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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
201:
零 [×]
2019-07-20 21:53:19
零「ん…?(相手の部屋の前にいき)おい、大丈夫か?」
ノックしたあとに上記を述べ。
202:
DR9 [×]
2019-07-20 21:57:15
喪「うぅーん…(ドアを開け)あ、先輩…大丈夫です……(まだ眠そうにしてて)」
203:
零 [×]
2019-07-20 21:58:41
零「ん、そうか……眠たいなら寝てろー。」
と髪をくしゃくしゃと撫でて。
204:
零背後 [×]
2019-07-20 22:01:20
東方桃色玉ってやつかな?
205:
DR9 [×]
2019-07-20 22:03:51
喪「はい…(あくびまじりで)」
(/そうダス。)
206:
零 [×]
2019-07-20 22:10:09
零「ん。朝飯出来たら呼ぶぞー。」
とキッチンへと歩き出し。
((主):イキマシタヨー(((
いじめっ子が零の家に来るってのはどーでしょう)
207:
DR9 [×]
2019-07-20 22:13:43
喪「はい…(部屋に入ると部屋の窓からいじめっ子が見えて)!!(窓から見えないよう隠れて)」
いじめっ子A「零せんぱ~い!(インターホン連打して)」
いじめっ子B「遊びに来ました~(ドアを叩き)」
いじめっ子C「ぜ~ろ~せ~ん~ぱ~い~!」
(/いいっすな。)
208:
零 [×]
2019-07-20 22:25:26
((主): や っ た ぜ )
零「う¨る¨せ¨え¨…なに、特に用事がないのなら帰れ」
とキーチェーンをしっかりしてドアを開け。ちなみに3人がいじめっ子であることは心を読んで把握済み。
209:
DR9 [×]
2019-07-20 22:29:45
いじめっ子A「用事ありますよ~!大ありです!(ニコッと笑い)実は~、喪さんに用があるの。(指をパチンッと鳴らすと後ろから彼女のボディーガードなのがガタイが良い男が零を囲み。零の額に銃口を押し付け)」
いじめっ子B「きゃあ!流石ですわ!流石私達のリーダー!!」
いじめっ子C「痺れるわぁ~!」
210:
零 [×]
2019-07-20 22:33:57
零「しかし、効果は無いようだ」
と満面の笑みで指を鳴らすとガタイイ男達は消えて。そしてついでに銃もいつの間にか零が持っていて。
211:
DR9 [×]
2019-07-20 22:37:39
いじめっ子A「なっ…!と、とりあえず、私は喪に用があるのよ!喪を呼びなさい!喪が此処に居ることは分かってるんだから!(顔を引きつらせるも喧嘩腰で)」
いじめっ子B「そ、そうよ!喪を呼びなさい!」
いじめっ子C「喪を呼べ!」
212:
零 [×]
2019-07-20 22:41:19
零「はは♪…自分達が置かれてる状況わかってんの?」
と少し笑うと急に、しかも圧をかける顔で上記を述べ。言い終わると拳銃をジャグリングのように飛ばせて。
213:
DR9 [×]
2019-07-20 22:50:39
いじめっ子A「……ハッ!そんな余裕こいた事言えるのも今のうちよ!」
喪「うぐっ…!!うがあぁぁぁぁ!!!(苦しむ声が零の家いっぱいに広がり)」
214:
零 [×]
2019-07-20 22:53:29
零「まあ、とりあえず 死 ね」
と突然相手の苦しむ声が聞こえたので気絶させて。そして外に出し鍵を閉めて走って相手の元へ行き。
零「おい、大丈夫か?!」
と肩で息をしながらドアを開け。
215:
DR9 [×]
2019-07-20 23:01:35
いじめっ子A、B、C「(気絶し)」
喪「あぐっ…!うがぁ…!!(苦しそうにして)」
216:
零 [×]
2019-07-20 23:09:04
零「おい、大丈夫か?!くそっ、何がどうなってんだ…!」
と言い終わると救急車を呼び。
217:
DR9 [×]
2019-07-20 23:10:59
喪「無駄…です。…これは、あの子たちが付けた呪い……(途切れ途切れで)」
218:
零 [×]
2019-07-20 23:28:39
零「呪い…?!どういうことだよ…!?」
と焦っていて。
219:
DR9 [×]
2019-07-21 06:57:45
喪「いじめが始まった初日…私は、屋上に呼び出されて…あの子に呪いをかけられました……全身が…張り裂けるように…痛くなる…(苦しそうにして)」
220:
零 [×]
2019-07-21 21:16:07
零「…くそ…あいつら、絶対に 殺 したる…」
と怒っていて。
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