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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
156:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-08-13 12:16:32
>三人
モルガナ:ん?楓もいたのか(楓がいるテーブルに飛び移り欠伸をし)
157:
怪盗団ファントム [×]
2019-08-16 09:59:49
「なー、綾乃」
《はい、何ですの?》
「喫茶店だぜ、何か飲まねぇの?
飲まねぇなら俺が勝手に頼むけど」
金髪は苦笑いしながら黒髪に言う。
158:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-08-16 22:50:03
>二人
蓮:ああ、メニューはそこに(上の方を指して)
159:
怪盗団ファントム [×]
2019-08-17 06:39:56
「おう。じゃあ…コーヒー三つ。
綾乃には砂糖…あんたは?」
金髪は青年に問い掛ける。
{…ブラックで}
「コーヒー三つ、一個砂糖入りで
後ブラック!」
160:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-08-17 09:30:09
>三人
蓮:畏まりました。少々お待ち下さい(微笑を浮かべ)
161:
怪盗団ファントム [×]
2019-08-17 20:27:09
「やー、綾乃がドレスのまんまで喫茶店とか
シュールなんだけど」
《あら、この格好ではダメでしたか?》
黒髪はドレスの裾を摘まみ、首をかしげる。
162:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-08-18 09:30:15
>三人
蓮:お先に砂糖入りのお客様、溢さないようにお気をつけ下さい(黒髪の前にコーヒーを置き)
163:
怪盗団ファントム [×]
2019-08-18 14:09:11
《ありがとうございますわ》
黒髪は礼儀正しくお辞儀をし、相手に微笑む。
164:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-08-18 18:43:45
>三人
蓮:コーヒーとブラックのお客様、どうぞ(二人のカップを置き)
モルガナ:にしてもこの客、どっかで見たことあるような…(金髪と黒髪を見て鳴き)
165:
怪盗団ファントム [×]
2019-08-18 20:32:14
「お、サンキュ。そういや綾乃。
こいつ誰?」
金髪は青年を指差して首を傾げる。
《前話した方ですわ》
黒髪は少し呆れたように笑う。
166:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-08-18 21:26:32
>三人
蓮:ごゆっくりどうぞ(小さく礼をして)
モルガナ:うーん…駄目ださっぱりわからん(とぐろを巻き欠伸をして)
167:
怪盗団ファントム [×]
2019-08-19 10:18:44
「…んー…美味っ!久々にコーヒー飲んだかも」
金髪はコーヒーを啜り、目を輝かせる。
《そういえば…スノウさんは
どうされましたの?》
「ん、アイツ?店寄るっつったら勝手に
帰った」
《あら…》
黒髪もコーヒーに口を付ける。
168:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-08-19 15:41:32
>二人
モルガナ:スノウ?(二人のテーブルに飛び乗り首を傾げるも、ただ鳴いているようにしか見えず)
169:
怪盗団ファントム [×]
2019-08-19 22:55:40
「お、何だ?」
金髪はモルガナに目を細め、笑う。
《可愛らしいですわね》
黒髪はコーヒーを啜りながらちらりと
視線をやる。
{………………}
青年は黙ってコーヒーを飲み、カップを置く。
170:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-08-20 09:13:06
>二人
モルガナ:そうか、コイツらには声が聞こえないのか…(悲しそうに鳴き)
171:
怪盗団ファントム [×]
2019-08-20 09:39:09
「んー…綾乃。今の終わったら、次どこ行く?
綾乃に当てないんなら、真冬とかに
聞いとくけど」
金髪は黒髪に問い掛ける。
《そうですわね…どうしましょうか?》
黒髪もまた、首を傾げながら苦笑する。
172:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-08-20 12:03:39
>二人
モルガナ:うーん…コイツら何の話をしてるんだろう(二人を見ながら鳴き)
173:
怪盗団ファントム [×]
2019-08-20 14:24:17
「うーん、なら…真冬に聞いとくわ。
アイツ、結構色々知ってそうだし」
金髪はコーヒーのカップを机に置く。
174:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-08-20 17:24:28
>二人
モルガナ:ワガハイも人間の姿になれたらなあ…(尻尾を揺らし)
175:
怪盗団ファントム [×]
2019-08-21 06:35:37
《申し訳ございません、お願いしますわ》
黒髪もコーヒーのカップを机に置く。
「あー、いいよいいよ」
金髪は手を振る。
176:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-08-21 07:14:08
>二人
モルガナ:そもそも人間になる方法ってあるのか…?(首を傾げ考えこみ)
177:
怪盗団ファントム [×]
2019-08-23 20:57:09
「おし、んじゃ俺帰るわ。ほい、全員の代金。
これで払っといて」
金髪は机に財布ごと置き、颯爽とルブランを
立ち去る。
《あら…ありがとうございますわ》
178:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-08-23 21:07:13
>金髪
モルガナ:すごーい太っ腹ー(驚いて)
179:
怪盗団ファントム [×]
2019-08-24 21:21:33
《本当に、環さんはお優しいですわね…》
黒髪はコーヒーを上品に啜りながら言う。
180:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-08-24 22:33:37
>黒髪
モルガナ:だなー…って言っても聞こえないんだろうけど(項垂れ)
181:
怪盗団ファントム [×]
2019-08-27 11:56:02
《では、失礼しますわ》
黒髪は青年にお辞儀をし、金髪を追うように
喫茶店を立ち去った。
182:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-08-27 13:39:30
>黒髪、青年
蓮:ありがとうございました(軽く頭を下げ)
楓:ふあぁ…もう行ったかな(黒髪が去った後、顔を上げて)
183:
怪盗団ファントム [×]
2019-09-01 21:13:28
《環さーん、待ってくださいませ~》
黒髪は金髪を追いかけ、道を走る。
「ん?どしたよ、綾乃。彼氏良いのか?」
《まさか。あの方は彼氏ではありませんわ》
黒髪は口許を覆いながら微笑む。
184:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-09-01 22:20:08
>祐介
モルガナ:さっきのは、例の黒髪の女か?(尻尾を揺らし)
185:
怪盗団ファントム [×]
2019-09-02 06:59:38
{…ああ}
喜多川祐介はようやく首を縦に振る。
**
「ふーん…でも俺、そろそろ帰るぞ」
《あら、そうでしたの?では私も帰りますわ》
黒髪がスマホで電話を掛けたかと思うと、
白いベンツが彼女の前に止まる。
「んじゃ、また明日なー」
《はい、さようなら》
黒髪は車から手を振り、金髪は踵を返して
高層ビル群の中へと消えていく。
186:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-09-02 07:05:04
>祐介
楓:びっくりしたー(大きく欠伸をして)
蓮:途中でモルガナ帰ってきたしな…(モルガナを撫で)
187:
怪盗団ファントム [×]
2019-09-02 20:19:54
{すまない、驚かせてしまったか…}
喜多川祐介は申し訳なさそうに頭を下げる。
**
「…ふぁぁ…」
金髪は部屋でスマホゲームをしながら
欠伸をする。
彼の画面にはイベント開始までの
カウントダウンが映し出されているようだ。
《チャット》
tamaki@266
「皆いるかー?」
mafuyu@656
『…ああ』
ayano@389
《居ますわよ~》
hinata@932
〔準備OKですよ〕
188:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-09-02 22:33:44
>祐介
楓:ターゲットの話とかしてたからね…来たのが祐介だった完全に油断した(もう一度机に突っ伏し)
モルガナ:まあワガハイの声は他の奴に聞こえないみたいだし、平気だけどな(ゴロゴロと喉を鳴らし)
189:
怪盗団ファントム [×]
2019-09-07 11:34:02
{そうなのか?…彼女は怪訝な
顔をしていたような気がしたが…}
喜多川祐介は首を傾げるが、すぐにいつもの
表情に戻る。
**
《チャット》
tamaki@266
「これ終わったら、次どこ行く?」
mafuyu@656
『そうだな…』
ayano@389
《どうしましょうか…》
hinata@932
〔波多野奈緒…ですかね〕
tamaki@266
「お、ヒナタは心当たりある感じ?」
hinata@932
〔そう、ですね〕
金髪はチャット画面を閉じると、
にやりと笑う。
「…次のオタカラは何かなーっと…」
190:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-09-07 19:55:04
>祐介
モルガナ:…気のせいだろ、多分。あ、次のターゲットはどうなったんだ?蓮(首を傾げ)
蓮:今のが片付いたら、次はメメントスになると思う(楓の前にコーヒーのカップを置き)
191:
怪盗団ファントム [×]
2019-09-08 15:33:51
{そうか…}
喜多川祐介は難しい表情をして考え込む。
**
「…あーっ、クソ!攻撃フツーに
ミスったんですけどー!」
金髪は一階まで響き渡る程の大声を上げる。
案の定、大学生の兄や小学生の妹から
苦情の声が発せられた。
「うるせーぞ、環!何時だと思ってんだ!」
「お兄ちゃんがしずかにしてくれないと、
ひなた、ねれない…」
金髪は苦情に乱暴に答える。
「あー、はいはい!すんませんっした!
そろそろ終わるから!」
192:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-09-08 19:50:25
>祐介
蓮:まあ、オオシロパレスをどうにかしてからだな(椅子に座り)
楓:ファントムの奴らがいなければいいけどね…(起き上がりコーヒーを一口飲み)
193:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-09-15 18:18:26
(/上げておく)
194:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-09-21 09:12:56
(/上げておく)
195:
怪盗団ファントム [×]
2019-09-21 09:21:00
「…っあー…どうすっかな。日向が言ってた
ハタノパレス…向かうか?」
金髪は暫し、スマートフォンを置いて考える。
「…良いや、寝よ…」
196:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-09-21 22:14:52
>祐介
楓:パレスに向かうのは明日にする?(ふあと大きく欠伸をして)
蓮:相手はまだ予告状を確認していないだろうから、できればそうしたいな(小さく頷き)
197:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-09-29 17:31:09
(/上げておく)
198:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-10-04 06:15:10
(/上げるぞ)
199:
怪盗団ファントム [×]
2019-10-04 06:43:08
「………ふぁ……寝過ぎた?」
金髪が目を覚ますと、家には誰もいなかった。
母は仕事に、兄は大学に、妹は小学校に。
「…マジかよ…電話しよ」
金髪は電話を掛ける。
「もしもし、真冬?」
『…環か。今何処にいるんだ』
「何処って…家だけど」
『すぐ旧3年4組教室に来てくれ。
お前に話したいことがある』
金髪はその言葉を聞くなり電話を切り、
ばたばたと用意を始める。
200:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-10-04 18:12:37
楓:じゃそろそろ帰ろっかな…(おもむろに立ち上がり)
モルガナ:わかった。他に話すことも無いもんな(後ろ足で体を掻き)
201:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-10-06 13:19:16
(/上げておく)
202:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-10-08 18:39:39
(/上げておく)
203:
ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-10-13 09:43:16
(/上げておく)
204:
ジョーカー [×]
2019-10-15 18:50:19
(/再び人が現れるまでは、暫しお暇させて頂く。ナビの背後様、怪盗団ファントムの背後様の良縁と御多幸を願って。またいつかお会いしよう)
205:
怪盗団ファントム [×]
2019-11-01 18:27:28
(「悪ぃ悪ぃ。暫く来れなかったわ」)
「真冬ー、用事って何だよ?」
金髪がドアを開ければ、仲間たちがソファーに腰掛けていた。
『…ハタノパレス』
「あー、あそこ?迷ってんだよ」
206:
ジョーカー/モナ/ノーチェ [×]
2019-11-01 18:32:20
(/久方振りだな。此処の主が戻って来たのならば、再び参加させて頂こう)
楓:じゃまた明日~(手をひらひらと振り店から出て)
モルガナ:じゃあな(欠伸をしながら)
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