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□ 160万℃のレチタティーヴォ / 〆/4381


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自分のトピックを作る
3701: 漆戸 アゲハ [×]
2021-08-26 01:15:41




悩みー( もに / 緩んだほっぺ両手で包んで / 控えめな声携えてゆるゆる笑う姿は贔屓目を抜きにしても世界で一番可愛い / 心臓が潰されるかと思った / 唇がとっても柔らかくて、ああ今気を抜いてくれているんだと / あまつさえ擦り寄って甘えてくれるのにとんでもなく癒されていく / あーー / 「かっわい…」 / きゅー / 完全にノックアウト / 苦しくないように抜いていた力を思わずぎゅうっと込めてしまって / そんな中で口付けを重ねたら、深くなるのも致し方ないと思うのだ / 酸欠にならないようにだけ )






3702: 宝飾 周 [×]
2021-08-26 22:18:21





( ぐっと身体を伸ばして、回して / 心が満たされると疲労も軽減するらしい / 誰のお陰かなんて勿論分かっていて / 「ただいま」 / 玄関の内側、響かせた声が其方まで届くように / 毎日くっついていてもやはり抱き締めたい )






3703: 漆戸 アゲハ [×]
2021-08-26 22:57:04




おかえりー!( キッチン方面より / 小腹が空いて / すぐにでも抱き着きに行きたかったけれど折角なので一口大のアイスの小袋を冷凍庫よりふたつくすね / ぴりっと破くと捕獲される拍子に相手の口の中へ / 曰く、「共犯ね」 / くふくふと楽しそうに笑いながらもう片方を放り込んで / ぎゅー )






3704: 宝飾 周 [×]
2021-08-26 23:24:39





( そっちか / 声の方向に身体を向ければ程無くして抱き締めることに成功 / だがしかしこんなことは予想できない / んぐ、 / 油断した隙に放り込まれたそれは真下の笑顔を浴びているうちにとろりと溶けてきて / 「…ふ、ふふ。全くもう、美味しいから許してあげるけども」 / 包まれるような甘さに顔を綻ばせ / きっと尋ねた所で己がいいよと言うのを知っているのだ / うり / 額を軽くつつきながら )






3705: 漆戸 アゲハ [×]
2021-08-26 23:48:51




( 今回も上手に驚かせられたらしい / 満足気な顔 / おでこつつかれてはきゃいきゃいと無邪気な子供みたいに / 「へへ、お腹空いちゃって。びっくりした?」 / すり / 大好きな人に遠慮なく甘え / 同時に空いた手で少し高い頭を慈しむようふわふわと / 帰ってきてくれてありがとう )





3706: 宝飾 周 [×]
2021-08-27 00:06:33





( ちっちゃい子と戯れてるような感覚 / 正しく癒やしだ / 「びっくりした。ただいまと同時にアイス頂くのは初めてだもの」 / 無意識に手が伸びて、なあで / 形の良い愛すべき頭を / 届きやすいように少し顔を近付けて / 触れ合う時間が口の中と同じくらい甘いと感じた )






3707: 漆戸 アゲハ [×]
2021-08-27 22:34:38




( くあ / 眠気がくるのが早い / ぐっと眉間に皺を作って顰め面 / おやすみが言いたかった / 「ただいま」 / さて靴は / 帰りが遅くならないのに越したことはないけれど、迎える側に立つのも好きで )





3708: 宝飾 周 [×]
2021-08-27 23:12:21





( この音は / ぱっと反応すると玄関の方へ / __やっぱりいた / 「おかえり、アゲハ。よく帰ってきたね、遅くまでお疲れ様」 / 此方の台詞を言うのは何となく久し振りな気がする / 近寄って、ぎゅう / 普段より少し強めにしてみた / 効くかなって )






3709: 漆戸 アゲハ [×]
2021-08-27 23:37:19




__! ただいま、……ふふ。きみがいるの、久しぶりだ( ある / 少し嬉しくなりながら隣に靴を揃えてあがり / ぎゅむ / 温度のあるしっかりした身体と強い力が心地よくて / 「はあ、癒しー…」 / 効きすぎ注意 / もぞ / 肩口に額 / 巣穴に潜る動物の如く )






3710: 宝飾 周 [×]
2021-08-28 00:11:53





ね、暫く空いただけだけどちょっと新鮮。…おかえりって言えるの嬉しいな ( 何方を言うのも好きではあるけども / いつもお迎えしてもらえるのが嬉しいから、同じことを返せるのが幸せで / 「それは何より。とことん癒やされて、俺も君にこうするの好きだから」 / すり / 真横の暗色にミルクティーを擦っては、そのままなでなでと / これが好きって知ってる、なんて言ったらずるいとか言われるんだろうか )






3711: 漆戸 アゲハ [×]
2021-08-28 00:57:15




……んん、( うと / ふわふわが触れて、優しい手に撫でられて / 頭の中が心地いいと好きでいっぱいになる、けど / 癒しが眠気に直結するって分かってやってるんだろうか / ぎゅっと顔顰めて睡魔に抵抗するように唸り / ぱち、ぱちと瞬きして顔を上げると / …ふにゅ / 性急ではなくて、でも慣らすためでもない、触れ合わせるだけの / きっと拙くはなかった / 込めた愛情が全部伝わりきらなくても構わないのは、それができること自体が幸せだと知っているからか / 「寝よ」 / 蕩けたように笑って )





3712: 宝飾 周 [×]
2021-08-28 22:56:05





( 起きてるかな、重い目蓋を擦ってるかな / 「ただいま」の声とともに上がり込めばすぐに片付けを / この時間であれば寝室の可能性が高いだろうか / 居なかったとしても其方で待っていた方がいいだろうと / そろり、扉を開いて )






3713: 漆戸 アゲハ [×]
2021-08-28 23:09:58




( ん / 寝ていたらしい / 身体起こしながら何時だ、と時計探していると / ! / 一瞬で嬉しいに支配される頭 / いそいそお迎えに / 「おかえり周。遅くまでお疲れ様」 / といってもすぐそこ / ぎゅう~ / 幸せなのだろうとよく分かる柔らかな笑み )





3714: 宝飾 周 [×]
2021-08-28 23:33:12





( はた、 / 起こしてしまったか / その場に止まった体へあちらから / 「ん、君もお疲れ様。…眠たくない?とりあえずベッドに戻ろうか」 / 満足気なお顔 / 一先ず癒やされて、安心して / ぎゅうっと抱き締めれば方向転換して後退 / 運び運び )






3715: 漆戸 アゲハ [×]
2021-08-28 23:54:47




( 好きーと擦り寄ってハート飛ばしてる間にそれはもう順調に運ばれ / 好きなもの与えとけば大人しくなるの法則 / すり / 「眠いけど、頭はすっきりしてるよ。寧ろ変な時間に寝ちゃったからこれから寝らんないかも」 / うっかりぐっすり寝てしまった / ふわふわきみの髪で遊びながら / ♪ / そうなったらなったで寝顔鑑賞タイムが増えるだけなのだけれど / ちゅ、鼻の先 )





3716: 宝飾 周 [×]
2021-08-29 01:17:41





( ぺい / 順調にお運び完了すれば先に彼を横に、続いて己が隣に加わって / いい子で大変よろしい / 花丸のよしよし / 「ふうん?それなら丁度目が覚めた時に帰ってこれたのかな」 / 少しだけ安心した様子で顔が緩み / 大人しく遊ばれ / 視界の端に自身の髪が映る / お返しにと頬の上 / ちゅ )






3717: 漆戸 アゲハ [×]
2021-08-29 01:51:04




( べりっと容赦なく剥がす辺り手馴れている / 中々離れないくっつき虫なもので / 隣に寝そべった途端また捕まえて / うむ / 「そう、ぱって目が覚めたらきみが帰ってきたんだ。凄いよね」 / やや興奮気味に / 単なる幸運か、シックスセンスというやつか / 遊んでいるうちに彼への愛しさがじわじわ滲んできて、可愛い可愛いと撫で付けながら時折毛先に口付けて / いつものこと / ほっぺに柔らかいもの / かぁいい / けれど、「こっち」 / 唇と / 食べるようなキス / 自分ふ好き勝手に落としておいて )





3718: 宝飾 周 [×]
2021-08-29 02:34:38





( ふむ / 起こしてしまったわけではなさそうだと素直に胸を撫で下ろしておこう / ふわふわの先に神経は通っていないものの、それでも嬉しくなってしまうもの / 目の端を垂れさせていれば唇が重なって / どこまでも柔い口調だというのに誘導なんて温い言葉が似合わない / それでも、それが好きだったりする、なんて / 言ってやらないけれど / 時折角度を変えて隅まで味わい尽くすように / くらり、君の赤が広がるような気がした )






3719: 漆戸 アゲハ [×]
2021-08-29 03:16:23




( れる、ぢゅ… / 腹が減っていて、獲物がいる / なんのことはない単純な理屈 / けれどその愛しい人は突然のそれにも健気に応えてくれるから、時折されるがままにしてお返しに口を吸いながら耳の縁をそっと撫でておいた / ずっとそうしていたかったけれど、不都合な事実を忘れられるだけ理性は飛びきっていなくて / 明日なんてなくなればいいのにな / 離れると、今すぐにでも組み敷いてしまいたい欲求をただひとつの行為に託した / ジュッ / 首筋から酷い音 / 下手すれば痣になるようなおぞましい華を一輪咲かせては穏やかに笑んで / あたかも人畜無害であるかのように / 「眠くなくてもそろそろ寝ないとな。おやすみ周、愛してる」 / ちゅ、額 / さっきまでのことなんてなかったかのように寝かしつけるよう後頭部の形をゆっくりなぞりながら )




3720: 宝飾 周 [×]
2021-08-29 23:37:32





( 帰って着替えをしている時にふと / 分かりやすいにも程がある所有の痕 / 朦朧とする意識の中、真赤な獣の目は幻覚などではなかったのだと / 隠蔽するのに慣れてしまったのは成長と呼ぶべきか / さあ、犯人にただいまを )






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