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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
5:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-03 23:23:34
{素敵なプロフィールありがとうございます。申し訳ありませんが、リオンさんから始めていただけますでしょうか?}
6:
匿名(以下リオン) [×]
2019-07-03 23:27:47
(了解です!今日も今日とて森に来たところから……)
(森に入り)
おーい!!私だよ!あの日助けてもらった女の子ですよ!今日こそ出てきてよー!(森の入り口に差しかかったあたりから大声で叫びながら進み)
7:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-03 23:35:50
{ありがとうございます。では、私も始めさせていただきます。}
(ウルフェイル・アスク)「...う...またあの子か...」
{森の入り口で叫びながら進んでいる少女を見て呆れた顔をして}
(ウルフェイル・アスク)「...前、助けた時に何か言っておけばよかったな...どうしようか...」
{木の影に隠れて困り果てた様子で独り言を呟いているようで}
8:
リオン [×]
2019-07-03 23:40:00
ねぇってばー!ほらほら、また迷子になっちゃうよ!?狼に襲われちゃうよー!?(飽きずに叫んで)
……うーん…また会いたいだけなのに…(しゅん、としょげて)
9:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-03 23:42:59
(ウルフェイル・アスク)「...くっ...しょうがないか...」
{観念した様子で木の影から出てきて}
(ウルフェイル・アスク)「...どうしたの?迷子にでもなった?」
{リオンに対して始めてあったかのように話しかけて}
10:
リオン [×]
2019-07-03 23:48:38
うわわわ…!!(驚いて)
う、ううん、人捜ししてるの!誰かに会ってない?(ウルフェイルを見上げて)
11:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-03 23:55:09
(ウルフェイル・アスク)「へぇ。こんな森で人探しか...この森には多分誰も住んでないよ。」
{驚いたリオンを見ては考えるような振りをして下を向き、森には誰も住んでいないといって}
(ウルフェイル・アスク)「ここは危ないからね...君も帰ったほうがいいんじゃないかな。森の入り口までなら連れていくよ。」
{手を差し出して}
12:
リオン [×]
2019-07-04 00:03:40
そっか…残念……また明日来よう!(しゅん、となったかと思えば明るく笑って)
あ…うん、ありがと(照れたようにウルフェイルの手を取り)
…なんだろ……ねぇ、前に私に会ったことあるの?(首を傾げて)
13:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-04 00:07:24
(ウルフェイル・アスク)「(少しギクッとして)...いや。そんなことは無いんじゃないかな。」
{誤魔化すようにそっぽを向いて}
14:
リオン [×]
2019-07-04 00:13:51
そう?…なんか、あなたの匂い、懐かしい感じがしたから…私を助けてくれた匂いと一緒だし…(まだ疑い)
15:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-04 00:16:24
(ウルフェイル・アスク)「匂いなんて覚えてるの...?僕みたいに嗅覚が鋭いんだな...」
{頭を掻いて違う方向を見ていて}
16:
リオン [×]
2019-07-04 00:21:02
…!やっぱりあなただったの!?(ぱっ、と顔を輝かせ)
17:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-04 00:24:52
(ウルフェイル・アスク)「あっ。{しまった。という顔をして}...しょうがないか...うん。僕があのとき君を助けた奴だよ...」
{顔を下に向けて}
(ウルフェイル・アスク)「騙そうとしてごめんね...でも、森は危険なんだ。あまり近寄ってほしくなかったんだよね...」
18:
リオン [×]
2019-07-04 00:36:24
そんなこと気にしてないよ!だってちゃんと会えたんだもん!(無邪気に笑い)
…そんなに危ないの?(こて、)
19:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-04 00:39:30
(ウルフェイル・アスク)「...あのね。」
{リオンの目を深紅の目で見て}
(ウルフェイル・アスク)「ここには、人を簡単に食べちゃう狼がいっぱい居る。君は、一回襲われたでしょ?」
{周りを見て}
(ウルフェイル・アスク)「...此処で話すのはちょっと不味いかな。付いてきて。」
20:
リオン [×]
2019-07-04 00:52:23
…?うん…(後ろを歩いて)
21:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-04 16:49:50
(ウルフェイル・アスク)「...この森は、この時間になると、あの狼達が森を徘徊するんだ。とにかく、今は帰ろうとしたら食べられるだけだと思う。」
{真剣な眼差しで前方に歩いていて}
(ウルフェイル・アスク)「一度、僕の家まで案内するよ。離れないでね。」
22:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-04 21:02:52
(あ、いい忘れていましたので、一つ言わせて頂きますが、必要な上でのキャラクターの追加は全く構いませんので!)
23:
リオン [×]
2019-07-04 21:31:36
そ、そうなの!?…大声出しちゃった…(自分の口を押さえ)
うん、分かった…(ウルフェイルの服の裾を軽く握り)
(了解しました!ありがとうございます)
24:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-04 21:40:02
(ウルフェイル・アスク)「...あともう少し。かな。」
{少しほっとした様子で}
(ウルフェイル・アスク)「その...何で僕なんかに会いたいって思ったの?」
25:
リオン [×]
2019-07-04 22:19:12
ん?…だって、助けてくれたからお礼も言いたかったし、大好きになっちゃったし……あっ、今のは取り消し!忘れていいからね!(頬を真っ赤にして慌てて)
26:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-04 22:29:36
(ウルフェイル・アスク)「え?あ...うん。もう家が見えると思うんだけど...」
{少し前に木でできた小屋が見えて}
(ウルフェイル・アスク)「...その...会いに来てくれるのは嬉しいし、これからも来てくれていいんだけど...森には入らないでね。」
{優しい表情でそう言って}
(ウルフェイル・アスク)「狼に襲われたとして...僕がいつも守れるとは限らないんだ。」
{少し残念そうに言って}
27:
リオン [×]
2019-07-04 22:39:17
…でも、森に入らないとあなたに会えないでしょ?私なら大丈夫!ちゃーんと走って逃げるし!…ね、いいでしょ?私、あなたに会いたい(甘えるように見上げて)
28:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-04 22:44:29
(ウルフェイル・アスク)「...しょうがない人だな。」
{リオンの頭を撫でて}
(ウルフェイル・アスク)「...分かったよ。僕が森の前で待ってるから。とりあえず家に入ろう。此処は危険だ。」
29:
リオン [×]
2019-07-04 22:52:40
ふふ、やった、ありがと!(撫でられれば笑顔を返し)
うん、分かった。
30:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-04 22:56:03
{小屋の扉を開けると、中には椅子や机、調理場などがあって}
(ウルフェイル・アスク)「...ごめんね。あんまりいい場所ではないかもしれないけど...」
{少し申し訳なさそうにして}
(ウルフェイル・アスク)「...あ、そういえば僕、名前って聞いたかな...?」
{リオンを見て}
31:
リオン [×]
2019-07-04 23:06:03
大丈夫!私はあなたといられればいいから!(にっこり微笑んで)
あ…ふふ、私はリオン。…あなたは?
32:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-04 23:13:37
{にっこり微笑んだリオンを見て少し照れた様子で}
(ウルフェイル・アスク)「恥ずかしいこと言うなあ...僕はウルフェイル・アスク。よろしくね。リオンちゃん。」
{少し恥ずかしそうに}
33:
リオン [×]
2019-07-04 23:24:10
恥ずかしいかなぁ…?(んん?と首傾け)
ウルフェイル…ちょっと長いなぁ…。…あ!「ウル」って呼んでいい?私のことも好きに呼んでいいから!(すがりつくように言って)
34:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-04 23:31:06
(ウルフェイル・アスク)「ウル...ウルか..良いね。僕は大丈夫だよ。僕もリオって呼ばせてもらせていいかな。」
{あだ名を初めて付けてもらったからか嬉しそうにして}
35:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-05 20:50:50
(そろそろウルフェイルにリオンへの明確な好意を持たせるつもりなのですが、良いでしょうか?)
36:
リオン [×]
2019-07-06 14:09:01
うん!へへ、なんか嬉しいな!
(照れたように笑って)
(もちろんです!
これから偶にしか書き込みが出来なくなりそうです…それでも来れるときは来るので!)
37:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-06 14:21:28
(分かりました!教えてくれてありがとうございます!)
(ウルフェイル・アスク)「...はは。そうだね。(不思議な子だな...なんか...こんな感じは初めてだ...)」
{少し笑うと、小窓から森を見て}
(ウルフェイル・アスク)「...まだ、居なくなるのには時間がかかるかな...リンゴでも切ろうか?」
38:
リオン [×]
2019-07-07 11:54:18
リンゴ!?やったぁ!(ぱっと顔を輝かせて)
あ、わたしが切るよ!ナイフどこ?
39:
Ro.α [×]
2019-07-07 17:58:41
(ウルフェイル・アスク)「あ、ありがとう。ナイフは...ああ、そこの棚だったかな...」
{木でできた棚を指さして}
40:
リオン [×]
2019-07-07 22:41:30
えーっと…これかな…(ナイフを取り)
ウルもリンゴ好きなの?だったら私と一緒だね!(リンゴをむきながら微笑み)
41:
ウルフェイル・アスク [×]
2019-07-07 23:02:04
(ウルフェイル・アスク)「そうだね...僕もリンゴは此処に住んでるから良く食べるんだ。」
{リオンを見て微笑んで}
42:
リオン [×]
2019-07-07 23:15:19
そっか、ふふ、なんか嬉しい!(笑顔を見せて)
……はい!出来たよ、ちょっと小さめだけど、ウサギリンゴ!(得意げに見せて微笑み)
43:
ウルフェイル・アスク [×]
2019-07-08 16:25:21
(ウルフェイル・アスク)「ありがとう。その...リオは僕に何も思わないの?」
{リオンを見て}
(ウルフェイル・アスク)「急に聞くのも変なんだけど...人喰い狼が住む場所に住んでるんだし...」
{少し目を逸らして}
44:
リオン [×]
2019-07-08 20:15:18
…?(首を傾げ)
思わないよ?だって、私を助けてくれたことに変わりはないし、こうやってまた助けてくれるんだもん。…あ、でも…ウルが人喰い狼に食べられないか心配だけど…
(そっと顔を窺って)
45:
ウルフェイル・アスク [×]
2019-07-08 20:36:35
(ウルフェイル・アスク)「...そう...そう思ってもらえるなんて嬉しいな...」
{ウサギの形をしたリンゴを食べて}
(ウルフェイル・アスク)「誰かにリンゴを切ってもらっただけなのにな...凄く美味しい気がするよ...」
46:
リオン [×]
2019-07-08 20:50:45
ふふふ…(嬉しそうに相手の頭を撫でて)
ほんと?へへ、これからウルがしてほしいこと、全部やってあげるよ!何がいいかな?(わくわく、と言わんばかりに身を乗り出して)
47:
ウルフェイル・アスク [×]
2019-07-08 20:59:59
(ウルフェイル・アスク)「...僕は...これからも遊びに来てくれるだけで凄く嬉しいな...」
{優しく微笑んで}
(ウルフェイル・アスク)「話してくれる人が居るだけで嬉しいんだ。これからも一緒に色々話したい。それが僕のお願いだよ。」
48:
リオン [×]
2019-07-11 07:32:07
私もウルといっぱい話したい!ここに来たらたくさん話せるよね?これからも毎日来るよ!
だから待っててね(優しく微笑み)
49:
RO.α [×]
2019-07-11 16:17:43
(ウルフェイル・アスク)「...うん。待ってるよ。」
{窓から外を見て}
(ウルフェイル・アスク)「そろそろ大丈夫だと思うな」
50:
リオン [×]
2019-07-17 07:38:45
んー…もう少しだけ、ね、もう少しだけいてもいい?お願い!何でもするから!(両手を合わせて頭を下げて)
51:
RO.α [×]
2019-07-17 12:45:06
(ウルフェイル・アスク)「うーん...しょうがないな...いいよ。」
{暫く考えた後そう言って}
(ウルフェイル・アスク)「でも、話すことも僕はないからな...」
52:
リオン [×]
2019-07-27 11:08:25
やった(微笑み)
んー…私もないなぁ…(しょも)
53:
Ro.α [×]
2019-07-27 20:27:30
【ウルフェイル・アスク】「そうだな...リオは、街でどんなことをしてるの?」
54:
リオン [×]
2019-07-28 00:27:37
えっとね、昨日はお花を売ったの!ここで摘んだお花はね、すごく長持ちするし綺麗なんだ!
あとね、犬の散歩のお手伝いもするの。それから…お母さんの作るアップルパイがね、ほんとうに美味しいの!今度持ってきてあげる!
55:
Ro.α [×]
2019-07-31 19:40:56
(ウルフェイル・アスク)「へー...アップルパイか。うん、持ってきてくれたら嬉しいな。」
{嬉しそうに微笑んで}
(ウルフェイル・アスク)「...でも、リオは頑張り屋さんだね。体調は崩さないようにしないとダメだよ?」
{少し心配な顔をして言ったあと、体調は崩さないようにと注意して}
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