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■:
クロン [×]
2019-05-20 16:17:51
「…ねぇ、そこのアンタ。良い子が入ったのサ。
ちょっくら見てかないかい?」
不思議な笑みを浮かべる女商人の言葉に
導かれ、貴族である貴方が一目惚れしたのは…。
指名制です。
次コメにて少年たちのプロフィール
1:
クロン [×]
2019-05-20 16:32:03
一人目 無口で温厚な元貴族の少年
【名前】(本名ではない)スイートピー
【性格】あまり喋る方ではないが、温厚
【容姿】さらさらのブロンド髪、蒼い瞳
綺麗だが少し擦り傷のある色白な肌
【年齢】15歳
【性別】男
【売られた原因】家が没落。借金を返すため、
美しかったスイートピーが売りに出される。
二人目 元気で裏表のない獣人族の少年
【名前】ラン
【性格】元気で感情の起伏が激しく、
裏表がない
【容姿】少し癖っ毛な茶髪、血のように紅い瞳
擦り傷や切り傷まみれの浅黒い肌
【年齢】15歳
【性別】男
【売られた原因】山で女商人に拾われた。
世話に手を焼いたため、売りに出された。
三人目 他人嫌いで口の悪い名家の少年
【名前】ラッパズイセン
【性格】口が悪く、他人嫌いなものの
根は優しい男の子
【容姿】ボサボサの黒髪、猫のような金の瞳
傷一つない色白の肌
【年齢】15歳
【性別】男
【売られた原因】前に飼われていた家から脱走。
女商人に拾われ、売りに出される。
四人目 ラッパズイセンの双子の弟
【名前】トルコキキョウ
【性格】兄とは違って大人しく、気が弱い
【容姿】ふわふわの白髪、澄んだ紫の瞳
白粉を塗ったように白い肌
【年齢】15歳
【性別】男
【売られた原因】兄と同じ。
2:
三丁目のミケネコさん [×]
2019-06-18 08:10:31
まだやってますか?
3:
とくめ [×]
2019-06-18 21:24:29
(/参加したいのですがまだ募集中でしょうか?
4:
クロン [×]
2019-06-19 20:12:21
お二人さん
大丈夫ですよー。参加希望の方はプロフと
指名キャラをお願いします。
5:
とくめ [×]
2019-06-21 05:45:24
(/pf遅れてしまい申し訳御座いません!とりあえず、指名はトルコキキョウでお願い致します!
6:
クロン [×]
2019-06-21 07:04:55
了解です!
7:
とくめ [×]
2019-06-21 11:13:53
(/お待たせしました。pf提出します。
名前…ナイラ
性別…男
年齢…22歳
容姿…暗い青色の瞳に、瞳と同じような色の長髪。肌はどちらかというと白い。
性格…基本的に厳しめだが優しい一面もある。
(/かなり簡単になってしまいましたがこれで良いでしょうか?
8:
クロン [×]
2019-06-21 16:47:26
大丈夫ですよ!
9:
とくめ [×]
2019-06-21 18:33:41
(/ありがとうございます。では、どのように絡めば良いでしょうか?
10:
クロン [×]
2019-06-21 20:48:56
不思議な女商人に路地裏へと導かれ、
そこで出会う感じでお願いします。
街を歩く貴方に、小柄な女が声を掛ける。
「ねえ、貴族のアンタ。
いい子が入ったのサ。見てかないかい?」
その女は不思議な笑みを浮かべ、
貴方を路地裏へと手招きする。
11:
ナイラ [×]
2019-06-21 21:13:44
(/了解です。ではよろしくお願いします
いい子…成程。見て行こう。
(自分の家へと戻る為に歩いていると声を掛けられ、その意味を察して女の後を付いて行き)
12:
クロン [×]
2019-06-21 22:08:20
「お前たち!お客様さんだヨ!」
裏路地に着くなり、
女商人が凛とした声を張り上げる。
その声に答えて、少年たちが疲れたように
こちらを見やる。
「アンタにゃ…《トルコキキョウ》が
良いかもねェ。大人しくて良い子さ。
どうだい?」
女商人はボロボロのシャツを着た、
柔らかそうな白髪の少年を指差す。
13:
ナイラ [×]
2019-06-21 22:28:00
ほう…。中々美しい見た目だ。
それに大人しいのは良い。
(女商人の言葉に頷きつつトルコキキョウと呼ばれた少年を見つめ)
14:
クロン [×]
2019-06-21 23:11:21
「《トルコキキョウ》、お前も何か喋りナ」
女商人の言葉に《トルコキキョウ》は
一瞬びくりと身体を震わせた。
『…あ、あの…僕、《トルコキキョウ》です…。
…初め、まして…?』
彼のおずおずと開かれた唇からは、
鈴が鳴るように美しい声が漏れる。
「気は弱いがネ、大人しくて扱いやすい子サ。
どうだい、この子を買ってくかイ?」
15:
クロン [×]
2019-06-21 23:11:25
「《トルコキキョウ》、お前も何か喋りナ」
女商人の言葉に《トルコキキョウ》は
一瞬びくりと身体を震わせた。
『…あ、あの…僕、《トルコキキョウ》です…。
…初め、まして…?』
彼のおずおずと開かれた唇からは、
鈴が鳴るように美しい声が漏れる。
「気は弱いがネ、大人しくて扱いやすい子サ。
どうだい、この子を買ってくかイ?」
16:
ナイラ [×]
2019-06-21 23:31:53
良いだろう。
買おう。いくらだ?
(少し考え商人とトルコキキョウを見て、軽く頷き金額を聞き)
17:
クロン [×]
2019-06-21 23:37:12
「《トルコキキョウ》は【傷物】だからねェ…」
女商人は貴方が思ったよりも安い値段を告げる。
何故なら彼は一度、兄の《ラッパズイセン》と
一緒に買われた家から逃げたからだと。
一度逃げた少年は価値が下がるのだ、と。
18:
ナイラ [×]
2019-06-22 01:04:00
関係無い。
(商人の言葉に少し驚きつつも指定された金額を払い。
晴れて自分のものとなったであろうトルコキキョウを見つめ、何かが自分を惹き付けている気がするようで少し首を傾げ)
19:
クロン [×]
2019-06-22 06:07:59
『…あ、あの…僕を買ってくれて、
ありがとうございます…』
《トルコキキョウ》はぺこりと頭を下げる。
20:
ナイラ [×]
2019-06-22 07:46:42
ああ。
(素っ気なくそう答えると相手の手を掴み、そのまま自分の屋敷へと連れ帰り)
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