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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
141：
漆戸 アゲハ [×]
2020-03-06 20:54:40
……なんか俺と距離詰めたくないみたいに聞こえる。いいもんね、きみが呼ばない分俺から縮めてやる( むっす / 完全にただの機嫌損ねた子供 )綺麗じゃない鼓動の音なんかない。でも嫌なら聴かないよ、＿＿( 押し退ける手を受け流すついでに向かい合うよう身体捻り相手の左胸に額当て / 腕解き肩捕まえ一緒に起き上がり対面して座る形に / 音にならない祈りの如き呪いの類い何事かぽそりと呟いてから左胸離れ )
142：
宝飾 周 [×]
2020-03-06 21:42:49
うんうん、その解釈で正解だったよ。＿＿それでも君の名前は呼んだ。その意味をもうちょっと考えてほしいな ( 短く溜め息 / 人差し指立てては自身のこめかみとんとん ) おっと、…？今何かした？ ( されるがまま、視界が大きく動いた事に囚われており / ふと胸元の不自然な間に気付けば疑問符浮かべ / 見つめる先の表情探ろうと )
143：
漆戸 アゲハ [×]
2020-03-06 22:35:25
( きょとんとした顔で / 言われた内容を咀嚼 / ふむ )……んふふ。そんなこと言っていいの、今ならまだ誕生日だけのリップサービスだって言い張れるけど( 緩む頬隠しもせず擽るような笑い声 / コロッと上向く機嫌 / らしい逃げ道に先回りしてにま )んー？ ……知りたい？( 下方の虚空にあった焦点合わせると妖しく微笑み )
144：
宝飾 周 [×]
2020-03-06 23:08:04
最初で最後の名前呼びにされたくなかったら余計な口は閉じるんだね、 ( ぴく、と眉間動かしたのち得意の爽やか笑顔 / 対抗心めらり / 下ろした人差し指口の前でスライドさせチャックの表現 ) 勿論。誰にも言わないからこっそり教えてよ ( 好奇心煽られたようで / くす / 冗談交じりに片耳向け )
145：
漆戸 アゲハ [×]
2020-03-06 23:41:30
はーい。( くつくつ肩震わせながら両手上げ降参の合図 / 心底面白そうに笑い咬み殺す姿は黙らせたところで癪に障ること間違いなし )誰かに内緒にしなきゃいけないことはしてないさ、……ただ、ちょっとしたお願いをしただけ( 緩く首振り / 向けられた耳に注ぐでもなくぽわりと言葉宙に浮かべて )
146：
宝飾 周 [×]
2020-03-07 00:57:13
…タイミング間違えたかな、やっぱりもう暫く距離置いとく？漆戸クン。 ( 口角下がりそうになるのを抑えながら / 案の定気に食わなかったらしく / 強調するようやや強めの呼び掛け ) ふうん、ちょっとした…ねえ。それじゃあ比較的簡単なものなのかな、君の願いには厄介事も多いけれど ( ゆったりと耳離し正面見据え / ほんの少し目許細くして )
147：
漆戸 アゲハ [×]
2020-03-07 01:27:09
うわわそれは嫌だ！ ごめん、許してアマネ、( びゃああ / 必死に許し請う情けない男の図 )どうかな、簡単かもしれないし、難しいかもしれない。ただ一つ言えるのは、俺には祈る他にどうしようもできないような事だってこと( 眉八の字、されど快活に / 胡座かいて足首に置いた片腕を軸に先程差した花へ手を伸ばし )
148：
宝飾 周 [×]
2020-03-07 02:13:51
あはは、そんなに？別にいいよ。俺も言い過ぎた、ただ＿＿たった三文字だけどそれなりに恥ずかしいのを噛み殺してるんだから、そこは覚えといてね、アゲハ ( 予想以上の効果に思わず笑み引き出され / 二度目のチャレンジで漸く成功果たし ) つまり俺次第、ね。随分とまどろっこしい言い方をするなあ……君らしいと言えばそうなんだけど ( 片手顎へ伸ばしふむ / 伸びてきた腕不思議そうに眺めること数秒、「ああ、落ちてなかったんだ」思い出したようにぽつり )
149：
漆戸 アゲハ [×]
2020-03-07 16:12:44
( ほっ / 胸撫で下ろし )……っ、やっぱ無理、慣れるまで許して( 衝動的に相手の首引き寄せるよう腕回し / ぎゅう / 名前一つでこんなにも「うれしい」ジャケットの肩口との間を縫って )確かにきみのことなんだけど……如何せんきみの意思に関わらないのがネックなんだ。でなきゃ言うさ、いつもみたいに( 花には触らず横髪耳にかけて / 毛先を弄り倒すのに忙しいとばかりに視線交わらせず )
150：
宝飾 周 [×]
2020-03-07 16:54:32
無理、も許して、もどちらかと言えば俺の台詞なんだけど……相手が狼狽えてると逆に冷静になれるってアレ、わかるなあ ( 瞼上下させつつしっかと受け止め / 胸の鼓動すっかり落ち着き / 満更でもない顔しては形のいい後頭部一度だけぽん ) …傍若無人の蝶々様はいつからうじ虫になったのかな？まあいいや、言いたくなったら言えばいいよ。……なんて、ここで逃したら一生教えてくれなさそうだよね ( 遊び場と化した髪の毛窺うよう瞳横に / さらり受け流すところもう一歩踏み込んで )
151：
漆戸 アゲハ [×]
2020-03-07 17:48:13
うじ虫……( 地味にダメージ )……踏み込んでくるね、珍しい。……、特別に教えてあげる、から、その、怒らないでね( 驚きに見開いた視線下げて彷徨かせ / 躊躇ったのは怒られたくなかったための様子、子が親によくやる保険かけて )明日も明後日も、来年も、10年後も、……俺が死んでからも、この先70年は動き続けてこの人を生かしてくれって、きみの心臓に頼んだんだ( 掌相手の胸に添えとん、とんと人差し指でリズム刻み )
152：
宝飾 周 [×]
2020-03-08 00:13:18
踏み込むよ、君は他人じゃないから。 ( いつの間にか行われていた格上げさも既知の事実だろうという風に / 解答促すよう石のように大人しく ) ………… ( 全てを溶かしたような真顔 / 沈黙 / 長い長い空白ののち、唐突に相手の背中へ両腕回し / ぐいと乱暴に引き寄せて )
153：
漆戸 アゲハ [×]
2020-03-08 09:34:22
……何か言ってくれよ( 空白が空けば空くにつれ気まずげになる表情 / 撤退する手のひら / 徐々に逃げ腰 / 今度は弱虫 )っな、なに( 抵抗せず大人しく身柄確保され / 相手の真意分からず当惑 / 行き場のない両手何度か躊躇見せ肩甲骨の上に着地 )
154：
宝飾 周 [×]
2020-03-08 12:07:48
……呪詛返しだよ ( ふん / ダイレクトに伝わる戸惑い見てみぬふり / 耳が捉えられるギリギリのボリュームでぽつり ) 君にも事情があるのかもしれないけどね、当然のように自分を殺すのは気に食わないな。俺なら祈られなくってもしぶとく生き続けるから、…もっと自分の生に執着しなよ。俺の為を思うなら、尚更。ね。 ( 言い聞かせるように、願うように / 想ったままつらつらと / 分け与えられた幸福染み込ませるようぴたりと動かぬまま )
155：
漆戸 アゲハ [×]
2020-03-08 13:51:10
……。延命はみにくい。自己愛はきたない。綺麗でいなくちゃ生きてはいけない。俺みたいな奴は( スペル唱えるようにぶつぶつと口の中で / 自分への呪いの掛け直し )＿＿何か勘違いしてそうだから言うけれど、俺だってしわくちゃになるまで生きる気だよ。ただ一般的に、生徒より先生は、弟より兄は、前に立つ者は先に死ぬものでしょう、そう思っただけ( とん、とん、落ち着かせるように、宥め賺すように背中叩き / もう片方でゆるり後頭部撫で / 「きみのお兄さんまだ会ったことないけど」冗談まじりに / 初めて貴方に嘘をついた )
156：
宝飾 周 [×]
2020-03-08 16:34:31
…言ったからね ( 側頭部同士こつんとぶつけ / 鏡も指摘する目もない顔は噛み付かんばかり / 腕の力若干緩め ) ああそう。それならなんだい、隣に並べば考えも改まるのかな？ ( 拗ねた子どもが入れ替わり / ざわつく違和感は不満の種へと / 「会わなくていい。」冗談に返すとは思えぬきっぱりとした口調で即答し )
157：
漆戸 アゲハ [×]
2020-03-08 17:31:26
痛、……怒らないでって言ったのに、もう。大丈夫だからお願い、機嫌直してアマネ( 背中と頭の零しつけ続行 / ぶつかった部分に此方から頭の重み幾らかそっと預け / 滲んだ絵の具のように、有耶無耶に、全て溶かして分からなくなるように / 大人の狡さを覚えたお兄ちゃん )そう？ きみが言うなら会わないけれど……挨拶くらいしておきたいんだけどね、弟さん預かってますって( ちょっと吃驚 / 彼にとっての相手は自分にとっての妹と大差ないだろうという認識で )
158：
宝飾 周 [×]
2020-03-08 23:18:42
っ、＿＿…わかった、ごめん ( 出掛かった反論すんでの所で喉の奥へ / 吐く息に心の靄乗せては一先ず謝罪 / 未体験の感情は丸め込むのも難しく ) ……どうにも忙しい人だからね。俺が代わりに伝えておくから安心して ( 事実ではあるが言い訳に近く / まるきり意味のない提案を )
159：
漆戸 アゲハ [×]
2020-03-09 17:12:25
( 少し身体離しお手本のような笑顔見せ / 複雑な表情両側から包み込むように滑らせる、ありがとうとよくできましたを言外に / 報酬系の恣意的な悪用 / 造花がぽとり床に散り )そう、ならもっと活躍しなくちゃね。向こうから、ない時間を割いて会いにきたくなるくらい。( 歯を見せ溌剌に / 親指と母指球で頬から目尻へとなぞり / 手動スマイル )
160：
宝飾 周 [×]
2020-03-09 19:52:13
……うん、まあ、…そうだね。 ( 前半に対する同意、後半に対する陰鬱 / それでも目の前に下弦の月が浮かぶなら / 導かれるまま何時もの笑みを ) ＿＿そうだ、プレゼント、 ( はた / クーラーボックスの影に控える小さな袋に注目を )
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