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泡沫の夢、一夜の幻/非募集/62


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43: アクア [×]
2019-06-22 13:25:30


…?…ハイドさん、それ何を読んでいるんですか??
(書庫に足を運び、カウンター内にてハイドを見つけると彼が"何か(本)"かを見て集中しているところを、心の中で"そういえば、ニールさんも同じもの(本)を読んでいたような…?"と思い、アクアもハイドが見ているものを覗こうと後ろからハイドに声を掛けずつハイドの本を見て言い)


(/背後の者です。日常にて忙しかったため、返事が遅れてしまいました!すみません。7月5日まではしばらく送信が遅れそうです。)


44: 匿名 [×]
2019-06-25 21:07:54

ハイド:わ、と、と……居たんだね。気付かなかったよ、ごめんね。本を、読んでたんだ。ボク、童話が大好きで。ミカガミにも無理言ってここの司書になったんだよ!!あの時の説得にはすっごく時間掛ったなぁ……
(思い出してみれば、かなりの無茶を言ったと思い、苦笑しながら言って。「良かったら何か貸そうか?夢でも見れるし」と、本の良さをアクアにも共有しようかと薦めてみて)

(/大丈夫ですよー!背後も体調を崩し、返信が遅れ気味なので気にしないでください。と、了承しました。)

45: アクア [×]
2019-06-29 13:58:25


童話…、そういえば私もお姉様達から聞いたことがあります。確か…誰かが作ったお話なんですよね…?
私もお姉様達からよく聞かされていました…!で、でも、…人…ううん、ここの世界の人達が作ったお話は聞いたことがなかったので、そのハイドさんがいう童話の話は気になりますね。

…それに、ハイドさんが本が大好きで司書になりたいっていう話、とても素敵なお話ですね。私もハイドさんのお話を聞いていたら、童話のお話が気になってしまいました。良かったら、私も本を貸りて読んでもいいでしょうか?
(ハイドのお話を聞いていると、ハイドが何故司書になったのか理由についても知り、内心では興味がある様子で頬に赤みを帯び少し微笑みながら熱心に彼(ハイド)の話を聞いていて.ハイドの話から童話という言葉がでると、アクアはそれに興味をもち.ふと、何かを思い出すと"そういえば、ニールさんも本を3つぐらい持ってて読んでたところを見たんですけど…ニールさんも童話を読んでいたんでしょうか?何を読んでいたかについてはわからなかったんですけど…"とニールが食堂で本を読んでいたことを思い出し呟き)

(/ありがとうございます。体調が悪かったんですか!?最近は気温の変化もありましたから、お体大事になさってください!)




46: 御鏡 [×]
2019-06-30 09:53:10

ハイド:勿論良いよ!本を読むと、想像力も膨らませる事が出来るからね!…まぁ、これはミカガミから教えてもらっただけだけど。

アイツのは…お、あったあった……んふふ、ニールが借りてるのはアレだね。有名な小説家が書いた冒険譚だよ。主人公の出身が自分と同じだから、結構気に入ってるらしくてさ。返却期限を過ぎても返しに来ないんだもん、困っちゃうよね

(笑顔で答えるも、ミカガミから教えてもらったと言う旨を伝えると少し顔を赤くして。次いでアクアの口からニールの話が出ると、机上にある蔵書検索用のパソコンを弄り、ニールが借りている本の情報を教えると、「何だかんだ、僕もその人の本は好きだけどねー」と笑いながら呟いて)

(/お気遣い、誠にありがとうございます!お陰様で僅かにではあるものの、体調が回復いたしました。今後ともよろしくお願いします!!)

47: 匿名 [×]
2019-07-07 11:46:19

上げです

(/前回名前間違えてましたね…お気になさらず)

48: アクア [×]
2019-07-08 08:52:03

主人公の出身が同じ…。


あの、ハイドさん…変なこと言ってしまうんですけど…、そのハイドさんが管理している本の中で"人魚"に関わるような本ってないでしょうか…?その、ハイドさんが冒険譚っていうのを聞いて、少し気になってしまって…。も、もしなかったら、その…"海"に関わるような物語でもいいので…!
("自分とどこか共通点がある"ということを聞くと、心の中のどこかで引っかかっていて.そして、ハイドがニールのことを話してると、途端にアクアは口を開き"自分と同じ共通があるもの"を口に出すが、いきなり"人魚"というと相手も疑惑を持ってしまうと思うため、何かしら冒険ものみたいに自分も通常とは違うものが気になると相手に誤魔化すように話し)




(/ごめんなさい、かなり遅れてしまいました。ちょっと、日常の方でレポート作りに土日を費やしてしまったので、中々こちらで打てませんでした!すみません!)



49: 匿名 [×]
2019-07-08 18:23:57

ハイド:人魚とか海、か。うーん、ちょっと待ってね……うん、人魚姫くらいしかない、かな。まぁ……これは原本とは結構話の内容が違うけど……

(気になる本があると聞くと途端に顔を綻ばせ。しかしながらこの書庫もかなりの蔵書がある所為か、すぐには出ずに結局蔵書検索用のパソコンを使い、キーワードを打ち込んで出た検索結果は、"人魚姫"の一つだけ。急いでその本を取り出してパラパラと捲っては「やっぱあの人が書いてるからかな…」と呟いて)

50: アクア [×]
2019-07-08 18:58:34

人魚姫…。原本が違うということは…違う作者さんが書いてるってことなのでしょうか…?
で、でも…せっかくハイドさんが探してくれた本なので、私はその本でも構いませんよ。

("人魚"と繋がる本をハイドが見つけると、自分はそれでも構わないと口にし.しかし、原本とは違うとなると、この屋敷の人が書いた本なのかな?と思うも、せっかくハイドが探してくれた本なのでハイドが持っている本が気になり)

51: 匿名 [×]
2019-07-08 19:08:32

ハイド:ん、ごめんね。原本置いてなくて……これ、さっき話した小説家の本なんだよ。なんて言うのかな、大体は同じなんだけど、細かい部分が違ったり、原本にはいない奴が登場したり……それでも良いなら、どうぞ。あ、夢で見る事も出来るけど……どうする?

(原本を読みたかっただろうアクアの意思を汲み取って謝罪するも、これでも良いと言ってくれた彼女に笑顔を見せて尋ね)

52: アクア [×]
2019-07-09 22:31:49

そうなんですね…、でも私はそれでも構わないですよ。ハイドさん、ありがとうございます…!あ…そういえば夢で見ることもできるって支配人さんからも言ってました…。私も、もしその夢が見れたら…その…見れたらいいなって…思います。なので、早速…部屋に戻ってこの本を大事に読んでみますね。

(そう言うとクスッと微笑みつつも、ハイドから手渡しされた本を大事そうに両手で抱え込み.夢の話になると、小声になりつつもハイドに聞こえるか聞こえないかの声で"もし、夢が見れるのでしたらハイドさんが勧めてくれた本の中で見てみたいかな…"と呟くも曖昧に小声でボソボソ言っているので聞こえにくい声で呟き.)

53: 御鏡 [×]
2019-07-09 22:56:34

ハイド:…うん。ありがとう!君みたいな人に読んで貰えるんだ、僕も嬉しいし、本も嬉しいと思ってると思う……あ、面白い事教えてあげるね。寝る時、この旅館の奴の写真を本に挟んでごらん。僕は一回前に試したら笑いすぎて死にかけた。笑いすぎでだよ?

(ニコニコと笑いながら言えば、本の上に手を置いて「エキセントリック」と呟くと、一瞬だけ本が光を発し。"面白い事"を教えるが、自身の体験談を先程までの笑顔とは打って変わって真顔で話し)

54: アクア [×]
2019-07-09 23:37:27

これが写真…?これを本に挟めばいいんですよね…?わかりました、部屋に戻ったら挟んでみますね。

(本が光りだすとアクアは驚くが、ハイドが写真のことを言うとそっちに目線が行き.しかし、先ほどは笑っていた彼だが真顔になると、アクアも真剣にハイドの話を聞きながらハイドをじっと見つめるが、夢を見る方法を教えてもらうと、最後には"ありがとう"と礼を言い)

55: 匿名 [×]
2019-07-10 00:13:40

ハイド:うん。本を楽しみにしてくれるのは凄く嬉しいけど、ミカガミから話を聞く限り相当疲れてるみたいだから、ゆっくり休んでね。

(またね、と微笑みながら手を振って、また読んでいた本へと視線を戻し)

56: アクア [×]
2019-07-10 10:39:34

はい…!ハイドさん、ありがとうございます…!

(ハイドに言われると、アクアは礼を言い.そして、ハイドから渡された本を両手に抱えれば、自室へと戻り、しばらくは本を読むも時が経つにつれて眠くなり)


そういえば、夢のお話…。写真を本に挟めば見れるって言ってたよね…。
(アクアは、ある人物の写真を手にすれば本の隙間に挟み、そのまま枕の下に入れてはそのまま仰向けになり"今日は良い人達出会えたな…。地上の世界って不思議なところ…でも、あの人と話した時はなんだか楽しかったな…"と呟いてはそのまま目を瞑り眠りに落ちて)




57: 名無しさん [×]
2019-07-10 10:43:45


(/すみません、写真の相手抜けてました。ニールとハイドで迷いましたが、話の流れ的に考えてアクアと話してることが多いハイドにします。)

58: 匿名 [×]
2019-07-10 18:10:42

(/了解です!では、早速夢の中での物語を始めさせて戴きますね)

ハイド:うえ…気持ち悪い……何でこんなに海荒れてるの……何で皆割と平気そうにしてるの……?

(大切な商談に、王子の勉強として着いて行った帰り道。航路にある海は、比較的穏やかであったが、普段から勉学に力を注ぐハイドはすぐに酔ってしまった。にも拘らず他の船員達は平気そうで、酒やジュースなどを飲んでおり)

59: アクア [×]
2019-07-11 11:20:36

(/了解しました。ただこちらも始め方がよくわからないので、海の中にいる状態で始めましたが訂正があれば直しますので遠慮なく申してください。)


ここは、海の中…?そうか…私、この姿になってるのね。
(目を開けると、海の中にいて自分の尾びれを見れば自分は人魚の姿になっていることに気づき.そして、海の流れを感じると、真上を見てちょうど船が通りかかっているのを感じ)








60: 匿名 [×]
2019-07-16 20:57:08

ハイド:え、あ、うわわっ!?

(酔いを覚まそうと縁に寄り掛かり遠くの景色を見ようとしたところ、風に煽られて船が揺れて。元より軽いハイドは衝撃に耐え切れず海に落ちてしまい)

61: アクア [×]
2019-07-21 23:47:21


…!人…?ま、まさか…あの人じゃ…!
(海に落ちる音が海の中で響くとアクアはその音に導かれ、そのまま音が鳴ったところへ無意識に向かい頭の中では"ハイド"の姿が浮かび.そして、海に落ちた音の場所へ向かうと、ハイドが海の中で沈んでいるのを見つければ、すぐさまハイドの元へと向かい、人間が海の中では呼吸ができないことを頭の中で余儀れば浜辺へと急いで向かい.人気がない浜辺へ着くと、自分ごと急いで彼を浜辺へと連れてこれば"ハイドさん…!"と何度も声を掛けては息をしているかを確認し.彼が息をしていることを確認すると"ハイドさん…どうか目を覚まして…!"と心の中で思えば祈るように手を胸元に重ねると、彼の前で歌を歌い)




62: 匿名 [×]
2019-07-23 01:13:12

ハイド:ッ…ゲホッ、ゲホゲホッ!!うっ…(一瞬薄らと眼を開くものの、咳き込むとまたすぐに気を失ってしまい)
ニール:王子いいいいいいいい!!(海上の船の上から、キドルと共にボートに乗ってアクアとハイドの居る浜辺に向かって来ていて)
キドル:……喧しい…(静かにボートを漕いでおり)

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