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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
421：
漆戸 アゲハ [×]
2020-07-06 23:41:10
周だあ、いいにおいする……( 両目閉じたまま / 判別は嗅覚 / 完全に動物 )泣いちゃうから優しくしないで、やめてー……( ぺそ、 / 腕で妨害する気力もなく / 軽く顔傾けるに留め / ちょっと動く死体 )
422：
宝飾 周 [×]
2020-07-07 00:26:35
ああ＿＿彼は彼で特殊なタイプだけど。…2人ぼっちでもこうなるなんて考えられなかった。もしも別の誰かに選ばれてたら、って想像しようとしたけど、思い描く事すらできないみたいだ ( ぼんやり / 泡となって消える光景 / できないのか、したくないのか ) 影も形もなくなったら蝶の型にでも流してあげよう、…ってちょっと、ふふ、 ( 固めるくらいきっとできる / ぽろぽろと引き摺り出される笑み / やられっぱなしな訳が無い / にょきと生えた手先で反撃 )
423：
宝飾 周 [×]
2020-07-07 00:27:01
放っておかれるのはもっと嫌でしょ。泣き顔くらい初めて見るわけでもないし驚かないよ、どうぞお好きなように ( 傾く側頭部自分の側へ寄せるように / ぎゆ / 今夜はここが寝床かな、なんて )
424：
漆戸 アゲハ [×]
2020-07-07 01:11:13
俺の方が想像できてしまうのが嫌だなあ、きみのそつのなさをよく知っているから。( 苦笑い / あのままいけば、全てのアイドルの相棒になれたと確信できるほど / 俺が殺した )……、できないなら、今は無理にしなくていいってことだ。止めてしまいなさい( ふわふわ頭にてのひら滑らせ / 自分に言えたら良かったのに / また違法改造をひとつ )あはは、消滅も一苦労だなあ？ いいの、残り滓固めても、それはもう俺じゃないかもしれないのに。……っふ、あはは、( あの日に啖呵を切れるだけはある / 小さく意地悪な質問を / 楽しさしか知らないみたいに / ずっとこうしていられたらいいのに )
425：
漆戸 アゲハ [×]
2020-07-07 01:34:07
…………、( 呼吸のリズムの乱れ / 迫り上がるもの / 零れ落ちてしまう前に隠してしまおう、引き寄せてくれたその腕の中へ / いかないでと弱々しく手が伸びて )ごめんね、ありがとう、大好き、……ふ、う、あぁ、 ( 酷く情けなく / 優しさがいたくしみる / 自己評価と与えられるモノの差が息苦しくて仕方がない / せめて嗚咽は噛み殺すように )
426：
宝飾 周 [×]
2020-07-07 02:21:14
光は平等だからね、人にも物にも。…全く、それが一箇所に留まってるなんて変な話、＿＿はいはい。仰せのままに ( ふ / あの頃の自分なら信じてくれない / 頭の中でぱちんと弾けるもしもにさようなら ) 別にいいよ。根拠はないけどね、俺ならそれを『漆戸アゲハ』にできると思うから。 ( 星色の瞳に睫毛被せ / 柔い癖に芯のある笑顔 / 止まった手々彼の上でだらり )
427：
宝飾 周 [×]
2020-07-07 02:28:21
( 汚れた泥を落とすように、たっぷりと泡立った洗剤を流すように / それはきっと雨の音 / 回す腕強める以外は何もせず / いずれ虹がかかるまで ) ……俺もって、すぐに返せたらいいんだけど。君なら分かってくれるかなってついつい任せちゃう ( 長い沈黙の後 / ぽつ / 有難いけれど )
428：
漆戸 アゲハ [×]
2020-07-07 03:11:24
本当にね、勿体ない話だ。俺の走光性にきみが付き合う謂れなんてなかっただろうに、……、自分で言ってて不安になってきたから抱きしめてもいい？ ( 眠れない子供のような顔で / 不安症、過保護の裏返し / 精神安定剤 )はは、違いないや。……その笑い方、結構好き。仕事ではあんまりしないよね( 根拠もないのに納得してしまえるのはどうしてだろう / 増えた重みが心地よくて / よく見せて、と言わんばかりに両頬に手を伸ばして )
429：
漆戸 アゲハ [×]
2020-07-07 03:26:54
( しとり、しとり / ただ静かに、穏やかに / 余計なものが何もないことがただ一番の安寧だ / 手弱女のような手で縋ったまま、意図的に深呼吸をする頃 / とつとつと )……きみは、本心を言わずとも行動や態度に思ってることが出てくるタイプ、だ、と思う。言葉の力は確かに大きいけれど、多分きみは、それよりも強く影響できるものを持っていて、それに、俺は、とても救われているところがあるから、( 何を伝えたいと言うわけでなく、そのままを言葉に反映して / 故に締まりも落ちもない / ほとんど独り言 )
430：
漆戸 アゲハ [×]
2020-07-07 04:51:03
……んん、こんなはずじゃなかったのに……( うおー / 頭抱えて / 大分落ち着いた様子で )きみだって疲れてるだろうに、付き合ってくれてありがとう。頼りない相方でごめんね、今年は短冊にもっと格好良くなれますようにって書いとこうかな。ともあれ、おやすみ周。( 横抱きでベッドに運び届けた後 / 撫でれば香るシャンプーのにおいに目を細めながら )
431：
宝飾 周 [×]
2020-07-07 22:20:50
＿＿気にしてるかな。俺は雨粒に打たれるのも嫌いじゃないんだけど…一滴の水もないよりよっぽどいいのに ( ドアノブに手を掛けたまま独り言 / ふと脳裏に過ぎる兄の顔 / そういえば通知が来ていたっけ ) ただいま、帰ってきたよ。今日は迎える側かな、それとも迎えられる側？ ( 頭緩く振っては切り替え / 予想するのも楽しかったり )
432：
宝飾 周 [×]
2020-07-07 22:21:28
あはは、自爆してる。好きなだけどうぞ、台座を埋められてるからどこにも逃げないよ ( くつり / 心配し過ぎの子にはこうだ / 腕が伸びる前に此方からぎゅう ) ん、…どんな顔してた？自分の表情は大方把握してるつもりなんだけど ( 疑問符出現 / 鏡の中には居ない様子 / 観測者はどれ程だろうか )
433：
漆戸 アゲハ [×]
2020-07-07 23:04:37
られる側、おかえり！ ( にひ / 復活 / 小ジャンプで飛びついて )……昨日はありがとう。かっこ悪くてごめんね、( ぎゅ / 顔埋めるように / ちょっとだけ恥ずかしい )
434：
漆戸 アゲハ [×]
2020-07-07 23:33:34
わ、……。( されるがまま身体預けて / そろりと手を回すと控えめに / 悩み事というよりは思考中のお顔 )なんだろ、えーと……。花、かなあ。キク科とか……小さめのマリーゴールドみたいな感じ( 変化に少し残念そうに / 手は添えたまま / 悩んだ果てに出てきた喩えは独特 / 蝶々感覚 )
435：
宝飾 周 [×]
2020-07-08 00:22:59
おっと、そっちか、 ( 鍛えられた体幹 / しっかり腕の中 / 緩む頬 ) ん？かっこ悪い君なんて知らないよ、頼ってくれて嬉しかった事だけは覚えてるけど ( しら / 首は傾けど嘘吐きの眼はしておらず )
436：
宝飾 周 [×]
2020-07-08 00:23:44
ふうん。……少なくとも変な顔ではないってことだ ( 瞬き / 鉱物で判断する己とはあまり縁のない表現 / 赤に映る顔もはっきりとは見えず ) 撮影前に君と会話をすれば引き出せるかな。どう思う？ ( 武器は多い方がいい / けれど、 / ｢…もし、内緒にしておきたいっていうなら習得は諦めるけど｣ / 縛られるのも悪くないと思えてしまったから )
437：
漆戸 アゲハ [×]
2020-07-08 00:59:08
( 目ぱちり / 優しい嘘ではなさそうだと悟れば眉尻下げて破顔 )本気で言ってるんだからタチが悪いよなあ。まさか忘れた訳でもないだろうに。俺のこのちょっと居心地の悪い感じの心情はどこにぶつけたらいいの( はあ / 脱力 / 呆れ交じり、嬉しさ滲み )でもいいや。……他の子に渡さないでくれるなら、幾らでも盲目でいて( 説くはずの正論は消え失せ / 細まる目は血の色 / きっと甘すぎる罠にすぎない )
438：
漆戸 アゲハ [×]
2020-07-08 01:20:16
小さい花だからね、ステージで大々的に飾るのは向いてないんじゃないかな。……それに、( 客観的意見 / 所詮は隠れ蓑 / 前置きに変えるために接続詞繋げては、本心を )折角、俺以外には誰も知らないような場所で、一番綺麗に咲いているのを見つけたのに。衆目に晒すためにわざわざ植え替えろっていうの？ ( 少し首を傾げて / 正面から両手で覆ったまま / 上目遣いに / 愉悦か、怒りの前触れか / 紛れもない独占欲 )ふふ……うん、うん、そうだね、決めた。＿＿少し待ってて、( 小さく笑い声漏らして手滑らせて離し / ちょっとした悪戯 / 決して嘘でもないけれど / 確認行為経て何やら決意 / ぽん、と頭に手を置いて一度その場を離れ )
439：
宝飾 周 [×]
2020-07-08 01:59:14
どうだろうね。苦味が残るなら別の味で上書きすればいいよ、料理と同じ ( 微笑むだけ / さらりと髪梳いて / 上に塗るイメージ ) 盲目、……なの、かなあ。そういうのとは無縁だったからよく分からないけれど ( 瞳大きく / 胸中の思いに名前がついた )
440：
宝飾 周 [×]
2020-07-08 01:59:56
…ううん。確かに君の立場で考えると少し勿体無いかもね、貴重な意見をありがとう ( 見上げるそれが愛しくて / もしかしたらその答えを待ち望んでいたのかもしれない / 驚く程の満足感に笑みが溢れた ) ？ 何を……ああ、うん ( ぴた / ゆっくりと口許戻し / 唐突に軽くなった身体で大人しく待機 )
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