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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
零 [×]
2019-07-13 19:56:52
ドーモ、観覧者=サン。零デス。
舞台は日本、現代、高校です!
募集はいじめられてる女の子(後輩(高1))を募集します!
キャラシは次を参考に。
名前:伊水 零(イスイ ゼロ)
性別:男
年齢:18(高3)
容姿:青髪(生まれつき)、赤目(生まれつき)
その他:何故か生まれつき二つの特徴をもち、さらに心を読む能力を持つ。ONOFFができる。
それでは、良縁を願い。。。
1:
DR9 [×]
2019-07-13 20:00:35
(/ドーモ、零=サン。堕落ノ妖精DR9チャンデス。←
なんか面白そうだから来たよ…!お前また来たのかよ帰れよって場合は帰るけど、参加希望してほしいな…?(チラッ)
2:
DR9 [×]
2019-07-13 20:01:15
(/あ、参加希望じゃねぇ…参加許可だった。ゴメン。)
3:
零背後 [×]
2019-07-13 20:01:58
うーんいつもの((
だいじょぶだよー、キャラシお願いしまーす
4:
DR9 [×]
2019-07-13 20:13:47
(/毎度毎度お世話になるゾイ……(焦)
キャラシ投下しまーす←)
名前/音切 喪(オトキリ ソウ)
性別/女
年齢/16(高1)
容姿/紺色の毛先少しボサボサ膝までロング/透けていそうな真っ白な肌/真っ白な肌に似合う暗めの赤と青のオッドアイで、目が死 んでる/表情筋が死 んでるが、またに笑うことも/可愛いと綺麗で言ったら可愛い3:綺麗7ぐらい
その他/いじめられる前は明るく素直で可愛い子だったが、友達の好きな人が喪を好きとゆう理由でいじめられてる/頼まれた事は断れない性格が故、いじめられてる事を言えなくて溜め込んでいる/常時敬語でネガティブ思考/一人称は『私』二人称は『貴方』『~さん』
(/こんな感じで良いですか?)
5:
零背後 [×]
2019-07-13 20:26:25
退屈しないで助かってます(((
ダイジョブだよ、早速始めよう。
------------------------------------------
零「モグモグ。。。ウマウマ。。。モグモグ。。。ウマウマ。。。」
そういいながら屋上で昼飯を食べていて。
6:
DR9 [×]
2019-07-13 20:32:25
>零
喪「………。(はぁ…今日もいじめられたな……)」(屋上の扉を開けて。髪や制服は少し崩れていて、白い肌には痣が見え隠れしていて)
(/こんな感じすか?あと、一応下げをかけた方が良いですか?)
7:
零 [×]
2019-07-13 20:42:32
零「んあ。。。ああ、今日もか。。。(ボソッ)」
とドアの音に気付き。ドアの方向に目を向ける。最後は小さく呟く。
8:
DR9 [×]
2019-07-13 20:44:55
>零
喪「……こんにちは。」(視線に気付くと、零の事を見付けて。寄ったりはせずに真顔で軽く会釈し)
9:
零 [×]
2019-07-13 20:48:42
零「あー。。。詳しくは言わないが、悩みがあるなら先生か親御さんに言えよ。
痣、見えてるぜ」
と痣の所を指差し。
((主):うん、そんな感じ。下げはどちらでも~)
10:
DR9 [×]
2019-07-13 20:54:37
>零
喪「……少し失礼します。」(お弁当をその場に置いて屋上から一旦出て。暫くすると少し崩れた制服や髪を整えて痣を見えなくして現れ)
(/じゃ、下げはつけないようにします
風呂落ちしまっす)
11:
零 [×]
2019-07-13 21:04:29
零「。。。正直になればいいのに」
とボソッと呟く。
12:
DR9 [×]
2019-07-13 21:23:26
喪「…どうされました?」(真顔で首を少し傾け)
13:
零 [×]
2019-07-13 21:39:29
零「うんや、なんでも…モグモグ…ウマウマ…」
と何でもないと答え。そしてまた食べ始め。
14:
DR9 [×]
2019-07-13 21:47:10
喪「わかりました。」
いじめっ子「喪さぁーん!これ、数学の課題ね!(クラス全員分の数学のノートと喪の筆箱を喪の前に無造作に置き。お弁当を足で踏み潰し)キャハハ!それじゃ、明日までにお願いねー♪(可愛く走り去り)」
喪「…わかりました。(…今日もお弁当無しか。)」(一人目のノートと筆箱を手に取って)
15:
零 [×]
2019-07-13 21:59:51
零「…(いじめっ子に向けて中指を立てて)ハッ……弁当、いるか?」
と首をかしげて。
16:
DR9 [×]
2019-07-13 22:01:33
喪「いえ、お気になさらず。」(一人目の課題を終えて二人目の課題をし始め)
17:
零 [×]
2019-07-13 22:05:50
零「…真面目だな…モグモグ…ウマウマ…」
と喪の頭をポンポンと撫でて。
18:
DR9 [×]
2019-07-13 22:09:12
喪「?!」(急に頭を撫でられビックリして。真顔で零を見つめ)
19:
零 [×]
2019-07-13 22:10:56
零「…嫌だったか?」
と首をかしげて。
20:
DR9 [×]
2019-07-13 22:15:36
喪「いえ…ビックリしただけです。」(少し顔を赤くして。数学の課題に再び取り組み)
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