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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
3741:
宝飾 周 [×]
2021-09-03 01:48:48
( 嬉しいと、動作だけでもこんなにも伝わるのに言葉でだって教えてくれるのだから / 幸福で満たされるのに時間は掛からなかった / 口付けを受け止めた後の微笑みはとびきり柔らかく / 手と手を解けぬようしっかりと繋いで、寝室まで / 「__君と此処に寝転がるのが一番幸せかもしれないなあ」 / 口に出してから一番と並ぶ状況下が多々あることに気付く / それでも、今この瞬間の一番は正しくこうなのだ / すり / 肌を寄せて、同じかなって )
3742:
漆戸 アゲハ [×]
2021-09-03 20:12:49
( っくし / 誰かの噂かな、なんて人気者気取りつつもこれは多分 / 秋の訪れ / 玄関の飾りを明日にでも変えておかなくちゃ / ぷるりと震えて二の腕擦り / 彼が帰ってくる前に身体が冷えてしまうだろうから、さっさとお風呂に入ってこようと / ぱたた、 )
3743:
宝飾 周 [×]
2021-09-03 21:41:00
( すっかりと冷房要らずの夜になった / とはいえ油断は禁物ではあるのだけど / 虫の声を聞きながら歩く夜道は何となく涼やかで / 彼も同じ音を聞いていただろうか、なんて / 「__ただいま」 / 心に浮かべたその人に会うために / あ、石鹸の匂いがする )
3744:
漆戸 アゲハ [×]
2021-09-03 22:02:04
( 湯上りは暑いような寒いような / ただドライヤーの冷風は心地いいと感じて、少しだけ扇風機代わりに涼んだりしながら / お / 声聞き取ればパパっと片付けて / 「おかえり!」 / 突撃ー / むぎゅ、容赦なく )
3745:
宝飾 周 [×]
2021-09-03 22:37:59
( 浴室の扉が開けば僅かに感じた香りが確信へと変わり / 飛んできた蝶々は当然の如く素晴らしい仕上がり / 「よっ、と。…ふふ。温かい君は地味に貴重なんだよね」 / ぎゅうむ / 体質だろうか、直ぐに冷えてしまうのを知っているもので / ほくほく / 綺麗な髪に指を通すのも忘れずに )
3746:
漆戸 アゲハ [×]
2021-09-03 23:10:34
( お風呂上がりはいつも高評価だけれど、今日は特に嬉しそうだ / ほっぺたどうし軽く押し付けていれば理由が聞けた / 「ふ、これからもっとレアになるぜ。覚悟してね湯たんぽちゃん」 / 寒い季節がやってくる / くっつき虫が加速すると予言しておく / ちゅっと鼻先にキス落とし / とはいえ今日はぬくぬくなので、此方から夜風の中帰ってきた彼をあっためるべく / むぎゅむぎゅ )
3747:
宝飾 周 [×]
2021-09-04 00:04:25
( レアとな / それならばくっついておかねばと決意を固め、抱き締める力を少しだけ強く / 「はいはい、湯たんぽね。君専用」 / くすり / 甘く囁いてはお返しに額へと / ちゅ / 暖かな体温を分けてもらうように擦り寄って / 幸せに顔が綻ぶ / 嬉しい、温かい、いい匂い )
3748:
漆戸 アゲハ [×]
2021-09-04 00:24:37
( 抱き合っていると当然なのだけれど、熱が逃げにくくなって温かいままになる / ぽかぽか… / 少し眠くなってきたのを逃がすようにぐりぐりと額 / 湯たんぽ直々に独占の許可をいただいた / 「わーい。じゃあ名前書いていい?」 / 寝室への移動の準備を始めながら / 腕を滑らせて手の甲側から指だけ絡めるみたいに / ちょん、繋ぎましょ )
3749:
宝飾 周 [×]
2021-09-04 01:35:58
( おねむかな / 片割れの眠気には人一倍敏いのである / 「…カバーつけて隠れるとこならね」 / 受け取った言葉から正しい連想をしては心なしか手を握る力が強くなってしまった気が / 回数を重ねようがよくよく意識すれば照れるものは照れるため / そのまま並んで、片道のお散歩 / あるいはデートとも言う / ゴールの証はハグにしようか、キスにしようか )
3750:
漆戸 アゲハ [×]
2021-09-04 08:49:08
( もぞり / 結構寝た感覚 / ぐっと伸び / 「おはよう、周」 / きみがそこにいてもいなくても / 勿論休暇が合えば言うことはないけれど、お仕事ならエールを )
3751:
宝飾 周 [×]
2021-09-04 21:03:42
ただいま、 ( 玄関を開けた先、荷物を置くと少し伸び / ぽきぽきと身体を鳴らせば少しばかり力が抜けた / さて / 今日の片割れは確かオフだった気がする / 十分休めたかな / 自分のことより気になるその顔を浮かべては一先ず片付けを )
3752:
漆戸 アゲハ [×]
2021-09-04 21:32:03
おかえりー!( 少し装いを変えた玄関がお出迎え / 片付ける背中を追いかけて、捕まえた / 「一日お疲れ様、ご飯食べる? マッサージする? ぎゅってする?」 / 当然みたいな顔でよしよししながら / 小首傾げてつらつら / 各種取り揃えております )
3753:
宝飾 周 [×]
2021-09-04 22:13:45
( きた / そして捕まった / 軽く舞うふわふわ髪の隙間、ぎゅうはもうしてるんじゃないかとか野暮な指摘は呑み込んで / 可愛いからいいのだ / 「ふふ、ありがとう。そうだなあ…どれも魅力的で選び難いけど、取り敢えず君とくっついてごろごろしたいかな」 / 片付け終えて傾ぐ頭をぽんぽんと / ついでに旋毛へちゅう / 其処にあったもので、つい )
3754:
漆戸 アゲハ [×]
2021-09-04 22:39:09
( 構い倒すだけで十分なのだけれど、彼の意識が荷物からこちらに向いたのにどうしても嬉しくなってしまって / ふ / 降ってきたキスにはぎゅっと指先に力が篭った / 擽ったい / 「よしきた、ならベッドだ」 / 身体離して片手を取ると / 甲に唇軽く押し当ててから / 一名様ご案内~ / れっつご )
3755:
宝飾 周 [×]
2021-09-04 23:06:39
( お、エスコートだ / 愛しいその手を大切に握り返せば後に続き / こうして並んで歩く時間も地味に好きだったりする / 辿り着いた部屋はリラックスに最適の場所 / 二人身体を横にして、ぎゅうっと腕の中に閉じ込めたなら / 「……幸せ、ってかんじ」 / ぽつ / 思わず零れ落ちたそんな一言 / 顔を埋めた黒からいい匂いがした )
3756:
漆戸 アゲハ [×]
2021-09-04 23:37:05
( 包み込まれるみたいに閉じ込められた / 此方も腕の隙間を縫って背に手を回してもよかったけれど / 埋まった彼の顔から頭をそうっと外して、柔らかい表情を少しずつ隠す彼自身の髪を丁寧な手つきで移動させて / よく見せて / 「……ふふ、ほんとに幸せそう」 / 額も黒子も全部見えるようにしたら、蕩けたような笑みがあった / 可愛くて仕方がない / なで、なで、と頬の輪郭をなぞって / 顔が見たいから間隔を空けて、きっと小雨を降らすようにキスをする )
3757:
宝飾 周 [×]
2021-09-05 00:31:09
( 少しだけ離れていく頭を追おうとしたら覗いた瞳が語り掛けてくるものだから / 己が彼の顔を眺めて幸福を感じるのと同じだろうと思えば大人しく見せてもいいかなって / 幸せそう、らしい / きっと彼しか見れないのだから、網膜にでもよくよく焼き付けておいてもらおう / 撫ぜる手が温かくて優しくて / しと、しと / 触れる度に好きを伝えたくなった )
3758:
漆戸 アゲハ [×]
2021-09-05 00:59:00
( 可愛さに胸を鳴らしている表情から彼と同じように幸せに溶かされたような表情になる頃、彼の方はその瞳の色が深くなったように思えて / 綺麗、綺麗なひと / 両の手では足りないくらいの回数のあと、いっとう長い口付け / 深くはなかった、それでよかった / ふわり離して / 「周、可愛い周。きみを愛してる、……返事、いいから、一緒に寝よう」 / 頬に置いていた手を頭と背中に移動させて、さっきまで埋めていた頭を差し出して / きみのお気に入りの香り / 僅かな髪の感覚で呼吸の調子が分かるから、それに合わせて眠りに就こう / 瞳を閉じる瞬間感じた、物足りなさは見ないふりして )
3759:
宝飾 周 [×]
2021-09-05 22:11:39
__ただいま。 ( きょろ、と玄関を開けた瞬間に一度周囲を見回してしまうのは無意識の癖 / 視界に彼が映らないかと期待して / 秋らしい飾りの終着点まで辿ったなら何時も通り此方から動き出そう / 片付け、手洗い、リビング )
3760:
漆戸 アゲハ [×]
2021-09-05 22:50:16
( … / うつ伏せにベッドで / 呼吸だけ / 秒針の音の他にきみの声を拾った / 迎えに行こうと思っていたのだけれど、きっと探しにきてくれるって甘えてしまった / だめだなあ /「……おかえり」 / 視線合えば少し微笑んで )
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