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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
981：
黒葉 [×]
2019-04-05 16:29:04
黒葉)はぁー、ごめんごめん、俺そういう服みたことないから、ごめんな麗奈
982：
美月 [×]
2019-04-05 16:29:41
美月）どうした？(麗奈の姿を見て)えっと、新たにやってきた異国の姫か？
麗奈が可愛すぎて麗奈と分かっていない。
三日月）やれやれ終わったな。ん、新しい刀剣か？
鶴丸）驚きの服だな？それで戦うのか？
小狐丸）どうしたんです？ぬしさま、この方は？
やはり、皆麗奈の変わりように驚き、麗奈と分かっていない。さすがは年寄りだ。
983：
無銘 [×]
2019-04-05 16:30:29
一期)はい、続きをしなくては…(戻り)
無銘)そんな服があるんですね…(あまり服について知らないためか興味津々そうに)
984：
黒葉 [×]
2019-04-05 16:31:35
黒葉)三日月たち麗奈たぞ
985：
トピ主 [×]
2019-04-05 16:33:14
麗奈：これはロリータファッションといって、日本生まれのファッションだよ。男の子のロリータ系もあるけど、一回でいいからきてみたかったんだ。まさか、こんな格好で戦えるわけないじゃん
986：
美月 [×]
2019-04-05 16:38:52
三日月）おお、麗奈だったか？すまなかったな。随分な変わりようだったから、一瞬分からなかった。
小狐丸）なんと、麗奈殿でしたか。なんと愛らしい姿でしょう。
鶴丸）これは悪かったな。いやぁ、こういうのを感じると、爺だと思っちまうなぁ。なぁ、美月
美月）そうね。私の場合婆だけどね。知ってた？麗奈。私たちは1000歳以上生きてるのよ。
美月はほけほけといった。三日月、鶴丸、小狐丸も同じ顔をする。
987：
トピ主 [×]
2019-04-05 16:41:31
麗奈：え……？
和泉守：ま、俺らは２００年ぐらいしか生きてねぇけどな
堀川：でも麗奈さんはかわいいから、そのかっこうすごく似合ってるよ
麗奈：ありがと
988：
美月 [×]
2019-04-05 16:46:33
鶴丸）驚いたか？実際何歳ぐらいに見えたんだ？
美月）三日月と小狐丸は同じくらい、鶴丸は少し下。私は、同い年ぐらいに見えるのだろうなぁ。
美月はくすくすと笑った。
989：
トピ主 [×]
2019-04-05 16:47:49
麗奈：そ、そうね
和泉守：ま、麗奈は今日1日俺と一緒にいるんだもんな
麗奈：え？
990：
美月 [×]
2019-04-05 16:55:38
三日月）おやおや、随分と仲が良くなったのだな
鶴丸）軽く嫉妬しちまうなぁ。
小狐丸）内番が終わり次第、そちらに参るとしましょう。
三人は和泉守達がいる場所に後から乱入することを決めた。
美月）気を付けろよ。私もだが、彼らは三条派の刀。神でもかなり奥手の神だ。一瞬でも気を抜いたら最後と思った方がよいぞ。
美月はこそっと麗奈に言った。そして
美月）さて、私は主の部屋に向かうか。
そういって、その場を立ち去った。
991：
有栖 [×]
2019-04-05 16:57:12
絢羽「え、まさか麗奈ちゃんが可愛い姿になったのを機に…とかじゃないよね？（ジト目で和泉守を見る）」
992：
トピ主 [×]
2019-04-05 16:57:26
麗奈：……？（よくわかっていなかった）
和泉守：そうだ麗奈。美月になんか作ってやろうぜ
堀川：それなら絢羽さんが何か料理を作るって言ってたので、手伝いますか
993：
有栖 [×]
2019-04-05 16:59:49
絢羽「…あー、ご飯ならもう作っちゃったけど…どうする？お菓子くらいならまだ作れるよ？」
994：
トピ主 [×]
2019-04-05 17:04:53
堀川：じゃあ三日月さんや主さんたちが喜ぶような茶菓子を作ろうか
995：
美月 [×]
2019-04-05 17:08:03
美月）私も欲しいなぁ。わらび餅。
美月も絢羽に言った。
996：
有栖 [×]
2019-04-05 17:16:05
絢羽「わらび餅ね、わかった。ほら、ついてきて。手伝うんでしょ？（そう言って台所に向かう）」
997：
黒葉 [×]
2019-04-05 17:18:02
黒葉)美月、先に戻ってるからな
月都)俺たちは買い出しだ
まんば)調味料の量少ないしな
998：
美月 [×]
2019-04-05 17:22:59
美月）あいわかった。主。
美月は厨に向かった。
三日月）俺たちは、少し、一休みしよう。内番が付かれたからな。
鶴丸）そうだな。
小狐丸）あと一息ですし、頑張りましょうか。
999：
トピ主 [×]
2019-04-05 17:24:12
麗奈：はい。お茶とお菓子（三日月たちに出す）
1000：
美月 [×]
2019-04-05 17:33:25
三日月）ありがとう、姫。
鶴丸）姫から渡されるとはなぁ。
三日月と鶴丸は、すっかり麗奈を姫扱いだ。それもそうだろう、あんなに可愛らしい姿をしていたら、誰だって、姫扱いしたくなる。
美月）あのうさぎ、私と仲良くしたかったのか？
美月は手伝いながら、うさぎのことを考えていた。
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