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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
2313:
トピ主 [×]
2019-04-23 22:46:35
和泉守:国広、お前はあっち(鶴丸)俺はこっち(三日月)だ!
堀川:了解!
こっちも2手に分かれた
麗奈:離してーーー!(バタバタ)
2314:
禊 闇音 [×]
2019-04-23 22:48:50
計画がどんなものか教えてもらってもいい?( 興味津々そうに )
闇音は闇音で面白いものが見れたらいいから、あとできたら刀が欲しいかも
2315:
黒葉 [×]
2019-04-23 22:49:40
黒葉)どうかしたか?、無銘
2316:
トピ主 [×]
2019-04-23 22:52:00
生駒:刀などこの時代、簡単に手に入ると思うな。まして僕はただの教師だぞ。まあそれは置いておいて、もしあの黒い化け物どもを仲間にできたのなら、僕は彼女をいじめていた相手を教室に監禁していわゆる立てこもりを行おうと思う。もちろん、相手が警察だろうがあいつらを味方にしてしまえば怖くない。麗奈をいじめていたクソどもを、もっとひどい目に遭わせてやるよういろいろと計画は練っていたが、実行するには大勢の仲間がいる(いわば、テロも考えている)
2317:
無銘 [×]
2019-04-23 23:01:38
無銘)唐突ですがお願いします(その場で正座をし)
ぼくを修行に出していただけませんか…?今、すごく大変な時期だということは分かっています。ですが、主様達を守るために…自分の悪性と向き合うためにもっと強くなりたいんです(強い意志を秘めた眼差しで)
2318:
黒葉 [×]
2019-04-23 23:08:41
黒葉)なるほどな、....(しばらく考え)よし、わかった修行を許可しよ
2319:
無銘 [×]
2019-04-23 23:15:56
無銘)…ありがとうございます!(勢いよく立ち上がり)
必ず、己の全てを知り強くなってきますね(微笑を浮かべて)
2320:
禊 闇音 [×]
2019-04-23 23:57:24
はぁ?闇音が求めてるのはそういうような刀じゃないから( キッと目をつりあげて )
…あー、そういう私情ってわけね まぁ構わないけど でもその作戦を決行するのは随分先になるかも( 試験管に入った怪しげな液体を取りだして )
今、闇音も色々と準備してるから 君はただの一般人だからこういうタイミングとかに関しては闇音が決めるからオーケー?
2321:
有栖 [×]
2019-04-24 05:30:31
日向「……ねっむ…(壁にもたれ掛かりながらそう呟く)…んあ?明石じゃん。もう案内終わったのか?」
明石「そういう事になりますわ…んで、蛍丸達は何処におるん?」
日向「知らね。眠いから自分で探してくれ」
2322:
黒葉 [×]
2019-04-24 07:21:48
黒葉)あぁ、どんな姿で帰ってくるか楽しみにしてる
2323:
トピ主 [×]
2019-04-24 07:57:56
生駒:ああ…
和泉守:日向、麗奈見てないか!?
2324:
美月 [×]
2019-04-24 08:42:26
小狐丸は、麗奈を下ろし、息を整えた。未だ、和泉守は堀川とともに麗奈を探している。
小狐丸)ふむ、こちらには来てないようですね。
三日月)そのようだな。
鶴丸)はははっ、おもしろいな。
小狐丸)申し分かりませんね。少々嫉妬してしまったのです。美月殿が動けない今、相手してるのは、和泉守と監視役の堀川殿です。それが、少々気に喰わなくてこんなことをしたのです。もう気は済みましたけどね。
三日月)俺たちも刀だ。刀にも感情はある。俺たちのこの気持ちどうか分かってくれ。
鶴丸)案外、楽しめたぜ。そうだ、最後に一人ずつ、抱きしめてくれるか?
鶴丸はニッと笑った。
2325:
トピ主 [×]
2019-04-24 08:59:53
麗奈:わーん!(バタバタ)
2326:
美月 [×]
2019-04-24 09:32:58
小狐丸)少々やりすぎましたかね。
三日月)本当のことなんだがな。
鶴丸)まぁ、あとで謝りに行こうぜ。
2327:
トピ主 [×]
2019-04-24 09:39:15
和泉守:麗奈ーー!(バタバタ)
堀川:麗奈さーん!(探す)
麗奈:和泉守ーー! 堀川ーーー! ここだよーー!
2328:
美月 [×]
2019-04-24 11:32:02
三日月と小狐丸と鶴丸は厨から、冷たいフルーツゼリーをお盆に乗せ麗奈の部屋に入った。
小狐丸は麗奈の机にフルーツゼリー置き、三日月は麗奈の机に手紙を置いた。手紙にはこう書いてある。
麗奈へ、すまなかった。良ければ、これからも仲良くしてくれ。
三日月、小狐丸、鶴丸より
と。鶴丸は、軽く部屋を片付けた。
小狐丸)これでいいでしょう。
三日月)俺たちの「さてらいと」だな。
鶴丸)サプライズだ。
そのころ、美月は起きていたが、動けなかった。そして、ボソッと呟いた。
美月)琴の音が...聞きたい。
2329:
トピ主 [×]
2019-04-24 11:53:30
和泉守:見つけた!(三日月たちに食べられなかったか心配で仕方なかった)
麗奈:あ、和泉守! 堀川!
堀川:よかったです(なんかちょっと楽しそうだった)
和泉守:ほら、部屋に戻るぞ
麗奈の部屋に戻ってきた
麗奈:あ、ゼリー!(食いつく)なになに(手紙読んで)……なんだ、そんなことで謝る必要ないのに、ちょっとびっくりしたけど(あまり気にしてない)あとで三日月たちを驚かせちゃうか(ニヤニヤ)
2330:
美月 [×]
2019-04-24 12:03:34
三日月達は、遠くの方から、見ていた。
三日月)喜んでるな。
小狐丸)良かったです。
鶴丸)一件落着だな。なぁ、美月の様子見に行かねぇか?ずっと手入れ部屋だろう?
鶴丸はそう言った。二人も心配だったため、向かうことにした。
鶴丸)美月入るぞ。
美月)つ、鶴丸。
三日月)傷は大丈夫か?
美月)まだ、治ってない。(体を起こそうとする)
小狐丸)そのままでいいです。傷口が開いてはいけませんから、特に、腹部の傷は深いのでしょう。
美月)ああ。
鶴丸)喉乾いてるだろ?ほら、冷たいはちみつミルクだ。ストローで飲むといい。
美月は、寝ころんだまま飲んだ。
美月)おいしい。誰が作ったの?
小狐丸)私です。
美月)油揚げの料理以外作れたんだ。
小狐丸)油揚げの料理しか作れないみたいな言い方しないでください。これくらい作れます。まぁ、一部否定はしませんが。
美月)(全部だろう)
美月はそう思った。
美月)それより、誰か琴が弾けるやつはいないか?琴の音が聞きたいのだ。
鶴丸)う~ん、麗奈か?
三日月)聞いてみよう。
鶴丸)飲み物置いとくぜ。
美月)ありがとう。
2331:
トピ主 [×]
2019-04-24 13:44:04
和泉守:食わせてやるよ(食べさせる)
麗奈:あむっ
2332:
美月 [×]
2019-04-24 16:09:45
三日月)麗奈よ、少々お願いがあるのだが。
三日月は戸を開けて言った。
鶴丸)美月が手入れ部屋から、出れねぇし、何もできない状態なんだ。そしたら、琴の音が聞きたいって言ってきた。
小狐丸)前に琴を弾いていたでしょう。もし、お願いできるのなら、準備はこちらでします。
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