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君に想いを伝えたら。( 3L / 指名制 / 無登録 )/217


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自分のトピックを作る
167: 東雲俊哉◇ [×]
2019-06-30 14:27:07


>向井凌馬

そういうお前も格好良いさ。(感情を素直に出すのは何も悪いことではない。己のように人を気遣い、自身の気持ちや感情を素直に出すことをコントロールしている側にとっては、相手のストレートな感情や気持ちの表現がとても眩しくみえ、己とは違った格好良さがあると述べて「勉強をしっかりしないと進路はまだまだ先として、お前が好きな部活動に影響が出るんだぞ。」まだ高一の相手なら進路はそこまで影響はでないが、一番に影響が出るのは恐らく部活動でいざ大会があっても補習で出れない。なんてことはよく聞く話であり予想しえる未来を語り「その前にそういう人を見つけるのが先だがな。お前もいずれは素敵な家庭を持てるように頑張れよ。相談くらいならいつでも乗ってやる。」何の疑いもない無邪気な笑顔で告げられた言葉は容赦なく己の心へと突き刺さる。素敵な家庭なんていらないし、出来るはずもない。こんなに相手の事を大事で恋慕の対象としてみているというのに、それを告げるのはこの関係が崩れてしまうと考えると憚れる。だからこそ口から出たのは今までの関係を保った言葉で、これからも色々大変なことがあるが頑張れという意味を込めてぽんぽんと軽く相手の頭を撫でて)


168: 向井 凌馬 [×]
2019-06-30 18:59:17



>東雲 俊哉 様

え、俺が?有り難う、俊さん。( 子どもっぽい性格のせいか格好良いより可愛い、犬みたいと言われることの方が断然多い。言われ慣れない言葉に数回の瞬きの後、嬉しそうにお礼を述べて。「あー…それはその、わかってるんだけど、何だかんだで赤点は回避できてるし?」点数をそこそこ安定させることができているのは偏に彼のおかげ。彼の存在がなければ余裕で赤点を取っていたかもしれない。それがわかっているからこそ彼からは視線を逸らしてしまう。正論を口にされると何も言えない。頬を掻くと苦笑いを浮かべて。「そうなんですよね。でも、俺好きってよくわからなくて。だからまず恋をするところから始めないとかなって」頭を撫でられればだらしなく頬が緩んで。一方で今はこのままで良いと思っているのもまた本音で。恋なんてしなくても楽しむことができている。だから急ぐ必要もないだろうというのが己の考えで ) 




169: 東雲俊哉◇ [×]
2019-06-30 19:24:20


>向井凌馬

あぁ。まぁ、お前の場合は可愛いと言われる方が多いだろうがな。(男としては純粋には喜べない褒め言葉だが、恐らく可愛い等と言われる方が多いだろうと相手の表情や仕草を見て、己も格好良いと思うところはあるが、可愛いと思うことが多く嬉しそうに礼を述べる相手に対して、素直な感想を述べて「それは俺が教えているからだろう。部活動が楽しいのは分かるが、その情熱や力を少しでもいいから勉強へ向けろ。お前はやれば出来るんだからな。」と流石に自力では赤点になることを自覚しているのか、己から視線を逸らし頬を掻きながら苦笑を浮かべる相手に、馬鹿だが飲み込みは悪くなく頑張れば自力で赤点は回避できるぐらいの点数は取れるだろうと、そういう意味合いを込めて相手の背を押すような発言をし「確かに、お前ぐらいの年なら恋愛云々よりは日々を楽しむことの方が重要かもな。…野菜はこんなところか。次は肉と魚だな。」と頭を撫でてやれば嬉しそうに頬を緩ませ、その姿をやっぱり可愛いと思い、高校生時代の己に思いをはせれば、恋愛よりは部活動や勉強に力を入れていたため、そこまで気が回らないだろうと。籠に入った野菜へ視線を落とし、充分だと判断し撫でていた手を引っ込め、次の目的のコーナーである方向へ向かって歩き出して)


170: 向井 凌馬 [×]
2019-07-02 21:34:59



>東雲 俊哉 様

何で格好良くなれないんだろう…格好良いって思われたいのに。( 可愛いと言われることは多く、もはや慣れてきてはいるものの、やはり男だから格好良く見られたいというのが心の底にはあって。「俊さんは格好良くていいなぁ」ぽつりと思わず彼のことを褒めるよう言葉を溢せば、微笑んでみせて。「わかってる、わかってるんですけど…やっぱり俊さんがいないと勉強捗らなくて」一人でやるのは慣れない。それはいつも彼が見てくれているから。助けを求めれば彼がなんとかしてくれる、と依存心にも似た信頼感を抱いており。「ですよね。俊さんは、高校生のとき彼女さんとかいたんですか?」彼の顔立ちなら女子たちが放っておかないだろう。ふと思い出したかのようにそう問い掛けて。勉強が得意で顔立ちの良い彼がモテないはずはない。馬鹿ではあるがそこらの直感だけは合っているつもりで。彼が他のコーナーへと歩き出せば、楽しそうについていき )はい!やっぱり俊さんと一緒だと楽しいっす!




171:  [×]
2019-07-02 21:41:57



>74規約
>2>33提供
>15プロフテンプレ
>75萌え萎え


確認したという印に"何らかの絵文字"を名前のところに記載してお声掛けください。


「好き」と想いを伝えた時点で終わりとなりますが、稀に当Cからお部屋へとお誘いさせて頂く場合があります。また、NGとなった場合でも関係性をリセットして再び絡むことも可能です。


連続指名不可、一週間は空けること。
 しかし他提供でのお相手は可能。




172: 花音 [×]
2019-07-02 22:10:09


>向井凌馬

無理に背伸びをしようとするな。自分に合っていない格好良さを求めても付け焼き刃になるだけだぞ。(自分に合っていない格好良さを身に着けたとしても、滑稽だと思われるのがオチである。ようは自分らしさを大切にしろと言いたいようで、相手からポツリと呟くように溢れた己を褒める言葉に対しては、余計な事を言わずただありがとうという意味合いを込めて微笑みかけて「おいおい。そこまで信頼してくれるのは嬉しいが、そんなことでは将来自立するとき大変な目に合うぞ?」相手の依存に似た信頼感は好いているからこそ嬉しいが、将来一人立ちするときになったとき、己が相手の妨げや障害になってしまうことを危惧し、一番大事で大切に思っているからこそ、相手の幸せの為ならば自身が犠牲になっても構わない。「いや、残念ながらいなかったな。俺も恋愛より部活や勉強の方が楽しくて、そこまで気が回らなかった。」己の高校時代の話となり、興味がなかったと言えば嘘になるが、それよりも学業や部活動の方を重視していたため、恋人のこの字もなかった。と相手の直感を裏切るような答えを出して、肉と魚のコーナーでも野菜選びを同じように今日の献立と、今後作ろうと思っている料理を考えつつ、籠へと入れていき)俺も楽しいさ。普段は大抵一人で済ますことが多いからな。


173:  [×]
2019-07-03 14:11:16



>俊哉くん背後様

( / 一週間お相手有り難うございました!今週はペースがゆっくりとなってしまいましたが、藤堂のときとはまた違ったお兄さんらしい一面が見られて良かったです…!)




174: 東雲俊哉◇ [×]
2019-07-03 14:20:04


>主様
(/こちらこそ、凌馬相手ならリードされるよりもするほうが息子の伽羅的にもあっているのではないかと思って動かしてみました。流石に連続して主様を独占するのは忍びないので、しばし間を開けたのち参上いたしますね。)


175:  [×]
2019-07-03 15:43:02



>俊哉くん背後様

( / またいつでもいらっしゃってくださいね、歓迎致しますので…!では、此方もこれで失礼致します!) 
 

>171 募集中!



176:  [×]
2019-07-04 15:47:15



!イベント!


来てくださる方、提供Cが固定されつつありますので、期間を2週間、普段よりも短文にて提供2人と絡めることにしたいと思います。


中~長としていますので豆~短文の方はご遠慮頂きたいですが、お試しも兼ねていますのでロルは"100文字~"で可能とします!


イベント期間中は最近までお相手頂いていた方の参加も可能となりますゆえ、気軽にお越しください。


質問のみでも受け付けております…!




177: 東雲俊哉◇ [×]
2019-07-04 21:28:27


(/中々面白いイベントですね!お二人も指名できるとのことでしたので、関係性は今まで提示した設定のまま藤堂隆臣さんと向井凌馬君を指名したいのですが宜しいでしょうか?なお、恋愛感情有無は凌馬君には申し訳ないのですが、息子の片思い対象は隆臣さんで凌馬君の事は家族愛に近い感情、お二人が息子に対する感情はお任せします。)


178:  [×]
2019-07-04 21:43:23



>俊哉くん背後様

( / 凌馬はそもそも親しい兄貴としか思っていませんので大丈夫です。提供2人とはいえ元々共通点のない2人ですので、藤堂の家に凌馬が入り浸る、又はどこか別の場所にて雑談する形にするか、くらいしか思い付かず…何か考えがありましたら、そのように絡み文を出して頂けると幸いです!)




179:  [×]
2019-07-04 21:55:00



提供例:幼馴染み組


初野 歩実


ねー、帰ろうよ!早くしてって、二人とも!( 帰りのSHRが終わるなりすぐに幼馴染みたちに声を掛ける。今日はテスト前の勉強会、という名目で二人とカフェに行く日なのだ。廉なんかはすぐに帰ってしまうし、己も部活であまり休みがない。幼馴染みでもこうして三人で一緒に帰ることができるのは限られている。だからかいつもよりもわくわくしたような、楽しみな気持ちを隠さないどころか全面に押し出したまま二人の手を引っ張って )


咲間 廉


あー、はいはい。わかったって。ほら、○○も行こ。( 今日は幼馴染みとの勉強会。とはいえ実際勉強会が必要なのは歩実だけだし、三人での勉強会なんて成立するはずがない。皆で駄弁って、それで終わり。そうなるのが目に見えているのに楽しみに思えてしまうのはなぜだろうか。こうして振り回されることが嫌ではない。二人といるのが本当に楽しい。きっと二人にこんなことを話したら調子に乗るに違いない。ポーカーフェイスを保ったまま、彼女に倣って貴方を誘って )




180: 東雲俊哉◇ [×]
2019-07-04 21:58:55


(/私の方もまったく正反対の二人なので、指名したのは良いがどういう風に絡んだらいいのか分からなかったのでそういう風に回せばいいのか!と目から鱗が落ちました。)


>凌馬&隆臣さん

…だから、ここはこっちの公式を応用して解を求めるんだ。
(遠い親戚で叔父に当たる隆臣の面倒を見ていたら、己の近所に住まう凌馬が自然の隆臣の家に入り浸る様になり、今日も例の如く隆臣の家の掃除や洗濯を済ました後、テスト前で泣きついてきた凌馬の勉強を見る羽目となり、苦戦している問題の解き方を完全には教えず適度なヒントを与えながら教えて)


181:  [×]
2019-07-04 22:17:53



>東雲 俊哉 様


向井 凌馬

うー、わからない…何で此処こうなるんですか!?( 隆臣の家であるということをわかっていながらも入り浸ってしまうのは、"先生"がとても優しいから。こうして騒いでいると良くないのはわかっているが、とても居心地が良い。ゆえに最近は彼と隆臣に会う為にかなりの頻度で通うように。相変わらず勉強に厳しい彼に文句を述べつつ、隣の部屋で執筆をしている隆臣を気にして )


藤堂 隆臣

凌馬、煩いと何度言ったらわかるんだ。とりあえず今の問題は終わらせて、それからおやつとしようか。( 執筆中、いつものように隣の部屋から声が聞こえてくる。もう聞き慣れた声であるが、ずっと続くと集中力が削がれ。隣の部屋へと顔を覗かせれば、静かながらも怒気を含めたような声色で一言。しかし叱りつける気もなく、また再開すれば良いだろうと柔らかく微笑めば彼へと同意を求めるよう視線を向けて )


( / 家の距離が近いことにしておけばお邪魔しやすいのかなと。普段とは違って話が進めにくいこともあるかとは思いますが、途中変更なども可能ですのでお気軽にお声掛けください。では、ゆるりとお願いします…!)




182:  [×]
2019-07-04 22:37:35



>176


イベントは今月いっぱいまで何人でも募集致します!

この際にたくさんの方に来て頂けると嬉しいなと思っております。


最終使用より3ヵ月が経過していれば他で使っていた子を動かすこともできますので、宜しければ是非。




183: 東雲俊哉◇ [×]
2019-07-04 22:42:37


>凌馬&隆臣さん

分かった、分かったからもう少し声を…。(勉強を教えている最中、理解できず大きな声になった凌馬を、隣の部屋で執筆中の隆臣の邪魔にならないように嗜めるように述べる最中、噂をすれば影が差すといったように、静かながらも怒気を含んだ声と共に隆臣の姿に「…騒がしくてすみません。」騒がしいのは凌馬だが己にも要因はあると一言謝罪し、だがそれ以上己達を叱りつけることなく己へと同意を向けられれば「そうですね。ほら、今の問題が出来たらおやつにするから頑張れ。」勉強し始めてそろそろ集中力も切れる頃合だろうと、相手の同意に賛同するように頷いて見せれば、褒美をちらつかせた方が頑張れるだろうと思いながら凌馬の方へと視線をやって)


184:  [×]
2019-07-05 22:10:10



>東雲 俊哉 様
 

藤堂 隆臣

別に大丈夫だ。もう慣れたしな。( 今更わざわざ説教をするつもりはない。最初は何故うちでやるのだと不満に思っていたが、今となっては楽しいのだから不思議なものだ。それに今はちょうど一段落したところ。己にとっても、彼らにとってもちょうど良いタイミングであるだろう。今日は暑い、市販ではあるがアイスやかき氷などを口にするのも良いかもしれない。甘味のことを考えながらも微笑ましげに眺めて )頑張れよ、二人とも。


向井 凌馬

す、すみません…はい、頑張ります!( 隆臣が姿を現したことに対して驚くと同時に申し訳なさを感じれば、そっと眉を下げてしゅんとし。しかしおやつにする、と目の前に餌をぶら下げられれば途端に回復するほどには単純で。彼らの思惑通りやる気を見せれば、数分試行錯誤したのちようやく答えを導きだし )



185: 東雲俊哉◇ [×]
2019-07-05 22:38:53


>凌馬&隆臣さん

はい、ありがとうございます。(隆臣の返答にほっとしたように微笑み返す、己とて最初こそ家主である隆臣に迷惑が掛かるのではないか、と不安だったが今は二人で過ごしていた時より賑やかなのが楽しくもありちょっぴり寂しくもある。なんて思いながら己は勉強を教える側なので大して苦労はなく、おやつというご褒美をぶら下げた途端、先程と打って変わって集中し数分後には答えを解いて見せて「お疲れ様、よく頑張ったな。さて、予定通りここで一旦休憩だ。」と答えが合っているかどうか確認したのち、正解だと言わんばかりに凌馬の頭を撫でてから開いていた参考書などを閉じつつ、床に胡坐の状態で座っていたところからその場に立ち上がり)


186:  [×]
2019-07-06 10:45:04





有藤 湊


( 賭けをしようと持ちかけたのは、いつのことだったか。当時はよくあんなことを言えたものだ。「好きになったら負けだからね」なんて、あのときの自分は落とせるつもりでいたらしい。自分は好きにはならない、とそう踏んでいた。大丈夫。だが、実際はそう簡単にはいかなかった。好きにさせるどころか、新たな一面を知る度に少しずつ惹かれていったのだ。もう、どうしようもない。隠すことなんてできるはずもない。貴女が誰か別の人に微笑み掛けているのを想像するだけで、もやもやと黒い感情が己を支配する。このままでいるのはきっと、耐えられないから )ねぇ、前の話の続き。あれ、俺の負けだから。好きだよ、あんたのこと。だからさ、早く俺のものになってよ。




187:  [×]
2019-07-06 11:07:11



>東雲 俊哉 様

向井 凌馬

やった!おやつ、なんですか?( ちょうど集中力が切れかけていた、だからご褒美があって良かった。多分ご褒美がなかったら解くのをやめていたかもしれない…なんて、情けないが。頭を撫でられればだらしなく頬は緩み、再び犬のように見えない尻尾を振ってはその"ご褒美"についての問いを投げ掛け。普段食べているスナック菓子などは出てこないが、アイスやケーキなどのスイーツを用意してくれている辺り優しいと思う )

藤堂 隆臣

今日は暑いからな、アイスかかき氷でどうだ?冷凍庫に入っているから好きなものを選ぶと良い。( 勉強が終わったのを見計らって声を掛ける。今日は普段よりも気温が高い、冷房は入っているがそれでも暑い。冷たいものを取らなければやっていられない。甘味とひんやり感を欲している今はそれが一番良いとばかりに冷蔵庫のあるキッチンへと歩き出して )



188: 東雲俊哉◇ [×]
2019-07-06 12:05:29


>凌馬&隆臣さん

あぁ、それならシャーベットを作ってありますから用意しますよ。勿論、二人が食べたいのならの話ですけれど。(市販のものは確かに美味い物は美味いが、下手すれば栄養バランスが偏ったものばかりとることになり、節約も兼ねて自分で作れるものは自分で。とおやつやお菓子の類も作る様にしており、最近は段々と暑さが厳しくなってきているので、涼しさや冷たさを感じられるおやつやお菓子が喜ばれるだろうと、昨日眠る前に作り冷凍庫で冷やしいつでも出せる状態にある物を、二人に振舞おうと二人に伺いを立てながら諸々の準備をするため先陣を切る様に二人の前を歩こうとして)


189:  [×]
2019-07-09 22:08:53



>東雲 俊哉 様


向井 凌馬

え、俊さんの手作り!?やった、俺それ食べたい!( 彼が作ったと聞くなり表情を明るくしてぴょんと跳ねて。最近は時々彼の手作りのお菓子や料理も食べていたからか、彼の手作りには絶対的な信頼を置いていて。市販のものも美味しいがそれよりも彼のものの方が良い、とこくこく頷いて。先生はどうだろうかとちらりと横目で見て )

藤堂 隆臣

ああ、俺もそれで頼む。俊哉、いつもすまないな。( 自分一人だとどうしても市販のものに頼ってしまう。その方が圧倒的に楽だし時間もかからないから。しかしそれでは良くないというのはよくわかっており、世話を焼いてくれていることには素直に感謝を伝え。こくりと頷いてみせれば、自然な動作で彼の頭をぽんと撫でてやり )




190: 東雲俊哉◇ [×]
2019-07-09 22:32:04


>凌馬&隆臣さん

はいはい。分かったから、とりあえず落ち着け。(手作りお菓子があると言えば、真っ先に反応したのはやはり凌馬であり、嬉しさを体で表現するようにぴょんとその場で跳ねてみせたのち、頷く凌馬を微笑ましい物を見るような眼差しでみながら宥める。「…っいえ、これぐらいお安い御用です。では、早速用意をしますね。」と隆臣から素直な感謝の言葉と共に、自然な動作で頭を撫でられれば撫でることには慣れているが、撫でられることには慣れておらず、その上好きな人からのスキンシップとなれば、声が上擦り口元が緩みそうになるのを抑え、観察力が鋭い隆臣に己の些細な変化を悟られぬようにキッチンへと向かおうとして)


191:  [×]
2019-07-24 17:57:07



>74規約
>2>33提供
>15プロフテンプレ
>75萌え萎え


確認したという印に"何らかの絵文字"を名前のところに記載してお声掛けください。


「好き」と想いを伝えた時点で終わりとなりますが、稀に当Cからお部屋へとお誘いさせて頂く場合があります。また、NGとなった場合でも関係性をリセットして再び絡むことも可能です。


連続指名不可、一週間は空けること。
しかし他提供でのお相手は可能。


( / 長い間空けてしまいましたので一度リセットとさせて頂きますね!夏休みですのでこれからは結構浮上できるかと思います! )



192: 東雲俊哉◇ [×]
2019-07-25 19:54:20


(/一日経ちましたがまだいらっしゃいますでしょうか?もしも可能ならまたお相手をお願いしたいのですが…。)


193:  [×]
2020-03-28 20:46:46



かなり久し振りとなってしまいましたが再開させて頂きます。また、リハビリと早く推敲し文章を作り上げることに慣れる為に一週間ではなくその日中のお相手となりますのでご了承ください。


>2>33提供
>15 プロフテンプレ



194: 東雲俊哉◇ [×]
2020-03-28 20:56:11

東雲 俊哉(しののめ しゅんや)/21歳/大学3年生/歴史科を専攻/真面目/お人好し/貧乏籤を引くタイプ/損得顧みず自己犠牲も厭わない/故に人に甘えることが苦手/光加減によっては茶色の見える黒髪/癖のない首にかかるぐらいまでの長さ/そこまでキツイ印象を与えない吊り目の黒い瞳/度が低い銀縁の眼鏡/体格は線が細い方/派手さよりも落ち着いた色合いのコーディネートやデザインを好む/隆臣とは遠い親戚関係/諸々の事情で隆臣と一緒に暮らしている/そのため可能な限りだが隆臣のアシスタント兼家政婦的な役目を果たしている/呼び方は公的場では叔父さん又先生、私的では隆臣さん

(/こちらこそ、お久し振りです!お元気そうで何よりです。初心に帰って藤堂隆臣さんを指名したのですが宜しいでしょうか?一応念のために息子のpfを乗せておきますね。)

195:  [×]
2020-03-28 21:03:31



>俊哉くん背後様

( / お久し振りです。だいぶ経ってしまった上に最後がイベントのものでしたので回しやすい場面からロルを宜しくお願い致します。次回からは最終レス番を提示して頂く形にして頂ければと思います。)



196: 東雲俊哉◇ [×]
2020-03-28 21:42:00


>藤堂隆臣さん

…よいっしょ、っと。
(凍てつく冬の寒さから春の暖かさへ、季節の移り変わりを告げる様に変化しつつあるこの頃。とある洗濯日和ともいえる天気に、珍しく所用で出かけた相手の帰りを待っている間、溜っていた洗濯物を片付けるため、干していた洗濯物を取り込む。そしてきちんと畳んでからいつもの場所へと仕舞うと、家主がいない間に壁に掛けられていた剥き身のマットレスを元の場所に戻し、掃除をしながらシーツなどを掛ける。しばらくすれば清潔なベットに仕上がり、満足感と程よい疲労感を感じつつ、何気なくベットへと腰掛ければ、徐々に襲い来る睡魔にここで眠ってはいけない。と、抗うものの結局負けてしまいぽすりと横向きにベットの上に倒れこむ形で眠ってしまって)

(/了解しました。回しやすい場面を回した結果がこうなってしまったのですが、大丈夫でしょうか?もし絡み辛かったのならば別に考えたと思っておりますので遠慮なくお申し付けくださいませ。)


197: 藤堂 隆臣 [×]
2020-03-28 21:55:33



>東雲 俊哉 様

( 足りなくなった原稿用紙に新しい万年筆。春の訪れと共に身の回りのものを新たにしようと出掛けて数時間。帰りに彼の好きなお茶菓子を忘れずに購入した後、家へと戻る。ガチャリと扉を開くも、いつもなら聞こえてくる「お帰りなさい」という声が聞こえないことに違和感を覚えた。とはいえ、倒れているのか、なんて心配はしていなかったが。荷物を置く為に部屋を訪れたところで見つけたのは彼が寝ている姿。普段から忙しく動いているせいで疲れが溜まっているのであろう。そう自己完結しては買ってきたお茶菓子を冷蔵庫へと仕舞って。声を掛けようかどうかと少し迷ったが、起きるまで眺めていようかと思い立った。昔よりも大人びた、しかしまだ幼さの残る寝顔を覗くと微笑ましさに笑みが零れ。思わず頭へと手を伸ばし、そっと撫でてみて )お疲れ様、俊哉。




198: 東雲俊哉◇ [×]
2020-03-28 22:10:09


>藤堂隆臣さん

んっ…。(どれくらい眠っていただろうか、唐突に感じた誰かに頭を撫でられる感覚に、深く深く落ちていた意識がゆっくりと浮上する。僅かな吐息と共に閉じていた目を開き、頭を撫でていた主の存在を目だけを動かして確認すれば、ここの家主であり想い人である相手の姿で「…す、すみません…!別に最初からここで眠るつもりなんてなかったですっ。」と今己が置かれている状況を認識し、慌てて別途から飛び起きれば、掛けている眼鏡が落ちるが、今はそれどころではなく。家主のベットで無断で寝ていたことの罪悪感と申し訳なさから慌てて言い訳をして)


199: 藤堂 隆臣 [×]
2020-03-28 22:30:13



>東雲 俊哉 様

別に良い。疲れているんだから、何ならもう少し眠るのも悪くないと思うぞ。( 起きるなり言い訳を始める彼。やはりもう少し何もせずに眠らせてあげた方が良かっただろうかと思ったが、それはそれで彼の罪悪感を強めることになったかもしれないとも思い直し。言い訳無用とばかりに顔の前でゆるりと手を振り、とんと肩を押して寝るようにと進めようか。その時に掛けていた眼鏡はベッドの端へと寄せて潰れてしまわぬようにと配慮する。「そうだ、お前の好きなお菓子、冷蔵庫に入れておいたからな。起きたら後で一緒に食べよう」もう一度ぽんと頭を撫でた後、その場を離れるべくゆっくりと立ち上がり )



200: 東雲俊哉◇ [×]
2020-03-28 22:47:44


>藤堂隆臣さん

い、いえ。別に疲れていたわけでは…。(自身の事は二の次にしてしまいがちで、知らず知らずのうちに疲れをため込みやすく。尚も言い訳をするため言葉を言いかけたが、それ以上要らないと言わんばかりにさえぎられれた挙句、肩を押されれば力に逆らうことなく無抵抗に近い状態で再び体はベットに沈む。その際ベットの端へと追いやられた自身の眼鏡の存在に気付けば、今己は裸眼だということにあまり自身の目付きに自信がないのか目線をさりげなくそらして「…ありがとう、ございます。」と、どうやら買い物に出かけた相手は己の好んでいる菓子を買ってきたようで、頭を撫でて己から離れようととする相手を、咄嗟に引き留める様に服の袖を掴んで「…あ、あの。俺が眠るまでで良いですから、傍に居くれませんか…?」と、眠っている間傍に居て撫でてくれたことが嬉しくて、例え好きだと今後伝えることはなくても、相手の側に居たい。という思いから遠慮気味に相手の服の袖を掴んだまま、目線を合わさずに傍に居てほしいとお願いをし)


201: 藤堂 隆臣 [×]
2020-03-28 23:06:43



>東雲 俊哉 様

( 尚も続けられようとした言い訳にゆるりと首を振って言葉を止めさせる。ベッドで寝られるのが嫌だとか、寝ているのではなく家事をしろだとか、そんな説教じみた言葉を伝えたいわけではないのだ。気にするでないとばかりに微笑もうか。視線を逸らしていたかと思えば甘える素振りをみせる彼にふは、と小さく笑みが零れて。「わかった。少しだけだぞ。お前が眠ったら俺は執筆に取り掛かる」普段から無理ばかりして頑張る彼のお願いなど聞かないわけにはいかない。否、聞かないわけがないのだ。掴まれている袖から彼の手をやんわりと離し、それからそっとその手を包み込むように握り。よく風邪を引いたときはこうして落ち着くまで側にいてやったものだと懐かしさに目を細めつつ、空いている方の手で髪をすくように撫で )お休み、俊哉。

( / だいぶ文章が纏まらなくなってきてしまっておりますので本日は此方にて終了とさせて頂きますね。次回以降は最終レスの表記をお願いします。)



202:  [×]
2020-03-29 09:05:31



>2>33 提供
>15 プロフテンプレ
>75 萌え萎え(参考までに)

中~長対応
募集外の書き込みは質問、プロフ提出のみ。
連日使用は2日まで、3日以上連続は無し。少なくとも1日空けること。



203:  [×]
2020-03-29 09:07:02



これにて本日も募集を開始させて頂きます。現在稼働していなければ以前使用していたキャラ様でも大丈夫ですので、興味がありましたらお声掛けください。



204: 東雲俊哉◇ [×]
2020-03-29 19:51:26

最終レス >201

(/昨日はお相手をしてくださってありがとうございます。時間が随分と立ってしまいましたが、まだいらしゃいますでしょうか?)

205:  [×]
2020-03-29 20:11:21



>俊哉くん背後様

( / またお越しくださり有り難う御座います。大丈夫ですので続きより再開お願い致します。 )



206: 東雲俊哉◇ [×]
2020-03-29 20:29:32


>藤堂隆臣さん

(一体何時からだろうか、甘えることに対して素直に出来なくなったのは。少なくても子供の頃は何も考えずにしていたことだったのだが、体と心が成長するにつれて甘えるという行為に苦手意識を持つようになり、結果的に好きな相手にすら個人的なお願い事をするのは稀という状況で「…すみません。でも、ありがとうございます。」と相手の執筆を邪魔するつもりなど毛頭ないが、気難しくて真面目で堅気だがなんだかんだ言って優しく、あぁ。やはり己はこの人の事が好きだのだと、己のお願いを聞くように袖を掴んでいた手はそっと優しく包まれるように握られる。そういえば、子供の頃風邪を引いた時にこうしてくれてたっけ。と、再び徐々に襲い来る睡魔の中、ぼんやりと昔の事を思い出しつつ、眠るため一旦目を閉じると相手の言葉を眠りに落ちてゆく人特有の寝惚けた声で返事をし)…は、い。おやすみ、なさい。たか、おみさん…。

(/分かりました。では、今宵も時間の許す限りよろしく願いしますね。)


207:  [×]
2020-03-29 20:48:57



>東雲 俊哉 様

( もう少し甘えても良い。無理せずとも素直に頼ってくれても問題ないと思う反面、こうして珠に頼ってくれるのが嬉しいのだからおかしい。自分にだけであると考えるだけで、何となく満足できるのだ。「謝るな」普段よりもいくらか低めの声色で彼の謝罪を阻止。不器用な彼に突然態度を変えろとは言わないが、謝られてばかりでは心地が悪い。もう少しくらい傲慢になっても、との言葉は口から出ずに心の中に留まり。片手は彼と繋いだまま、既に微睡む様子を微笑ましく思いながら静かに答える。もはやこれに対しての答えは求めていなかった。彼が起きたらお菓子を食べよう。久し振りにアルバムでも見返そうか。執筆以外でもやりたいことがいくつも浮かぶのはいつぶりだろうか )……ああ。良い夢を。



208: 東雲俊哉◇ [×]
2020-03-29 21:38:44


>藤堂隆臣さん

(きっとこうして稀にだが安心して素直に甘えることが出来るのも、弱った状態の自分を見せるのも、これから先相手だけだろう。その細やかな幸福を噛み締めつつ、普段よりも幾分か低い声色で阻止されればそれ以上口を紡ぐこともなく、ただ己を眠りへと誘う睡魔と、手から伝わる相手の温もり。良い夢が見られそうだと穏やかで安心しきった表情を浮かべつつ、数秒も経たずに静かな寝息を立てながら眠りについて)…んっ。(どれくらい寝ていただろうか、数時間後眠りから覚めたのか小さくくぐもった吐息を漏らしつつ目を開けると、己の部屋ではない天井と壁が視界に入り、一瞬どこの部屋だったのかわからずにいたが、部屋に響く心地の良い紙にペンが滑らす音に、そういえば相手の部屋で再び眠らせてもらったのだと、寝起きであまり回ってない頭で理解すると、ゆっくりと体を起こす。そしてベットの端に押しやられていた眼鏡をかけてから、執筆中の相手に伝わるかどうか分からないがとりえず声を掛けて)…おはようございます。何時間眠っていましたか?


209: 藤堂 隆臣 [×]
2020-03-29 22:00:59



>東雲 俊哉 様

( 彼が眠ったのを確認し、それから少ししてするりと握っていた手を離して。小説のインスピレーションが浮かんだ為に真剣に紙へと向き合って数時間。新しい万年筆を使っていることも関係しているのだろうか、自然と物語の進むのがいつもよりも早い気がするのは気のせいではないだろう。カリカリと手を止めることなく作業している内に聞こえたのは耳慣れた声。そこでようやく部屋に掛けている時計へと目を向ける。「……結構経っていたんだな」先程彼が眠ってから既に二時間が経過していたという事実に今になって気付いた。つまりおやつを食べるのには少しばかり遅いかもしれない。「後少しだけ。もう五分待ってくれるか?」彼へと断りを入れ、キリの良いところまで原稿を進めておく。ちょうど良い場面まで書き終えると万年筆を置いて彼の方に体を向け )遅くなってすまない。お茶にしようか。



210: 東雲俊哉◇ [×]
2020-03-29 22:19:45


>藤堂隆臣さん

(カリカリと相手が出す心地の良い紙にペンが滑らす音はまるで音を奏でるメロディーのようで、小説家を生業としている相手を好きになったからだろうか、思い浮かぶ言葉もまるで小説や詩のようで。なんて相手が気付いてくれるまでそんなことを考えていて「俺の事は気にしなくて大丈夫ですから。」と何気なく壁掛け時計に目をやればあれから二時間ぐらい経っており、睡眠にしては短いが随分と頭と体がすっきりしたように感じ、随分と疲れがたまっていたのだと客観的に考えながら相手の断りに対して、元々ここで寝させてもらったのは己の我儘なため、大丈夫だと答えて)いいえ、お疲れ様でした。お茶は俺が淹れますよ。今日は何茶が良いですか?(ベットの上に腰掛けた状態で短い時間待ってれば、相手が小説を書く手を止め己の方へと体を向けたので、多少乱れた髪を手櫛で整えながらベットから立ち上がると、いつものように相手の世話を焼く為、先に部屋を出ようとしながら問いかけて)


211: 藤堂 隆臣 [×]
2020-03-29 22:39:06



>東雲 俊哉 様

……ああ、今日は__いや、今日くらいは俺が淹れよう。疲れているんだろう?( 恐らくベッドを綺麗に整えているときに寝落ちしてしまったのだろう、それほど疲れの溜まっている彼に無理をさせるのは気が引けた。普段なら気にも留めない行動であったのだが、今日は酷く気分が良いのだ。お茶を淹れるくらいの簡単な家事であれば己にも出来ないことはない。リクエストをしようと開いた口は言葉を途中で止め、代わりに自分がやるという旨の言葉を紡いで。しかし彼のことである、何もやらないというのも気が済まないだろうと考えては提案をひとつ。「俊哉はお菓子を用意しておいてくれ。お前の好物だ、わかるだろう?」 分担すればすぐに用意が出来るだろう。頼むぞ、と視線に込めて )



212: 東雲俊哉◇ [×]
2020-03-29 22:59:49


>藤堂隆臣さん

…え、で、ですが…。(日干ししたマットレスと洗い立てのシーツのそれぞれ特有の匂いに眠気が誘われた事は否定はしないが、相手からお茶を淹れると言われれば普段はする側なため、される側になるとどういう反応を取っていい物か戸惑い、それは表情と声色にも表れて「…分かりました。では、早速準備に取り掛かりますね。」と相手の視線に込められた言葉を理解し、これ以上は何も言うまいと色々思い浮かぶ言葉を飲み込むと、相手の視線に応じる様に頷きそのまま先に部屋の外に出る。そしてキッチンへと向かえば冷蔵庫からお菓子を取り出し、一応中身を確認すれば己が好きなお菓子屋さんの一つである近所で有名なケーキ屋の物で。甘党故思わず表情を緩ませながら機嫌よさげに、ケーキに合う皿を吟味しながら二つ用意した皿の上へと乗せていて)


213:  [×]
2020-04-03 18:21:57



>2>33 提供
>15 プロフテンプレ
>75 萌え萎え(参考までに)

中~長対応
募集外の書き込みは質問、プロフ提出のみ。
連日使用は2日まで、3日以上連続は無し。少なくとも1日空けること。


本日も募集開始。



214: 東雲俊哉◇ [×]
2020-04-03 18:59:07

最終レス >212

(/先日はお相手をしてくださってありがとうございます。またお相手をお願いしてもよろしいでしょうか?勿論。新規の方を優先したい等理由がございましたら、断ってくださって構いませんので遠慮なく仰ってください。)

215:  [×]
2020-04-03 19:55:05



>東雲 俊哉 様

お待たせ、俊哉。( 戸惑いながらも受け入れてくれた彼に満足げに頷いてみせると、ゆっくりキッチンへと向かう。旨味を逃さぬように丁寧にお茶を入れること数分。お盆の上に載せるとテーブルまで運んでいき、彼の前へと置いて。お茶とケーキ、それも見た目が映えるように調整されたそれらは色味も丁度良い。早速フォークを手に取り、食べる準備を。「じゃあ、頂こうか」彼へと声を掛け、それからお茶にふうと息を吹き掛けて冷ましてから一口。久し振りにしては上手く淹れられたのではないだろうか。良かったと自己満足しつつ、ケーキを食べる前に彼を見やり。普段から言うことはないが感謝しているのだ。労いのつもりで買ってきたケーキ、先に食べるのはやはり彼からだろう )少し奮発してみたんだ。プレミアムだぞ。



216: 東雲俊哉◇ [×]
2020-04-03 20:54:26


>藤堂隆臣さん

ありがとうございます。隆臣さんが淹れてくれたお茶を飲むの、久しぶりです。(相手の世話をするようになってからごく稀にだが簡単な家事をしてくれることがあり、何か良い事でもあったのだろうか。なんて考えながらケーキの用意をし終えて手持ち無沙汰になったため、食事をするテーブルの所定の椅子へと腰掛けつつ不審がられない程度にお茶の用意をしている相手を観察していれば、数分後お茶の用意が終わった相手が戻ってきたので己の前へと置かれたお茶に視線を一度落してから、相手へと視線を戻すと思ったことを述べて「そうですね。では、頂きます。」とお茶とケーキに使用された食器はそれぞれ丁度良い色味となっており、この皿にして良かったと内心で満足しながら早速相手が淹れてくれたお茶に口をつけ、久し振りだが上手に淹れられたそれに「ちゃんとお茶の風味やコクを感じられて美味しいです。香りも良いですしね。」とただ単に美味しいと表現するのではなく、どういう風に美味しいのか述べて)やはり、そうでしたか。でも大丈夫なんですか?あそこのケーキ屋は美味しいって評判ですけれど、材料や素材等拘っている分少々高めですから…。(確かにここのケーキ屋は己の好きなお菓子屋さんの一つだが、上記の理由から自分へのご褒美だったり何かしら特別の理由でもない限り買うのは稀であり、それのプレミアムともなればそれ相応の値段がしたはず。と相手の懐を心配し未だ皿に乗ったケーキに手を付けないまま相手を心配そうな表情で見やり)


217:  [×]
2020-04-03 22:31:01



( / 連絡が遅くなってしまい申し訳御座いません。文章が纏まらない為、続きは次回とさせてください。短い間の交流となってしまいましたが、有り難う御座いました。)



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