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  ◆ 廿楽のお部屋 ◆  /2005


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自分のトピックを作る
161: 廿楽 [×]
2019-04-28 02:47:17





なんと言っても十連休!だからね。学生さんもちらほらと。また活気溢れる感じになってきてちょっと楽しみ。






162: 廿楽 [×]
2019-04-28 09:18:32






その目、口ほどに。ってNL漫画なんだけどめっっちゃ見たい!!絵柄も好みだし東条サンがめちゃくちゃかわいい。少女漫画かな?きゅんとしたわ!!!






163: 廿楽 [×]
2019-04-28 21:54:33






ただいまー!焼肉美味しかった!






164: 廿楽 [×]
2019-04-28 21:55:37





出先だったから反応して貰ったのに御返事出来ず……。隅々まで見ておりましたー!!( 御許しを… )






165: 廿楽 [×]
2019-04-28 21:58:10





焼肉食った癖にノンアルビールでかんぱーい!!






166: 廿楽 [×]
2019-04-28 22:06:52





いっこだけ言うと、頭くっさ。てか身体中くっさ。炭火の香り~~!!( チョコプラ風 )






167: 廿楽 [×]
2019-04-28 22:09:27





こんびにのサラダチキンに粗挽き黒胡椒かけて食べるのがすき。






168: 廿楽 [×]
2019-04-29 10:46:03





昨日ノンアルで酔ってたの??ってくらいハイテンソンでくそうざかったな( わたしが。 )
でも沢山おにく食べたから幸せだったよ!!





169: 廿楽 [×]
2019-04-29 10:48:30





さてと、キャラ作るにあたって男性か女性か未だに悩んでるんだよねぇ……。そろそろ決めなきゃないんだけど。






170: 廿楽 [×]
2019-04-29 15:01:39




王の獣?掩蔽のアルカナ?って面白そう。めもめも。





171: 廿楽 [×]
2019-04-29 18:00:41





すまーとふぉん一択( いぇい )
パソコンは字が小さくて…((





172: 廿楽 [×]
2019-04-29 18:41:11





タピオカ大好きなんだけど、たまにボソッてなるもの入ってるとめちゃくちゃ萎えるんですよね……( てへ )一度タピオカ入った飲み物冷蔵庫に入れたことがあって(確か手作りジュースだったか)。そしたらもうタピオカ全部ボッロボロ。食えたもんじゃねぇ!ってなるくらい美味しくなかったヨ……。冷蔵庫入れちゃダメなんだねぇ。でもコンビニの飲み物って冷蔵庫だよね…??






173: 廿楽 [×]
2019-04-29 22:24:30




神様と縁を結ぶ(結婚とかじゃなくて関わりを作る的な意味)時に自分が身につけている何か(代表格は髪の毛とか)を捧げる、って設定ちょっとエモくない???






174: 廿楽 [×]
2019-04-29 22:56:47




りつさん1234おめでとう御座います☆( いぇい )





175: 廿楽 [×]
2019-04-30 11:47:22





りつさんいってらっしゃいませ( ふふ / 今更感 )






176: 廿楽 [×]
2019-04-30 11:49:20





キャラの癖掴んでない癖にそういうのやるのね( 私が )
ほんとどうしようもない廿樂さん。( きゃぴ☆ / 滝汗 )って感じでもう。結構見てるからいけるかなっておもうんだけど也始めると途端にどんなキャラだった?ってなってしまう、、





177: 廿楽 [×]
2019-04-30 15:16:12





この手の話題って歳バレしそうなんだけど。

ガングロギャルってまだいるのねぇ。





178: 廿楽 [×]
2019-04-30 15:18:50





まあその頃はわたし多分ちっちゃかった。





179: 廿楽 [×]
2019-04-30 16:16:28







 ( 噎せ返る程濃厚な血臭に彼は形の良い眉を顰めた。───これはまた随分と派手な…、そう惨憺たる有様を見渡して呟く。ねっとりと身体に絡み付く様な血臭に、思わず純白の襟巻を小鼻まで引き上げた。早々に羅刹を見付けなければ、と浅葱色の羽織を翻し山崎に副長への伝言を言付けた数分後。辺りを見回っていた己の元へと飛び込んで来た影。其れは新選組が血眼になって探していた羅刹、その者で。
 専売特許である居合を繰り出すも、軽い動作で避けられ無意識に舌打ちを。きひひ、と不気味に笑う羅刹の口元はべっとりと血糊で汚れ、先の人物を食い荒らした事が窺える。三番隊の平隊士でありながらも実力を持ち合わせ、気の合う友として慕っていたが───。襲い来る隻腕を避け、夕刻に手入れを施したばかりの刀を振るう。頭と胴が離れた其の刹那──驚いた様に目を見開く顔(かんばせ)がゆっくりと正気に戻る様を、目に焼き付けて。
 しんしんと積もる雪の様、音も立てず散った灰を後目にもう一度刀を振るい、血糊を落とす。ぴしゃりと落ちた紅は其処に無く、風にはためく浅葱色が"彼"が此処に居た事を実感させた。背後に降り立つ山崎に後処理を頼み、ふらりと訪れた朱色の橋。三年前、此処で何度も引き留めては新選組に入隊させて欲しいと騒いだ人物が彼だった。デカい図体の割に居もしない幽霊を怖がり、終いには厠に着いてきて欲しいなんて言い出す始末。それでも彼奴は趣味が合い、共に戦った仲間であった。
 冷えた身体に夜風が当たり、身体が小さく震える。これ以上遅くなってしまったら副長に迷惑が掛かってしまうかもしれない。そう考えては足早にその場を後にして。 )




一さんっぽくねェ!というか戦闘ロルにもなってないわ…、
因みに也は出来ないんですよね、一さん動かせないから。それなのに何でやるかっていう…。





180: 廿楽 [×]
2019-04-30 16:19:02





一週間も!!!考えて!!!コレ!!!
ほんと割に合わないから也は中が限界だ、、





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