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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
137：
里沙 [×]
2019-06-15 22:13:22
>苺
里沙／…話なら聞くよ。
138：
莉子 [×]
2019-06-15 22:13:33
>チョロ松
(チョロ松に近づき)...ねえチョロ松。もし....もしね、私がチョロ松の事恋愛感情で好きって言ったら...迷惑？
139：
光華 [×]
2019-06-15 22:22:34
>トド松、カラ松
光華「にしても、まだ働いてないの？（お酒を飲みながら）」
トド松「僕は働いてたよ？でもねー、兄さんたちがー（酔っ払ってるのか愚痴を言い始め）」
カラ松「フッ、そんなものする必要なんてない☆（決めポーズをしながら、言い）」
光華「へー（だいぶ酔ってるな、と思いつつも自分もお酒を飲む）」
140：
苺 [×]
2019-06-15 22:49:39
チョロ松 ！？(顔を赤くし)べ、別に迷惑じゃないし..むしろ嬉しいつーか
苺 実はね私...おそ松の事好きなのでおそ松が「俺の女」って...！
141：
莉子 [×]
2019-06-15 22:53:49
>チョロ松
！...本当、に？
142：
里沙 [×]
2019-06-15 22:56:25
>莓
里沙／ホオォ～、良かったジャン！！
143：
苺 [×]
2019-06-15 23:02:02
苺 でもっ！恥ずかしいんだよ？聞いちゃったんだよ？うぅ～(頭をかかえ)
チョロ松 うん、(笑顔で莉子の頭を撫で)
144：
莉子 [×]
2019-06-15 23:02:55
>チョロ松
(無言でチョロ松に抱きつき)
145：
苺 [×]
2019-06-15 23:04:48
チョロ松 ちょっ！//(戸惑いながらも受け止めまた優しく頭を撫でて)
146：
莉子 [×]
2019-06-15 23:06:31
>チョロ松
ずっと、好きだったんだもん。チョロ松の事...
147：
光華 [×]
2019-06-15 23:06:49
>all
光華&トド松&カラ松&十四松「....（酔っ払って疲れたのか寝ている）
148：
苺 [×]
2019-06-15 23:16:54
チョロ松 そっか...(優しく微笑み)
149：
莉子 [×]
2019-06-16 00:48:53
>チョロ松
改めて松野 チョロ松くん。私、有栖川 莉子とお付き合いして頂けますか？
150：
苺 [×]
2019-06-16 06:02:26
チョロ松 はい、よろこんで
151：
里沙 [×]
2019-06-16 07:07:01
>苺
里沙／何を聞いちゃったノ？
152：
莉子 [×]
2019-06-16 09:16:44
>チョロ松
ところでチョロ松。トト子ちゃんとかじゃなくて私でいいの？
153：
苺 [×]
2019-06-16 09:51:38
君はトト子ちゃんより綺麗だしまぁ一目惚れってやつかな(少し照れながらも)
苺 おそ松が「だーめ。これは俺の女だから」って、でもおそ松ば私が起きている事は気づいてないけどそれを聞いた私はすっごい恥ずかしくてどんな顔で生活したらいいか....(困った顔をしながら)
154：
莉子 [×]
2019-06-16 09:53:50
>チョロ松
...ありがと。(頬を紅潮させつつ)
155：
里沙 [×]
2019-06-16 09:55:58
>苺
里沙／…思いきって聞いてみれば？
156：
苺 [×]
2019-06-16 09:58:54
里沙
苺 そ、そうしたほうが良いのかな？
<莉子
チョロ松 これからよろしく、莉子(右頬に軽くキス)
157：
里沙 [×]
2019-06-16 10:00:57
>苺
里沙／そうした方がイイヨ！(微笑み)
158：
莉子 [×]
2019-06-16 10:02:23
>チョロ松
...こちらこそ。
159：
苺 [×]
2019-06-16 10:03:20
苺 うん....わかった！がんばる!(暗くなっていたが勇気を出そうと明るくなり)でも..流石に今言うのは無理だから夜ね？
160：
里沙 [×]
2019-06-16 10:04:45
>苺
里沙／ウン！頑張ッテ！！二人っきりの時を狙って！！
161：
苺 [×]
2019-06-16 10:07:31
苺 うん!がんばる!でも今は寝よ～(横になり寝ようとし)
162：
光華 [×]
2019-06-16 10:07:33
光華「...（まだ眠っており）」
163：
里沙 [×]
2019-06-16 10:09:45
>苺
里沙／寝ときな寝ときな！！誰も来ないと思うし。
164：
苺 [×]
2019-06-16 10:12:00
一松 可愛い....(頭を撫で)寒そうだから毛布でも持って来ようかな
165：
苺 [×]
2019-06-16 10:40:40
(/夕方までとばします)
苺 ん...？(目をさまし)もう夕方か..喉乾いたな水でも飲もう(1階へおりていき台所に向かう)
一松 風邪引くなよ(カラ松だけには毛布をかけず)
166：
光華 [×]
2019-06-16 10:42:52
>一松
光華「ふぁ...（少し起きかけ）」
トド松「まだまだ行けるー（寝言を言っており）」
カラ松「ぶえっくしょん！（デカイクシャミをして）」
167：
里沙 [×]
2019-06-16 10:52:30
>苺
おそ松／あ！おはよー、苺！(無邪気な笑顔)
168：
苺 [×]
2019-06-16 10:56:09
<光華
一松 光華起きて...(体を揺らす)
169：
苺 [×]
2019-06-16 10:57:50
苺 お、おはようっ(少し頬を赤くそめ)あのね夜に話あるんだけどいい？
170：
里沙 [×]
2019-06-16 10:59:33
>苺
おそ松／ん？話？良いよ！！
171：
苺 [×]
2019-06-16 11:06:54
苺 ありがとう。(笑顔で)夜ご飯もう少しで出来るみたいだよ
172：
光華 [×]
2019-06-16 11:07:49
>一松
光華「あれ？寝てた...？（目を擦りながら）」
173：
苺 [×]
2019-06-16 11:09:22
一松 うん、寝てたよ
174：
里沙 [×]
2019-06-16 11:09:30
>苺
おそ松／あ！そうそう！！今日さ、二人で星見ない？屋根からだと綺麗に見えるんだ！
175：
光華 [×]
2019-06-16 11:11:31
>一松
光華「マジか...。ゴメンね？迷惑かけたよね？（心配そうな目をし）」
176：
苺 [×]
2019-06-16 11:12:12
苺 良いの？うん！一緒に見る!(星が好きなのかパアアっと明るくなり)
177：
苺 [×]
2019-06-16 11:13:28
一松 嫌、迷惑じゃないよ。
178：
里沙 [×]
2019-06-16 11:13:49
>苺
おそ松／じゃ、俺布団片付けてくるね。(と言い残して二階へ向かい)
179：
苺 [×]
2019-06-16 11:16:40
苺 ありがとう。(ニコっと微笑み)
180：
光華 [×]
2019-06-16 11:17:50
>一松
光華「なら、良いんだけど...（安心してホッとし）」
181：
苺 [×]
2019-06-16 11:19:55
一松 もうちょっとで晩ごはんだって
182：
里沙 [×]
2019-06-16 11:22:10
>二階
おそ松／(二階につき)
里沙／もしかシテ、月が綺麗だね。って、告白するツモリ？
おそ松／うん…まあ、知ってるかは分からないけどさ。ロマンチックな告白の方が良くない？(布団を片付け)
里沙／ま、せいぜい頑張れ。(一階へ戻り)
おそ松／…よし、片付けたし、戻るかぁ…(一階へ戻り)
183：
光華 [×]
2019-06-16 11:26:10
>一松
光華「晩御飯かぁ...私居たら迷惑だろうし帰ろうかな（よいしょ、と立ち上がり）」
184：
苺 [×]
2019-06-16 11:30:07
苺 なんて言えばいいんだろ？まぁその時に考えよ...おばあさん晩ごはんどうですか？
185：
苺 [×]
2019-06-16 11:33:50
一松 別にいてもいて良いんじゃない？
186：
苺 [×]
2019-06-16 13:42:24
間違いきずきました...w
一松 別にいてもいいんじゃない？
187：
苺 [×]
2019-06-16 17:49:38
苺 みんなっ！！晩ごはんできたよーっ
チョロ松 うーん。いまいく!
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