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【 指名制 / 3L 】 耽溺のグランギニョル 【 恋愛 / 捕食 / 隷属 / 共依存 】/1037


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自分のトピックを作る
61: マリーシュカ [×]
2019-05-04 21:03:13


>アリソン

(新入りが来た――使い魔が張り切ってそう報告に来てくれたが、その怪物は品のある仕草でゆったりと振り向き、只々" あらそう、 "とだけ呟いて。使い魔はむむむとたじろいだ結果、新入りは若い女性で、何やら訳ありである、と付け加えた。すると、それまで興味を示さなかった怪物の肩がぴくりと震えた。嗚呼、本当に自分は何でこうも――…。貴女の部屋の前に立ち、ノックの応答を待つ。肉声での返事さえなかったものの、扉へ近付く足音や衣擦れの音は辛うじて聞こえていて。「お邪魔するわね」努めて穏やかな声音で断りを入れてから、ゆっくりと扉を開く。すると眼前に立っていた貴女の姿、獲物として値踏みをするよりも前に気になったのは目元の僅かな腫れ。「―泣いていたの?」驚かせてしまわないよう、ゆっくりと柔らかそうな頬に手を伸ばそう。反射的にそう問い掛けてしまったのは、靴を脱げば小柄であろう貴女の佇まいが、このままでは透けて消えてしまいそうなほど危うく見えたから)

(/此方こそ、昼間はすぐにお相手できず申し訳御座いませんでした…!早速マリーシュカにてお迎えに上がりました、絡み辛い、キリが良い等ありましたらいつでも指名を変更できますので、遠慮なくお申し付けくださいませ!それではお時間の許す限り、お相手宜しくお願い致します…!)



62: アリソン [×]
2019-05-04 21:28:23



>マリーシュカさん

( 自分が今何処にいるのか、此処に誰がいるのかがわからない。戸惑いはあるものの、そんな状況でさえも不思議と恐怖は感じておらず。穏やかな言葉と共にそっと開かれた扉、その目の前にいたのは美しい女性。綺麗な人だな、というのが率直な第一印象だった。鋭い牙は普段目にしたらきっと怖いと思うのだろう。それでも非日常のせいか、彼女に合っているからかまったく気にならなかった。こんな女性がいるのか、なんて思わず見とれてしまう。「泣いて、ないよ。大丈夫、気にしないで?」涙の理由など語れるわけがない。何年も忘れていた記憶を思い出したことなど、面白くもないし語りたくもなくて。目許は赤くなってしまっているはず、気付かれているとはわかっていても辛いのを悟られたくはないのだ。だからこそ言葉ではすぐに否定するも彼女の手を払うことはせずに )



63: マリーシュカ/テオ/レジーナ [×]
2019-05-04 21:36:44


>レベッカ

ン、ならシャルにも伝えトク。…あんまりレベッカを気に入るなッテ、言ってもイイ?(リスクを承知の上でそれでもシャルロットに会いたい、そう意思を顕わにした貴女にゆったりと瞬きをしつつ顎を引いて浅く頷こう。もし貴女が彼女に好かれたら、彼女の狂気の矛先になってしまったら――そう考えると、貴女が他の名前も知らない怪物に食べられてしまうより、上手くは言えないけれど嫌な気持ちになって。おず、と顔を覗き込むように、確認を取って。「……あんまり覚えてナイ、デモ角は生えてたと思ウ。それに、一人ダッタ。…ドクター、って呼んデタ」両親、という単語にゆるゆるかぶりを振る。自分の出生は、生み出されたと言うより創り出されたと言った方が正しい。自分に名前を付けたであろう作者の姿は、記憶の引き出しでは靄がかかって鮮明に思い出せないが、辛うじて呼称だけは見つけ出せたようで。他の怪物との仲は良好なのか、そう問われれば簡単には応えかねる。そもそも怪物間の交友関係は人間のそれと比べて随分ドライなもので" 名前トカ顔は分カル "と曖昧な返事をするに至って。「ソウ。前、レベッカとも行ッタ。柔らカイ草の上で寝るノガ好き、ミタイ」ベッド以外で寝るのはそんなに珍しい事なのか、と頭の片隅で理解しつつ、ならば貴女にもイメージをしやすいようにと庭園や果樹園を示唆して。ベッドだって柔らかいだろうが、自分はより自然のものに惹かれるらしいと、こうして言葉に表すことで初めて自覚した様で。自分の部屋へのお誘いに、どこかたじろぐように貴女の瞳が揺れるのを見れば、何だか既視感を感じながら大人しく返事を待つ。付け加えられた保険には、こっくん、と一際大きく頷いて。「ア、そっか、願い事。………………ン、決メタ」今まで装飾品の類に興味が湧いたこともなく、だからこそこれから手首を彩るであろうミサンガに思いを馳せれば、滅多に動かない表情筋がゆるゆると少し綻んで。指摘されて初めて願い事の事を思い出し、数秒間俯いて黙りこくれば、心を決めたのかそっと顔を上げ、視線でもってミサンガの装着を再度お願いして)

(/今晩わ、ご来館ありがとうございます!勿論大歓迎いたします、早速お返事させて頂きました!他の提供と話したい場合はいつでも指名の変更が可能ですので、どうぞお気軽にお申し付けくださいませ…!それでは本日もよろしくお願いいたします!)



>ネイト

はン。此処じゃはたかれるだけじゃ済まないわよ(どこか軽快で飄々とした印象を受ける貴方の笑みを一瞥し、小馬鹿にするかの如く鼻に抜ける短い笑いを返して。人間同士の痴話喧嘩なんて、怪物の自身から見れば子犬のじゃれ合いに過ぎないと高を括りながら、自身を含めた怪物たちの機嫌を損ねれば命にかかわることを示唆しよう。「――…ジョークですって?」ゆうらゆうら、優雅に大きく揺らしていた尻尾の動きがぴたりと止まる。ピンと立っていた耳は斜めに倒され、さながら獰猛な肉食獣が怒りに任せて牙を剥くかのように、室内の空気に一瞬にして緊張の糸が張り巡らされ。すっくと立ち上がれば、対面に座す貴方の足と足の間、まさしく股ぐらの部分に急所すれすれのストンプじみた蹴りを。その威力にソファーの骨組みが軋んだが、そんなことは歯牙にもかけず、重心を前に倒せば貴方の顔面に自身のそれを近付けて「こんなことなら、お腹空かしてから来るんだった。そうすりゃ、今すぐあんたを喰い散らかしてあげられたのに」獣の低い唸り声が聞こえてきそうな迫力の儘、鬼気迫る形相で睨み付けよう。幸か不幸か今は食事を必要としておらず、それに歯痒さすら感じながら、どう見ても作り物とは思えない硬くリアルな質感の牙と爪を見せつけて)

(/今晩わ、此方こそ遅くまで、いえ朝早くまでお相手を有難うございました!レス№の提示とっても助かります、痛み入ります…!早速お返事させて頂きました、本日も宜しくお願い致します…!)



64: マリーシュカ/テオ/レジーナ [×]
2019-05-04 21:45:43


>アリソン

――…そう。入っても、いいかしら?(小さくて可憐な唇から紡がれたのは、強がりにも感じられる否定の言葉。嗚呼、これは土足で立ち入ってはならない領域なのだ、感情の機微に敏くそう感づけば、それ以上の追求はあまりに不躾というもの。ふわり、儚げな微笑を浮かべては、暖かい頬に触れていた手を引っ込めて。払い除けられることも覚悟の上であったが、それをしなかった貴女の優しさにじんわりと触れつつ、ゆっくりと首を傾げて確認を取って。「…まだ目覚めたばかりだった?起こしてしまったなら御免なさいね。どこか痛いところはない?」ふと、つい先ほどまで誰かが横たわっていたであろう痕跡のある、少し乱れたベッドが視界に移る。安らかな眠りを妨げてしまっただろうか、それに付随する体調を慮る問いを付け加えつつ、そっと自身の髪を耳にかけて)






65: アリソン [×]
2019-05-04 22:05:32


>マリーシュカさん

…うん、もちろん。( 彼女はきっと自分の気持ちに、触れられたくないということに気付いたのだろう。自分のことを語らないのは我が儘なのかもしれない。でも、聞かないでおいてくれることが今は有り難かった。いつか、話すときは来るのだろうか。初対面なのにも関わらず、不思議とそんな風に考えてしまっていて。少しひんやりとした彼女の手は自分の体温が高いせいかどこか心地良く感じられ。問いかけられた言葉にしっかりと頷くと、彼女が入れるようにと体を横にずらして。そのままゆっくりとベッドまで歩みを進めては、そっとベッドの端に腰を下ろして。「ちょうど起きたところだよ。貴女のせいなんかじゃないから気にしないで。痛いところはないよ、ないんだけど…何で此処にいるのかわからなくって。知ってる?」睡眠から目覚めたのは偏にあの夢のせいだ。彼女は関係がない、とゆるり首を振って。そういえば、彼女は部屋の外にいた。ということは、この場所のことを何か知っているのかもしれない。自分の立場をまったくわかっていない故に、彼女を迷い混んだ仲間だとでもいうように気楽に質問を投げ掛けて ) 



66: マリーシュカ/テオ/レジーナ [×]
2019-05-04 22:25:46


>アリソン

(快く入室を許してもらえれば" ありがとう、 "と微笑んで。自身の通れるスペースを空けてもらえた気遣いへの感謝も含めつつ、まだ生活感のない真新しい香りの室内へと足を踏み入れて。適度な距離感を頼みつつ、ベッドサイドに置いてあった椅子に貴女と対面する形で腰掛けて「……勿論よ。此処は私の家でもあるもの」ここまで明け透けに警戒されないと些か拍子抜けというもので。むやみやたらと威嚇されるより断然ましではあるが、初対面で異形の相手を部屋に招き入れてしまう無鉄砲さが少々怖くもあり。そうして核心に触れる問いを投げられれば、幾ばくかの含みを持たせてからそれに応えよう。「何から、話そうかしら」伝えなければならないことは沢山ある。けれどそのどれもがあまりに残酷な内容で、だからこそ簡単には口にしかねてしまう。困ったように眉をハの字に歪めつつ、そっと視線を斜め下へ落として)



67: レベッカ・アンダーソン [×]
2019-05-04 22:32:55

>テオ

あ……うん、勿論!そうしてもらえるときっと助かる(覗き込まれより近くに見えるその金の瞳を見つめつつ返答を。その発言の元は餌を横取りされたくないからなのだろうと一人解釈しつつ、事前に相手からそう伝えて貰えればリスクが減るのではと言われてから気がついては、それは名案だとばかりに力強く首を縦に揺らし。「角が生えてたの?不思議だね。ドクターか、……今はその人どこに居るかとかも分からないの?」フランケンシュタインをモチーフにした映画は観た事がある。あれは科学者が死体を使い愛する人を蘇らせようとした内容だったが、それに通じるものがあるなら、同じく人では無い存在から相手は生まれたのだろうか。謎は深まるばかりだと呟き。兄弟のような存在は共に館で暮らしているようだが、どうにも記憶の曖昧そうな不明瞭な言葉に質問を重ね。他の住人達との関係は相手の短い答えに集約されているように感じれば、やや瞳を細め「そっか、友達は大事にね?……あぁ、庭園とかか。確かにあそこでお昼寝とか夜空見なが寝るのは気持ちよさそう。最高のスポットかもね」部屋以外となれば想像が難しかったが自分の知っている場所が上げられては納得の声を。鮮やかな緑や美しい花に囲まれながらの一時は心安らぐものだろう。その中で眠る相手を容易に想像出来てしまえば、マイペースで自由な相手らしいと頬を緩め。部屋への事も無事確認出来れば、また一つ楽しみが増えた事には内心で嬉しく思い。「ふふ、テオ笑ったね。喜んでもらえたようで私も嬉しいよ。それじゃ結ぶよ」相手は何を願ったのか。気にならないわけでは無いが、聞くのは少し野暮と言うものだろう。故にそこには触れずに表情の変化に目を向け指摘し。願いが込め終わった様子と目線を受けては、コクリと頷き返し。どうかテオの願いが叶いますように、と自分も思いを込めミサンガを相手の右手首に巻きつけ固く結ぶ。装着が完了すれば灰褐色の肌に可愛らしいパステルカラーで彩られたそれをどこか満足そうに見つめ、グッと親指を突き立て「うん良く似合ってる、可愛いよテオ。あ、使い魔君の分も用意するつもりだからまだ待っててね」と感想を口にしてから、もう一本の作成に取り掛かるべく、また糸を数本束から抜き取り始め)

(/此方こそ再びのお相手をありがとうございます!遅レスになってしまうかもですが宜しくお願いします。はい、テオさんとのやり取りでキリがよさそうな所で纏められたら、次はお話にでていたどなたかをお願いしようかと思います。では此方も背後は失礼いたしますね…!)

68: ネイト [×]
2019-05-04 22:42:47



>レジーナ

へぇ、刺されたりとかするのか?(ぽんと小気味好いタイミングでレスポンス、上手く状況を飲み込めていないせいか茶化すような調子は未だ健在で。それを覆したのはビリビリと感じる彼女からの張り詰めた空気。ひ、と悲鳴にもならない空気を口から吐き出すと咄嗟にソファーの背に仰け反って回避を試みつつ、思わずぎゅっと目を閉じていて。恐る恐る目を開くと、どうやら元々外す気でいてくれたらしい足が、ソファーを軋ませているのが確認できて。あれが直撃していたら只事ではすまなかっただろうと思えばゾッと背筋の凍るような心地になり。そこへ畳み掛けるような彼女の恐ろしい言葉、ごくりと唾を飲み込んで「あぁ、わかった!信じる、信じるから……」近くでよく見てみれば牙も爪も自分を切り裂けそうな程に鋭く、物語に出てくるような"人狼"その物のように感じられて、あまりの勢いにこくこく何度も頷き。どうにか彼女の機嫌を元に戻せないだろうかと苦し紛れに自分の口の両端を指で押し上げて「ほ、ほら、笑って笑って。せっかく可愛いんだから笑顔の方がいいって」こうした態度が女性を怒らせてしまうのだ、と分かっていながらも余計な口を挟まずにはいられず)




69: マリーシュカ/テオ/レジーナ [×]
2019-05-04 23:15:30


>レベッカ

…もしかシタラ、もう生きてナイ、カモ(人間の世界で言う家族愛の様なものは、怪物にとっては、さらに言えば自身にとっては希薄で。だからこそ、親たる作者に会いたいなどと思ったことは無く、こうして貴女に問うてもらえなければ完全に記憶から抜け落ちていたかもしれない。果たして今彼がどうしているのか、自分にすら与り知らない事項にゆるゆるとかぶりを振って。結果としてその答えは悲しい内容になってしまったが、テオの口調はあっけらかんとしていて。「友達…、オレと、レベッカみたいナ?ン、気持ち良クテいっつも寝すギル」友達を大切に、それはまるでどこか遠くにある標語の一つに感じられて。友達の定義がいまいちよく分からず、はっと思いついたように、順繰り自身と貴女を指し示しては問い掛けて。柔らかな夜風に木々や葉っぱの擦れ合う音、それらが鮮明に浮かび上がれば遠い目をして、心地よさそうに目許を細めて。「今ノハ、自分でも分かった、カモ」こそばゆいような、それでいて暖かいような、この気持ちがきっと笑顔を誘引するのだと漸く学ぶ。今までは自分の表情に興味も自覚も無かったが、この感覚は前にも貴女が与えてくれた。それを覚えているからこそ、こくんと頷いて素直に認めつつ、手首に添えられた色彩を色んな角度からまじまじと眺めて。「…あいつにも、くれるノ?」可愛い、という何度目かの感想を贈ってもらえれば、それには未だにぴんとこないようでぼうっと貴女を見詰めよう。予想外に使い魔の存在が話題に上がれば、微かに瞠目しつつ「ナラ、レベッカも着ケテ。オレ、お揃いがイイ」ずい、と前のめりに突き付けた要求は、あまりに貴女任せなもので。自分がお返しに作ってあげられれば良かったが、どう頑張っても不器用な自分にはこんな繊細な装飾品は作れないだろう。なればこそ貴女にお願いするしかなく、期待を込めた眼差しでじぃっと見詰めながら返事を待とう)



>ネイト

馬鹿ね、食べられちゃうのよ(やれやれ、と肩を竦めればあっけらかんと物騒な返事を。脅しでも何でもない残酷なまでに純然な事実を突きつけつつ、バケモノの脅威を身に染みて感じてくれた様子の貴方に、満足そうにふわりと尻尾を一往復させて「死にたくないなら、部屋で良い仔にしとくことね」そっと顔を離しつつ、お行儀悪くソファーへ乗せていた足を下ろす。べっこりと一部凹んでしまったソファーを尻目に、先程座っていた場所で戻っては再度腰を下ろして足を組み「可愛い、なんて人間に言われてもね。誰にだって言うんでしょ」ふん、とそっぽを向きながらも、直接的な誉め言葉に悪い気はしないようで、単純なことに背中に隠れたふわふわの尻尾がぱたりぱたりと揺れていて)



70: ネイト [×]
2019-05-04 23:57:47



>レジーナ

それで……この屋敷、他にも怪物がいるんだっけ?(食べられてしまう──というのも彼女の牙を見たあとでは実現可能に感じられてぶるりと身震いを。違う話題をと思い立つもこの場で世間話なんてする気にもならず、とりあえず彼女から色々なことを聞くのが得策かと「部屋にいれば食べられないってことか?」一先ず離れてくれたことに安堵しつつ、先程より座り心地が悪いソファーに座り直して、顎に手を添えて考えているような素振りを。──良かった、機嫌は直してくれたみたいだ。どうやら持ち上げるのは有効な手立てらしい「可愛くない子には言えないよ。口が正直なもんで。……そういえば大事なことを聞いてない、君の名前は?」彼女の背中で揺れる尻尾に微笑ましく思いながら、まだ名前すら聞いていなかったと思い立ち)

(/大変申し訳ないです、たった今、参加2度目のpf提出を忘れてしまっていることに気づきまして……!内容は>25のものと相違ないのですが、改めて投稿した方がよろしいでしょうか?)




71: マリーシュカ/テオ/レジーナ [×]
2019-05-05 00:19:42


>ネイト

勿論。こうして話の出来る奴も、あんたを殺して食べることしか考えらんない奴も、色々いるわ(前方に腕を伸ばし、掌を貴方へ向けては自分の爪を眺める。長く鋭く硬いそれにマニキュアの類は塗られておらず、今度試してみようかななんて片手間に考えながら質問への答えを並べて「相手を確認せずに、無暗に扉を開けたりしなきゃね」屋敷の廊下を徘徊する理性なきバケモノも、理性と知能を備えていても空腹には勝てない怪物も、様々な捕食者が此処には存在する。だからこそ、来客があった場合は招き入れる前に相手を確認するという対策案を提示しつつも" ま、無理やりこじ開けられたら諦めて "なんてあっけらかんと肩を竦めて見せて。「…可愛いって、例えばどこが?」貴方の舌先三寸な褒め文句に、貸す耳なんて持たないわ。そんな風につんとそっぽを向いたままでも、自分の意思と関係なく揺れ続ける尻尾が饒舌に感情を語っている事には未だに気が付いていなくて。ちらり、横目で盗み見る様に貴方に視線を向けては、どこか期待を込めるようにおずおずと。「そういや忘れてたわ、名乗る暇もなくあんたがペラペラ喋るから。あたしはレジーナ、あんたは?」問われて初めて、お互いにまだ名前も知らないという状況に気が付いて。自己紹介という基礎をすっ飛ばしていたことをちゃっかり貴方の機関銃のせいにしつつ、素直に名乗っては問いを返して)

(/態々お問い合わせありがとうございます!当方も背後様は常連様ですのですっかり初代のままの流れでお返事をしてしまっておりました…!いえ、変更が無いとのことですので>>25のPFを次回からメニューに記載させて頂きます!本来此方からお声掛けするところを、ご丁寧にありがとうございました…!/蹴推奨)


72: レベッカ・アンダーソン [×]
2019-05-05 00:26:33

>テオ

あ……っと、それはゴメン。悪いこと聞いちゃったね(相手はあまり気にしていないのか、普段と変わらぬ淡々とした声音にて紡がれる言葉。誰にでも等しく訪れる終わり、しかしその可能性がすっぽり頭から消していれば、一瞬ぽかんと口を開き。デリケートな問題に踏み込んでしまったと、反省するように声のトーンを一つ落とし。「──うん、そう。そうだね、少なくとも私は多分、テオの事友達とも思ってるかな。好きか嫌いかで言えば好きって答えられるくらいにはね」相手の指先がお互いを示すように揺れ、友達かと問われては、また一瞬言葉に詰まる。初めて会った時に告げられた餌さと捕食者の関係。けれど今の所は食べる気は無いのか、ただ会いに来てくれ約束の品もこうして届けてくれた相手と、そんな彼の隣でこうして語らい笑う自分。嫌いな相手には抱かないこの感情にあぁそうか、とストンと腑に落ちるものがあれば穏やかな色に瞳に灯し、庭園の姿を思い出し心地よさそうな表情を浮かべる横顔を眺めながら、その通りだと答えようか。「可笑しいの、やっと分かったんだ。今までも何度か笑ってたのにさ」前に指摘した時は驚いていたが、漸く笑顔の自覚が芽生えればクスクスと肩を小刻みに揺らし。「勿論!これ用意するのも使い魔君手伝ってくれたんでしょ?今の内に目に見える形でありがとうって気持ちを伝えておきたいし、テオのを見たら自分の分は無いのか!ってカアカア怒られちゃうかもだしね。渡すだけでも良いけど、嫌がられなかったら足にリボン結びにしても可愛いと思うんだよね。だから後で使い魔君も呼んでくれない?」使い魔の仕事内容に雑用が含まれていたと記憶していれば、きっと今回の件に関わっているであろう存在にも感謝の気持ちは伝えたい。いつ自分は誰に食べられるか分からないが、今生きている内に。そう心の中で付け足しつつ、明るい声音にて初対面の時に威嚇された時を揶揄し。次いで気持ちが伝われば着用はしなくてもいいが、もしするならば、と楽しげに頭の中の想像を伝え。「え、私も?んー……まぁいいかな。作るのそんなに難しくはないし」突如提案されたお揃い発言にパチパチと睫毛を数度揺らし。だが二人と一羽のお揃いは嫌では無く、作業量も多くは無い。むしろ何だか少し面白く感じる。故に期待の込められた瞳を口許に弧を描きながらあっさりと了承し、また本を押さえに使用しては手早く糸を編み込み始める。使い魔へは細身なタイプが良いだろうと相手よりも使用する糸は少な目にし夜の色を連想させる、黒、紺、青の落ち着いた色合いを、自分用には髪と瞳からオレンジと茶色を選び、そして折角だからと揃いにしようと紺を入り交じらせ、何色にしようかと悩む以外はそれほど時間は掛からずにミサンガを作り上げる。出来映えにはうんうんと頷き、すっと自分用の分を相手に差し出し「出来たよ。折角だからさ、これはテオが結んでくれない?……難しい、かな?」と一つ、お返しに自分もねだってみては、反応を伺うように相手の顔を見上げ)

73: テオ/レジーナ [×]
2019-05-05 00:59:05


>レベッカ

(ふるふる、小刻みに首を往復させることで気にしていないことを告げる。元々倫理観の緩い己にとって、生死にまつわる思い入れすらも希薄で。むしろどうしてそんなに気にするのだろう、と、通常より沈んだ声のトーンを不思議そうに聞き入れて。「オレ、人間の友達、初メテ。それに、オレもレベッカ好キ。……人間は、友達食ベル?」この屋敷に住む怪物に、獲物と友達になったと言ったらどう反応されるだろうか。嘲笑されるか、あるいは幻滅されるか。それほどまでに、捕食者と獲物が友達になるなんてことは不可能に近い出来事であり、テオ自身その奇跡は未だにはっきりと実感してはいなくて。ほんのり暖色に包まれるような微笑ましい時間が流れるが、数刻の間を置いて怪物から放たれた問いが、怪物と人間を二分する境界線を再び鮮明に浮かび上がらせてしまう。友達だから食べない、好きだから食べない――そんな一見常識だと思われることも、この怪物には通用しなくて。「…分カッタ。絶対アイツ喜ブ、アリガト」おつむの足りない怪物は、貴女に言われて初めて、このミサンガは元はと言えば使い魔のお手柄であることに思い至る。本や糸のチョイスは全て使い魔のセンスによるものであり、自分がそれに一切関与していなかったからこそ、心底納得と言わんばかりに深く一度だけ頷いて。あれのことだから、貴女の前ではきっと素直には喜ばないだろう。でも絶対に喜ぶことは確信的で、ぱちんと指を鳴らせばやにわに聞こえてくるのは慌ただしい羽音で。「オレ、結ブ。……ドコ?」あっという間に編み上がっていく色彩豊かな糸、その行程には思わず目を奪われて暫し見入ってしまい。そして再度ミサンガを差し出されれば、これもくれるのかと目をぱちくり。告げられたお願いに得心がいけば、貴女によく似合う色彩のそれを手に取り、好奇心のままに快諾しよう。意気揚々と引き受けたはいいものの、何処に結べばいいのだろうか。手と足、その他にも選択肢があるのであれば、貴女の望み通りの場所に巻いてあげたくて、逸る気持ちを抑えつつこてんと首を傾げて)


>アリソンPL様

(/夜分遅くまでお相手ありがとうございました、2時間が経過致しましたので、一旦リセットとさせて頂きます…!次回はこの続きからでも、指名を変えての交流でもどちらでも大歓迎ですので、ご都合が合えば是非お越し下さいませ!それでは、素敵なお時間をありがとうございました…!)




74: ネイト [×]
2019-05-05 01:26:58



>レジーナ

殺して食べる……じゃあ俺は初めに君が来てくれて幸運だな(ここに来たのが彼女でなければ何も説明されずにぱっくりと食べられてしまう可能性があったのかと思えば、呆然と物騒なワードを復唱し。全てを鵜呑みにできるほどの柔軟性は持ち合わせていないが彼女の忠告には従っていた方が良いだろう、少なくとも彼女が普通の女の子ではないのは確かなのだから。扉を無闇に開けないことを確りと心に刻みつつ「な……投げやりだな。怪物の弱点とかないのか?」さすがに扉をこじ開けられて見も知らぬ怪物に殺されるなんて嫌すぎる、と打開策を求めて。ツンと澄ました風を装う彼女の揺れる尻尾と期待するような視線、可愛いのはどこかと改めて問われれば暫し真剣な顔でじぃっと見つめて「そうだな、……まずは元気で活発って感じ、俺は暗い子は苦手だから好きだな。その耳と尻尾も似合ってるし、あとは丁度いい身長、目も魅力的だよね。それから__うん、こういうことを直接聞いてくるところが可愛い。」調子が出てきたのかぱっと笑顔を浮かべ、指をひとつひとつ折りながら次々に彼女の可愛らしいと思う部分を上げていき。本当は尻尾が正直で可愛い、とも言いたかったがそれで尻尾を隠されたりなんてしたら勿体ないと口を噤んで。「好みの女性は口説かなきゃ失礼だろ__っと、俺はネイト。よろしく、レジーナ。」自分の名前を名乗りあげると共に右手を差し出して握手を求め)

(/こちらも本当についうっかり……!対応していただいてありがとうございます!引き続きお相手よろしくお願いします。こちら蹴って頂いて大丈夫です。)




75: レベッカ・アンダーソン [×]
2019-05-05 01:37:37

>テオ

なら良いんだけど……。私もテオみたいな子と友達になるのは初めて。ありが──……う、ううん。人間は友達は食べないかな(気にしていないと首振りにて答えられては、そこでこの話題に触れるのは止めにし。自分は少なからず友と認識し始めているが果たして相手は……と返ってきたのは同じ思いで。ほんの少しでも気持ちが通じあえた事に温かな気持ちが胸から全身に広がってゆけば、笑みを咲かせようとし、ピタリと動きが止まる。分かっていたはず。だけど、と表情を曇らせてはぎこちなく首を左右に振って否定するのが精一杯で。当然のように上げられる食すかどうかの選択肢。カニバリズムとの言葉は存在するが、自分は違う。だが相手は、ここの住人は、例え友であったとしても腹が空けば構わず食らうのだろうか。それを知るのは少し恐ろしくて、瞳を反らしてはそれ以上問いはせず口をつぐみ。「だと良いんだけど……って早いね。窓かドア開けた方がいいかな?」贈り物を相手も喜ぶと後押ししてくれればそうなる事を願い。指を鳴らせば瞬く間に、あの主に対し慇懃無礼な態度はどこへやら、いつぞや聞いた事のある羽ばたきが瞬く間に鼓膜に届き。はてどこから来るのだろうかと室内を見渡しては、どちらかを此方から開けた方がいいのかと問いかけ。「ありがと、じゃあ右手にお願いね」ミサンガについて快く引き受けてくれたならば、付けてもらいたい箇所を、服の袖を捲り自分の右手首を晒しては、手のひらは上向きにして差し出す。そのまま相手が結んでくれるならば、その間は瞳を閉じ心の中で願いを思い描く事だろう)

76: レベッカ・アンダーソン [×]
2019-05-05 02:17:52

>主様
(/背後から失礼致します。気がつけばあっという間にこのようなお時間までお付き合い下さりありがとうございます!そしてお返事に毎度時間がかかってしまいお待たせしてしまって申し訳ありません。そしてそろそろ眠気によりロルも誤字が目立ってきてしまったため、本日はこの辺りにて失礼させて頂きますね。素敵なお時間を過ごさせて頂き誠にありがとうございました。寝不足等で体調を崩されないよう、お気を付け下さいませ。では良い夢を…!)

77: テオ/レジーナ [×]
2019-05-05 02:32:32


>ネイト

…そう、かもね。(幸運、果たして本当にそうだろうか。結果として穏やかに問答を交わしているものの、自身が貴方の部屋を訪れた理由は他でもない、食べ頃がいつなのかを量る吟味の為。裏を返せばすぐに殺害して捕食する気はないということだが、それでも今回の訪問には血生臭い理由がある事もまた事実。ゆえに貴方の言葉へ心の底からの同意を贈ることは出来ず、どこか居心地の悪そうに窓の外へ視線を遣れば曖昧な返事を。「これは映画やゲームじゃないのよ、ネイト」はぁ、と少し深めに吐息した後にソファーの背凭れへと体重を預けて。どう足掻いても捕食者と獲物という力関係が覆ることは無いのだ、と言外に示唆しつつ、理解を求めるかのように先程知ったばかりの名前を呼んでみせよう。「…~っ。だ、誰がそんなにいっぱい挙げろって言ったのよ。一つでいいの、一つで!」軽々しいイメージを抱かせる剽軽な笑みが印象的だったゆえに、真剣な眼差しで見詰められればなんだかむず痒く視線を逸らして。次々に飛び出る予想外の誉め言葉に、居たたまれなくなったのか素早い動作で立ち上がり、ぶんぶんと尻尾を大きく揺らしながら指を一本立てて見せて。" 全く…、 "なんてぼやきつつ再び着席すれば、心なしか上気した気がする頬を擦って。絶えることのない軽口にひょいと片方の眉を歪めつつ、仕方ないわねと言わんばかりに求められるがままに手を差し出そう。ネコ科と違って凶器になり得る爪を引っ込めることが出来ないがゆえに、間違って貴方の手を傷つけてしまわないよう慎重に手を重ね合わせて)

(/ぼちぼち睡魔が首を擡げ始めたので、支離滅裂な文章を紡いでしまわない内に今宵は失礼させていただきます…!連日とても楽しいお時間をありがとうございました、背後様もお身体ゆっくり休めて下さいませ!それでは、素敵な夜を…!)



>レベッカ

……そうカ。なら、人間は友達に何をスル?(控えめに告げられた解は、心のどこかで予想がついていたようですんなりと腑に落ちる。あくまでも怪物の常識でしかものを語れない自分の学の足りなさが、こうして貴女から笑顔を奪ってしまうのだろうか。珍しくそんな風に思いを巡らせれば、ならばもっと人間について知りたいと願い、問いかけを重ねて。貴女は友達、特別な人間――もしお腹が空いた時、貴女の隣にもう一人別の獲物がいれば、自身は迷いなく見知らぬ方を捕食するだろう、それは解る。けれどもし、貴女しか獲物がいなくなったら――?その答えはきっと決まっているのに、何故だか直視をしたくなくて貴女と同じように閉口し。「ン、勝手に開けれるカラ大丈夫。デモ、レベッカが開けタラ喜ぶカモ」普通のカラスであればドアや窓の開閉に難儀するだろうが、何せ使い魔は簡単な魔法を使える存在。ドアノブを捻ったり、窓をスライドさせたりすることなんて朝飯前だが、折角貴女が申し出てくれるならば、と緩慢な動作で窓を見遣ろう。「右の手、分カッタ。――…?」リクエスト通りに右手首にミサンガを着けよう、承諾の言葉と共に貴女が右手を差し出してくれるのを待って。丁寧に袖まで捲ってくれたのに、何故か怪物は不思議そうに首を傾げる。そう、貴女と自身は対面している為、左右の判断が鏡合わせになることに気付いていないのだ。「…ア、そうカ」貴女の手元と顔へ、何度も視線を往復させながら困惑の色を浮かべるも、少々長い間を置いた後にきちんと理解したらしく、右手首へミサンガを巻き始める。どのくらいきつく結べばいいのか分からず、先程貴女が巻いてくれた自身の手首のミサンガのたるみ具合を参考にしながら、じっくりたっぷり時間をかけて不器用ながらに結び目を。「…これで、大丈夫?」あんまりきつく結び過ぎれば、また力加減を誤って折角のミサンガを千切ってしまう。かといって臆病になりすぎれば、すぐに解けてしまう。その中間点を見つけるのは容易ではなく、上手くいったかどうかの判断を仰いで)

(/ご丁寧にご挨拶ありがとうございます!いえいえ、無理のないペースでお相手頂ければそれが何よりでございますので、どうかお気になさらず!当方も丁度ご挨拶して休ませて頂こうと思っておりました、此方こそ楽しいお時間を心から感謝いたします!お気遣いまでありがとうございます、背後様もどうか素敵な夢を…!)




78: ネイト [×]
2019-05-05 02:44:49



>主様

(/お返事をしてからと思っていたのですがこちらも眠気に負けそうでして、一先ず背後のみでのご挨拶を失礼致します。本日も楽しい時間を有難うございました、主様もゆっくりお休みくださいませ!)




79: 執事長 [×]
2019-05-05 11:50:15




>只今より募集停止をかけるまで、ご新規様無制限にてお相手様を募集させて頂きます!

>ご相談やご質問のお問い合わせのみでも大歓迎ですので、どうぞお気軽に…!

>近日中に日常イベント公開予定でございます!



▼ 世界観・規則(>>1) ▼


▼ 提供(>>2) ▼


▼ 詳細設定(>>3) ▼


▼ PFシート(>>4) ▼


▼ 大切な" お食事 "のメニュー ▼

◇レベッカ・アンダーソン(>>7
◆ネイト(>>25



▼ 嗜好( 本日優遇に追記 ) ▼

・優遇… 人懐っこい / 依存気質 / 好奇心旺盛 / 甘えた / 寂しがり / 独占欲 / 情緒不安定 / 大人びた / 色気のある / 愛情に飢えた / 盲目的 / 脆いが強がり / 時に大胆 / 隙のある / 単純 / 崇拝 / 刷り込み的依存 / 感情表現豊か / 押しに弱い / 美と歪の同居 / 喰い合い / 男気のある / おしゃまなろりしょた

・冷遇… 常に受け身 / ぶりっこ / 敬語 / 無関心 / 過度な電波・天然 / 下品 / 弱気すぎる / 寡黙 / 正統派なか弱い女性 / 敵対的 / 消極的 / 過度なネガティブ・卑屈 / 女性Cにおける僕っ子 / 中性的


▼ 宝箱(https://www.saychat.jp/bbs/thread/646097/) ▼




80: アリソン [×]
2019-05-05 11:55:10


( "いえいえ"、とそう微笑み返せば、警戒心の欠片も持ち合わせていないようで自然と頬が緩むのがわかり。彼女が異形であることをまだはっきりと認識していないことがその理由であろう。彼女と対面し、彼女は此処のことをよく知っているとわかれば安堵し。「そうなんだ……あ、貴女の名前は?私はアリソンっていうんだ。太陽の光、だなんて私らしくないけど」へらりと軽い調子で彼女の名前を問おうと自分の名前を名乗りつつ、あまり気に入っていないその由来を加えて話せば髪の先をくるくる、と弄って。「……もしかして、それって凄く悪いことだったりする?それこそ、命を捧げるような」どうやら話すことはいくつもあるらしい。それも言い淀む彼女の表情を見るにあまり良い内容ではないようだ。"自分の思う良くないこと"を口にしながらも、心のどこかではそんなことはないと否定してくれるだろうと考えていて ) 

( / 当方夜には滅法弱く、昨日はご挨拶も無しに落ちてしまい申し訳ありませんでした。昨日の交流で相性などに問題がないようでしたら、本日プロフを貼った上で昨日の続きより物語を紡がせて頂きたいと思うのですが大丈夫でしょうか?)



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