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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
541:
リュウガ [×]
2019-06-17 22:23:42
>>コトン
そうですか…なら、強制はできませんねーー先程申しました通り、少々事情がありまして…それに関しては否定しません、互いを高め合い、切磋琢磨するには最適の手段ですしね…ふむ、では機会があれば訪れさせていただきます
(どうにも過去に少しばかり複雑な事情があったのか、少しばかり顔に陰りが見えたものの、冗談めかして話題を変えることで雰囲気を払拭する相手に、その心情を察して追及するという無粋なことはしないことにする。此方の事情の一端を知ってジム巡りすらしたことがないという事実に心底驚愕した後に、少しばかり考え込む様子を見せるコトン…どうにも表情の変化に乏しくないからだろう、内向的な性格と取られたようで、公式な試合は野良の試合とはまた違った楽しみがあることを力説し、バトルが好きだろう?という問いには、互いのことを手っ取り早く知るコミュニケーションツールとしての一面とパートナーと更なる高みを目指すための最良の手段であると肯定的な意見で返す。もしよければ、自身の四天王部屋に招待してもいいという相手の好意的な提案に、機会があれば訪れさせていただければ有難いと、前向きな反応をして)
謙遜する必要はありません…では、行きましょうか
ーーーーーーーーーーーー
…随分と息を切らしているようですが、大丈夫ですか?取り合えず、これを…
(素直な賞賛に照れている相手に、謙遜する必要はないと答えながら、ヒウンに行くのはどうか?という提案に賛成意見を貰いながら、そしてそのヒウンに至るまでにかかるスカイアローブリッジを遠めに見た瞬間に明らかにげんなりしたような様子を見せたが、何方が先に行けるか競争しようと先に颯爽とルチャブルと共に駆けだしていく…その後ろ姿を少しばかり眺めた後、双方が小さく見える距離まで離れてから前傾姿勢を保ったまま、ダカダカダカ…というオノマトペが付けられそうなものすごい速度で刻むようなステップで駆け抜ける走法(十傑集走りのような走り方)で直ぐにその後を追いかける…。途中でコトンとルチャブルにすぐに追いつき、そこから二人のペースに速度を合わせ、橋を渡りきった時にはすでに息を切らしたコトンが荒い息で休憩を始めたのを見て(ルチャブルはそれほど堪えている様子はなかったが)、大丈夫だろうかと缶のおいしいみずを差し出して(なお当人はあれほど常人がやらないような走法で高速で走りまわしていたにも関わらず、汗一つかいた様子も、疲れた様子もない))
>>レン
あぁ、そういえばジムリーダーにしろ、四天王にしろ自分の拠点に独自の仕掛けを施すのでしたね…ーーえぇ、何しろ私の手持ちは全て、幼少期からの付き合いですから…最早兄弟も同然です。ということは、今日イッシュにいらっしゃったのは里帰りの為…ですかね?
(どうにも挑戦者が来なくて暇な時に魔がさしたのか、自身の部屋を魔改造して収集がつかなくなっているらしい。それを聞いてジムリーダーにしろ、四天王にしろ、自身の拠点に独自の仕掛けを施すという予備知識は知っていたようで、それに関しては何とも言えないような表情で同情し そして自身のキリキザンを見て、礼儀正しいと好意的に見られているようで、それに対しては自身の手持ちは自分が幼少期からの付き合いになるので、最早兄弟も同然なのだということを明かす。そんな中、自分のアイスコーヒーが運ばれてきたようで、相手も今飲んでいる分をかたして追加注文をしながら自分がイッシュ出身で懐かしいなぁと話していたので、グラスを片手に持ちつつ、今日は里帰りのためにイッシュを訪れたのだろうかという疑問を投げかけてみて)
(/了解です、ではプラズマな人達とタイマンですかね…?>>クリンの背後様)
542:
コトン [×]
2019-06-18 01:19:44
>リュウガさん
水、ありがとう...
(相も変わらず息を切らしながら、缶入りの水を貰うと、それに口をつけて。一口で全てを飲み干すと、はぁっと息をついてから)
取り乱してすまない、まさかこんなに長い橋だったとは。ルチャはともかく、リュウガさんのスピードとスタミナには驚きだ。リュウガさんは本当にすごい人なんだな
(よいしょっと立ち上がるとある程度覚悟はしていたが、まさかこんなに長い橋だったとは露も思わなかったため、筋トレ等である程度鍛えていた筋力ではなく持久力が要求されるのは火を見るより明らかで。自慢の筋力が全く生かされなかったことに若干ショックを受けながら話し。相手をちらりと見ると、汗をかいていないどころか息も上がっていない様子に、長距離走の選手だったりするのかと眉をひそめながらも、そのことについて褒めて。 じゃあと目的地の方に歩みを進め)
わぁ...すっごいなこりゃ...
(橋から出ると、見下ろしてくるような高層ビルの山々に、ルチャブルと共に視線が上に釘付けになるどころか、思わず感嘆の声が漏れ。コトブキシティもここまでは発展してなかったぜと言葉をこぼすと、歩を進めながらもリュウガさんの反応を伺おうとそちらの方に首を向け)
(/十傑集走りで不覚にも笑ってしまいました。そうですね、ヒウンシティを歩いていたら、プラズマ団がポケモンを運び出すところに出くわした...というものを考えております。長めのロルで時間がかかりますし、あまり話が進まないのもアレですので、次の私の返信では出す予定です。)
543:
レン [×]
2019-06-18 07:47:57
>コトン
お疲れ様。それとどんどん忙しくなっていくからね?(自分もと軽くグラスを掲げては楽しげな笑みを浮かべながらそう言い「体が引き千切れても繋ぎ直せば良いんじゃない?」と結構恐ろしい事を言い放ち)
とりあえず明日は明日で…ほら。料理が来たよ。(ふと目に留まった店員がハンバーグセットとナポリタンを持っているのを見つけてはそう言い、直後、店員が「お待たせしました。」と料理をテーブルに並べていき)
じゃ、いただきます。(軽く手を合わせてからナポリタンを食べ始め)
>リュウガ
本当に大変だよ…。(苦笑しつつアイスティーを飲むと一目でエスパータイプだと分かるような自分の部屋を思い出し「チャレンジャーが来ないのはそのせいかな?」と適当に言ってみて)
へえ~…。君のポケモン達は凄いね。一度バトルしてみたいよ。(竹馬の友であるというキリキザンを始めなかなかに鍛えられたであろうポケモン達を想像して笑みを雫し)
いや、今日はイッシュ地方をふらふらと旅するつもりだよ。まだ見てない場所もあるだろうしね。(相手の言葉に首を横に振りランクルスも懐かしいのか昔の記憶を引き出すように目を瞑っていて)
544:
コトン [×]
2019-06-18 08:54:56
>レンさん
いただきます。
(そういうと、ハンバーグを口に入れ始め。ルチャブルにも少し切って分け与えると、嬉しそうに食べ始めて。その様子をにこにこしながら見)
ーーーーーーーーー
ごちそうさまっと、いやー、美味しかった。肉汁が溢れるし、サラダのドレッシングがさっぱりしているおかげでしつこくない。〆のシャーベットもめったに食べられない美味しさだったよ。ここは当たりだな
(ついにハンバーグやもろもろを食べ終わり、手を合わせると。食べたものについて、レンさんに熱弁した後ルチャブルの口周りをよく拭いて)
545:
レン [×]
2019-06-18 09:50:20
>コトン
お、かなり美味しいね…。(一口食べると思わずそう呟き、ランクルスにもと小皿に取り分けるとサイコキネシスを使って上手に食べ始め)
ーーーーー
ごちそうさま。本当に美味しかったね。(相手の説明を聞いているとハンバーグセットが食べたくなってしまい、いやいやと首を振り。ランクルスを見ると彼女は綺麗に食べていたらしく全く汚れていないので流石だな…なんて思いつつ「ホテルに行こうか。」と相手に声を掛け)
546:
コトン [×]
2019-06-18 10:00:14
>レンさん
了解、ほらルチャ行くぞ
(ご飯代を支払い、ごちそうさまと店員に声をかけると喫茶店を後にして。ホテルの方に歩みを進めると、少し眠いようで目を擦ってはあくびをして)
ふわぁ、こりゃベットに突っ込んだらすぐ寝れそうだ
547:
レン [×]
2019-06-18 14:08:20
>コトン
さて、行こうか…って歩きだと夜が明けるよ?(喫茶店から出るとボールからしっかり休んで元気になったシンボラーを繰り出しその上に乗ると、相手が歩いて行くのが見えたので呼び止め「付いて来て。」と声を掛けてからゆっくりと飛び上がり)
548:
コトン [×]
2019-06-18 14:41:25
>レンさん
な、そんな遠いのか... どうもまだ頭にマップが入っていないようだ...
(そう言いオンバーンを繰り出すと、よろしく頼むと声をかけてからルチャブルと共に彼の上に乗って)
549:
レン [×]
2019-06-18 19:44:55
>コトン
いや、あの短時間でマップ全部を覚えるのは無理だよ。(苦笑しつつ後ろを見てからシンボラーに頼みサイコキネシスを使用し全く羽ばたかず、スイーッと滑空するように飛び始め。時折後ろを振り返り就いて来ているかを確認しながらタチワキシティへと向かい)
ーーーーー
さて…ようやく着いたね。(ショートカットして最短距離で来たので、小一時間程で着く事が出来たようで軽く息を吐くとマンションのようなホテルへと入って行き)
550:
コトン [×]
2019-06-18 20:18:33
>レンさん
どんなベットか楽しみだなぁ!
(乗ってきたオンバーンをありがとうの意味も込めて撫でてやると、フロントへ受付に行くと思われるレンさんの後ろ姿を見ながら声をかけ)
551:
レン [×]
2019-06-18 20:23:21
>コトン
かなり寝心地は良いと思うよ。(素早くチェックインを済ませると振り返ってそう言うと鍵を片手にエレベーターへと向かいつつ「奮発して最上階の部屋を取ったよ。」とほんの少し自慢気な笑みを浮かべて)
552:
コトン [×]
2019-06-18 20:50:18
>レンさん
何!?最上階!?
(後につきエレベーターに乗り込むと、ここに入る時相当高いホテルだったよな...とイッシュの夜景はどのように映るのか楽しみといった顔をして)
553:
リュウガ [×]
2019-06-18 20:55:34
>>コトン
体が慣れていない状態で急激な運動は体に障りますので、ほどほどにした方がいいですよ…ーーいえいえ、お気になさらず…私が特別というわけではありませんよ、鍛錬を積み、コツを掴めば誰でもというわけではありませんが、近しいことはできると思います
(水を渡すと感謝の言葉と共に飲み、一息つく相手に対し、体が慣れていない状態での急激な運動は体に障りかねないのでほどほどにした方がいいと忠告しつつ、此方の運動能力の賞賛に対しては驕ったような態度を取ることなく、鍛錬を積み、コツを掴めば誰でもではないとしても近しいことはできるはずと謙遜した様子で語って)
ふむ、これは…コガネとはまた異なる趣の街並み…流石は噂に違わぬ大都会、私が田舎者であることを除いても、壮大な景観ですね
(そして街中に入ってその高層ビル立ち並ぶ喧騒を前にして感嘆するコトンとルチャブルを見据えながら、コガネとはまた違う趣を目の当たりにし、流石は噂に違わぬ街と、自分が田舎者であることを除いても圧巻の光景だと、少しばかりの驚愕の声色を交えながら感想を述べて)
>>レン
案外要因は別のものかもしれませんよ?案外、予想だにしないような結果が待っていたりするものですからねーーいえいえ、若輩の身ながら互いに道を極めてきただけに過ぎません…そう言っていただけるのは有難いものです、ですが今はまだその時ではない。貴方が四天王という身であるのなら、リーグのルールに則って私がカンサイの地を訪れ、かの地で挑戦者として真の実力を示すというのが筋というものでしょう。…ということは完全にプライベートということですね
(案外挑戦者が来ないのはあの部屋のせいかもしれないと呟く相手に、意外と思わぬ要因が関わっていたりするかもしれないと返しつつ、自分とポケモンとの関りを語ると、笑みと共に心からの賞賛と思わしき言葉と、一度戦ってみたいという言葉を貰い、そういった勝算は素直に嬉しいものだと少しだけ表情を柔らかくしながら、それでもそれは今ではなく、然るべきリーグのルールに則って行ってこそ道理だと思っているようだ。そして今回は里帰りではなく、完全なプライベートでイッシュに来たようで、そこにたまたまとはいえ、こうして出会ったのはある種の奇跡なのかもしれないと、内心そう思って)
(/悪魔城ドラキュラのデュエリストを始めとした変態(機動)や某赤い配管工のケツワープとかに比べればまだまだ普通だから…(震え声)了解です、プラズマ団は犠牲になったのだ…四天王と悪の組織絶対潰すマンの犠牲にな…>>クリンの背後様)
554:
レン [×]
2019-06-18 20:57:31
>コトン
お、やっぱり驚いたね。(クスクスと笑みを雫しつつ「ま、そのせいで貯金が底を付きかけてるけどね。」とニコニコしながら結構深刻な問題を語り)
さて、着いたね。(エレベーターがチン!という音を鳴らして扉が開くと少し豪華な廊下が広がっていて)
555:
コトン [×]
2019-06-18 20:59:56
>レンさん
すっご...部屋はどうなってんだこりゃ
(少し豪華な廊下に思わず後退りをして。何とか歩き始めると、自分らの部屋はここか?と鍵に書いてあった部屋番号のドアノブに手をかけて)
556:
コトン [×]
2019-06-18 23:38:13
(/リュウガさんの背後様誠に申し訳ございません... まったく気が付きませんでした... 次からこのような信用を落とすミスをしないように気をつけます、申し訳ございません)
>リュウガさん
左右どちらを見てもビルの山だな... こういうところは裏道に上手い飯屋があったりするのが定石なんだが...ん?
(きょろきょろ左右を見ながら相も変らないビル山の風景に感動しつつ。少し腹ごしらえでもしようかとビルとビルの間にある狭い道を進んでいくが、目の前にいやいやと首を振りつつどこかへと引っ張られるタブンネが目に入って。おい、どうしたんだと声をかけるために近づくが、タブンネを引っ張る謎の服装をした人物と目が合うと、彼らはしまったといった顔になり)
【ヤバい!人に見つかった!えーい、こうなったら、ドリャッ!】
(と彼らはクロバットとヘルガーを繰り出しては、引っ張っていたタブンネを放置してクロバットにエアスラッシュ、ヘルガーにかえんほうしゃを命じ)
なっ、急すぎるだろ!ルチャ、とびひざげりだ!
(と後ろにいたルチャブルを前に出すと、ヘルガーの方に向かってとびひざげりを指示して。ルチャブルはうむと小さく頷くと、ヘルガーのかえんほうしゃを纏いながらとびひざげりを決め。ヘルガーは謎の服装をした一人と共に勢いあまって壁にぶつかって)
(/悪の組織系はイベントを起こしやすくていいですね! 伝説のポケモン系もイベントを起こしやすいんですがね...)
557:
コトン [×]
2019-06-18 23:41:18
>ALL
(/大きな地震が起きたとのことですが、身の安全をしっかりして津波等に気をつけてください!)
558:
レン [×]
2019-06-19 07:24:30
>リュウガ
予想だにしないような…ね…。(相手の言葉を繰り返してはゆっくりと頷き、面倒臭いので考えるのは止めようと気を取り直し)
あれ?てっきり是非って言うのかと思ったけど。ま、バトルは楽しいからそんな固いこと言わずにいつでも大歓迎だよ。(相手の言葉にキョトンとしつつ「リーグにいる時は四天王だけど、プライベートでは一ポケモントレーナーだからね。」と笑みを浮かべ続け、凄く礼儀正しい良い人だと素直に尊敬しているようで)
そうそう。プライベート。(うんうんと何回か頷きランクルスを撫でながら「何だったら案内しようか?」と自分のリフレッシュも兼ねつつ聞いてみて)
>コトン
驚き過ぎだって。(相手の様子にハハッと笑みを雫しつつ鍵を差し込んで開けると中へ入って行き、二人同時に眠れるような大きさのベッドが二つあり。まるで普通の家のような設備にこの部屋を取って良かったと少しの満足感を感じ)
559:
コトン [×]
2019-06-19 08:48:47
>レンさん
すっげぇ... 外の景色も、ほらすごいぜ!
(家の一部屋と大差ない設備に開いた口が塞がらず。カーテンを引くとすばらしい夜景にルチャブルと共に感嘆の声が漏れ。その景色に後ろ髪引かれつつも、とりあえず荷物を起き、服を脱ぐと持ってきてもらったたパジャマに着替えては)
明日も早いだろうし、この景色は惜しいがオレはもう寝るぞ
(そういうとルチャブルを腕の中に、ベットに横になって)
560:
レン [×]
2019-06-19 17:59:00
>コトン
確かにこの景色は凄いね。(窓の外を見ては感心したような息をつき、ランクルスにも見えるように頭の上まで掲げ)
うん、お休み。(自分はまだ眠くないのでこの間のような無茶な眠り方はしないようで、軽くシャワーを浴びてからパジャマに着替えベッドに横になり自分のポケモン達を全員ボールから出し)
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