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ペルソナ5でなりきり/206


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82: ジョーカー/ノーチェ [×]
2019-07-29 15:07:35

楓:まあ…面倒だから様子見で良いと思う(大きく欠伸をして)
蓮:あ、そうだ。オタカラは?(手のひらを差し出し)
楓:これ。なんの変哲もないただの指輪だった(蓮に投げ渡し)
蓮:…そうか(渡された指輪を見て)

83: 怪盗団ファントム [×]
2019-07-29 16:14:16

「あ、そういや…玲子っちの改良終わった?」

『…ん?…ああ、あと少しだが』

理知的な少年はスマホの画面を見せる。

「おー、やっぱスゲーじゃん!
真冬の技術ヤベーな!」

84: ナビ [×]
2019-07-29 16:48:48

(/やっぱりこれ、割合おかしいよな…うちのイライザが中立からジョーカー側に動くか私がジョーカー陣営の誰かやるかしたいんだが…どっちが良いと思う?私はどっちもでもどっちでも大丈夫なんだが…)

85: 怪盗団ファントム [×]
2019-07-29 17:17:05

(俺はどちらでも大丈夫だ。
多人数が少人数に掛かるのは
フェアじゃないからな)

86: イライザ [×]
2019-07-29 18:45:22

(/まぁ、僕は基本的には中立で居るつもりだけどねぇ…これだったらナビ君じゃ無くてパンサー君やフォックス君にした方が良かったかな…?まぁ、ジョーカー君の返答次第かな。当人達がそういう状況が良いのであれば僕は何も言わないよ。)

87: ジョーカー [×]
2019-07-29 19:01:44

(/できれば此方で原作キャラを増やしたい所だが、背後ができるキャラが俺しかいないからな…。此方もどちらでも大丈夫だ。ナビの背後様がやりやすい方でお願いしたい)

88: ナビ [×]
2019-07-29 19:09:26

(/そうだな、返答ありがとうな!(にぱ、)うーん、どっちにしろ、一人じゃ変わんねーし、どっちもにしとくよ。まぁ…原キャラは決めとく。…あくまでもイライザは此方よりになるだけで、普通に中立を続けるからな!ただファントム側に積極的にふっかけてくだけだからな!?)

89: ジョーカー [×]
2019-07-29 19:21:16

(/敵の敵は味方、という奴なのか…?まあいいか。ナビ、ありがとう)

90: ナビ [×]
2019-07-29 19:23:32

(/流石にこの人数差はヤバイからな…どういたしまして!)

91: 怪盗団ファントム [×]
2019-07-29 20:57:39

(似ていなくて良ければ、フォックスは
可能だと思うが…)

92: ナビ [×]
2019-07-29 21:05:14

(/似て無くても大丈夫だろ、だって私も上手く出来る訳じゃ無いしな。というか全然にてないと思う…。じゃあ私はパンサーにしよう!)

93: 怪盗団ファントム [×]
2019-07-29 21:30:04

フォックス(喜多川祐介)→{}

(ファントムのアジトでの会話と、
フォックスの会話は*で区切る)

{遅れてすまない、ジョーカー}

ひょっこりと喜多川祐介が顔を出す。

***

「暇なんだけどー!真冬、構えよー!」

『…俺は知らんぞ、環。日向に構ってもらえ』

「いや、あいつ体幹やべーんだよ!
俺吹っ飛ばされたもん!」

94: ジョーカー/ノーチェ [×]
2019-07-29 21:44:45

(/了解。似非になると思うがモナもやって良いか?もしかしたら、モナなら背後ができるかもしれない)

>祐介
蓮:来たな(入り口の方を見て)
楓:ん…?あ、増えてる(スマホから顔を上げて)

95: 怪盗団ファントム [×]
2019-07-29 22:07:36

(ああ、構わない)

{少し、カールした黒髪の女性と
話していてな}

喜多川祐介は苦笑し、ソファに座り込む。

***

《ただいま戻りましたわ》

黒髪がエレベーターで帰還する。

「お、綾乃ー!おっかえりー!」

《先程まで、芸術に秀でた男性と
話していましたの。とても楽しかったですわ!》

「良かったじゃん」


96: ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-07-29 23:41:46

(/ありがとう。ここからはモナも会話に入れていく)

>祐介
楓:そうだったんだ(目を細めて答え)
モルガナ:その女性ならワガハイも見たぞ。おっとりとした感じの人間だったな(扉の隙間からスッと入ってきて)
蓮:お、モルガナ。お帰り(膝に乗ってきたモルガナを撫でて)

97: 怪盗団ファントム [×]
2019-07-30 06:26:08

{彼女とは話が良く合った。
とても芸術に長けた女性なのだろう}

喜多川祐介は微かに笑顔を浮かべてから
少し間を空けて、くしゃみをしたのだった。

***

〔へぇ、そんな人が居るんですね。
綾乃さんが気に入るわけだ〕

茶髪が笑顔を浮かべながら話を聞く。

「ふーん。変人だなー、そいつ。
綾乃とひたすら芸術の話が出来たんだろ?
金とかに興味ねーんだな」

金髪はゲームしながら呟く。

《うふふ…また会ってみたいものですわ》


98: ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-07-30 07:15:27

>祐介
モルガナ:あー…なんお嬢様っぽかったしなー(ゴロゴロと喉を鳴らして)
蓮:なるほど。実は春の知り合いだったりして(モルガナを見て目を細め)
楓:さすがにそれはないでしょ…(肩をすくめ)

99: 怪盗団ファントム [×]
2019-07-30 11:24:30

{それより、クロカワパレスに行ったと
聞いたが}

**

「真冬ー、改良終わった?」

『…ああ、終わってるぞ。最新版
配布するから、ダウンロードしといてくれ』

「りょーかい!」

《分かりましたわ!》

〔了解しました〕

金髪、茶髪、黒髪は答える。

一方、シベリアンハスキーは…

【…………zzz】

ぐっすり眠っている。

100: ジョーカー/ノーチェ/モナ [×]
2019-07-30 12:39:43

>祐介
楓:あ、そうだ忘れてた。オタカラはちゃんと盗んできたよ。ファントムの奴らも居たけどね(ちらりと蓮の方を見て)
蓮:で、オタカラはこれだ(ポケットから指輪を出して)

101: 怪盗団ファントム [×]
2019-07-30 14:06:14

{指輪…か?特に仕掛けもなさそうだな…}

喜多川祐介は指輪を眺めて言う。

**

「インストール完了!次誰のパレス行く?」

『………そうだな、まだ心の怪盗団が目を
付けていないところに…』

理知的な少年は考え込む。

《…私のお祖父様の知り合いの娘さんに、
最近悪どい商法で儲けて、企業を次々
買収していらっしゃる方がいるのです》

黒髪が苦々しげに言葉を紡ぐ。

「…そいつの名前、何て言うんだ?」

《…笹本、夏希様ですわ》

「ササモトパレスってとこか!」

『…よし、決定だ。最短オタカラルートの
調査に向かうか、リーダー?』

理知的な少年が金髪に問い掛ける。

「おし、レッツゴー!」

彼らはマントと仮面を纏い、宵闇の中へと
走り出した。



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