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■:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-03 22:47:28
{ある街にいる少女は、好奇心から危険だと言われた森に来てしまった。そこには、人喰い狼が何時も鋭い目を光らせて歩いているという。当然、少女は狼に襲われてしまう。しかし、何者かが少女を抱えて森の外へ連れていった。少女がその何者かに向けて声をかけたが、その何者かは無視をしてまた森に言ってしまった。少女はその"何者か"に恋心を抱き、また会いに行こうとする。}
これが物語の始まりです。少女は淡い恋心を抱き、その何者か。つまり人狼に会いに行こうと毎日森に行っています。私は人狼をやらせていただきます。参加してくれる方。よろしく御願い致します。
1:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-03 22:53:45
{~プロフィール~}
{~名前~}ウルフェイル・アスク
{~年齢~}26
{~性別~}男
{~性格}~口数は少ないが、人を狼に食べられる事を非常に嫌っている。なんだかんだ言って断れない性格をしている。
{~容姿}~紅の瞳に、後ろで雑に纏めた少し長い白髪、茶色いコートに、黒いズボンに毛皮のブーツを着用している
{~備考~}森に住む人狼。毎日来る少女に困っている。
2:
匿名 [×]
2019-07-03 23:06:08
参加希望です!
3:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-03 23:09:49
参加希望ありがとうございます!プロフィールを御願いします!
4:
匿名 [×]
2019-07-03 23:15:32
PF
名前:リオン-カフウェイ
年齢:20
性別:女
性格:明るい一途な人間。無邪気。アップルパイが大好き。罠に嵌りやすい。
容姿:丸い大きな橙色の瞳、赤毛のショートヘア、白いシャツに藍色のサロペットを着用
備考:助けてくれた人狼が大好きで、追いかけている。素直。
5:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-03 23:23:34
{素敵なプロフィールありがとうございます。申し訳ありませんが、リオンさんから始めていただけますでしょうか?}
6:
匿名(以下リオン) [×]
2019-07-03 23:27:47
(了解です!今日も今日とて森に来たところから……)
(森に入り)
おーい!!私だよ!あの日助けてもらった女の子ですよ!今日こそ出てきてよー!(森の入り口に差しかかったあたりから大声で叫びながら進み)
7:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-03 23:35:50
{ありがとうございます。では、私も始めさせていただきます。}
(ウルフェイル・アスク)「...う...またあの子か...」
{森の入り口で叫びながら進んでいる少女を見て呆れた顔をして}
(ウルフェイル・アスク)「...前、助けた時に何か言っておけばよかったな...どうしようか...」
{木の影に隠れて困り果てた様子で独り言を呟いているようで}
8:
リオン [×]
2019-07-03 23:40:00
ねぇってばー!ほらほら、また迷子になっちゃうよ!?狼に襲われちゃうよー!?(飽きずに叫んで)
……うーん…また会いたいだけなのに…(しゅん、としょげて)
9:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-03 23:42:59
(ウルフェイル・アスク)「...くっ...しょうがないか...」
{観念した様子で木の影から出てきて}
(ウルフェイル・アスク)「...どうしたの?迷子にでもなった?」
{リオンに対して始めてあったかのように話しかけて}
10:
リオン [×]
2019-07-03 23:48:38
うわわわ…!!(驚いて)
う、ううん、人捜ししてるの!誰かに会ってない?(ウルフェイルを見上げて)
11:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-03 23:55:09
(ウルフェイル・アスク)「へぇ。こんな森で人探しか...この森には多分誰も住んでないよ。」
{驚いたリオンを見ては考えるような振りをして下を向き、森には誰も住んでいないといって}
(ウルフェイル・アスク)「ここは危ないからね...君も帰ったほうがいいんじゃないかな。森の入り口までなら連れていくよ。」
{手を差し出して}
12:
リオン [×]
2019-07-04 00:03:40
そっか…残念……また明日来よう!(しゅん、となったかと思えば明るく笑って)
あ…うん、ありがと(照れたようにウルフェイルの手を取り)
…なんだろ……ねぇ、前に私に会ったことあるの?(首を傾げて)
13:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-04 00:07:24
(ウルフェイル・アスク)「(少しギクッとして)...いや。そんなことは無いんじゃないかな。」
{誤魔化すようにそっぽを向いて}
14:
リオン [×]
2019-07-04 00:13:51
そう?…なんか、あなたの匂い、懐かしい感じがしたから…私を助けてくれた匂いと一緒だし…(まだ疑い)
15:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-04 00:16:24
(ウルフェイル・アスク)「匂いなんて覚えてるの...?僕みたいに嗅覚が鋭いんだな...」
{頭を掻いて違う方向を見ていて}
16:
リオン [×]
2019-07-04 00:21:02
…!やっぱりあなただったの!?(ぱっ、と顔を輝かせ)
17:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-04 00:24:52
(ウルフェイル・アスク)「あっ。{しまった。という顔をして}...しょうがないか...うん。僕があのとき君を助けた奴だよ...」
{顔を下に向けて}
(ウルフェイル・アスク)「騙そうとしてごめんね...でも、森は危険なんだ。あまり近寄ってほしくなかったんだよね...」
18:
リオン [×]
2019-07-04 00:36:24
そんなこと気にしてないよ!だってちゃんと会えたんだもん!(無邪気に笑い)
…そんなに危ないの?(こて、)
19:
通りすがりの孤独な狼 [×]
2019-07-04 00:39:30
(ウルフェイル・アスク)「...あのね。」
{リオンの目を深紅の目で見て}
(ウルフェイル・アスク)「ここには、人を簡単に食べちゃう狼がいっぱい居る。君は、一回襲われたでしょ?」
{周りを見て}
(ウルフェイル・アスク)「...此処で話すのはちょっと不味いかな。付いてきて。」
20:
リオン [×]
2019-07-04 00:52:23
…?うん…(後ろを歩いて)
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