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【練習部屋】夢の残滓【自分用】/12


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自分のトピックを作る
■:  [×]
2019-06-15 11:43:08 


1人でロル回したり、キャラの練習したりする。




1:  [×]
2019-06-15 21:21:22

sage進行にしとこう。

1度投稿ごとに名前を変えようかな

2:  [×]
2019-06-15 23:05:51


【と/う/ら/ぶ】

名前 湊
性別 女
性格 省略。
容姿 省略

設定 トリップ主。ゲームをしてたら政府からのお迎えが来る。送られた先はブラック本丸。ゲームの刀剣男士から二振りを選んで良いと言われ、鶴丸国永、へし切長谷部を選び、いざブラック本丸に。霊力、質ともに優秀な部類



3: 湊(夢) [×]
2019-06-16 00:52:29


(目の前にいるのは狐。所謂こんのすけと呼ばれる存在で、乾いた笑いを溢しては「ごめん。今なんて?」と聞き返す。目の前にいる狐からは『貴女には審神者になっていただきます。』と、言ったように聞こえたが、まさかそんな訳が『貴女には審神者になっていただきます。』あったようだ。一言一句間違えずに述べた狐に対し、動揺を隠せない瞳を向ける。しかし、狐はそんなことにはお構い無しで何やら空中に手を翳して端末を操作している。「何してるの?」と問いかけてみれば、政府へ門を繋いでいるらしい。暫くすると、狐が此方を振り返り『その扉を開けてください。』と言ってきた為、自室の扉を開く。そこには、近未来的な部屋が広がっていた。『携帯を貸して頂けますか?』と尋ねるこんのすけに頷くと携帯を取り出す。どうやって操作しているのかは分からないが刀剣乱舞を開くと再び現れた空中に浮かぶ画面の数々。それを興味深そうに眺めているとこんのすけから声がかかった。『今回は特例として、このゲームの中から、二振りを貴女に連れて行ってもらいます。』と言ったこんのすけに「え?」と言葉を零す。『本来なら、初期刀、初鍛刀の刀を連れていくのですが、貴方はどちらも折れているのか、縁が切れているのか覚えていらっしゃらないようですので。さぁ、何方になさいますか?』私は刀達を見つめ、考えた。その結果この二振りにすることに決めるとこんのすけに彼等の名を告げた。『わかりました、では審神者様の力を使用し、顕現致します!』そう言うと、狐は画面をタップするように促す。私は促されるままにその画面に触れた。)

4: へし切長谷部/鶴丸国永(夢) [×]
2019-06-16 05:52:12


(ふわり、と桜が舞う。そして辺り一面に光が広がり、中から2人の青年が現れた。彼等のうち、片方が先ず、進みでる。)

【長谷部】

へし切長谷部、と言います。主命とあらば、何でもこなしますよ。…お久しぶりでしょうか?(微笑みを湛えて主を見つめる。彼女のことは、画面を通して見ていた。彼女は元々はブラックに片足を入れていた本丸だということも知っていた。だが、最近は心を入れ直したのか重傷進軍はしてない。真摯に取り組んでいる。その姿を見て、俺たちは彼女をもう一度信じることに決めたのだ…折れた仲間の思いを胸に。)

【鶴丸】

よっ。鶴丸国永だ。俺みたいのが突然来て驚いたか?なんてな、こうして会うのは初めましてだが、きみのことは何時も見てたぜ。折れた仲間のことも、今までのことも全部な(彼女の瞳を見据えて言い放つ。現実から目を背けない良い目だ。「はは、安心してくれ。俺達はもうそのことは気にしてない。きみも、最近は真面目にやってるみたいだからな。だが、折れた刀達がいることは忘れちゃダメだぜ?」と述べ、頭をくしゃりと撫でて)

5:  [×]
2019-06-17 21:57:24


…有難う。これからも、不甲斐ない私を支えて下さい。(ぐっと、涙腺が緩むのを堪えれば深く、深く頭を下げた。そんな私の様子を見た2人はそれぞれ『勿論ですよ、主。』『ああ!任せてくれ』と力強い返事で返してきて。良い刀達に恵まれている、と感じながら、こんのすけから返された携帯端末を握り締める。『それではこれより本丸へと参ります。準備は宜しいですね?』と、こんのすけが喋り、私は確り頷いた。そして、こんのすけが開いた門を潜って、私達は本丸へと向かった。のだが、見えてきたのは荒れ果て、空気すら澱んでいる本丸。長谷部も鶴丸も流石に顔を顰めているようだ。しかし、こんのすけは慣れたように門を開ければ離れへと歩いていく。道中の殺気に気づいていないのだろうか?、なんて考えながらも警戒しながらなんとか着いていき)

6:  [×]
2019-06-17 21:57:25


…有難う。これからも、不甲斐ない私を支えて下さい。(ぐっと、涙腺が緩むのを堪えれば深く、深く頭を下げた。そんな私の様子を見た2人はそれぞれ『勿論ですよ、主。』『ああ!任せてくれ』と力強い返事で返してきて。良い刀達に恵まれている、と感じながら、こんのすけから返された携帯端末を握り締める。『それではこれより本丸へと参ります。準備は宜しいですね?』と、こんのすけが喋り、私は確り頷いた。そして、こんのすけが開いた門を潜って、私達は本丸へと向かった。のだが、見えてきたのは荒れ果て、空気すら澱んでいる本丸。長谷部も鶴丸も流石に顔を顰めているようだ。しかし、こんのすけは慣れたように門を開ければ離れへと歩いていく。道中の殺気に気づいていないのだろうか?、なんて考えながらも警戒しながらなんとか着いていき)

7: へし切長谷部/鶴丸国永(夢)へし [×]
2019-06-17 22:06:53


【長谷部】

(本丸へと辿り着く。外からでも分かるほど淀みきった空気に思わず表情が歪む。隣を歩いていた鶴丸も、主も似たような顔をしている。この時点で普通の本丸という可能性は消え去った。つまりは、そういう事だろう。)

【鶴丸】

ブラック本丸とは、驚きだぜ。(ビリビリと感じる殺気に目を細めつつそう言えば長谷部と共に辺りを警戒していて。無事に離れへと辿り着き中へと入れば己は右斜め後ろに、左斜め後ろには長谷部が腰を下ろした。)



8:  [×]
2019-06-17 22:15:32



さて、話してもらおうかこんのすけ。(畳に敷かれた座布団へと座れば、目の前にいるこんのすけを見つめる。審神者になれ、とは聞いていたがブラックとは思っていなかった。大体こんのすけから話を聞いたところ、この本丸には何人か前任がいたらしい。しかし、どの前任も刀剣男士の手によって葬られたとか。今回私がこの本丸を担当することになったのは、新しい本丸の準備が出来てないかららしく、盛大にため息をこぼした。『申し訳ありません』と謝るこんのすけ、憤る長谷部、困ったような顔をしている鶴丸の顔をそれぞれ見比べては「まぁ、仕方ないよ。取り合えず、こんのすけは私の担当ってことでいいんだよね?」と問いかける。それに頷いたのを見れば「よし、じゃあ刀剣男士達に大広間に集まるように言ってきてほしい。挨拶は大事だからね」と告げる。最初は危ないと渋っていたが私が譲らないのを見ると引き受けて伝えに行ってくれた。「さて…早速だけど、若しかすると2人に迷惑かけちゃうかもしれない。ごめんね」と謝って)

9: へし切長谷部/鶴丸国永(夢) [×]
2019-06-19 01:23:40



【長谷部】

主を守るのは当たり前のことですから。謝らないでください(緩く首を横へと振れば微笑んで見せ)

【鶴丸】

あぁ、長谷部の言うとおりだぜ。俺達に任せてくれ。きみを傷付けさせやしないさ(ニッ、と笑えば礼を言い、広場へと向かい始める主の後をついていき)

10:  [×]
2019-08-04 09:09:51


ありがとう長谷部、鶴丸…それじゃあ行こうか(微笑んで礼を2人に向かって述べれば広場に向かうために立ち上がる。いのちだいじに。そんな思いを胸に広間へと歩いていけば中から感じる負の感情。強烈な殺意にゴクリと唾を飲み込んだ。気遣ってくる2人を手で制すると襖が開く。こんのすけが開けてくれてようだ。中に入った途端に殺意が増したが幸い斬りかかってくる刀は居なかった。彼等と退治する形で腰を下ろす。鶴丸と長谷部は殺気立っている彼らに警戒しているのか神経を張り巡らせている)

11:  [×]
2019-09-17 09:41:40

ーー

トリップ、ゲームの中から一振連れて行けると言われ、極のへし切長谷部を選択。彼を初期刀にして新たな本丸へ。

12:  [×]
2019-09-17 10:21:33


…私は、彼にします。(映し出された画面を見つめて、1人の刀剣男士を指差した。それを確認したこんのすけは、端末の操作を始める。すると、当たりに桜吹雪が舞って、中から一振の刀が姿を表した。)

「へし切長谷部、と言います。主命とあらば、何でもこなしますよ。」

(そう喋る彼の姿は従来のへし切長谷部ではなく、極刀剣男士と呼ばれる者の姿。此方に視線を向ける彼に対してグッと下唇を噛み締めては頭を下げた。「私は今まで愚かだった、恨みだって買ったことだろう。無理に今度も私に着いてきてくれ、とは言わないし、許せとも言わない。許せないなら斬り捨ててくれ…私が長谷部を選んだのは君が情に動かされない忠臣だと思っているからだ。だからこそ、長谷部に斬られるなら後悔もない。」頭を下げたまま、そう告げればこんのすけの慌てた声が聞こえる。しかし、当初よりこのつもりだったのだ。こんのすけには悪いが諦めてもらうしかない。しかし、長谷部からの返事はなく暫くの無言が続く。それでも顔を上げないまま黙っていると刀が抜かれる音がした。「審神者様!」と、まだ審神者になってもいないのにこんのすけが叫んだ。私はゆっくりと目を閉じた。ひゅん、と風を斬る音がなりばさり、と体…ではなく、髪が斬られた。それと共に納刀する音が聞こえれば頭を上げ、何故だ、と言うような表情で彼を見つめる。彼は微笑んでいた。そして私にこう告げたのだ)

「主、もしそれが主命だったとしても俺にはそれをこなすことは出来ません…確かに主は今まで多くの間違いを冒したのでしょう。しかしながら、最後には改心して、後悔し、二度と起こさないようにと努めたではありませんか。俺達は怒っても恨んでもおりません。が、何もしないままと言うのも主は気が済まないでしょうからね、髪を斬らせてもらいました。髪は女の命、とも言いますからね。これで主は1度死んだ。次の人生、これからは俺が側でしっかりと見届けさせてもらいます」

(そんな言葉にじわり、と涙腺が緩んで涙が滲んだ。しかし、此処にはこんのすけもいる。泣く訳にはいかない。こんのすけも何とか無事に終わったからか安堵し、審神者になるためであろう手続きを再開しだした。)

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