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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
4:
白河 千夏 [×]
2019-06-27 00:48:32
まあ、泣くまではしないにしても、鎖で繋いじゃおうかなあくらいは思ってたかな?ハルが僕から離れていくのは絶対に許せないから。( 満足そうに撫で受けて地面に転がった鎖を足で軽く踏み )
ん、ありがとう問題ないよ。…あ、そうだ。僕達の年齢とか決めてないけど、どうしようか?同い年とか、年上年下とか希望あるかなあ?
5:
加賀美 晴 [×]
2019-06-27 00:54:44
わかった、悪かった。もう離れないから鎖はやめような?( 相手の足元からした音に嫌な予感がして下を向けば予想通りのものが転がっていて )
あ、そうそう。年齢ないから聞こうと思ってたんだ。同じ年がやりやすいかな、と思ってるけど。
あと学生か社会人かとか。
6:
白河 千夏 [×]
2019-06-27 01:05:33
えー、そんなに鎖で繋がれるの嫌なの?…仕方ないなあ。ハルがそう言うなら今は我慢するよ。( 不満げな表情で鎖を拾い上げたも、相手の様子に僅かに頬膨らませれば鎖を再び床に放り投げ )
ああ、やっぱり同い年の方がやりやすそうだよね。学生か社会人かは…一応同棲してるわけだし、社会人の方が良さそうかなあ?大学生でもいけそうではあるけど。
7:
加賀美 晴 [×]
2019-06-27 01:13:20
…鎖で繋がれてたら自由に千夏に触れないだろ?俺の千夏に触る自由は奪わないでくれよ?( 相手を宥めるための台詞ながらも若干、本音は混じっているのか、照れ笑い浮かべながら伝え )
社会人ってなると、20代半ばくらいか?大学生なら勿論、大学は同じなんだろうけど、社会人の場合は同じ職場…の方がそっちもやりやすいか。
8:
白河 千夏 [×]
2019-06-27 01:26:14
……へえ、要は僕に触りたいってこと?( 相手からの台詞を静かに受け、徐々に破顔していけば心底嬉しそうに顔を寄せ )
そうだねえ。ある程度安定してた方がいいだろうし、社会人だったら20代半ばがいいかな。あーそっかあ、職場も決めなきゃだ。うーん…ハルは大学生と社会人どっちがやりやすいとかあるー?
9:
加賀美 晴 [×]
2019-06-27 01:33:15
…まぁ、たまにな?別にいつもそんな風に思ってる訳じゃないからな。でも一応、恋人…だし。( 言い訳じみたことを述べながら、小さな声で呟き)
まぁ大学生にしろ社会人にしろ、同じところなら然程変わらない気もするけどな。千夏は希望とかないのか?
10:
白河 千夏 [×]
2019-06-27 01:45:41
ふーん、僕は常に触りたいって思ってるのに、ハルはたまにしか思ってくれてないんだあ。それに、一応って何さ。僕の事愛してくれてないの?( 自身の愛の重さと相手からの想いに大きな差を感じ、薄く口角を持ち上げて目細めれば、じとりとした視線を送りつけ )
そうだなあ。社会人もいいけど、個人的に動きやすいのは大学生かなあと。それに、社会人だと一緒にいれる時間も少ない気がするし…。
11:
加賀美 晴 [×]
2019-06-27 01:55:20
いや、千夏のことは好き、だけど。好きだよ。でも…流石に本人に何回も聞かれるのは、俺だって恥ずかしいんだよ…!そこばっかりは、恥ずかし気もなく言える千夏を尊敬するよ…。( 羞恥から朱に染まる顔を見られないように両手で顔を覆いながら俯き )
じゃあ大学生にするか?大学生だと、20歳くらいが一番いいか?
12:
白河 千夏 [×]
2019-06-27 02:09:36
…僕だって全く恥ずかしくないわけじゃないんだけどなあ。まあ、ハルがちょっぴりヘタレな事は分かったよ。( 気持ちを聞けて安心しつつも、悪戯っぽく距離縮めては俯く相手の手を軽く掴んで顔を覗き込もうとし )
うん、そうしよう。お酒とかも飲めるし、20歳の大学生って事で決まりね。
あ、あと、ロルは今くらいの短ー中で進めていく感じで大丈夫そう?
13:
加賀美 晴 [×]
2019-06-27 02:16:14
ヘタレって言うな。千夏がオープン過ぎるんだよ。ちょ…、今は見るな!( 手を掴まれて顔を覗き込もうとする相手から、何とか顔を隠そうとして )
じゃあ年齢は20歳、職業は大学生、な。
あ、そうだな。長いのはあんまり得意じゃないし、沢山話したいしサクサクのほうがいいから今くらいで。
14:
白河 千夏 [×]
2019-06-27 02:33:49
こういうのはオープン過ぎる方がいーの。ハルは愛情表現が少な過ぎるもん。あーあ、僕不安だなあ…やっぱり監禁しちゃおうかなあ。顔も見せてくれないし。( 態とらしく落ち込んだような声を出しながら、頑なに顔を隠そうとする相手から手を離し )
ん、はーい。
了解、僕も長過ぎるのはそこまで得意じゃないから良かった。今のまま続ける感じでいこうか。もしやりたいシチュとか浮かんだら教えてね。
うーんと、大体このくらいかなあ?ハルは他に決めておきたい事とか、聞きたい事とかない?
15:
加賀美 晴 [×]
2019-06-27 02:42:13
…ちゃんと好きだよ、馬鹿。( 相手の声にピタリと一瞬動きを止め、しかし相変わらず顔を見せるのは嫌なのか、抱き付くように相手の肩口に顔を埋め )
そうだな…イベント事とかはやりたいと思うけど、これから暫くイベント事とかないしな。千夏も何かあれば、遠慮なく言ってくれ。
今は大丈夫だな。何かあればその都度、聞かせてもらうよ。
16:
白河 千夏 [×]
2019-06-27 02:58:00
うん、知ってる。言わせたかっただけだもん。ついでに顔も見せてくれたら満点だったのにね?( 肩口に寄せられた相手の頭にぽふりと手を乗せ、そのまま緩く髪を梳くように撫でつつ嬉しげに声弾ませ )
確かに、学校行事はもちろん季節毎のイベントとかもやっていきたいよねえ。ま、そこは時期が来るのを待つしかないんだろうけどさあ。そういうイベント以外でも、どこか遠い所にお出掛けしたりするのも楽しそうだよね。…まあ、その辺は追々やっていこうかな。
ん、分かった。なら、そろそろこっちの会話は切っちゃおうか。言いたい事とかなければこのまま蹴ってくれていーよ。
17:
加賀美 晴 [×]
2019-06-27 03:05:35
それは…顔は、もうちょっと待って。今、普通に戻すから。今の顔はちょっと、俺らしくないから。( 平常心を取り戻すように、深呼吸を繰り返し )
あ、ごめん。少しだけ。レス頻度とか希望ある?これ以上空くときは、連絡欲しい、とか。後、来る時間がだいたい決まってるなら 教えてもらえると有難いかも。不定期だって言うなら言わなくてもいいけど。
18:
白河 千夏 [×]
2019-06-27 03:24:28
だったら尚更、僕に見せて欲しいのに。どんな顔しててもハルはハルだもん。いくらでも愛せるよ。( 不貞腐れたようにほんのり口尖らせ、直ぐ近くにある相手の髪へ唇寄せ )
ああ、レスの事忘れてたね。んーそうだなあ、一週間以上空く時は一言欲しいかも。どれくらい待てばいいのか知りたいし。時間帯は…特に急用とかがなければ夕方以降から返信できるかなあ。色々しながらだから、即レス出来るのは夜の時間だろうけど…。あとは休みの日とかだと予定がなければ昼間から来れるってくらいかな?ハルはどんな感じ?
19:
加賀美 晴 [×]
2019-06-27 03:35:00
わかってるけど…これは俺のプライドの問題というか…。…よし。( 少し赤みがかっているものの、何とかいつも通りの表情に戻せば、相手の肩から顔を上げ )
一言欲しいのは、俺も同じ1週間以上空く場合ただな。ただ仕事がこっちは夕方から夜だから、昼間から夕方と夜はだいたい…早いと22時前後くらいだな。休みは不定期だが用がなければ、基本昼過ぎくらいには来れると思う。まぁ夜に返せるのはこっちもだから夜は即レス可能だと思う。
問題なければ蹴ってくれて構わないぞ。
20:
白河 千夏 [×]
2019-06-27 03:44:22
プライドなんて今更な気もするけどなあ…。カッコイイ所しか見せたくないってこと?( 考えるように小声で言葉漏らすものの、漸く顔を上げた相手の、僅かに赤らんだままの頬に気付くと指先で柔く突き )
21:
加賀美 晴 [×]
2019-06-27 03:56:41
格好いいというか、格好悪いところは見せたくない、って言った方が正しいだろうな。特に千夏には。( 頬を突かれると擽ったそうに肩竦め )
悪い、千夏。そろそろ眠気が限界で…また明日な?お休み。
22:
白河 千夏 [×]
2019-06-27 04:08:12
へえ、僕には特に見せたくないんだあ。…どうして?( 意味を理解していながらも、にんまりと笑みを浮かべては態とらしく小首傾げ )
んー、僕もそろそろ寝そうだった。…あ、眠くなったら無理して返事しなくてもいいからね。寝落ちはお互い様ってことでさ。…うん、また明日。おやすみ、ハル。
23:
加賀美 晴 [×]
2019-06-27 09:26:39
…好きな人に格好悪いとことか、見せたくないだろ。ってお前、わかってて聞いてるだろ…。( 恥ずかし気に呟きながら照れ隠しに相手の頬を摘まみ )
おはよう、千夏。
24:
白河 千夏 [×]
2019-06-27 13:40:40
ふふ、だってハルの口から好きって聞けるチャンスだもん。聞ける時に聞いとかないとね。( 嬉しげに表情緩めながら摘まれた頬を微かに膨らませ )
おはよう、ハル。…って、もうお昼だけどね。
25:
加賀美 晴 [×]
2019-06-27 14:38:31
割りと、気持ちは伝えてるほうだと思うけどな。そこらの恋人たちよりはよっぽど。って言っても、俺も他の人たちの恋愛事情に詳しくはないけど。( 頬をむにむにと痛くない程度の力で摘まんだまま話し )
ん、やっぱりいいな。挨拶出来る相手がいるの。
26:
白河 千夏 [×]
2019-06-27 16:41:32
うーん、一般的にはそうなのかもしれないけど…僕にはまだまだ足りないかなあ。たくさん愛して欲しいし。…で、僕のほっぺで遊ぶのは楽しい?( されるがまま言葉を返していくも、そっと頬弄る手に片手を添えてはにこりと問い掛け )
うん、幸せって感じがするね。この時間をずっと続けていけたらいいなあ。
27:
加賀美 晴 [×]
2019-06-27 17:27:27
足りないって言われても、俺は精一杯のつもりなんだけど…。…え?ああ、悪い。痛かったか?柔らかかったからつい。( 相手の問いにはっとしてむにむにと動かしていた手を止め )
うん、俺も。こういう何気ない幸せが続くといいな、と思ってるよ。
28:
白河 千夏 [×]
2019-06-27 18:05:29
だからさあ、もっとハルには頑張ってもらわなきゃね。僕は欲張りだから。…ううん、痛くないよ。もっと触って欲しいなあって思っただけ。( 左右に首を振って否定し、動きが止まってしまった手に頬を軽く擦り寄せ )
ふふ、ほんとに。…ハルと恋人になれて僕は幸せ者だあ。
29:
加賀美 晴 [×]
2019-06-27 18:21:28
千夏がそういう人間だってことはわかってるつもりだけど、頑張るって言っても愛情表現を頑張るなんて何をどうすればいいのか、さっぱり…。まぁこれくらいなら別に構わないけど…。( 相手の言葉に首を傾げながら、手に擦り寄せられる頬をまたむにむにと触り)
大袈裟だな。…まぁ俺も幸せだけど。
30:
白河 千夏 [×]
2019-06-27 19:46:08
もーハルは考え過ぎなんだよ。でもまあ、そうだなあ…とりあえずは、ずっと僕の傍にいてくれたらいいよ。求め過ぎるのも酷だと思うし。ん、ハルの手は凄く安心する。( 僅かに片眉上げて苦笑浮かべ、頬へ触れる相手の手に心地良さげに目を伏せ )
大袈裟じゃないよ。僕が幸せだと思ってる事に、ハルも同じ気持ちでいてくれるんだもん。嬉しいに決まってる。
31:
加賀美 晴 [×]
2019-06-27 20:03:42
心配しなくても、俺から千夏の傍を離れる予定はないよ。命尽きるまで…、っていうのは言い過ぎだけどな。ちょっと俺の手は冷たいかも知れないけどな。( 自分で言った言葉に苦笑浮かべながら、新しい遊びを覚えたばかりみたいに、頬を触り )
でもこれからもっと幸せになるし…幸せにしてくれるんだろ?
32:
白河 千夏 [×]
2019-06-27 20:41:33
分かってるよ、そうじゃなきゃとっくに監禁してるもん。ふふ、僕はそのつもりでいるんだけどなあ?…んー、ハルって低体温?( 相手の言葉に肩竦め、頬を好きに弄らせたままゆるりと首を傾けて )
当たり前だよ。ハルを幸せにするのも、ハルに幸せにしてもらうのも、ぜーんぶ僕じゃなきゃ駄目。
33:
加賀美 晴 [×]
2019-06-27 21:02:32
監禁はちょっと喜べないなー、俺は千夏と外にも出掛けたいし…。どちらかと言えば低めかもな。そんな、極端に低くはないけど…。( 相手の言葉を苦笑で返しながら、問いに片手を離し、温度を確かめるように握ったり開いたりを繰り返し )
じゃあ俺も幸せに出来るように頑張るし…幸せにしてくれるの期待してるよ。
34:
白河 千夏 [×]
2019-06-27 23:04:02
うん、お出掛けはしたい。けどなあ、僕のハルに変な虫がついちゃうかもしれないでしょ?…へえ、じゃあ僕と逆だね?( 開いて閉じてを繰り返す相手の手に、自身の手を絡めるようにして緩く握り )
ん、期待しててよ。僕も楽しみにしてるから。
あ、そうだ。絡みについてなんだけど、1日毎にリセット、又はリセットせずに続けていくか…どっちにしようか?
35:
加賀美 晴 [×]
2019-06-27 23:17:20
千夏は心配性だな。安心しろ、俺みたいな平凡な人が気になる奴なんていないって。確かに…千夏の手は暖かいな。( 絡められた相手の手の温もりに思わず表情和らげ)
と言っても千夏は、俺が何しても大抵喜んでくれるよな?
あー、何となく続けてたけど…。取り敢えずこのまま続けて、イベントとか挟んだらリセット、とか?
36:
白河 千夏 [×]
2019-06-27 23:33:26
なーに言ってるの、ハルはカッコイイよ。僕が惚れるくらいだもん、平凡なんてありえない。…ハルの手は、少しひんやりしてて気持ちいいね。( 熱を持った手に伝わる心地良さに同じく表情緩めては、遊ぶようにやわやわと指先動かし )
……なーんだ、バレてたのかあ。
なるほどね。普段は続けて、イベントの時に切り替える感じかあ。…うんうん、それで良さそうだね。
37:
加賀美 晴 [×]
2019-06-27 23:45:12
それは千夏が俺のことを好いてくれてるから、そう見えるだけじゃないのか?俺は千夏が俺のどこがそんなにいいのか…。暖かい手とひんやりしてる手で、丁度いいのかもな。寒い時は暖めてもらえるし、暑い時は冷やしてやれる。( お互いの温もりを分け合うように、ひんやりしている自分の手がじんわりと暖かくなるのを感じ )
隠してる気もなさそうだったけどな?
それで良かったか?じゃあそれで頼むな?次のイベントっていうと…お出かけとか、もう少し先だと夏なら、祭りとか花火とか肝試しとかもいいかもな?
38:
白河 千夏 [×]
2019-06-28 00:06:10
…ハルってさあ、何でそんなに自分の事低く見てるの?大学にだって、僕以外にもハルに気がある子がいるんだよ?許せないよねえ。…ふふ、僕達相性最高だね。( 体温が合わさっていく感覚に口角緩めながら繋いだ手に軽く口付けて )
えー、そんな事ないよ?多少は隠そうとしてたし…うん、多少はね。
ん、それで大丈夫だよ。そうだねえ…夏まではまだ日があるし、様子を見てどこかにお出掛けしようか。大学に行ったり、家でだらだらするだけじゃなくて、じっくりデートもしてみたいもん。
39:
加賀美 晴 [×]
2019-06-28 00:15:58
低く見てる訳じゃ…ただ平凡だと思うぞ、俺は。いる訳ないだろ、聞いたこともないぞ、そんなの。ち、千夏…?落ち着けよ、な?そうかもな、相性って大事だしな?( 繋いだ手に軽く口づけられるとピクリと手を動かすものの、振り払いはせず)
千夏が素直に喜びを表してくれるのは、それはそれで嬉しかったけどな。
そうだな、今から楽しみだ。
40:
白河 千夏 [×]
2019-06-28 00:34:24
居るよ?身の程も知らずに僕のハルに好意を持ってる子。見つける度に牽制するのも大変なんだからねえ。…あ、勿論暴力的な事はしてないよ?…うん、僕を受け入れてくれるのはハルだけだもん。( 特に相手からの抵抗はなく、目で相手をじっと見詰めながら指に触れさせた唇を薄く開くと、そのまま指先を甘噛みし )
まあ、僕の全てはハル中心に回ってるからさあ。ハルが居てくれれば何でも嬉しく感じちゃうんだあ。
僕も楽しみ、この事についてはまた追々話していこうね。
41:
加賀美 晴 [×]
2019-06-28 00:48:27
千夏。何もしてないよな?俺に対してだったら大抵は許してやれるけど、他の人には手を出したら駄目だからな?…千夏?どうし…っ!( こちらをじっと見つめる相手に首を傾げながら名前を呼ぶも、甘噛みされると思わず繋いだ手を引っ込め )
俺中心なのはわかったからちゃんと自分のことも大事にしろよ?俺が中心の世界の中には千夏も含まれてるんだから。
ああ、そうだな。
42:
白河 千夏 [×]
2019-06-28 01:01:50
だーいじょうぶだって。ちゃんと優しく線引きしてあげたからさあ。それにほら、暴力は嫌いだし。……何で逃げるの?嫌だった?( 引っ込められてしまった手にすっと目を細めると、あまり抑揚のない声音で問い掛けながら一歩距離を詰め )
うーん、それは…頑張ってみるよ。まあ、僕の基準ではどうしても自分の事なんて後回しになっちゃうし、やっぱりハルの事しか考えられないだろうけど。
43:
加賀美 晴 [×]
2019-06-28 01:06:49
何もしてないんならいいけど…。線引きの内容が、少し気になるところではあるけど…。逃げてない逃げてない、嫌というか吃驚して…。( 小さく首を横に振りながら手を引っ込めた理由を弁明して )
うーん、まぁ千夏に何かあったらその時は助けてやるから何かあれば言えよ?
44:
白河 千夏 [×]
2019-06-28 01:23:10
んー?そんな事気にしたって意味ないよ。ハルは気にしなくていいからさ、全部僕に任せといてよ。…ふーん、吃驚しただけ?ちょっと傷付いたなあ、僕。( 避けられたショックから表情を消し、小さく息を吐きながらじっとりとした視線を相手に送りつけ )
はーい。なるべく揉め事は持ち込まないように1人で処理してくつもりだけど、何かあれば頼らせてもらうよ。
45:
加賀美 晴 [×]
2019-06-28 01:38:57
でも…。…わかった。けど、頼むから俺の友達だけには、何もしないでくれよ?千夏の次に大切な友人なんだ。…だって甘噛みとは言えそんな事されるとは思わないだろ。俺だって吃驚くらいする。( 言っていることは全て事実であり偽りはないのだが、あの反応は不味かっただろうかと相手の様子を窺い )
お前は一人で任せとくと、何をしでかすかわからないからな。
46:
白河 千夏 [×]
2019-06-28 01:53:33
僕の次に、ねえ…。まあ、安心してよ。友情か恋情かはきちんと見分けてるしさあ、そのお友達が変な気さえ起こさなければ何もしないよ。…キスはいいのに甘噛みは駄目。……そんなに驚く事かなあ。( 吃驚させたのは自分だとしても、拒絶された事で混乱は収まらず、頭を片手で押さえながらその場にしゃがみ込んでは床に転がる鎖をぼんやりと見詰め )
信用ないなあ。僕だって普通のまともな人間なんだからね?ハル絡みの事でちょっと苛々しちゃうだけで。
47:
加賀美 晴 [×]
2019-06-28 02:00:49
起こす訳ないだろ、友達だぞ?それにあいつらは、女の子が好きなんだから。既に彼女いる奴もいるしな。…千夏。落ち着け。逃げた訳じゃない。ちゃんと傍にいるから。( 相手の様子に慌てて相手の前にしゃがみ込み肩に手を置いて説得し )
だから、その俺絡みの何かが危なっかしいんだよ。千夏のことは信じてはいるけど…。
48:
白河 千夏 [×]
2019-06-28 02:10:39
分からないよ。僕だって元は男に興味なんてなかったわけだし…それはハルにも当て嵌まるでしょ?……じゃあ、証明してくれる?( 同じ目線まで来た相手に再び視線を戻せば、少しの沈黙の後徐に自身の唇をとん、と指差して試すように首を傾け )
別にいいじゃん、怪我させてるわけでもないんだしさあ。ちょーっと話し合いしてるだけだよ。
49:
加賀美 晴 [×]
2019-06-28 02:18:25
んー…まぁ俺の場合は、自分に恋人が出来るっていうのが想像出来なかったからなぁ。男であれ女であれ。だから男に興味、とか以前の問題だったな。友人は普通にいるけど。…証明って…因みにそれ以外の選択肢は…。( 無駄だとは思いつつも、他の案はないのかと問い掛け )
怪我させたら大問題だからな?俺に怪我させるのはまだなんとでもなるけど。
50:
白河 千夏 [×]
2019-06-28 02:32:13
…何て言うか、ハルらしいね。まあ僕も、男にってよりは、他人に興味がなかったんだけどねえ。…あると思う?あーでも、それ聞くって事はやっぱり嫌なんだ?ハルの嘘つき。( 相手の問いににっこりとした笑顔を作るものの、直ぐに表情切り替えては不貞腐れたように顔背け )
だーから、怪我はさせてないってばあ。これでも一応平和主義なんだよー、話し合いで穏便に済ませたいの。それに、僕がハルに怪我なんてさせるわけないでしょ。そんな事になったら自分が許せないもん。
51:
加賀美 晴 [×]
2019-06-28 02:46:02
友人すら数人いればいいし、って考えだったからな。恋人なんて考えたこともなかった。けど千夏と付き合ったのは後悔してないけどな。…いや、無さそうだけど聞くだけ聞いてみようかと…。嫌じゃなくてだな、するにしても心の準備する時間が少しほしいというか…。( 相手を宥めるにしても、相手の要求にはそれなりに勇気がいるのか、ボソボソと告げ)
まぁ穏便に済むなら、それに越したことはないけどな。俺も痛いのは嫌いだけど、千夏が他の人に怪我をさせるくらいなら、俺が怪我をしたほうがいいってだけだ。
明日は少し出掛けないといけないから休むな。
お休み、千夏。また明日、挨拶出来るのを楽しみにしてる。
52:
白河 千夏 [×]
2019-06-28 03:00:05
ハルは僕と違って社交的ではないもんねえ。ただ、数人だけでもちゃんとお友達がいるのはいいと思うよ。僕は上辺だけだもん。…ふふ、後悔してないなら良かった。…ねえ、僕達恋人だよ?そんな事で一々心の準備なんてしてたら何にもできないじゃんかあ。( 相手の言葉を耳に入れ、不満そうに眉を寄せながら横目に見遣ればふぅ、と脱力するように息を吐き出し )
うん、それはこの先ないと思うから安心していいよ。僕から手を出す事はないし、傷害罪なんかで訴えられたくもないからね。
ん、分かった。おやすみ、ハル。明日もたくさん話そうね、待ってる。
53:
加賀美 晴 [×]
2019-06-28 09:40:23
まぁ賑やかなのが嫌いって訳じゃないんだけどな。顔馴染みって程度なら多いけど、友達かって言われるとなぁ…。後悔してたら今、こうやって千夏といないだろ?…わかった。わかったから。じゃあせめて目は閉じてくれないか。( 諦めたように相手の要求を受け入れ、しかし目は閉じるように告げ )
俺も千夏が傷害罪とかで訴えられたら困るけど。
おはよう、千夏。
54:
加賀美 晴 [×]
2019-07-04 01:32:55
あんまり来ないとまた一人で出掛けるぞー…。
あ、でもこれ千夏に聞かれてたら今度こそ、鎖を持ち出しかねない…。
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