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文ストなりきり!(〆)/97


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47: ぺとりゅす [×]
2019-06-30 00:04:12

芥川「……?(え、僕も?みたいな表情で敦を見て)」

48: 匿名さん [×]
2019-06-30 00:15:17

敦「・・・?(当たり前でしょ?見たいな表情で芥川を見て)

49: ぺとりゅす [×]
2019-06-30 00:26:00

芥川「……?(本気か?の目←)」

50: 匿名さん [×]
2019-06-30 00:43:50

敦「・・・?(本気だよ?の目←)」

51: ぺとりゅす [×]
2019-06-30 00:51:20

芥川「…??(僕が出来ると思うのか?の目←)」

52: 匿名さん [×]
2019-06-30 00:58:26

敦「・・・(あぁ、それはどうだ、でも頑張れ!の表情)
  (ちょっとずつ野菜をもって芥川に近づき)

53: ぺとりゅす [×]
2019-06-30 01:12:16

芥川「……(羅生門で敦から野菜を奪い、即座に剥いて渡しては、どうだと言わんばかりの表情を浮かべ)」

54: 匿名さん [×]
2019-06-30 12:50:04

敦「!!・・・・まぁいいでしょう・・・何その顔(少し悔しそうに)」

55: ぺとりゅす [×]
2019-06-30 17:42:14

芥川「ふん、僕にかかればこのくらい…(けほけほ)」

56: 匿名さん [×]
2019-06-30 21:27:02

敦「(エプロンを付けて)
  肉を炒めて・・・・完成!!(肉じゃがをパパっと作って)
  芥川ご飯持ってくれない?」

57: ぺとりゅす [×]
2019-06-30 22:14:52

芥川「…あぁ(素直に頷いて羅生門で持ち)」
太宰「あれ、いいにおーい♪ご飯出来たの?(上機嫌で登場し)」

58: 匿名 [×]
2019-06-30 23:36:28

あげ

59: 匿名さん [×]
2019-07-01 00:06:20

中也「うまそうな匂いだな(太宰に続いて此方も上機嫌で)
敦「太宰さん、中也さん。ご飯が出来てますよ。芥川これも持ってって。(お皿に入れた肉じゃがを渡し」

60: ぺとりゅす [×]
2019-07-01 00:13:27

芥川「貴様、僕を何だと思っている…!」

太宰「まぁまぁ芥川くん、大好きな敦くんのお願いだろう?聞いてあげなよ、ね?(宥めるように芥川の肩を叩き)」

芥川「……ふん…(素直に運び)」

61: 匿名さん [×]
2019-07-01 01:09:43

敦「はは・・・(太宰と芥川のやり取りを見ながら苦笑いし、内心素直な芥川に嬉しそうに笑い)

62: ぺとりゅす [×]
2019-07-01 01:20:35

芥川「何をにやにやしている……(怪訝そうに見て)」

太宰「君が素直で可愛いんじゃないかな?ね、敦くん(ウィンク)」

63: 匿名さん [×]
2019-07-01 01:33:04

敦「べ、別にニヤニヤなんかしてないし!!(顔をそらして)
  太宰さんもそ、そういうわけじゃありません!(必死に)」

中也「何、盛り上がってんだよ。(会話に入れなくて寂しかったのか、頬を膨らまして)
   早く食おーぜ。腹減った。」

敦「中也さん、すみません。食べましょう(すまなそうにささっと席について)
  

64: ぺとりゅす [×]
2019-07-01 07:37:30

太宰「うふふ、中也ったら拗ねちゃって…さっきの君とどっちが可愛いのかな?(にやにやと見ながら席に着き)」

芥川「……僕は遠慮する……」

65: 匿名さん [×]
2019-07-01 17:21:09

中也「五月蠅い、太宰!(頬を染めて)」

敦「はぁ?(鬼のような顔で芥川を見て)」

66: ぺとりゅす [×]
2019-07-01 19:36:46

太宰「なーに、中也、また黙らせてほしいのかい?…さっきみたいに(耳元で囁き)
芥川「……何だ…(目逸らし)」

67: 匿名さん [×]
2019-07-01 20:20:25

中也「や、やめろ!!もう、今日はもういい・・・(太宰の顔を押しながら)
敦「何じゃねぇよ。僕が作ったご飯を食べないのか?(さらに目をとがらせて)
  もう知らん!(さっと向き直り)太宰さん中也さんいただきましょ」

68: ぺとりゅす [×]
2019-07-01 21:01:15

太宰「むぅ…照れ屋だなぁ、中也くんは…(苦笑して)
良いのかい、敦くん?芥川くんも(ん?と首傾げ)」
芥川「……僕は別に腹は減っていないので…(ふい)」
太宰「いやいや、そういう問題じゃ……ま、いいや(急に見捨てて)」

69: 匿名さん [×]
2019-07-01 21:12:01

中也「ほんとにいいのか?芥川。(芥川をじっと見て)」
敦「いいんです、中也さん。無視して食べましょう!(さっさと食べ始め)」
中也「そうだな。いただきま~す」

70: ぺとりゅす [×]
2019-07-01 21:15:33

太宰「んふふ、この肉じゃが美味しー…(うっとりして)」
芥川「……(ちら、と敦を窺って)」

71: 匿名さん [×]
2019-07-01 21:37:01

中也「ジャガイモもほくほくでうまいなー(ほおばりながら)」
敦「ふふっ ありがとうございます(芥川の視線に気づきながらも、無視して)」


72: ぺとりゅす [×]
2019-07-01 21:52:03

芥川「………ふん…(自室※敦との2人部屋 に入り鍵閉めて)」
太宰「…あーぁ、拗ねちゃった……ふふ、まだまだ青いねぇ(くすくすと笑い、中也に同意を求めるように視線投げて)」

73: 匿名さん [×]
2019-07-01 22:06:21

中也「!(太宰の視線を感じつつも、面倒くさいので無視し)
   敦、彼奴のどうすんだ?」
敦「うぅ、鍵まで閉めて・・・(鍵を閉められるのは、予想外だったようで悔しそうに)
  どうしましょうか?虎の足でけ破る?中也さん壊してくださいよ(助けを求めるように中也を見て)」
中也「厭だ、何で俺が壊す必要があるんだよ(自分で解決しろ的な視線を投げかけ)」

74: ペとりゅす [×]
2019-07-01 23:10:19

太宰「どうして破壊に走るのかな、新双黒の2人は…(ゆる、と首を振り)
普通にノックして話せばいいじゃあないか?そうすれば芥川くんだって、鍵くらい開けるだろう?(説明しつつご飯を頬張り)」

75: 匿名さん [×]
2019-07-01 23:31:53

敦「いや、芥川ですよ。彼奴が僕の説得で鍵を開ける訳ないじゃないですかぁ
  そもそも、あんな事で拗ねるのがおかしいんです。(力説0素直に謝っておけばよかった・・・?待て  よ、僕も意地を張ったからこんな事に・・・(徐々に独り言に)


76: ぺとりゅす [×]
2019-07-01 23:39:23

太宰「…うふふ、可愛いすれ違い組はおいといて、私達はワインでも出そうか?中也?(軽く首を傾げて中也を見て)」

77: 匿名さん [×]
2019-07-02 00:37:37

中也「あぁ(お腹いっぱい食べて上機嫌に答えて)」
敦「よし!話そう!(部屋のほうに向かい)
  (コンコン)芥川。寝たか?」

78: ぺとりゅす [×]
2019-07-02 00:41:25

太宰「んー、これかな?(奥からワイン出し) はい、中也」

芥川「(ドアの向こうから)……起きている」

79: 匿名さん [×]
2019-07-02 21:45:48

中也「サンキュー。(太宰からワインを受け取り)」

敦「あの・・・さっきは悪かった(すまなそうに言い)」

80: ぺとりゅす [×]
2019-07-02 22:12:25

太宰「どういたしまして(にこ)
あ、そうだ、私にもちょーだい?(グラスを差し出して)」

芥川「……僕も…すまなかった……(ドアをほんの少し開けて覗いて)……嫌いか?」

81: 匿名さん [×]
2019-07-02 22:19:09

中也「あぁ(太宰のグラスにも注いで)」

敦「!・・そんなこと思うわけないじゃん(顔を横に振って、ほんの少し空いたドアの隙間から芥川を見つめ)


82: ぺとりゅす [×]
2019-07-02 22:39:23

太宰「うふ、中也にこんなことしてもらうなんて、思わなかったなぁ…(感慨深く言い)」

芥川「……そうか(ほっとしたように微笑み) ………僕は…敦の料理を食べたくない訳ではない…そもそも……あまり食べないのだ…すまない(ドアを開けて目を逸らし)」

83: 匿名さん [×]
2019-07-02 22:50:29

中也「あぁ?どう意味だ?(睨みつけながら)」

敦「分かってたよ・・・芥川があんまり食べれないこと(視線を足元に移し)
  だから、僕が悪かったんだ。ごめん(再び芥川を見て)

84: ぺとりゅす [×]
2019-07-02 23:08:46

太宰「わぁ怖い(苦笑して)…だって、昔はあれだけ私のことを嫌ってた中也だよ?」

芥川「…明日。明日、必ず食べる。…だから謝るな(抱きしめて頭を撫で)」

85: 匿名さん [×]
2019-07-02 23:32:06

中也「別に、良いだろ。(そっぽを向いて)」

敦「・・・ありがと。(芥川の服に顔をうずめながら)
  でも、無理しなくていんだよ?(無理をさせているかもしれないと心配そうに)」



86: ぺとりゅす [×]
2019-07-02 23:36:57

太宰「うふふ、そうだね。今はもう…関係ないか(くすくす)」

芥川「無理などしていない…僕は食べたい(ぎゅ、ときつくして)」

87: 匿名さん [×]
2019-07-03 00:04:37

中也「そうだよ。(そっぽを向いたまま答えて)」

敦「そうか、なら・・・良かった(抱きしめ返して)」

88: ぺとりゅす [×]
2019-07-03 19:23:47

太宰「中也…大好きだよ、愛してる(じっと目を見て)」

芥川「…なにを心配している……(微笑んで軽く口付けして)」

89: 匿名さん [×]
2019-07-03 20:18:47

中也「・・・俺もだ(じっと見つめ返して)」

敦「(微笑み返して芥川の口づけに目を閉じて)」

90: ぺとりゅす [×]
2019-07-03 21:02:20

太宰「ふふ、君からそんなこと言われたら…(そっとキスして)」

芥川「ん…(そっと離して頭を撫で)」

91: 匿名さん [×]
2019-07-03 21:22:42

中也「ん、はぁ(一度離れ、今度は中也からキスをして)」

敦「・・・ご飯食べ終わったし、風呂、行ってくる(頬を赤くしながら風呂場に向かい)」

92: ぺとりゅす [×]
2019-07-03 21:35:18

太宰「んっ…(一瞬驚くが、すぐに受け入れて頬に手を添えて)」

芥川「あぁ…僕はここで待っている(頷いて)」

93: 匿名さん [×]
2019-07-03 23:26:30

中也「・・・っ、驚いただろ(やってやったみたいな顔をして)」

敦「(さっきの事を思い出して上機嫌で)」

94: ぺとりゅす [×]
2019-07-03 23:36:45

太宰「うん、結構びっくり。…でも、私が優勢なの、忘れてないかな?(耳元で囁いて)」

芥川「……(太宰と中也から目を逸らし、上機嫌で肉じゃがを保存し)」

太宰「………なんか…さっきの敦君といい今の芥川君といい…ご機嫌だね?(中也に耳打ちして)」

95: 匿名さん [×]
2019-07-03 23:56:58

中也「はっ(勝ち誇った笑みで)・・・っ!(耳を抑えて太宰を睨み)
   ・・・あぁ、仲直りできたみてぇだな(上機嫌な芥川を見ながら)」

96: ぺとりゅす [×]
2019-07-04 00:58:21

太宰「ふふ、やっぱり中也は中也だね、可愛い(頭撫でて)
………うん、よかった」

97: 匿名さん [×]
2019-07-04 23:26:07

中也「誰が、可愛いだ。触んな(太宰の手を払いのけて)」

敦「ふぅ~気持ちよかった~(タオルを首に)
  芥川は・・・あ、入らないのか(芥川に風呂を勧めようとしたが、風呂嫌いを思い出して)」

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