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双黒(〆)/80


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自分のトピックを作る
61: 太宰治 [×]
2019-05-26 12:40:45


確かに、そうだね,,,僕も君しかいないのかもしれない....。もらう気はないけどね。(納得したかのように小さく頷いては。 翌々考えれば己の馴染みも彼しかないのでは、なんて思えばポツリとつぶやき。次の言葉に「やればやるほど、上手くなるってどこかで聴いたことあるよ。中也が人褒めるなんて...なにかあったのかい?」素直に褒めの言葉を云っている彼に、以外そうな表情で見つめるも褒めてくれるの普通に嬉しく微笑んで)


62: 中原中也 [×]
2019-05-26 23:40:14

 


毎日嬉しそうに俺の作った飯食ってる癖によく云うぜ。( それもその筈、此方も同様に相手が古くから付き合っている人物等心当たりが無く、結論ついでに突き放されれば同居した上で一番恩恵に預かっているのは間違いなく目前の男であろうと。「……別に、その無駄な器用さを少しは有効活用しろって事だよ。」と相手の微笑みに毒気を抜かれてしまい気恥ずかしさから少々投げやりに云って。 )


 

63: 太宰治 [×]
2019-05-27 07:17:45



料理は、美味しいからねー。他の人に譲るなら…もら…いややっぱりなんでもないよ。 ( 他人の物に彼がなるなら一層自分がなんて思ってしまうも、最後迄言うのをやめて何事もなかったように。「有効に使うこと、ないと思うよ?料理ぐらいにしか…。」器用さを料理以外に使い道はあるのかと少々頭を悩ませて)

64: 中原中也 [×]
2019-05-27 17:56:41

 


……まあ、独りじゃ作る気にもならねえし、こうやって食卓を二人で囲めるってのも悪くない。もう暫くは作ってやるよ。( 云い掛けた言葉を有耶無耶にされきょと、と首を傾げるも特に言及はせず、何だかんだ云いながらも相手に料理を作る事は日常の楽しみの一つとなっている為利害の一致と結論付けては頷き。「手前、根気が無ェから細かい作業は向かねえしな……。」と何やら思案する相手に釣られ此方も他に向いていそうな事柄を探してはみたものの矢張りこれといった思い付きは無く。 )


 

65: 太宰治 [×]
2019-05-27 21:01:04



一人で料理作っても、自分しかたべないからね…。暫くはって…いつかは作らなくなるような言い方するね。

(一人料理に小さく、同意したかのように頷くも。暫くの言葉が気になればいつかは作らない日が来るのではとちょっと寂しいさを感じながら呟き。「そうだね。料理にしか向かないなら、中也を超えるように、頑張るのも悪くないかもしれないね。僕も、腕を上げれば将来店が持てそうじゃないかい?」なんて、楽しげに夢の話をしてみて )

66: 中原中也 [×]
2019-05-28 15:19:07

 


そりゃ、此処に二人で居る間は作って遣るけど。( 何時迄もこの生活が続くでも無いだろうと考えての言葉だったが、聞こえた呟きが多少声色が落ち込んだ様にも思えて咄嗟に言葉を付け加え。「店か……手前のその胡散臭い笑顔は接客にも向いてそうだし、要領も善いから意外と出来るかもな。」と想像しては珍しく意欲的な態度を面白がる様に云って。 )


 

67: 太宰治 [×]
2019-05-28 22:10:54



そうだね、でも中也にばかり作らせる訳には行かないだろうから、僕もやるよ。君と二人の生活にも慣れた頃合いだからね。( 作ってもらうばかりでいけないだろうと、己も彼に手料理でも振る舞えたらと感じて、して改めてやっと何時んできた、生活に染々と感じ。「満員に出来る、自信はあるよ。」自慢気に告げて)

68: 中原中也 [×]
2019-05-30 04:05:29

 


へえ、そりゃ良い心掛けだな。作るばかりだと人の作った料理を食べる機会も必然的に減るし、悪くねえ提案だ。( 相手にも此方の負担を気遣う精神があったのかと失礼な形で関心を覚え、同時に口にした事の無い相手の手料理の味に僅かな好奇心と期待が芽生えては上機嫌に。「でかい口叩く前に、先ずは練習からだぞ。」と発言から滲み出る自信は何処から来るのかと苦笑しつつ。 )


 

69: 太宰治 [×]
2019-05-30 20:29:10



そうだろう。君は身長が…ちょっと可哀想だから。僕の料理を食べてーもっとでかくなりたまえ。( 己と彼の身長を背比べるするかのような素振りを見せながら、表情はクスクスと笑ったように。「わかっているよ、美味しい物を作るには練習が必要だって事ぐらいわかっているさ。」うんと、小さく頷きながら呟き。 )

70: 中原中也 [×]
2019-05-31 09:50:44

 


喧嘩売ってンのか。手前はそれ以上デカくなるんじゃねえぞ、家が狭くなる。( 揶揄う素振りにまんまと腹を立てては顔を顰め、負けじと此方も忌々しい程の高身長を咎め。頷きに表情を緩め「具体的に何が作りたいとか有るか?」と問いつつ、今度一緒に食材を買いに出るのも悪くないと。 )


 

71: 太宰治 [×]
2019-06-01 09:17:28

  


喧嘩をしたくって、云ったわけじゃないよ。身長が高いだけで家がどうこうなるわけじゃないと思うのだけれど。わからないだろう、まだ高校生だからねー。( 彼をちらりと見つめて男の成長は大人までと聞いたことがあるのを思い出しまだ伸びるのではないかと云たような口振りで。「そうだね、作るなら家庭的なものがいいのだけれど?」うーんと顎に手を添えつつ、述べ)

72: 中原中也 [×]
2019-06-03 09:54:33

 


詰まり等しく可能性は有るって事だな。絶対追い付いてやる。( 相手の言葉に口角を上げれば傍からすれば到底叶わぬ様に思える目標をしれと云って。「家庭的か……、そもそも手前、??とかは作れるのか?」家庭的、という言葉から連想するメニューを幾つか思い浮かべる内、簡単かつ定番で有り、学校なんかでも作る機会が有った筈の料理が過ぎり問うてみて。 )


悪ィ、休日が一寸立て込んでて遅れた。


 

73: 中原中也 [×]
2019-06-03 09:56:40

 


んで、癖で表記ミスったわ。連投申し訳ないが打ち直しとく。

詰まり等しく可能性は有るって事だな。絶対追い付いてやる。( 相手の言葉に口角を上げれば傍からすれば到底叶わぬ様に思える目標をしれと云って。「家庭的か……、そもそも手前、カレーとかは作れるのか?」家庭的、という言葉から連想するメニューを幾つか思い浮かべる内、簡単かつ定番で有り、学校なんかでも作る機会が有った筈の料理が過ぎり問うてみて。 )


 

74: 太宰治 [×]
2019-06-04 20:52:03



___多分、あるに近いんじゃないかい?僕は、追い付かれないようにもっと伸ばすよ。( 彼の目標を潰すように、しれっと余裕をかますような言葉を告げて。「カレー…かい?…試して真っ黒になった経験なら、あるよ。」カレーの真っ黒の記憶を蘇らせては、苦笑いしながら答え)

75: 中原中也 [×]
2019-06-06 00:22:39

 


もう充分伸びてんだろ。寧ろ縮め。( これ以上等有ってたまるかと思い切り顔を顰めれば少々理不尽な要望を付け加え。「……否、待て。何をどうしたらカレーが真っ黒になるんだ?」此方からしてみれば些か衝撃的な体験談に信じられないと目を見張りながら、そうなるに至る過程が全く想像出来ずに居て。 )


 

76: 太宰治 [×]
2019-06-09 07:18:00

すまない、中也返事が遅れてしまって。体調を崩していてね、もう大丈夫なのだけどね。( こんこん)


身長は......縮むものじなくじゃなく伸びるものにあると思うのだけど?( くすくすと笑みを零しながら上記を呟けば。「炒めるところまでは、上手くいっていたのだけれど....ルウー入れて煮込むときに黒くなってしまって。」過去に作ったカレーのことを思い出しながら、黒くなった意とを説明し)

77: 中原中也 [×]
2019-06-09 23:54:35

 


否、それは気にしねえけど……本当に大丈夫なのかよ?どうせ入水して濡れたまま放置したとかそんな理由だろうが、無理はすんなよ。( ちら )


五月蝿ェ。手前が無駄にデカいせいで、隣歩くと俺が余計に小さく見えんだよ。( 心底不服そうに文句を零しては以前相手と公道を歩いていた際に後ろ姿だけを見てカップルと思われていた事も有ったと消し去りたい記憶が同時に蘇り。「……それは火加減の問題……か?兎も角一度俺とやりゃ、絶対不味いモン作らせねえから。」経緯を聞いてもいまいち状況が掴めず難しい顔で首を傾げ、これは早急に指導が必要だと判断し。 )


 

78: 太宰治 [×]
2019-06-15 21:38:52



心配してくれてたのかい?もう、大丈夫だよ。(こく )


それは…しょうがないね。…好きで伸びてる訳じゃないからね。( 相手の事をまじまじと見つめながら、上記を呟き。カップルと言われてもおかしいくないだろうななんて思いながら。「多分…そうかもしれないね。かなりの期待が出来そうだね。期待している」肩ポンポンと叩きながら、期待の眼差しで )

79: 中原中也 [×]
2019-06-19 22:54:47

 


悪い、気付くのが遅れた。( 眉下げ )
心配……っつか、俺の知らない所で倒れられたくねえだけだ。( ふん、 )


それ以上でかくなる様なら隣歩かせねえからな。……時折女と見間違われることさえ有るんだ。
( 突き刺さる視線を躱す様にふい、とそっぽを向きながら述べ、小さく付け加えた言い分は独り言のように落ちて。「おう、任せとけ。手前が作れる様になりゃ、俺も多少楽出来るしな。」と自信に満ちた表情でもって頷き、他人の手料理を食べられるという楽しみも少なからず有って。 )


……もうすぐ日付が変わるな。今日ぐらいは、手前が一日を穏やかに過ごせていたらいい、と思わなくもない。( ぼそ、 )



 


80: 太宰治 [×]
2019-06-26 19:34:31

それはお互い様じゃないかな?中也が返せるとき返してくれたらいいよ。( こく )倒れときは一言言った方がいいって事だね。( こてん )

今も、隣に歩いていないじゃないかい。…間違えることもわからなくはないね。…見えないこともないだろう。
(相手をじっと見つめれば、女装姿をちょっと想像してみて1人納得したかのように頷き 「かえりはバラバラな事が多いからね、料理の分担が出来れば便利だしね」相手の言葉に同意するように、頷いて )


中也とこうして過ごす時間が一番穏やかに感じるよ。( ぽつり )

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