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マフィアなわんこの非日常的日常!【創作なり/一対一募集】/1684


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自分のトピックを作る
1002: ノア・カーライル [×]
2020-09-25 02:24:40

「そのようですね…どうしましょうか…」(飲み会と言う名の愚痴りあいへの了承を告げればそこからはいつものように待ち合わせ場所の確認をした後、部屋を後にするテッドを見送っていれば最近一緒に居ることが多い事をまだ残ってたメンバーに茶化されては茶化してきたメンバーへ翌日の鍛練のメニュー倍増を提案すれば冗談だと慌てる様子に溜め息を溢しながら帰宅の準備を整え。そして裏口で僅かな時の再会を果たしてそのまま共にお店へ向かうも、生憎と臨時休業で。休みを再確認するテッドの言葉にポツリと呟きを溢してはどうしようか、と呟いて。勿論、別のお店に行くという選択肢はあるにはあるが、自分の知っている店が殆ど無くてどうすべきかと悩んで。しかし、そんなタイミングでテッドからの何気ない問いかけにそちらを向きながら特に問題ない事を返しつつも、店以外で飲める場所、なんてどちらかの家くらいしか思い当たらず、うちはそこまで綺麗じゃないんだよなぁ、なんて考えつつテッドの言葉を待ち)

「…?えぇ、別に問題ないですけど…」

(/ですね、そして艶々してるビティス君見て大体察するのですね?(笑)そうなれば翌日もお仕事の場合は午後からの勤務か緊急の休暇を取るかですかね……ふふ、もしかしたら少しでも恥ずかしい気持ちにならないようオンラインショッピングで買ったのかもですね。その場合受け取りはノアがしないようドキドキだったんでしょうが(笑)お、良いですね。では折角ですしドルフの着替えをテッドさんから借りさせましょうか!2人の身長差10cm近くありますし、良い感じの彼シャツになりそうです(笑)カッコいいのはカッコいいんですけど、身長のせいで台無しになってます(笑)おぉ、これは顰めっ面が解けた時にドルフがその様子見て、そのギャップにときめかせれそうですね(笑))

1003: ビティス・ベイリー [×]
2020-09-26 01:34:31



「よし。なら、俺ん家行くぞ。酒は缶になるから多少味が落ちるが…別にソレがメインって訳じゃねぇしな。あと、つまみは…」
(彼から返ってきた肯定的な返答に、口許にあった手を下ろして一つ頷き。こうして二人連れ立つ理由は愚痴の発散であり、酒の味は正直二の次。加えて今日は唯一同居する家族も不在。…なら。そんな考えの元、自宅への招待を確定付けてドルフに伝え、次いで顎に手を当てて擦りつつ、ほんの数秒思案に視線を明後日の方向に迷わせ。しかしそれも直ぐに終えれば、そちらにまた目を戻して、口の端を僅かばかり歪めて笑い)

「…とりあえず、先ずは車取りに仕事場戻んねぇとな…うし、行くぞ」
(不器用なりに浮かべた楽しげなその表情のままドルフに声を掛けた後、彼を催促するように足を踏み出しては、職場への道を先に歩んでいき。行きと同じだけの時間を掛けて仕事場の駐車場に辿り着き、自身の車のロックを、ズボンのポケットから取り出した鍵で解除し。それから、ちらとドルフの方に視線を向け、簡素な促しをまた彼に投げてから、自身は運転席へと身を沈め)

「ほら、乗れ」



(/その場合主に報告を受けたテッドが、ですね。可哀想に…(笑)ノアさんは恐らく腰の事があるからお休み確定として…ビティスはどうしましょうね。やっぱり一緒に居たくてお休み取っちゃうかもしれませんねぇ…念入りに時間を見て、ノアさんだけが仕事の日を狙って受け取り指定した事でしょう(笑)筋肉量の違いもあって、割とぶかっとするテッドの服にちょっと悔しがってほしいですね…ああ、ビティス達の方の逆彼シャツもその内したいですねぇ(笑)其処がちょっとした可愛さのスパイスで、ドルフ君の良い所ですよ(笑)ええ、顰めっ面とアクセサリーがアレなだけですからね…どきっとさせられるよう頑張ります、テッドが(笑))

1004: ノア・カーライル [×]
2020-09-26 02:25:14

「えぇ、分かりました」(テッドから告げられたのはテッドの自宅への招きの言葉。そして僅かな思案の後に歪む口角は何故だか楽しげに思えては、こんな笑い方をするんだな、と普段あまり見ない気もするテッドの笑い方に無意識につられて口角をユルリと上げてはついていく意思表示の言葉を頷きと共に告げてはテッドの後をついていき)

「では、失礼しますね」(テッドと共に仕事場の駐車場へやって来れば、ロックを鍵で解錠して乗るよう促してくるテッドの言葉に軽い会釈と共にテッドが乗り込んでから自分も助手席へ乗り込み、シートへと身体を沈め助手席のドアを閉め)

(/ですねぇ……そしてドルフとの愚痴りあいのネタが尽きない事でしょう(笑)ですねぇ……そう言えばドルフやテッドさんの翌日について決めてなかったですが、折角ですし本来ならドルフとテッドさんがお休みでノアとビティス君がお仕事の日だった事にしておきますかね……ふふ、そして配達に使われた段ボールとかもコッソリ処分してそうですね(笑)ふふ、是非させちゃいましょうか!ドルフも鍛えてはいますからね、悔しがることでしょう……あぁ、良いですね。今は同棲してますし、展開としては数日のあいだずっと雨が続いてたある日に少しぶりに晴れてその間に片方がお出掛けをするも、帰りに大雨に降られずぶ濡れになり、家に居た方が風呂場に押し込んだ後で着替えを用意しようとするも着れそうな服はなく、翌日には乾きそうなものばかりで自分の服を用意しておく……な展開ですかね?(笑)ですね、彼服出来ますし?身長差が10cm近くあればかなり際どい丈のワンピースに見えなくもないですからね(笑)ふふ、ではそれを楽しみにしちゃいますね?(笑))

1005: ビティス・ベイリー [×]
2020-09-27 13:28:02



(車にエンジンを掛け、ハンドルやペダルを操作して慣れた道を進み、その途中でよく利用する店に寄り。其処で酒と簡単なつまみ、ついでに食料の買い出しも済ませ、それらを車に積み込んではまた出発し。少々時間を掛けて到着したマンションの駐車場に車を停めて降り、入口からエレベーターを使って自身の住む階を淀み無く目指し)

「…ん、此処だ。俺、ちっと先にキッチンの方行って来っから、適当に座ってテレビでも…」
(車を降りてから数分、自らの部屋の前に立ち止まり、ポケットから取り出した鍵で施錠を解き。そのドアを開いて中へ足を踏み入れ、背を向けたままドルフに声を掛けつつ、電気を点した廊下を靴を脱いだ足で進み。生活感はあるものの、小綺麗に整えられたそのリビングに入る直前、何気無しに彼の方を振り返って。だがその姿を確認した瞬間、彼に妙な違和感を感じて言葉が止まり。その違和の正体を掴まんと眉根の寄った顔をそちらへ寄せながら、独り言染みた問いをドルフに向けて零し)

「……あ?アンタ、仕事場ん時と何か、違うような…」



(/何時間でも愚痴っていられそうですね…(笑)そういえばそうでしたね…ふむ、それなら飲み会するテッド達の方の辻褄合いますね。ビティス達は…お仕事だったけど緊急でお休み、的な感じですかね…ええ、そして届いた物の生々しさに余計ノアさんと目を合わせられなくなってそうですね(笑)テッドはそれ見てまた揶揄っちゃうかもしれませんねぇ。それも良いですね…当方が考えていたのは…一人の時にシャワー浴びた後着替えを忘れた(自分の服は洗濯中)事に気付いて、とりあえずその場にあった洗濯前の相手の服の上だけ借りて着替えを取りに出たら、丁度帰ってきた相手と遭遇…みたいな展開ですね(笑)ふふ、ですねぇ(笑)ええ。まあ何にせよ、まずはドルフ君の身長に気付いちゃう所から、ですね(笑))

1006: ノア・カーライル [×]
2020-09-27 16:45:50

っへ…?普段通りです、けど…(テッドの運転で一度買い物を挟みつつテッドの案内でテッドの住むマンションへ向かい。そこは自分の住むマンションとは職場やテッドとよくいく飲み屋を挟んだ反対側にあり、帰りは交通機関使わないとだな、なんて考えつつテッドの住む部屋の前に到着し。そのままテッドの後を追い掛けるように部屋へ入り、靴を脱ぎ廊下を歩く。そんなタイミングでテッドが振り返った時に言葉が途切れたのに何事かと不思議そうにしていれば何か違うような、という独り言のような問いにキョトンと目を丸くしながらも普段通りだと言いながら数歩歩み寄るもすぐに立ち止まり、漸くその理由に辿り着き)

っ…ホント、気のせいですから…(テッドの顔を見るために少しテッドの事を見上げるようになってるそれは自分の身長が低いから。しかし、仕事場等外では普段愛用してるシークレットシューズを履いているからこそバレて居ないもので、靴を履いていない今は底上げされた見栄の身長も無い今真実しか物語っておらず。恥ずかしげにフイと視線をテッドから床へと落とし気のせいだと言いながらテッドの横を通り抜けようと歩みを進めようとし)

(/間違いないですね……それでドルフもお酌をしながら同情するかと(笑)そうですね、ではそれで行きましょうか……それもまたノアとのすれ違いの原因の1つだったのかもですね(笑)それでドルフが恥ずかしげにするのが想像しやすいですね……あー、良いですねそれも……迷ってしまいますね(笑)そうですね、と言うことでドルフがいち早く気付いて逃げようとしてるので逃がさずどうぞ(笑))

1007: ノア・カーライル [×]
2020-09-27 16:47:10

(/ああっ、ドルフの発言「」いれ忘れすみません!ついウッカリしてました……(汗)連投してしまいすみません……!)

1008: ビティス・ベイリー [×]
2020-09-28 02:24:42



「いや、気の所為じゃ……、あ」
(普段通りと告げる彼が近寄った事で尚更違和感は強くなり、細めた懐疑の目をその身の上から下まで余す事無く見詰め。横を通り抜けかけた彼の肩を咄嗟に掴んで場に留め、そうして隣に並んで漸く、普段よりも彼の頭や肩が微妙に低い位置にある事が違和の正体であると気付き、視界を僅かに丸く開いて喉から音を洩らし)

「あ、あー……いや、悪ぃ」
(先ずその足元に、次に玄関先に置かれたシューズに視線を向けて、察しも合点もいったとばかりに声を上げ。次いで反射的な行動にか、気付いてしまった事にか、一つ詫びを口にしつつ捕まえた肩をそっと離し。伏せられた視線に此方も気まずげに目線を逸らして、自らの後頭部を掻きながら沈黙を落とし。しかしそれも数秒、些かわざとらしい咳払いをした後リビングに続くドアを開き。…隠したいのなら、触れずにいよう。そんな思いから今の出来事に追及はせず、飲み会の準備の続きに話を切り替え、自身が先に足を踏み出す事で彼をそれに促し)

「……とりあえず、中入るか」



(/「」忘れ大丈夫ですよー
お互いにお酌しながら愚痴り合って、寝落ちするのが家飲みでの恒例になりそうですねぇ(笑)この翌日の職場大変そうですね。指導者ほぼ抜けますし…ふふ、ですねぇ。暗転が終わったら色々と暴露もしちゃいましょうか(笑)ドルフ君には申し訳無いですが、その頃にはもう恐らくテッド酔ってるので、勘弁して貰いたい所ですね……どちらも美味しいですよねぇ。どうにかして上手い事合わせられないですかね…(笑)ではでは、ちょいと失礼して…捕まえさせて頂きます(笑))

1009: ノア・カーライル [×]
2020-09-28 13:54:00

「っ…」(テッドに肩を掴まれてしまいピクリと肩を揺らしてその場に立ち止まらされて、テッドの方から聴こえる何かを察された様な呟きや謝罪の言葉に秘密にしていた事を知られた恥ずかしさから顔の赤みはまた深まり。僅か数秒沈黙の流れる間はとても長く感じられ、もう早く指摘して、他のメンバーに黙っててとお願いしたいから、と心の中で秘密にして欲しいと願い出る準備を整えて居たものの、沈黙を破るテッドの言葉は自分の事を慮ってなのか身長に関して告げずに飲み会の準備へと促す言葉であり、それと同時に一番羞恥を煽られる言葉でもあるそれにより一層顔を赤らめて。一応テッドの後に続いてリビングに無言で入ったは良いものの、やはり恥ずかしい気持ちが強すぎてどうにかなってしまいそうであり、もう言って欲しいけど他の人には黙ってて欲しいと恥ずかしさで真っ赤に熟れた顔のままテッドに伝え)

「…あのっ、テッドさん…指摘、したいなら言って、ください。察された上に黙られてるのが分かってるの、滅茶苦茶恥ずかしいので…その代わり、他のメンバーには、言わないでくださいよっ…」

(/いやはや申し訳ないです……たまに無意識にやってしまうのですよね……(汗)
ふふ、そうですね。それで翌日が仕事の時は少しどたばたしつつも何とか時間通りに間に合わせて、仕事がなければ2人でゆっくり過ごして昼過ぎ位に家に来ていた方が帰り……って流れですかね?(笑)ですねぇ、まぁ一応ノア隊にはまだ指導者クラスどころか元前組織幹部の末席まで超スピード出世した(それでもノア奪還作戦の時に参戦もしていた)事があるノア隊最古参組の子がいるので、ノア隊は彼がまとめ役になれてるかと……それ、絶対ノアも恥ずかしがるやつですね!勿論大賛成ですが(笑)まぁ、酔ってるとドルフも分かってれば多分大丈夫でしょうね……そうてすねぇ……あ、では[片方が晴れてる間にお出掛けしてたけど、大雨が振りだして相手が慌てて傘を持って迎えに行くもタイミング悪くすれ違いで帰ってきてすぐに風呂場へ入って冷えた身体を暖めるも、着替えを用意し忘れてて。それで身体を拭いて下着や下の服だけは乾いてるのが残ってたけど他に乾いてる自分の上の服がなくてたまたま見つけた相手の上の服を着て風呂場を後にしたら丁度相手が帰ってきて……]って感じですかね?大分強引ではありますけど……(苦笑)どうぞどうぞ。ドルフはどうせこの日はいっぱい恥ずかしがるでしょうからお好きに恥ずかしがらせてやってください(笑))

1010: ビティス・ベイリー [×]
2020-09-29 20:37:51



「あー、いや……別に、誰かに言いふらすつもりは端から無ぇよ。知られたくねぇのは伝わってきたし…それにまあ、背や体型を気にするヤツは他にも知ってるしな。例えば、うちの犬っころとかよ」
(共にリビングに入って直ぐ、沈黙を破って己に呼び掛ける声に振り返り、ドルフの姿を視界に収め。はぐらかされかけた手前、強引に逸らした事柄が要求と共に飛び出せば気まずさに濁す音を零し。だが、顔を朱に染め上げてまで自ら話す彼に答えぬ訳にもいかず、また視線をドルフの肩や手元に迷わせつつも、今の事は口外しないと言葉で意思を示し。そこから一呼吸置き、幾らか余裕の戻った心情を表すように、冗談混じりに自身の上司を引き合いに出し、軽く肩を竦めて笑う声を上げ)

「……さて、この話は終わりだ。そら、其処に酒とつまみ並べてテレビ点けとけ。俺は個別に買ったもんを冷蔵庫に突っ込んで来っから」
(それから改めて纏まった話を畳んで戻し、それに何を言われるより前に、指示とも頼みともつかない声を彼に投げて託し。それと共にソファー傍の、灰皿とリモコンのみが置かれたテーブルを顎で差して。次いで片手に持ったままの食料品の入った袋に一度目を向けた後、一つ彼に己の行き先を伝えてから、リビングの先にあるキッチンの方へと歩んでいき)



(/ふふ、そういう事もありますよ(笑)
でしょうねぇ。何ならお休みの時は、どちらかが作った朝食兼昼食まで一緒に食べてからお別れしてそうです(笑)おや、頼もしい。単独行動が中心のビティス隊とは大違いですねぇ。まあ、ビティス隊も情報担当か狙撃手辺りが簡単な指示くらいは出しますかね…ふふ、「こういう事したかった」って告げるようなものですからね。お互い恥ずかしいでしょう(笑)というか、恐らくお互い酔ってるでしょうしね…ふむふむ…中々良いですね。あと個人的に思い付いてしまったのが、「あわよくば着てほしい」って下心ありきでシャツを脱衣場に準備しておくとか…いかがでしょう?(笑)では、シャワー浴びた後にもう一度、ですね(笑))

1011: ノア・カーライル [×]
2020-09-30 02:38:24

「あ、りがとう、ございます…っ…」(テッドから身長やシークレットシューズの件を口外しない、その言葉を聞ければ安心した様に感謝の言葉を呟き。しかし続いて紡がれた相手の話題に何だか無意識にそれを自分であるように当てはめてしまえば少し恥ずかしげに顔をまた赤らめて。そうこうしてればテッドからの指示のような頼みのようなそんな言葉を受ければ、コクリと頷き了承の言葉を返してはキッチンへ向かわんと背を向けるテッドにまだ誰にも言ったことのない、という言葉を残しては酒類やつまみの入った袋を持ち指定されたテーブルへ持っていってはそれらを並べていき、お互いがテレビを見れるよう一方の椅子へ座り。そしてテッドが戻ってくるまでの間何かやっているか、と何気なくリモコンでテレビを点けて)

(/いやはやお恥ずかしい……(笑)
あー、良いですねぇ。それでテッドさん宅で朝を向かえた時だとワンチャンお見送りのドライブ付きだったりするんですかねぇ?(笑)まぁ、ノア隊は若く経験の浅い面々が多いので戦場では必ずグループ行動ですからねぇ。個々で弱い代わりに纏まって強くなるタイプですから……ですよねぇ、それでノアの新しい反応が見たいとかで、たまに大人な玩具とかが増えていくのでしょうね(笑)ですね、まぁ今回は翌日の帰る前まで彼服でしょうから素面で恥ずかしがる姿も見れるでしょう……お、良いですね。ではそんな感じでやっちゃいますか(笑)えぇ、勿論どうぞ(笑))

1012: ノア・カーライル [×]
2020-09-30 02:41:17

「分かりました…でも、これ誰かに言うの、初めてなので…少し気持ちが楽になりました…」

(/またやってしまいましてすみません!酒類をテーブルに持ってく前の所の(ある意味大事な)台詞抜かしてたので追記します!ホント何やってんでしょうかね、自分は……本当にすみません!)

1013: ビティス・ベイリー [×]
2020-10-01 02:13:42



「……そうか」
(キッチンに入る数歩前、背中側から聞こえた彼の言葉に一度歩みが止まり。ほんの三秒そのまま動かずにいたが、やがて空いている片手で項より僅かに上の部分を掻きつつ、一言素っ気無い返事をした後、改めてリビングから移動し。然して広くもないキッチン内の冷蔵庫を開き、購入した食材を詰めていく途中、先程のドルフの言葉を頭の中で反芻し。…知っているのは、互いだけ。彼の示した当然の事実に一瞬囚われ、けれどもそれによって袋の中身を取り損ねて落とした事で直ぐ様我に返り。そこからはさっさと物をしまい終え、ついでに昨晩の残り物である自作のジャーマンポテトも取り出し。皿に乗ったそれをレンジで簡単に温め、フォークと共に片手に持ってリビングへと戻り)

「悪ぃ、待たせた。…ん、電車トラブったのか。ああ此処、あの…」
(酒やつまみの並べられた隙間に皿も置き、次いでドルフへ言葉を掛けてその隣に腰を下ろし。テーブル上の缶ビールの一つをひょいと持ち上げ、自身の前へと運びながらニュースの流れるテレビに目を向けて。丁度緊急速報として電車の事故が報道される画面を眺める内、映される其処が近場の駅である事に気付き。同時に、隣に居る彼の事に考えが及べばプルタブに掛けた指を半端に停止し、顰めっ面で画面の方を向いたまま、些か遠回しなその問いを不器用に彼に投げ)

「あー…ドルフ。アンタ、帰りはどうするつもりだ?」



(/ふふ、お気になさらずー。重なる時は重なるのがミスなので…(笑)
お家が解ってる頃なら、きっと家まで送ってくれますよ。勿論、愚痴とかを話の種にして…(笑)各々部隊の特色が違うので、戦略の幅が広がりそうですねぇ。ビティス隊は協調性が基本皆無なので苦労しそうではありますが…ふふ、きっと暗転の最初の方に玩具を使って、すっかり蕩けてしまったノアさんをまた改めて頂く事かと(笑)これは翌朝起きた時が楽しみですねぇ…ではでは、ビティス達の方の彼シャツは「出掛けて雨に降られた相手を迎えに行く前、家事ついでのお風呂の準備中に、「あわよくば…」とシャツを脱衣場に置いておく」という事で…(笑)ふふ、では遠慮無く(笑))

1014: ノア・カーライル [×]
2020-10-01 16:52:30

いえ、大丈夫です…電車の事故、ですか…(テッドの声と共に皿に盛られたジャーマンポテトがテーブルに並べられたのを見てふと昔にドイツに居たことを思い出しては少し頬を緩めつつ待ってないことを返して。そうしてればテレビでの緊急速報にて電車の事故について放送されており、それにポツリと呟きながらふと今居る場所から帰る手段調べてなかったな、なんて思いながら片手で軽く調べてみれば、事故はここから近場の駅であり、帰りの路線上で起こった様であり、当然今日の電車は運休、ニュースでは復旧は明日の午前まで掛かるというからこそ少し困り。そんなタイミングでテッドから声を掛けられれば困ったように笑えば自宅のマンションへの帰る手段が無くなった事を話しつつとりあえず適当な場所で一夜過ごすつもりである事を話して)

いやぁ、電車で帰るつもりだったんですけどね…タクシーも多分この様子だと捕まえにくそうですし、何処か適当に泊まれる場所探すつもりですよ

(/いやぁ、本当に困ったもんですね……(苦笑)
ふふ、車内での話題がいつしかお互いの私生活だったり家族の話になるのでしょうね(笑)ですねぇ、まぁノア隊はその分個人個人での戦闘能力低いのでそこがネックではありますが……お互いが相手への抱く愛情多いですからね高頻度でイチャイチャ暗転してそうです(笑)ですです……ですね、どのタイミングで始めるか楽しみですね、これも暗転に繋がるのでしょうが(笑))

1015: ノア・カーライル [×]
2020-10-01 16:58:19

(/あぁ、また「」のをやってしまった……多分これ相当疲れ残ってますね、ここまで何度もやってしまうとは……(苦笑)無駄にレス使用して申し訳ありません(陳謝))

1016: ビティス・ベイリー [×]
2020-10-03 01:07:16



「……なら、うち泊まってけ。何、遠慮は要らねぇ。此処、今日は俺以外誰も居ねぇし…アンタも俺も、どうせ明日は休みなんだ」
(案の定と言うべきか、返ってきた答えは些か否定的で、それに対して眉間の皺を深め。まだ開けていない缶の縁を下唇に当てつつ、彼の返事から暫し沈黙を落として視線をさ迷わせ。やがて目も顔も画面の方へ固定したまま、ぽつりと一つドルフへ提案し。此方から家に引き入れておいて、無責任に外へ放り出す事への負い目も相俟って少しばかり強引さを覗かせる声色で、彼に何を言われるより前に更に言葉を畳み掛けて)

「…酒、たまにゃ潰れるまで付き合えよ」
(説得なのか言い包めなのかも解らぬ無理矢理な引き留めの後、ちらとドルフの方へと視線を向けて。それから一呼吸置き、彼の遠慮を僅かでも除かんと、何処か冗談めかした酒への誘いを、不器用に歪めて笑った口から贈って。それと同時、己の持っていた缶で、テーブル上の彼が飲むであろう物を極軽く小突き、飲み会の開始に彼を催促して)



(/お疲れならば無理はなさらず、ゆっくり御返事練って下さいませ(笑)
じわじわ距離縮んでいくのが、この会話で解りますね…(笑)チーム力でカバー出来ているのならば、まあ問題は無いかと…ええ、ちょっとしたスキンシップからでも暗転になりそうですものね、ビティス達は(笑)まあまず間違い無く暗転でしょうねぇ…ええと、此方が終わったら向こうの暗転明け→チョーカープレゼントの流れの後なので…何かイベント挟んで彼シャツしますか。体格的な問題でビティスがノアさんのを着る事になりそうですが…(笑))

1017: ノア・カーライル [×]
2020-10-03 14:21:52

「へ…?」(静かな間があったものの、それを破ったテッドの言葉に目を丸くし、気の抜けた声が漏れ出ながらそちらへと視線を移し。迷惑じゃないのだろうか、そんな疑問すら言う間もなくテッドから今日は誰も居ない、という言葉に疑問を提示しかけた口は言葉を告げる間もなくそのまま閉ざされ。勿論、お呼ばれしているのであるから泊まる事も選択肢に増える。けれども本当に大丈夫なのか、誰も居ないと言ってたがそれは同居人が居て明日には帰って来るのでは、そんな思考を巡らせ。しかし、何処か楽しげに思える笑みから告げられる酒への誘いに自分の事を慮ってくれているその優しさに、自然と頬が緩みながらこういう人が将来隣に居てくれたら良いよな、なんて思いながら相手の提案を受け入れる言葉を告げれば、相手が持っている缶で小突いたそれを手に取り飲み会の開始に同意して)

「では、お言葉に甘えますね…テッドさん?」

(/いやぁ、2人の物語進めるのがとても楽しくてついついすぐ返したくなってしまうのですよね……(笑)
ですね、ドルフに至っては無意識に恋心抱き始めてますし(笑)まぁ、その辺は隊員の環境(基本みんな無理やり入れられてた)故もありますがそれを取りまとめたノアによるものですから……まぁ、それがビティス君たちの良さであり悪いところ(どこでもイチャイチャするので周りからしたら)でもありますが(笑)そうですね、ではそんな流れで……えぇ、ノアの服をビティス君が着たままイチャイチャし始めてそのまま暗転へ行きそうです(笑)あ、挟むイベントですが……良ければドルフ関連で1つやりたいイベントありまして、夕方にドルフの弟妹達が未だドルフのことを探してて探して欲しいと顔写真入りのチラシ配ってるのを見回りしてるドルフ(黒のつば付き帽子装備)とテッドさんで遠目に見付けてドルフが帽子深く被りながら逃げようとする……って感じのやりたいです!ちなみにドルフの弟妹は現在中学生なイメージです!(笑))

1018: ビティス・ベイリー [×]
2020-10-04 18:30:20



「ああ、今日は飲み明すぞ。…まあでも、あんま酔っ払う前に一回シャワー浴びに行けよ。着替えは貸してやっからよ」
(此方の誘いに乗った彼に満足げに息を吹き、テーブルから彼の手へと持ち上げられた缶に己の物を近付け、改めて乾杯の形を取り。それから指を掛けたままだったプルタブを、器用にも片手で開いては、それに口を付けてぐっと呷り飲んで。缶の半分程まで腹へ収めて漸く飲み口から離れ、己が出した皿やテーブルに広げたつまみに手を伸ばし。暫しの間は酒とテレビのニュースを話の種に、取り留めも他愛も無い言葉をドルフと交わし)

「…しかし、犬っころ共は何であんな不器用なんだかな。やれ触れたいだのキスしたいだの、俺に相談する暇あんなら本人に直接やってこいってんだ。いちいち俺を巻き込むんじゃねぇよ」
(飲み会の開始から少し経ち、ニュースも別の番組へと変わる頃には、話題は仕事の事へと及び。その中でも取り分け最近の悩みと愚痴の元になっている上司らの事に、酒気の混じった溜息を吐き出して。ここ何日かに知ってしまった上司達の生々しい事情に、呆れに染まった声をぐだぐだと紡いでは、渇く喉を酒で潤し。同時に、眉間に寄った皺は更に深まり、えずくように口の隙間から舌先を突き出した後、既に三本目となる酒の空き缶をテーブルに置き。次いで自身が座るソファーの背凭れに思い切り寄り掛かり、天井を仰ぎつつ最後にもう一つだけ悪態を勢い無く零して)

「…ったく、世話の焼ける…とっとと解決して仕事のミス無くしやがれ、あの奥手野郎共が」



(/ふふ、気持ちは解ります。当方も早く返したくて堪らないので(笑)
テッドの方は…まだまだ年下の飲み友、って所ですかね(笑)ふふ、ノアさんはリーダー力が凄いですからね…本人達的には良いでしょうけど、ですね…まあ、周りには諦めて貰いましょう(笑)ええ…自分のシャツ着たビティスを「可愛い」ってノアさんが愛でてる内に、ビティスがすっかり欲情しちゃってノアさんにそういう事仕掛けるでしょうね(笑)ふむふむ…成る程。ではそれを見たテッドが「…どうした?」って訊いて…みたいな感じですかね。了解です、是非やりましょう(笑))

1019: ノア・カーライル [×]
2020-10-05 02:58:22

「何なのでしょうねぇ、本当に…しかもうちのリーダーはやたら他人を誑かすの上手い癖して、あんな奥手なんですから…しかも昔から無駄にスキンシップ多い筈なのに、わざわざトップリーダーと触れ合いたいなんて愚痴ってくるもんですから、おかしな人ですよ…」(乾杯をすれば普通に片手で缶を持ちもう片方の手の指でプルタブを開ければ始めてのビールを片手で缶を持ちコクリと飲んではつまみをゆっくり食べながらテッドとの会話を楽しんで。そうしてればテッドの口から出てくるリーダーや相手に関する愚痴に頷きながら静かに耳を傾け。勿論自分も言いたいことは特にリーダーに対してあり、天井を仰ぐテッドの言葉が途切れたのを切っ掛けにポツリと溢してはカタンと飲みきった1本目の缶を音を軽くたてながらいつだったかに言ったことがあるような、気もしないでもない事を交えつつ眉をしかめながらリーダーに関する愚痴を溢しては2本目の缶ビールを開けコクリとそれで喉を潤しては困ったようにブツブツと拗ねたように呟きを漏らし)

「そりゃ今まで教えてもらったりで恩義は沢山ありますけど…恋とかしたことないのに恋人との触れ合い云々の仕方とか知るわけ無いじゃないですか…」

(/そうなんですよねぇ……まぁ、ゆっくりしながらも手早く返して行きたいと思ってます(笑)
まぁ、ドルフの無意識な片想いって感じですしこれからですからね(笑)そこ(リーダー力や兄気質の高さ)だけは部下からしても自慢のリーダーですからねぇ。尤も、無自覚な人タラシ、に加え今後は無意識な惚気も悩みのたねになりますが……周りには達観してもらうしか無いですね、本当に(笑)そしたらノアも次第に(上になりたい意味で)その気になってベッドに誘ってイチャイチャし始め暗転へ入る、けど結局ノアが抱かれてるのでしょうね(笑)ですです!それでドルフが話すのを躊躇いつつも一旦移動した少し離れたところのカフェでドルフが事情を話す感じになるかと……!ありがとうございます!宜しくお願いします(笑))

1020: ビティス・ベイリー [×]
2020-10-07 00:49:49



「んっとにアイツは…マジでどうにか……あ?」
(空き缶の音の後、彼からも上がる不満の言葉に、そのままの体勢で耳を傾け。聞き覚えのある、しかし何度吐き出したとて足りないだろうその文句達に同意の相槌を時折打ち。そうして再び此方からも愚痴を吐き出さんと、天を向いた上体を元に戻し、だらしなく伸ばしていた手もまた中身の詰まる缶を掴んで。その栓を片手で開けながらジャーキーを摘まみ、だがそれらを口にする直前、聞こえた呟きに手の動きは止まり、いじけたようなその顔を視線のみで窺い見て)

「…何だアンタ、まさかその歳で、初恋もまだか」
(己の聞き間違いでなければ、彼はこう言った。恋をした事が無い、と。それに一度瞬く程度の沈黙を空けて、ほんのりと酔いの回った思考から落ちたのは、彼を揶揄する言葉で。にやりとした何とも意地の悪い表情を浮かべ、軽く首を傾ぐ仕草と共に彼に顔を向けつつ、冗談と冷やかしを滲ませた笑い混じりの声で、ドルフへ改めて呟きの確認を取り)



(/ふふ、お互い頑張りましょう(笑)
ええ。これから、ですが…ドルフ君の初恋、もう奪ってしまいましたねぇ(笑)人誑しの方はビティスの悩みにもなりそうですねぇ…まあ、惚気はどうしようも無いので(笑)ふふ、まあノアさんに触れられるのは好きだし、痕も沢山付けてもらいたいので、暫くベッド上でいちゃいちゃ好きにさせた後、しっかりお返しで蕩かして美味しく頂きます(笑)了解です!何なら、テッドの過去の片鱗をちょっぴり見せられる良い機会にもなりそうです(笑))

1021: ノア・カーライル [×]
2020-10-07 03:55:29

「っ…別に良いじゃないですか…!俺ん家、両親がよく転勤してたんで、友人ろくに作れないまま次の学校、次の国へとか良くあったんですから…!そんなんで恋なんて出来っこ無いですよ…」(意地悪げなその表情から紡がれる冷やかしなその言葉に酔いからとも恥ずかしさからともどちらにも取れる顔の赤みを強くすれば拗ねたような声色をより強め、ごくごくと2本目を普段とは違いやや勢いよく飲んでは、かなり中身の減ったそれをテーブルに置いて昔の話を始めて。勿論色んな所へ行けるのは子ども心に楽しいものではあった。それでも、やはりちゃんと友達を作りたい、そんな思いも勿論あったし友達とたくさん遊びたい気持ちもあったのも事実で。しかし、漸く落ち着いて暮らせるようになったのはこのアメリカに到着し自身も高校生になってから。しかし、漸く友達を作ったりまともな学生生活を送れる、そんなタイミングで起こったのが弟妹を盾にされてのこの世界への勧誘で。それを思い出すだけで何だか寂しくもなってきて眉や声のトーンが下がり、ポツリと寂しげな声色と拗ねたような声色が入り交じった呟きが溢れ落ちて)

「高校ん時、漸く親の仕事が根付くって知ってやっと友達とか…それこそ恋人とかちゃんと作ったりできると思った時に前の組織の上の人らにこの世界に無理やり入れられたんです…恋なんてする暇、一度もなかったんですよ…」

(/えぇ、ですね(笑)
ふふ……ドルフの初恋奪ってるのでテッドさんにはちゃんと責任取って貰わねばですね?(笑)まぁ、その辺はノアが寂しくなるとなってしまうのでずっと愛情注げば大丈夫ですし……ですね(笑)ふふ、是非是非どうぞ。ノアからの抱きたい宣言も適当なこと言いながら蕩けさせればなあなあに出来ますから(笑)お、良いですね。楽しみにしちゃいますね!(笑)実は昔からかなりの苦労人だったドルフでした(笑))

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