪「どういたしましてです…そうなんですか。…あれ、とどかない…(背伸びしてもとどかなくて、頑張って拭こうとするもバランスを崩してしまいそのまま零の方へ倒れ)」
33：
零 [×]
2019-07-13 23:48:41
零「おっと、大丈夫か？」
と相手を受け止め。自分も貧血で倒れそうになるが耐えて。自分で持っていた絆創膏を出し、自分で貼って。
34：
DR9 [×]
2019-07-13 23:50:57
喪「す、すみません…本当にすみません……」
35：
零 [×]
2019-07-13 23:54:46
零「…大丈夫。」
と笑顔で相手の頭をポンポンと撫でて。
36：
DR9 [×]
2019-07-13 23:59:08
喪「？！(ビックリして顔を少し赤くし)」
37：
零 [×]
2019-07-14 00:08:36
零「ふふ……ふぅ…ｯ！っは、なんでだよ…」
と力を抜こうと深呼吸をすると倒れてしまい。体を起こし座り。
38：
DR9 [×]
2019-07-14 00:11:25
喪「だ、大丈夫ですか？と、取り敢えず、寝ていてください。」
39：
零 [×]
2019-07-14 00:13:27
零「ああ、そうするよ…」
と他のいじめっ子に見られていないか心配で心の声を聞こうと能力をONにし。
40：
DR9 [×]
2019-07-14 00:19:13
喪「売店で何か買ってきますね。(屋上から出て)」
いじめっ子(あ、喪が出た…チャンス……)
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